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    元スレP「俺が引き抜き!?」黒井「ウィ」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - P.Kジュピターの人 + - P「 + - P黒井ジュピター + - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 = 1 :

    P「じゃあ、一体何なんです?」

    黒井「例えば現状を大きく変えたいなら新曲だ。貴様達次の曲をリリースする予定はあるのか」

     「ないぞ!」

    黒井「じゃあ衣装はどうだ。自身の気持ちの切り替えにも繋がる重要な要素だ」

    美希「ないの!」

    黒井「貴様達本当に何も考えずに来たのか…遠足じゃぁないんだぞこれは」

    P「そ、そのへんも考えますよ…明日くらいから!」

    黒井「明日では遅い!そんな腑抜けたことを抜かすから貴様達は万年負け犬なのだ!」

    貴音「あの、そろそろお昼の時間ですが…一旦休憩を挟んでは?」

    黒井「認めん!」

    貴音「なんと手厳しい…」

    103 = 55 :

    「明日からがんばろう」という発想からは・・・どんな芽も吹きはしない・・・・・・・・・・・!
    そのことに20歳を超えてまだ・・・わからんのか・・・・!?
    明日からがんばるんじゃない・・・・・・・・
    今日・・・・・・今日「だけ」がんばるんだっ・・・・・・・・・・・・!
    今日をがんばった者・・・・・・・・・・・
    今日をがんばり始めた者にのみ・・・・・
    明日が来るんだよ・・・・・・・・・・・!

    104 = 1 :

    黒井「もういい…貴様達に新曲と衣装を用意させた。調整しておけ…」

    P「え、新曲…?フェアリーにですか?」

    黒井「そうだ…好きに使え…セレブな私はこれからTV局に観光に行ってくる…」

    P「それって営業なんじゃ…」

    黒井「いちいちうるさい奴だ!いいからさっさと準備をしろ!フェスは待ってはくれんのだ!」

    P「は、はい!」

    黒井「高木はなぜこうなるまで放っておいたのだ…理解できん…ぶつぶつ」

     「なんか勝手に怒鳴って勝手に行っちゃったけどどうしたんだ?」

    貴音「新曲が手に入ったのですよ。響」

     「おぉ!これでまたヘビ香達に餌買ってやれるぞ!」

    美希「ハニィお腹減ったのーおにぎり食べたいな」

    P「し、新曲…衣装まで…ふふ、ふふふ」

    美希「ハニーまで壊れちゃったの…あふぅ」

    105 :

    あしたって今さッ!

    106 = 1 :

    P「さて3人が着替えてる間に曲を確認してるわけだが」

    P「オーバーマスターか…今までにない曲調だなこれは!」

    P「売り込むにはまずオーディションだが…いきなり全国にいくよりまず西あたりを攻めるか」

    P「オーディションに行ってからは営業とレッスンを交互かな…曲に慣れきったら全国で出演させよう」

    貴音「お待たせしました。あなた様」

    P「貴音、仕事中はプロデューサーって呼べって…おぉ」

    107 = 1 :


     「自分この衣装すごく気に入ったぞ!」

    美希「ミキ的にもオッケーなの!」

    P「いいなこれは…うん、いい」

    P「心なしか響のバストが増えてみるな」

     「うぎゃー!この変態プロデューサー何言ってるさー!」

    貴音「びよんどざすたーず。という名称とのことです」

    P「曲とかけてるのかな…?黒井社長もなかなか粋なことしてくれるじゃないか」

    108 = 1 :

    P「よし、皆聞いてくれ。今回黒井社長が用意してくれた新曲だが」

    美希「ミキもう歌詞覚えちゃったの。あふぅ」

     「自分まだチェックしてないのに…」

    P「とりあえず今週はレッスン漬けだ。その後各自で曲をマスターしてくれ。仕上がり次第売り込みに行くぞ」

    P「俺は営業に行ってくるから顔を合わせる機会は少ないと思うけど」

    美希「えぇー!ハニーと一緒じゃないとやる気でないのー!」

    P「そんなこと言ってくれるなよ…リーダーなんだし、しっかり頼むぞ?」

    美希「頑張ったらギュってしてくれる?」

    P「IU獲れたらいくらでもしてやるさ」

    美希「ならミキもがんばっちゃうの!」

    109 = 1 :

    P「よろしくお願いします!」

    TV曲の偉い人「なんだか君の顔見るのも久々だねーフェアリーには期待してたんだから頼むよ」

    P「よろしくお願いします!!」

    レコード会社の偉い人「相変わらず貴様のところの四条はいいな…やはり手を打つべきか」

    P「よろしくお願いします!!!!」

    映像会社の偉い人「うんうん、じゃあPVの撮影日時だけど…」



    P「はぁーここ数週間すごい働いた気がする…誰にも頼れないってのは辛い…」

    P(765プロの皆が恋しい…雪歩のお茶と春香のクッキーが食べたい…皆寂しがってないかな…)

    111 :

    黒井社長がPのナニを引いたり抜いたりするのか…

    114 :

    >>111

    116 = 3 :

    118 = 3 :

    119 :

    そのレコードの偉いさんアイツだろwww

    123 = 14 :

    126 = 1 :

    春香「はぁーあープロデューサーさんいつ帰ってくるのかなー」

     「IUが始まってすらないんだからまだまだかかるだろうね」

    春香「プロデューサーさんーウサギは寂しくなると死んじゃうんですよー」

    千早「それは迷信よ」

    真美「あぁ!ピヨちゃん2000なんだから先落ちしないでよー!」

    小鳥「そ、そんなこと言ったって相手の攻撃がよ、避けっピイイイ」

     「はぁ…律子は竜宮にかかりきりだし段々仕事は減ってるし」

     「早く帰ってきてくださいよ…プロデューサー」

    雪歩「皆お茶が入ったよ。春香ちゃんのクッキーもあるし一緒に食べよう?」

    真美「いやっふ→!この瞬間を待っていたんだぁ!」

    やよい「うっうー!このクッキー弟達に持って帰ってもいいですかー?」

    春香「プロデューサーさんとクッキー食べたいなぁ…」

    128 = 1 :

    P「あぁ聞こえるよ春香…俺も一緒にクッキーが…ぶつぶつ…」

    黒井「んん?マヌケな声が聞こえたと思ったらろくでなしのゾンビ顔プロデューサーじゃないか」

    P「あ、黒井社長…今日も営業ですか?」

    黒井「ノンノン。何度言えばわかるんだ貴様は。セレブな私は今日も繁華街で人物チェックのあと観光だ」

    黒井「ところで貴様達のユニットの調子はどうだ。961プロが噛んでいるのだから相応の成長はしてるのだろうな」

    P「えぇ、まだ最終調整とまではいきませんが大したものです。彼女達とあの曲すごくマッチしてますよ」

    黒井「それはそうだろう。なんせこの宇宙一のスーパーセレブ黒井社長が用意したのだからなハーハッハッハ!」

    P「ほんと凄いですよ…俺だけの力じゃ彼女達をあそこまで引き上げるのは無理でした」

    P「社長やあなたは俺に目をかけてくれているみたいですけど、自分じゃとても…」

    黒井「貴様の場合実力よりも、その腐った性根と怠け癖が一番の問題だな」

    129 = 1 :

    P「随分な言い方ですね…そういえばジュピターはどうです?最近見かけませんが」

    黒井「貴様が出払っているからだろう。何も問題は無い」

    P「そうですか」

    黒井「…IU初戦だが恐らく来週頭に発表がある。覚悟しておけ」

    P「え…情報はギリギリまで伏せられているんじゃ?」

    黒井「961プロを甘く見ないことだ。対戦相手までは教えん。初戦敗退するような貧弱なユニットを預かってはいないからな」

    黒井「ではセレブな私は繁華街まで足を運ぶとしよう。人物観察はいい息抜きになるからな。アデュー!」

    130 :

    それスカウトと視察って言うんじゃry

    131 = 1 :

    P「弱ったな…来週になるとは。もう地方オーデションは諦めていきなり全国に売り出すしかないな」

    竜馬「おい」

    P「とりあえず明日にでも一度4人で話を詰めるか…」

    竜馬「おい!」

    P「うわっ驚いた…って天ヶ崎竜馬じゃないか!」

    竜馬「ちょっとずつ間違えてんじゃねえ!俺は天ヶ瀬冬馬だ!」

    P「あ、そうだ冬馬…君またいじられてるぞ」

    竜馬「なに!?くそっあいつらくだらないことしやがって!」

    冬馬「ふぅ…こうして顔合わせるのも久々だな。営業か何か?」

    P「あぁ、全国走り回るのは疲れるよ。冬馬は一人なのか?」

    132 = 1 :

    冬馬「あぁ。俺達は仲良しユニットでもないからな。独自で動いて独自で仕事を取ってくるんだ」

    P「その様子じゃ上手くいってるみたいだな」

    冬馬「当然!この程度の営業なんか楽勝、だぜ!」

    P「はは、961に来てから冬馬達の印象も大分変わったよ」

    冬馬「な、なんだよ…俺は裏で汚いことをする765プロが気に食わないだけだ。あんた自身に恨みはねぇ」

    P「汚いこと?一体なんの話だ?」

    冬馬「今のあんたに話しても意味ねーよ。じゃ、俺行くから」

    P「あ、あぁ…気をつけてな」

    P(汚い?765プロが…?一体なんの話だ)

    133 = 1 :

    P(とにかく今はIUのことだけを考えよう!)

    P「皆おはよう!さっきも少し触れたが、IU初戦が来週にも始まるらしい」

    貴音「ついにこの時がきたのですね。私高揚してきました」

     「来週でも今日でも自分達はいつでも完璧さー!」

    P「皆随分気合入ってるな。やっぱり961プロの力は大きいのかな」

    貴音「それもありますが、私達のために骨を折っているプロデューサーを見ているとやる気も出るものです」

     「自分完璧だけど、プロデューサーの姿見てたらもっと完璧になろうって思ったんだぞ!」

    P「俺ってそんなに普段頑張ってなかったのか…ところで美希は?」

    美希「あふぅ…あ!ハ、ハニー!おはようなの!」

    貴音「ここ数日あなた様の姿を見かけないので美希も気が緩んでいたのですよ」

     「ハニー分が足りないってうるさかったぞ」

    P「燃費悪すぎだろ…本番までにはしっかり調整してくれよ?」

    美希「合点承知なの!」

    134 = 1 :



    P「さて、今日はIU初戦だ!皆気合いれていくぞ!」

    貴音「はい!」

     「どんな強敵でもなんくるないさー!」

    美希「普通に頑張って普通に勝っちゃうの!」

    北斗「おや、これは朝から幸先がいい。フェアリーの皆じゃないか」

    P「北斗か、他の二人も来ているのか?」

    北斗「ええ。今日は俺達IU準決勝戦ですからね」

     「ジュピターは今日勝てばあとは決勝かー自分もはやく勝ち進みたいぞ」

    貴音「油断はいけませんよ響。大事な初戦を前に気の緩みは禁物です」

     「わ、わかってるよ!」

    P「ま、君達も油断なんてしないとは思うが頑張れよ」

    冬馬「朝からご挨拶だな。765のプロデューサー」

    136 = 14 :

    さるよけ

    138 = 1 :

    貴音「天ヶ瀬冬馬…」

    冬馬「な、何だよまだ何も言ってねーだろ…睨むなよ…」

    翔太「相変わらず貴音さんにはへっぴり腰なんだねー冬馬くん!」

    P「二人とも、おはよう。今日は準決勝だってな」

    冬馬「あぁ。どんな相手だろうと俺達は楽勝、だぜ!」

    翔太「冬馬くんそればっかりだねー。プロデューサーさん達は今日が初めて?」

    P「あぁ、しかし対戦相手がまだわからないのは不安だな…」

    北斗「そろそろ発表されるみたいですよ。ホラ☆」

    P「大層な電光掲示板だな…っと相手は新幹少女か。彼女たちも出てるとはな」

    冬馬「はっなんだこりゃ!ふざけんじゃねーぞ!」

    139 = 5 :

    エクバ楽しいです

    140 = 1 :

    美希「茶髪ロンゲが何か騒いでるの」

    P「フェス前に揉め事はやめてくれよ…一応見に行くか」

    冬馬「おいプロデューサー!見ろよあれを!」

    P「あれって君達の対戦相手か…あれは…え?」

    律子「あ、プロデューサー殿!」

    亜美「兄ちゃーん!お久しぶりぶり→!」

    P「おま、律子に亜美?もしかしてジュピターの相手は…」

    伊織「そう。あいつらの相手は私達竜宮小町よ」

    あずさ「お元気でしたか~プロデューサーさん~」

    141 = 1 :

    冬馬「こんな場所にこいつらがいるなんてな…気分が悪くなるぜ」

    P「伊織…あずささんも」

    伊織「暫くぶりね。まぁあんた達の顔なんて見たくなかったけど」

    あずさ「伊織ちゃんったら~ダメよ?そんなこと言っちゃ」

    伊織「ふん…」

    律子「プロデューサー殿も無事にIU参戦されたんですね」

    P「あぁ、というか律子達がいることに驚いたよ」

    律子「えぇ、話せば長くなるんですけど…」

    伊織「律子。こいつらと話してる時間なんてあるのかしら」

    律子「っとそうだった!それじゃプロデューサー殿お互い決勝で会いましょうね!」

    あずさ「それではプロデューサーさん~後ほど~」

    P「え、えぇ…」

     「なんだなんだ?何で律子達がいるんだ?」

    142 = 1 :

    貴音「プロデューサー。先ほどここで律子嬢の姿を見たのですが…」

    P「…本物だよ。彼女達竜宮小町もIUに出てるみたいだ」

    貴音「なんと。それはまこと、よきことですね」

    P(しかしなんで今更?竜宮小町は過去のフェスで冬馬一人に完敗してから活動は控えていたのに…)

    P(いや、何を馬鹿なことを。俺達と同じじゃないか!復活したんだ、何か手を使って)

    P「やっぱり新曲かな…」

    美希「ハニー?どうしたの?」

    P「悪い、まだ開始まで時間あるよな?ちょっと出てくるから!」

     「ちょっとプロデューサー!何考えてんの!?」

    P「すぐ戻るから待っててくれ!」

    P(ここ数週間ランキングは確認してないがSMOKY THRILLは俺が765プロを離れた時点で50位を下回っていた)

    P(もともと地力のあるユニットなんだ。何をきっかけに復活するかわからない)

    P「竜宮小町とジュピターの会場はここか…」

    ワアアアアーーーーーーー!!

    143 = 1 :

    P「な…嘘だろ…?」

    P(竜宮小町のところには観客が詰め掛けている。震度10なんてものじゃない)

    P「冬馬…」

    P(ジュピターの前には女性ファンが数人いるだけで…後は…)

    P「一体何が…?竜宮はどんな手品を使ったんだ」

    P「くそっもう時間だ。フェアリーのところに行かないと」



    冬馬「はは…ざまぁねえや…」

    翔太「冬馬くん…」

    北斗「…」

    冬馬「あいつら、俺が叩き潰した時とは全く違ってやがった…何があったんだ」

    北斗(妖精さん達を慰める予定が慰められることになりそうだな…残念)

    144 = 1 :

    P「悪い!遅れた!」

     「やっときたぞ!」

    美希「ハニー遅いよーもうすぐ始まっちゃうの」

    貴音「今回は間に合わせたので良しとしましょう」

    P「ほんとすまない…さ、相手は懐かしの新幹少女だ。万が一ということもあるし気を抜くなよ」

    「「「はいっ!」」」

    美希「それじゃ気合入れていくのー!」

    貴音「三!」

     「2!」

    美希「1!」

    「「「えい!えい!おー!」」」

    P「ターッチ!」

     「空気読んでくれよな…」

    P「す、すまん」

    145 = 69 :

    なん...だと?
    かませ伊織率いる竜宮なんたらが勝...だと!

    146 :

    竜宮小町復活!竜宮小町復活!

    147 = 1 :

    P(さてフェスが始まった)

    P「この程度の相手なら俺が指示しなくても勝ってくれるだろう」

    P「彼女達を信じて俺は敵情視察だ!」

    黒井「待てそこのひよっこプロデューサー」

    P「く、黒井社長!来てたんですね」

    黒井「あぁ。最低なものを見せられたよ。全くあいつらは」

    P「そのジュピターですけど…あの、調子悪かったんですか?」

    黒井「そんなことはない。ジュピターは常にベストコンディションだった」

    P「じゃあ何で!竜宮小町はそんなに凄かったんですか?」

    黒井「少なくとも今のジュピターよりはな。不愉快な連中だ」

    黒井「たかがスーパーブレークの結果と侮っていたが中々手強いらしい」

    P「そうだ、彼女達も新曲出してるはずなんだ。一体どんな曲なんです?」

    黒井「どっとっぷTVに毎週のように出てるが…これがデモテープだ」

    P「『七彩ボタン』…」

    148 = 1 :

    黒井「どうやら高木の隠し玉らしい」

    P「社長のですか」

    P「そういえば、さっき見かけましたけど、衣装も変わってましたね」

    黒井「条件は貴様達と同じ。今の知名度からするとフェアリーがやや不利といったところか」

    黒井「しかしとんだ誤算だ。我が最強を誇るジュピターがまさか準決勝ごときで敗れるとはな!」

    黒井「これでIUは失ったも当然。二冠の夢は潰えたわけだ」

    黒井「全く使えんやつらだ。961プロが765プロに負けるなど許されん」

    冬馬「そうだな。俺達は口先だけだった」

    黒井「冬馬か…残りの二人はどうした」

    冬馬「さぁな。俺の知ったことじゃない」

    黒井「私は負け犬の面倒をこれ以上見る気はない。その意味がわかるな?」

    149 = 47 :

    りっちゃんは小町以外も面倒みてあげて

    150 :

    アイドルと社長が営業やってる961プロも中々すごいところだな


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