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元スレ秋月涼「どうしよう、勃起が収まらない……」
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チュン チュン...
涼「ふわぁ~……うーん、今日もいい天気だなぁ」
ムズムズ...
涼「……ん?」
涼「なんだろう、下半身に違和感が……」モゾモゾ
涼「……あっ。朝勃ちしてるし……」
涼「う、うっかり夢精してないよね……?」
涼「ふわぁ~……うーん、今日もいい天気だなぁ」
ムズムズ...
涼「……ん?」
涼「なんだろう、下半身に違和感が……」モゾモゾ
涼「……あっ。朝勃ちしてるし……」
涼「う、うっかり夢精してないよね……?」
ゴソゴソ...
涼「よ、良かった。布団は汚れてないし、夢精はしてないみたいだ」
涼「………………」
涼「と言っても、このままじゃ仕事に行けないし」
涼「……しょうがない。いつも通り、一回出してから行こっと……」
――――――
――――
――
涼「よ、良かった。布団は汚れてないし、夢精はしてないみたいだ」
涼「………………」
涼「と言っても、このままじゃ仕事に行けないし」
涼「……しょうがない。いつも通り、一回出してから行こっと……」
――――――
――――
――
【トイレ】
涼「う~、朝勃ちって嫌なんだよね……朝から抜くと一日すっごいダルいし」シコシコ...
涼「でも早く終わらせないと、出社時間に間に合わないよ~!」シコシコ...
涼「……愛ちゃん、愛ちゃん……」シコシコ...
涼「うっ」
ドピュッ
涼「ふぅ……」
涼「…………あれ!?」
ギンギン
涼「ぜ……全然収まってない!?」
涼「う~、朝勃ちって嫌なんだよね……朝から抜くと一日すっごいダルいし」シコシコ...
涼「でも早く終わらせないと、出社時間に間に合わないよ~!」シコシコ...
涼「……愛ちゃん、愛ちゃん……」シコシコ...
涼「うっ」
ドピュッ
涼「ふぅ……」
涼「…………あれ!?」
ギンギン
涼「ぜ……全然収まってない!?」
涼「ちょっ、えっ……こ、こんなこと初めてだよ!?」
涼「ま、まずいよ~! コレに時間かけてたらホントに遅刻しちゃう!」
涼「うぅ、絵理ちゃん、絵理ちゃん……!」シコシコシコシコ
涼「うっ」ドピュッ
涼ちん「ギンギン」
涼「はぁ、はぁ……え、えぇ~!?」
涼「こ、こうなったら禁断の律子姉ちゃんで……」
涼「姉ちゃん、僕前から姉ちゃんのことが……うっ」ドピュッ
涼ちん「ギンギン」
涼「はー、はー……な、なん、で……?」
涼「ま、まずいよ~! コレに時間かけてたらホントに遅刻しちゃう!」
涼「うぅ、絵理ちゃん、絵理ちゃん……!」シコシコシコシコ
涼「うっ」ドピュッ
涼ちん「ギンギン」
涼「はぁ、はぁ……え、えぇ~!?」
涼「こ、こうなったら禁断の律子姉ちゃんで……」
涼「姉ちゃん、僕前から姉ちゃんのことが……うっ」ドピュッ
涼ちん「ギンギン」
涼「はー、はー……な、なん、で……?」
15分後―――
涼ちん「ギンギン」
涼「……よし、無理。5回抜いても収まらないし、しょうがないよね。遅刻するって電話しよう」
ポパピプペ
prrrr... ガチャッ
まなみ『はい、876プロダクションでございます』
涼「あ、まなみさんですか? おはようございます、秋月です」
まなみ『涼さん? まだ家におられたんですか?』
涼「はい……それが、ちょっと体調不良で遅刻しそうなんです……」
まなみ『た、体調不良? 大丈夫なんですか?』
涼ちん「ギンギン」
涼「……よし、無理。5回抜いても収まらないし、しょうがないよね。遅刻するって電話しよう」
ポパピプペ
prrrr... ガチャッ
まなみ『はい、876プロダクションでございます』
涼「あ、まなみさんですか? おはようございます、秋月です」
まなみ『涼さん? まだ家におられたんですか?』
涼「はい……それが、ちょっと体調不良で遅刻しそうなんです……」
まなみ『た、体調不良? 大丈夫なんですか?』
まなみ『調子が悪いなら無理せずお休みに……』
涼「でも、今日はライブの打ち合わせがありますから」
まなみ『あっ……そ、そうですね』
涼「……それと、ちょっと事情があって相談したいこともあるんです」
まなみ『相談?』
涼「これ、まなみさんに相談していいのか分からないんですけど……」
まなみ『…………?』
涼「とにかく、それは出社してから話します……はぁ……」
涼「でも、今日はライブの打ち合わせがありますから」
まなみ『あっ……そ、そうですね』
涼「……それと、ちょっと事情があって相談したいこともあるんです」
まなみ『相談?』
涼「これ、まなみさんに相談していいのか分からないんですけど……」
まなみ『…………?』
涼「とにかく、それは出社してから話します……はぁ……」
【876プロ事務所】
まなみ「……ということらしいです、社長」
涼「はい……」
石川「ぼ、勃起が収まらないって……ちゃんと処理してるの?」
涼「してます! 今日だって朝5回もしたんです!」
まなみ「ご、5回って……///」
石川「若いわね……でも、それで収まってないのは異常ね」
涼「は、はい……このままじゃ仕事に行くどころか女装すらできません……」
石川「困ったわね。愛や絵理が出社してくる前にカタをつけないと」
まなみ「そ、そうですね。あの二人は涼さんが男の子だってこと知りませんし……」
まなみ「……ということらしいです、社長」
涼「はい……」
石川「ぼ、勃起が収まらないって……ちゃんと処理してるの?」
涼「してます! 今日だって朝5回もしたんです!」
まなみ「ご、5回って……///」
石川「若いわね……でも、それで収まってないのは異常ね」
涼「は、はい……このままじゃ仕事に行くどころか女装すらできません……」
石川「困ったわね。愛や絵理が出社してくる前にカタをつけないと」
まなみ「そ、そうですね。あの二人は涼さんが男の子だってこと知りませんし……」
石川「……やっぱり、ヌくしかないわね」
涼「でも、さっきも言いましたけど今朝5回も」
石川「それは自分で、ってことでしょう?」
涼「あ、当たり前じゃないですか!」
石川「それなら……他の女性にしてもらえば収まるんじゃない?」
涼「……他の女性?」
石川「そう。興奮度が違うし、たぶん今朝よりはたくさん出てマシにはなると思うわ。ねぇ、まなみ」
まなみ「えっ?」
石川「当然、するのはあなたよ」ビシィ
まなみ「え……ええええぇぇぇぇぇ!?///」
涼「でも、さっきも言いましたけど今朝5回も」
石川「それは自分で、ってことでしょう?」
涼「あ、当たり前じゃないですか!」
石川「それなら……他の女性にしてもらえば収まるんじゃない?」
涼「……他の女性?」
石川「そう。興奮度が違うし、たぶん今朝よりはたくさん出てマシにはなると思うわ。ねぇ、まなみ」
まなみ「えっ?」
石川「当然、するのはあなたよ」ビシィ
まなみ「え……ええええぇぇぇぇぇ!?///」
涼「まっ、まなみさんにそんなことさせられませんよぉ!」
石川「あら……愛や絵理の方が良かった?」
涼「そういうことじゃないです!」
まなみ「あ、あわわわ……///」
涼「……どの道、まなみさんの様子からして明らかに無理ですよ!」
石川「あら、本当ね。まなみ……もしかしてあなた、処女なの?」
まなみ「しょ、処女じゃいけませんか!? この歳で!」
石川「い……いえ、それはいいんだけど。アラサー処女の事務員がいるという噂もあるし……」
涼(まなみさんって処女なんだ……///)
石川「あら……愛や絵理の方が良かった?」
涼「そういうことじゃないです!」
まなみ「あ、あわわわ……///」
涼「……どの道、まなみさんの様子からして明らかに無理ですよ!」
石川「あら、本当ね。まなみ……もしかしてあなた、処女なの?」
まなみ「しょ、処女じゃいけませんか!? この歳で!」
石川「い……いえ、それはいいんだけど。アラサー処女の事務員がいるという噂もあるし……」
涼(まなみさんって処女なんだ……///)
ガラッ
愛「おはよーーございまーーーーす!!」
絵理「おはようございます」
涼「いっ!?」
まなみ「愛ちゃん、絵理ちゃん!」
石川「まずいわね。こんな日に限って、二人とも珍しく早めに来るなんて……」
涼「ど、どうしましょう!?」
石川「とりあえずあなたはさっさと着替えてきなさい! 男の格好のままなんだから!」
涼「で、でもこんな状態でスカートなんか履いちゃうと……」
石川「いいから!」
涼「はっ、はい!」
――――――
――――
――
愛「おはよーーございまーーーーす!!」
絵理「おはようございます」
涼「いっ!?」
まなみ「愛ちゃん、絵理ちゃん!」
石川「まずいわね。こんな日に限って、二人とも珍しく早めに来るなんて……」
涼「ど、どうしましょう!?」
石川「とりあえずあなたはさっさと着替えてきなさい! 男の格好のままなんだから!」
涼「で、でもこんな状態でスカートなんか履いちゃうと……」
石川「いいから!」
涼「はっ、はい!」
――――――
――――
――
【更衣室】
涼「は、早く着替えないと……」ヌギヌギ ゴソゴソ
涼「よし、終わった! でも、早着替えに慣れてる自分が嫌だ……」
涼「………………」
涼ちん「ギンギン」
涼「うぅ……僕のアレ、パンツから普通にはみ出てるし……」
涼「というかどんなにちっちゃい人でも、勃起したら女物のパンツに収まるわけないじゃないか!」
涼「それに、先っぽがスカートに擦れて痛い……」
涼「スカートも不自然にまくり上がってるし……ど、どうしたらいいんだよ~」
涼「は、早く着替えないと……」ヌギヌギ ゴソゴソ
涼「よし、終わった! でも、早着替えに慣れてる自分が嫌だ……」
涼「………………」
涼ちん「ギンギン」
涼「うぅ……僕のアレ、パンツから普通にはみ出てるし……」
涼「というかどんなにちっちゃい人でも、勃起したら女物のパンツに収まるわけないじゃないか!」
涼「それに、先っぽがスカートに擦れて痛い……」
涼「スカートも不自然にまくり上がってるし……ど、どうしたらいいんだよ~」
勃起で捲れあがったスカートって大好物なんだけど、なんと検索したらいいかわからない
ガチャッ
愛「りょーおーさんっ! おはよーございまーーす!!」
涼「あ、愛ちゃん!? な、なんで更衣室に……!?」
愛「あたし、今日は朝一でレッスンなんです! だからもう着替えておこうかなって!」
涼「そ、そうなんだ……あはは……」
愛「あの……涼さん?」
涼「な、なに?」
愛「なんで、さっきからこっち向いてくれないんですか?」
涼(向けるわけないじゃないかぁぁぁぁ!)
愛「りょーおーさんっ! おはよーございまーーす!!」
涼「あ、愛ちゃん!? な、なんで更衣室に……!?」
愛「あたし、今日は朝一でレッスンなんです! だからもう着替えておこうかなって!」
涼「そ、そうなんだ……あはは……」
愛「あの……涼さん?」
涼「な、なに?」
愛「なんで、さっきからこっち向いてくれないんですか?」
涼(向けるわけないじゃないかぁぁぁぁ!)
涼「トイレで着替えれば良かった……」
愛「え、何か言いましたか?」
涼「う、ううん、なんでもない!」
愛「ふーん。まあいいんですけど」ヌギヌギ
涼「ちょっ!? な、なんで脱いでるの!?」
愛「えっ……だから、レッスンがあるから着替えに来たって……」
涼「あ……」
愛「ヘンな涼さん。そういえば涼さんって、私や絵理さんが着替える時、いつもいませんよね?」
涼「そ、そう……?」
愛「別に私たち、見られるの気にしませんよ?」
涼(僕が気にするんだって! 二人を騙して着替えを見るなんて、罪悪感が凄くてできないよ!)
愛「え、何か言いましたか?」
涼「う、ううん、なんでもない!」
愛「ふーん。まあいいんですけど」ヌギヌギ
涼「ちょっ!? な、なんで脱いでるの!?」
愛「えっ……だから、レッスンがあるから着替えに来たって……」
涼「あ……」
愛「ヘンな涼さん。そういえば涼さんって、私や絵理さんが着替える時、いつもいませんよね?」
涼「そ、そう……?」
愛「別に私たち、見られるの気にしませんよ?」
涼(僕が気にするんだって! 二人を騙して着替えを見るなんて、罪悪感が凄くてできないよ!)
愛「ふー、それにしても最近暑いですよね!」スルスル...
涼(こ、衣ずれの音が……)
愛「おっぱいの谷間がムれて嫌になっちゃいます。78の私でこれだと、美希先輩とか凄そうですよね!」
涼「そ、そうね……」
愛「見てみます? こんなに汗かいちゃって」
涼「み、見せなくていいから!」
愛「……やっぱり、見るのを避けてますよね?」
涼「…………えっ」
愛「もうっ! だから見られても気にしないって言ってるじゃないですか! 女の子同士なんですから」ススッ
涼(み、見えないように反対側を向いてたのに、回りこんできた!?)
愛「あははっ、ほら涼さんっ」グイッ
涼(う、うわぁぁぁぁ! 見るな、見ちゃダメだ……!)
涼(こ、衣ずれの音が……)
愛「おっぱいの谷間がムれて嫌になっちゃいます。78の私でこれだと、美希先輩とか凄そうですよね!」
涼「そ、そうね……」
愛「見てみます? こんなに汗かいちゃって」
涼「み、見せなくていいから!」
愛「……やっぱり、見るのを避けてますよね?」
涼「…………えっ」
愛「もうっ! だから見られても気にしないって言ってるじゃないですか! 女の子同士なんですから」ススッ
涼(み、見えないように反対側を向いてたのに、回りこんできた!?)
愛「あははっ、ほら涼さんっ」グイッ
涼(う、うわぁぁぁぁ! 見るな、見ちゃダメだ……!)
涼「あ……」ジー
涼(煩悩に、負けた……)
愛「ねっ、ここのとこ凄くないですか?」プルン
涼(78のおっぱいが揺れてる……あ、ピンクのブラかわいい)
涼ちん「ビビーン」
涼「うっ……!?」
涼(や、やばっ! 愛ちゃんの生おっぱいを見たせいで、更に勃起が……!)
愛「…………あの、涼さん」
涼「な、なに!?」
愛「なんだか……スカート、捲れ上がってませんか?」
涼「!?」
涼(煩悩に、負けた……)
愛「ねっ、ここのとこ凄くないですか?」プルン
涼(78のおっぱいが揺れてる……あ、ピンクのブラかわいい)
涼ちん「ビビーン」
涼「うっ……!?」
涼(や、やばっ! 愛ちゃんの生おっぱいを見たせいで、更に勃起が……!)
愛「…………あの、涼さん」
涼「な、なに!?」
愛「なんだか……スカート、捲れ上がってませんか?」
涼「!?」
涼「きっ、気のせいじゃない!?」
愛「でもこれ、ほら」
ツンッ
涼「おぐぅぅぅ!?」
涼(つ、つつかれた……!!)
愛「りょ……涼さん?」
涼(た、ただでさえスカートが擦れて刺激されてるのに、この上触られたりしたら……!)
愛「これがどうかしたんですか?」
サワサワ...
涼「あっ、がっ……!!」
ビュビュッ ビュル ビュルッ...
愛「…………え?」
愛「でもこれ、ほら」
ツンッ
涼「おぐぅぅぅ!?」
涼(つ、つつかれた……!!)
愛「りょ……涼さん?」
涼(た、ただでさえスカートが擦れて刺激されてるのに、この上触られたりしたら……!)
愛「これがどうかしたんですか?」
サワサワ...
涼「あっ、がっ……!!」
ビュビュッ ビュル ビュルッ...
愛「…………え?」
涼「あ……う、あ……」
愛「りょ、涼さん。なんだか、スカートが湿ってきましたけど……」
涼「いや……愛ちゃん、これはね……」
愛「ス、スカートの中どうなっちゃってるんですか? ちょっと失礼しますねっ!」
バサッ
涼「ちょ、ああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
涼ちん「ギンギン」
愛「………………」
涼(……終わった。さようなら、僕のアイドル生活……あ、その前に通報されて人生が終わっちゃうなぁ……)
愛「りょ、涼さん。なんだか、スカートが湿ってきましたけど……」
涼「いや……愛ちゃん、これはね……」
愛「ス、スカートの中どうなっちゃってるんですか? ちょっと失礼しますねっ!」
バサッ
涼「ちょ、ああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
涼ちん「ギンギン」
愛「………………」
涼(……終わった。さようなら、僕のアイドル生活……あ、その前に通報されて人生が終わっちゃうなぁ……)
愛「あの……涼さん」
涼(もうどうにでもなーれ)
愛「『コレ』……なんですか?」
涼「お察しの通り、おちんちんです」
愛「お、おちん……///」
涼「ついでに、先から垂れてるのが精液です」
愛「……せーえき?」
涼「あ、知らないのね……今でちゃったヤツ。子供を作る時に使うの」
愛「へ、へぇぇ……そうなんですね///」
涼「……というか、もっと他に言うことないの?」
愛「え?」
涼「私におちんちんがあることに対して、こう……」
涼(もうどうにでもなーれ)
愛「『コレ』……なんですか?」
涼「お察しの通り、おちんちんです」
愛「お、おちん……///」
涼「ついでに、先から垂れてるのが精液です」
愛「……せーえき?」
涼「あ、知らないのね……今でちゃったヤツ。子供を作る時に使うの」
愛「へ、へぇぇ……そうなんですね///」
涼「……というか、もっと他に言うことないの?」
愛「え?」
涼「私におちんちんがあることに対して、こう……」
愛「う、う~ん……」
愛「……女の子って、普通おちんちんは無いですよね」
涼「そうね」
愛「男の子にはあるんですよね?」
涼「あるわね」
愛「……あ、ああっ! ということは、もしかして涼さん!」
涼「うん……ごめん、今まで騙してて」
愛「女の子なのにおちんちんが生えちゃう病気になっちゃったんですか!?」
涼「………………」
涼(この子の将来が不安すぎる……よっぽどいい旦那さん見つけないとダメだよ、これ……)
愛「……女の子って、普通おちんちんは無いですよね」
涼「そうね」
愛「男の子にはあるんですよね?」
涼「あるわね」
愛「……あ、ああっ! ということは、もしかして涼さん!」
涼「うん……ごめん、今まで騙してて」
愛「女の子なのにおちんちんが生えちゃう病気になっちゃったんですか!?」
涼「………………」
涼(この子の将来が不安すぎる……よっぽどいい旦那さん見つけないとダメだよ、これ……)
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