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元スレQB「おめでとう!美樹さやか!」 さやか「嘘!?だって・・・」
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さやか「まどかは大切な幼馴染、あたしが護ってあげたい子」
さやか「ほむらは大切な友達、ぶつかり合う事もあるけどお互いを信頼できる存在」
さやか「マミさんは大切な先輩、いつも優しく見守ってくれるけどちょっと可愛い面もある人」
さやか「杏子は大切な戦友、っていってもこれから変わるかもしれないけれど」
さやか「恭介や仁美だってちょっと気まずかったときはあるけど、かけがえのない存在」
さやか「あたしの幸せはそこにある」
さやか「ほむらは大切な友達、ぶつかり合う事もあるけどお互いを信頼できる存在」
さやか「マミさんは大切な先輩、いつも優しく見守ってくれるけどちょっと可愛い面もある人」
さやか「杏子は大切な戦友、っていってもこれから変わるかもしれないけれど」
さやか「恭介や仁美だってちょっと気まずかったときはあるけど、かけがえのない存在」
さやか「あたしの幸せはそこにある」
ほむら「そういった関係を望むなら、私が叶えてあげる」
さやか「無理だよ、だってそしたら一人はあんたじゃん」
ほむら「・・・」
さやか「あたしの記憶から再生されてるなら、あたしの知らない人にはなれない」
さやか「でもあたしはあたしの出会った人全てを大切にしたい、護りたい」
さやか「あんたに叶えてもらうまでもないんだよ」
さやか「無理だよ、だってそしたら一人はあんたじゃん」
ほむら「・・・」
さやか「あたしの記憶から再生されてるなら、あたしの知らない人にはなれない」
さやか「でもあたしはあたしの出会った人全てを大切にしたい、護りたい」
さやか「あんたに叶えてもらうまでもないんだよ」
ほむら「じゃあ私はどうしたらいいの・・・?」
さやか「あたしの幸せを考えなくていい、あたしを解放して」
ほむら「嫌よ、私は・・・誰かを幸せにしなくてはならないの・・・」
さやか「もう一度聞くけど、それはどうしてかな?」
ほむら「分からない・・・分からないわよ・・・」
さやか「あたしが教えてあげようか?」
ほむら「貴女が知っているとは思えないわ・・・」
さやか「まぁ、予想だけどさ。多分当たってると思うよ」
ほむら「・・・話だけは聞くわ」ファサ
さやか「あんたはさ、自分が幸せになりたいんだよ」
さやか「魔法少女だったときに叶わなかった夢を、誰かを通して叶えたい」
さやか「そしてそれを叶えることで自分が幸せになれると思ってる」
さやか「きっとそうなんだと思う」
さやか「あたしの幸せを考えなくていい、あたしを解放して」
ほむら「嫌よ、私は・・・誰かを幸せにしなくてはならないの・・・」
さやか「もう一度聞くけど、それはどうしてかな?」
ほむら「分からない・・・分からないわよ・・・」
さやか「あたしが教えてあげようか?」
ほむら「貴女が知っているとは思えないわ・・・」
さやか「まぁ、予想だけどさ。多分当たってると思うよ」
ほむら「・・・話だけは聞くわ」ファサ
さやか「あんたはさ、自分が幸せになりたいんだよ」
さやか「魔法少女だったときに叶わなかった夢を、誰かを通して叶えたい」
さやか「そしてそれを叶えることで自分が幸せになれると思ってる」
さやか「きっとそうなんだと思う」
ほむら「まるで名探偵ね」
さやか「ふふっ、さやかちゃんは時としてシャーロット・ホームズを超えるんだよ」
ほむら「シャーロック・ホームズね」
さやか「あれ?」
さやか「と言うわけで、あたしはあんたに叶えてもらうまでもなく、幸せなの」
ほむら「そう、困ったわね。私はどうしたら幸せになれると思う?」
さやか「あんたはもう幸せを掴んでるよ」
ほむら「そうなのかしら?実感はないのだけれど?」
さやか「あたしは幸せそうなあんたの顔を見てるからね。保障するよ」
ほむら「そうすると、私が存在してる意味もなくなってしまったわね」
さやか「もうゆっくり休んでいいんだよ・・・」
ほむら「そうなのかしら?」
さやか「あんたはずっとずっと頑張ってたと思うよ?」
さやか「ふふっ、さやかちゃんは時としてシャーロット・ホームズを超えるんだよ」
ほむら「シャーロック・ホームズね」
さやか「あれ?」
さやか「と言うわけで、あたしはあんたに叶えてもらうまでもなく、幸せなの」
ほむら「そう、困ったわね。私はどうしたら幸せになれると思う?」
さやか「あんたはもう幸せを掴んでるよ」
ほむら「そうなのかしら?実感はないのだけれど?」
さやか「あたしは幸せそうなあんたの顔を見てるからね。保障するよ」
ほむら「そうすると、私が存在してる意味もなくなってしまったわね」
さやか「もうゆっくり休んでいいんだよ・・・」
ほむら「そうなのかしら?」
さやか「あんたはずっとずっと頑張ってたと思うよ?」
さやか「それにさ、やっぱりずっと悩んでたんじゃない?」
さやか「あたしの説得を割と素直に聞いたよね?」
ほむら「そうかもしれないわね」
ほむら「魔女として随分長いこと生きてきた気がするけれど、ずっと悩んでいたのかもしれないわ」
さやか「だからそういうのからもう開放されてもいいと思うんだ」
さやか「幸せを掴むために頑張って、でも絶望して・・・」
さやか「それでも諦められずに幸せを求めて、長い間ずっと・・・」
ほむら「・・・」
さやか「もう一度言うよ。あんたはずっと頑張った。悩んだ。だからもう休んでいいんだよ?」
さやか「あたしの説得を割と素直に聞いたよね?」
ほむら「そうかもしれないわね」
ほむら「魔女として随分長いこと生きてきた気がするけれど、ずっと悩んでいたのかもしれないわ」
さやか「だからそういうのからもう開放されてもいいと思うんだ」
さやか「幸せを掴むために頑張って、でも絶望して・・・」
さやか「それでも諦められずに幸せを求めて、長い間ずっと・・・」
ほむら「・・・」
さやか「もう一度言うよ。あんたはずっと頑張った。悩んだ。だからもう休んでいいんだよ?」
ほむら「貴女がそう言うのならそういうことにしておきましょうか」
ほむら「確かに。もう数えるのも馬鹿らしくなるほどの時が過ぎて、疲れてしまったわね」
ほむら「そろそろ休むことにしましょう」
ヒュッ パシッ
さやか「あたしのソウルジェム・・・」
ほむら「介錯してもらえるかしら?」
さやか「うん、分かった。苦しくないようにするから・・・」
ほむら「ソウルジェムじゃなくてこっちの体をお願いね。私の本体はこっちだから」
さやか「うん・・・」
シュン
さやか「じゃあ行くよ・・・」
ほむら「えぇ、おやすみなさい。さやか・・・」
ほむら「確かに。もう数えるのも馬鹿らしくなるほどの時が過ぎて、疲れてしまったわね」
ほむら「そろそろ休むことにしましょう」
ヒュッ パシッ
さやか「あたしのソウルジェム・・・」
ほむら「介錯してもらえるかしら?」
さやか「うん、分かった。苦しくないようにするから・・・」
ほむら「ソウルジェムじゃなくてこっちの体をお願いね。私の本体はこっちだから」
さやか「うん・・・」
シュン
さやか「じゃあ行くよ・・・」
ほむら「えぇ、おやすみなさい。さやか・・・」
さやか「スパーク・・・」チャキッ
さやか「エッジ!!」
ズバッ ドサッ
さやか「おやすみ、ほむら・・・」
さやか「エッジ!!」
ズバッ ドサッ
さやか「おやすみ、ほむら・・・」
----マミホーム・ベッドルーム(現実)----
さやか「あ・・・」
ほむら「さやか!」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「あれ?ここどこ?」
杏子「マミの家だ、さやか・・・ずっと寝てて・・・」
さやか「ごめんね、魔女にやられたんだね。迷惑かけちゃった・・・」
ほむら「迷惑だなんてことないわ・・・さやかが目を覚ましてくれて良かった・・・」グスッ
さやか「ほむらの様子がおかしい・・・しまった!まだ夢の中か!」
まどか「さやかちゃん・・・」
さやか「あ・・・」
ほむら「さやか!」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「あれ?ここどこ?」
杏子「マミの家だ、さやか・・・ずっと寝てて・・・」
さやか「ごめんね、魔女にやられたんだね。迷惑かけちゃった・・・」
ほむら「迷惑だなんてことないわ・・・さやかが目を覚ましてくれて良かった・・・」グスッ
さやか「ほむらの様子がおかしい・・・しまった!まだ夢の中か!」
まどか「さやかちゃん・・・」
----マミホーム・リビング----
マミ「良かったわ、美樹さんの目が覚めて」
さやか「すみません、ベッドをずっと占領してたみたいで・・・」
マミ「いいのよ、そのぐらい」
杏子「魔女を倒した・・・ってことでいいんだよな?」
さやか「うん。ほら、起きたときにグリーフシード持ってた」
QB「やっぱり奇妙なグリーフシードだね」
まどか「そうなの?」
QB「普通のグリーフシードとは違う何かを感じるよ、早いうちに処分したほうがいい」
さやか「そうだね、休ませてあげるって言ったし。孵ったら約束が違うからね」
ほむら「何の話かしら?」
さやか「内緒」
マミ「良かったわ、美樹さんの目が覚めて」
さやか「すみません、ベッドをずっと占領してたみたいで・・・」
マミ「いいのよ、そのぐらい」
杏子「魔女を倒した・・・ってことでいいんだよな?」
さやか「うん。ほら、起きたときにグリーフシード持ってた」
QB「やっぱり奇妙なグリーフシードだね」
まどか「そうなの?」
QB「普通のグリーフシードとは違う何かを感じるよ、早いうちに処分したほうがいい」
さやか「そうだね、休ませてあげるって言ったし。孵ったら約束が違うからね」
ほむら「何の話かしら?」
さやか「内緒」
シュウウウウ
さやか「これでよし、っと。ほいQB!」
ポイッ パクン
QB「キュップぃ」
ほむら「さて、今回でストックのグリーフシードを結構使ってしまったわ」
杏子「あぁ、さやかに頑張ってもらわねーとな」ケラケラ
さやか「あー、ほんとゴメン。魔女退治頑張るよ」
マミ「いいのよ、またみんなで頑張ればいいのだから」
まどか「私もお手伝いできることがあるならなんでもします、言ってください」
QB「それならまどか!僕とけいy」
ほむら「」チャキッ
QB「いえ、なんでもないです」
さやか「これでよし、っと。ほいQB!」
ポイッ パクン
QB「キュップぃ」
ほむら「さて、今回でストックのグリーフシードを結構使ってしまったわ」
杏子「あぁ、さやかに頑張ってもらわねーとな」ケラケラ
さやか「あー、ほんとゴメン。魔女退治頑張るよ」
マミ「いいのよ、またみんなで頑張ればいいのだから」
まどか「私もお手伝いできることがあるならなんでもします、言ってください」
QB「それならまどか!僕とけいy」
ほむら「」チャキッ
QB「いえ、なんでもないです」
さやか(変わらない日常・・・)
さやか(あたしの幸せはここにある)
さやか(これを護るためにあたしは頑張り続ける)
さやか(誰も居なくならないように)
さやか(誰も不幸にならないように)
さやか(あたしの力で出来ることは何だってやってみせる)
さやか(それがあんたの幸せにも続いてると思うから)
さやか(だってほら、やっぱりあんたは幸せそうな顔をしているよ)
さやか(それじゃあ、おやすみ。ほむら)
さやか(あたしの幸せはここにある)
さやか(これを護るためにあたしは頑張り続ける)
さやか(誰も居なくならないように)
さやか(誰も不幸にならないように)
さやか(あたしの力で出来ることは何だってやってみせる)
さやか(それがあんたの幸せにも続いてると思うから)
さやか(だってほら、やっぱりあんたは幸せそうな顔をしているよ)
さやか(それじゃあ、おやすみ。ほむら)
夢の魔女
その性質は永遠
ここではない、違う場所からやってきた魔女
幸せを夢見て何度も世界を繰り返す
魔女は幸せを求めて永遠に彷徨う
己の望んだ未来を掴むまで、それは終わらない
ただし、魔女は己の幸せが何なのか、もう思い出せない
その性質は永遠
ここではない、違う場所からやってきた魔女
幸せを夢見て何度も世界を繰り返す
魔女は幸せを求めて永遠に彷徨う
己の望んだ未来を掴むまで、それは終わらない
ただし、魔女は己の幸せが何なのか、もう思い出せない
----帰り道----
まどか「さやかちゃんの目が覚めてよかったね」
ほむら「そうね・・・本当に良かったわ・・・」
まどか「どうしたの、ほむらちゃん?元気ないよ?」
ほむら「さやかが居なくなってしまったらと、考えていたの・・・」
まどか「・・・」
ほむら「私はもう時間を戻すことは出来ない、誰かが居なくなったらそれを受け入れるしかない」
ほむら「だから怖いの・・・誰かが居なくなってしまうことが・・・」
まどか「ほむらちゃん・・・」ギュッ
ほむら「ま、まどか!?」
まどか「大丈夫だよ。私達はいなくなったりしない」
まどか「みんなで力を合わせればどんな困難だって切り抜けていけると思うの」
まどか「さやかちゃんの目が覚めてよかったね」
ほむら「そうね・・・本当に良かったわ・・・」
まどか「どうしたの、ほむらちゃん?元気ないよ?」
ほむら「さやかが居なくなってしまったらと、考えていたの・・・」
まどか「・・・」
ほむら「私はもう時間を戻すことは出来ない、誰かが居なくなったらそれを受け入れるしかない」
ほむら「だから怖いの・・・誰かが居なくなってしまうことが・・・」
まどか「ほむらちゃん・・・」ギュッ
ほむら「ま、まどか!?」
まどか「大丈夫だよ。私達はいなくなったりしない」
まどか「みんなで力を合わせればどんな困難だって切り抜けていけると思うの」
ほむほむ魔女は別の時間軸なのかどうかはまだ予断を許さない感じか
まどか「私はそんなに何かが出来るわけじゃないけれど」
まどか「これからもずっとずっと、ほむらちゃんの傍に居続けるよ」
ほむら「まどか・・・」
まどか「ね?だから元気出して?」
ほむら「まどか、やっぱり貴女は強いのね」
まどか「そうかな?自分だと分かんないや」
ほむら「ずっと私のことを支えてくれるのだから・・・」
まどか「ウェヒヒ。だって私はほむらちゃんのパートナーだからね」
ほむら「そうだったわね・・・」
まどか「さ、ほむらちゃん。遅くならないうちに帰ろう?」
ほむら「えぇ、そうね」
まどか「これからもずっとずっと、ほむらちゃんの傍に居続けるよ」
ほむら「まどか・・・」
まどか「ね?だから元気出して?」
ほむら「まどか、やっぱり貴女は強いのね」
まどか「そうかな?自分だと分かんないや」
ほむら「ずっと私のことを支えてくれるのだから・・・」
まどか「ウェヒヒ。だって私はほむらちゃんのパートナーだからね」
ほむら「そうだったわね・・・」
まどか「さ、ほむらちゃん。遅くならないうちに帰ろう?」
ほむら「えぇ、そうね」
ほむら「ねぇ、まどか」
まどか「何かな、ほむらちゃん?」
ほむら「改めて、これからもよろしくね」
まどか「うん、もちろんだよ」
まどか「何かな、ほむらちゃん?」
ほむら「改めて、これからもよろしくね」
まどか「うん、もちろんだよ」
数えるのも馬鹿らしくなるほどのループの末に辿り着いた世界
がんばって、がんばって、ループの先の未来へ歩き出すことができた
それでも戦い続ける運命は変わらない
時には非情な現実と向き合わなければいけない
それでも、みんなが一緒に居てくれるのなら
まどかが隣に居てくれるなら
もう何があっても挫けない
おわり
がんばって、がんばって、ループの先の未来へ歩き出すことができた
それでも戦い続ける運命は変わらない
時には非情な現実と向き合わなければいけない
それでも、みんなが一緒に居てくれるのなら
まどかが隣に居てくれるなら
もう何があっても挫けない
おわり
乙ありがとうございます。
支援して頂いた方もありがとうございます。
魔女は別時間軸から来たホムリリィという前提で書いてます
ちょいちょい匂わせてましたが、言われたときはどうしようかと思ったw
書き始めはそんな設定じゃなくて、ただの魔女だったのにどうしてこうなった・・・
支援して頂いた方もありがとうございます。
魔女は別時間軸から来たホムリリィという前提で書いてます
ちょいちょい匂わせてましたが、言われたときはどうしようかと思ったw
書き始めはそんな設定じゃなくて、ただの魔女だったのにどうしてこうなった・・・
一応次の話も考えているのですが、
シリーズになってしまうので、そろそろSS速報に移動します
1:マミ、ほむら編(コメディ)
2:さやか編(シリアル)
3:杏子編(コメディ、あんさや)
4:まどか編(シリアル)
5:QB編(コメディ)
って感じで脳内妄想しているので、
もしお目にかかることがあったら、目を通して頂ければと思います
シリーズになってしまうので、そろそろSS速報に移動します
1:マミ、ほむら編(コメディ)
2:さやか編(シリアル)
3:杏子編(コメディ、あんさや)
4:まどか編(シリアル)
5:QB編(コメディ)
って感じで脳内妄想しているので、
もしお目にかかることがあったら、目を通して頂ければと思います
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