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    元スレP「俺が引き抜き!?」黒井「ウィ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - P.Kジュピターの人 + - P「 + - P黒井ジュピター + - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 22 :

    バネPのイメージ

    52 = 1 :

    伊織「あずさや真は…?あんた達もそれでいいわけ…?」

     「伊織…うん。ボクも完全に辞めるんじゃないなら」

     「これって強化合宿みたいなものだしね。へへっ一皮剥けたプロデューサーに会うのも楽しみかも」

    あずさ「私はプロデューサーさんがそう決めたのならもう何も言いません」

    伊織「やよい…」

    やよい「わ、私はよくわからないけど、プロデューサーが行きたいならいいかなーって…」

    伊織「なによそれ…私一人悪者みたいじゃないのよ…」

    54 = 1 :

    P「伊織…その、ごめんな?」

    伊織「いいわよもう…私ちょっと出てくるから。用があったら電話して頂戴」

    やよい「伊織ちゃん…」

    春香(私だけ呼ばれてないんだけど…)

    春香「あ、あの!私も」

    美希「ミキはハニーと一緒に居られたらどこだっていいの!一生ついていくの!」

    P「はは、美希は変わらないな」

    春香「私もついていきますよ!」

    P「よし、じゃあ湿っぽい話はやめだ!今日のスケジュールを決めるぞ!」

    春香「はい!プロデューサーさん!レッスンですよ、レッスン!」

    55 :

    一皮剥ける…
    一つウエノ男か

    56 = 1 :

    黒井「ということで、765プロのプロデューサーがうちに来る」

    羅刹「あのプロデューサーが…フン、面白そうじゃねーか」

    北斗「へぇ…楽しくなりそうじゃない。いつから来るんです?」

    黒井「来週からだ。お前達に直接関わることだから前もって伝えておく」

    翔太「あのプロデューサーさん、僕達見てプロデュースしたくなったりしてね!」

    羅刹「そりゃねーだろ…それにうちは直接的なプロデュース業なんてないしな」

    北斗「そうそう。他所は他所、うちはうちで程ほどに頑張ろう」

    黒井「あとはプロジェクト・フェアリーのメンバーもこちらに来ることになっている」

    羅刹「げっ!あいつらも来んのかよ…」

    北斗「それは素敵ですね社長。ますます楽しみだ」

    翔太「んん?なんで冬馬くんは嫌がってるの?」

    羅刹「嫌がってるわけじゃねーよ!俺…あいつ苦手なんだよ…背の高い面妖なやつ…」

    57 = 1 :

    北斗「貴音ちゃんが?良い子じゃないか」

    羅刹「なんか言ってることよくわかんねーし妙な威圧感あるし…」

    翔太「ははっ!冬馬くんもしかしてびびってるの?面白ーい!」

    羅刹「びびってなんかねーよ!苦手なだけだ!」

    黒井「とにかく!お前達も舐められないようにな。以上だ」

    羅刹「了解だ社長。どんなやつらが来ようが俺達は楽勝、だぜ!」

    北斗「はいはい…スマートに行けばいいんだけどね。それじゃ社長、チャオ☆」

    翔太「またねークロちゃん!」

    黒井「まったく…あいつら実力は一流なんだがな…」

    58 = 22 :

    社長よりジュピターの再生率すげぇ

    59 = 1 :


    P「また負けた…なぜだ…本気でやってるのに」

    貴音「此度も良いじゃんけんでした。ふふ、ふふふ」

     「明日は自分と勝負だからな!プロデューサー!」

    美希「明日はミキの番だって思うな。目を瞑っても勝っちゃうの!アハっ」

     「なら明後日は自分とだぞ!とっておきのモノマネを用意しとくから覚悟しとくさー!」

    P「楽しみにしてるよ…さ、今日もお疲れ様。帰ってゆっくり休んでくれ」

    貴音「ではプロデューサー。お疲れ様でした」

     「美希ー!二十朗まで競争さー!」

    美希「ミキ的には喫茶店のほうがいいの…」

    貴音「では参りましょうか」

    P「ふぅー今日も一日お疲れ様俺…っと」

    61 :

    このPは本気でやって負けてるのかw
    俺たちは「やよいはつよいなー(棒)」状態なのにw

    62 = 1 :

    美希「あ、ハニー」

    P「ん?まだ居たのか、どうした?」

    美希「でこちゃんにもお話聞いてあげてね」

    美希「あの後会えなかったしきっと落ち込んでると思うの」

    美希「ハニーの力で、でこちゃんをハニーフラッシュ!なの。アハっ」

    P「あぁ、心配してくれてありがとうな美希」

    美希「ハニーのためならなどうってことないの!それじゃミキ行くね」

    P(電話しても1回も出てくれなかったしなぁ…どうしたものか)

    P「机周りの整理でもしながら考えるか」



    P「今日はここまでかな」

    律子「プロデューサー殿。こんな遅くまでお疲れ様です」

    P「なんだ律子か…気づかなかったよ、お疲れ」

    64 = 3 :

    おそい!
    気になる

    65 = 1 :

    律子「なんだとは随分な挨拶ですね。まぁ疲れてるのはわかりますけど」

    P「はは、申し訳ない…」

    律子「移籍の話、問題なく進んでよかったですね」

    P「そうだな。皆良い子でよかったと思うよ」

    P「ただ…」

    律子「伊織ですね」

    P「あぁ。朝以来話せてないんだ、電話も繋がらない」

    律子「あれだけ癇癪起こしたんだし恥ずかしいんでしょうね」

    小鳥「ふふ、伊織ちゃんも可愛いとこありますねぇ」

    P「あ、いたんですか音無さん」

    小鳥「ピヨ…」

    66 = 1 :

    P「まぁ帰ったらもう一度かけてみますよ」

    律子「そうしてください。後引きずったらアレですし」

    小鳥「よ、よーしじゃあこれから3人で飲みにいきましょうか!飲み会ですよ、飲み会!」

    P「いや、今日は疲れたし伊織のこともあるんで遠慮しときますよ」

    律子「私まだ未成年です」

    小鳥「ピィ…」

    小鳥「と、ところで社長見かけませんね」

    P「色々と調整してくれてるんでしょうね…ありがたいですよ」

    67 = 1 :

    P「じゃ、二人ともお疲れ様。」

    律子「伊織のこと頼みましたよー」

    小鳥「明日ならいけるかな…?ピヨピヨ…」

    P「はは…じゃあ…」



    伊織「随分遅かったじゃないの」

    P「い、伊織?お前事務所の前で何やってんだ」

    伊織「あんた待ってたに決まってんでしょ」

    P「中に入ればよかったのに」

    伊織「今日は顔合わせられないわよ…」

    P「うーん…とりあえずどこか店入るか」

    68 = 1 :

    伊織「いいわ。すぐ済む用事だし」

    P「それなら電話出てくれても良かったじゃないか。心配だったんだぞ」

    伊織「こういうのは直接言う主義なのよ。あの、プロデューサー…」

    伊織「朝のことは悪かったわ。ごめんなさい」

    P「伊織…あ、頭上げてくれよ別に怒ってないからさ」

    伊織「本当?でも私は怒ってるわ。あんたは勿論社長にもね」

    P「マジかよ…どうすればいいんだ?」

    伊織「どうもしないでいいわよ。私の気が済むまで変わらないんだから」

    伊織「これは私のけじめよ。決意表明とでもいうのかしら」

    P「けじめ…?」

    69 :

    こんども期待してる

    70 = 1 :

    伊織「私は765プロを否定なんてしない。ここで必ずトップになってみせる」

    伊織「あんたはあんたの望む道を進むがいいわ。私はその結果の更に上に行くだけ」

    P「伊織…」

    伊織「それだけよ。今週まではよろしくね。将来有望なプロデューサーさん」

    P「あぁ…俺も伊織に追いつけるように頑張るよ」

    伊織「ふん、それじゃさよなら」

    P「あ、送って…」

    伊織「いいわよ、気持ち悪い」

    P「うぐっそうか…」

    伊織「じゃあね」

    P(こうして伊織との話は終わってしまった)

    P「ごめん美希…ハニーフラッシュできなかったよ」

    71 = 1 :



    社長「今日もお疲れ様諸君。知ってると思うが今日を最後にプロデューサー君はここを離れ961プロの元へ行く」

    社長「なに、これでお別れというわけではないんだ。彼の成長を願って欲しい」

    春香「ぶろでゅーざーざん…お別れでずよ…お別れ…」

    P「春香、俺が帰ってくるまでに転ぶのは1日2回くらいにまでは減らしておいてくれよ」

    春香「ヴぁい…ヴぁい…」グスグス

     「プロデューサー!半年後より女の子らしくなったボク見ても驚かないでくださいね!」

    「ははっ真は今でも十分女の子らしいよ。無茶なトレーニングは控えるようにな?」

    やよい「あの、プロデューサー!暑くても寝るときはタオルケットくらい使ってくださいね!扇風機はタイマーで…」

    「ありがとうな、やよい。風邪引かないように気をつけるよ」

    千早「頑張ってくださいねプロデューサー。私にはまだ貴方という翼が必要なんです」

    P「あぁ。必ず戻って今以上にサポートできるようにするよ」

    (それぞれ俺を快く送り出してくれた…伊織を除いて)

    73 = 1 :

    律子「それにしても伊織ったら何処行ったのかしら…プロデューサー殿とのお別れがあるのに」

    「いいんだよ。伊織にも思うところがあるんだろう」

    「それより響達はお別れの挨拶とかないのか?随分あっさりしてるけど」

     「自分達は昨日お別れカラオケパーティしたからな!問題ないさー!」

    小鳥「昨日は盛り上がったわねぇ…途中から記憶ないけど」

    あずさ「音無さんは酔ってましたもんね~」

    亜美「あずさお姉ちゃんも相当だったよ…」

    あずさ「あらあら~」

    「はは、それじゃ一安心だよ」

    74 = 33 :

    Pハブられてる…

    75 = 1 :

    「それじゃ、帰るか」

    美希「ミキ、今日は帰りたくないなー?」

    雪歩「だ、だめだよ美希ちゃん…」

    「はいはい。途中まで一緒に帰ろうな」

    貴音「打ち上げらぁめんというのも有りではないでしょうか」

    「無しだな」

    貴音「面妖な…」

    「それじゃ、皆律子の言うことよく聞くんだぞ!特に真美亜美!」

    亜美「それが兄ちゃんの最後の言葉になるとは…」

    真美「真美達はまだ…、ま、まだ知る…うぅ…」グス

    76 = 1 :

    「おいおい泣くなよ…これくらいなんくるないさー?」

     「うぎゃー!自分のアイデンティティを奪うなよー!」

    真美「兄ちゃん…」

    「うおっ抱きつくなって…恥ずかしいだろ?」

    美希「あー!ずるいの!ミキも抱きつくの!」

    亜美「ミキミキに続けー!」

    あずさ「あらあら~じゃあ私も~」

    77 = 40 :

    あずささん……かわいいけど

    78 = 1 :

    小鳥「プロデューサーさん!ハーレムですよ、ハーレム!」

    「ちゃかさないでください…ほら、歩けないだろ」

    美希「このまま駅までレッツゴー!なの!アハっ!」

    春香「めそめそしてたら出遅れた…」

    雪歩「私も…穴掘っても掘りきれないよぉ…」

    (こうして最後まで騒がしく765プロとの生活は終わった)

    80 = 1 :

    「さて…ここが961プロ…資本金9おく6せん100まん…すげぇ…」

    黒井「ウィ。今日も貧相な顔つきだなへっぴりプロデューサー」

    「あ、黒井社長!えぇと今日からお世話になります!よろしくお願いします!」

    黒井「ノンノン。先に言っておくが私は貴様達を歓迎などするつもりはない」

    「え…?」

    黒井「高木の手前教育などと言ったがな。私はお前達を手助けすることはない」

    黒井「必要と感じたことは教わるのではなく盗め。でないといつまでも負け犬根性が染み付いたままだぞ」

    黒井「ま、不憫な貴様の顔に免じて業務マニュアルと研修、歓迎会くらいはしてやるがね。ではついてきたまえ」

    「あ、ありがとうございます…」

    81 = 33 :

    ツンデレか!

    82 = 1 :

    黒井「さて、貴様のユニットは既に到着して事務所にいる。後で会いに行くがいい」

    黒井「ではこれからの説明だが…まずIUとはどういうものか話しておこう」

    P「よろしくお願いします!」

    黒井「ウィ。まぁIUと言ってもやることは単純だ。アイドルを育てフェスで勝ち抜く。以上だ」

    P「え?オーディションでランク上げたり思い出打ち放題とかじゃないんですか?」

    黒井「私にもわかる言語で喋ってくれよ寝言プロデューサー」

    黒井「IAの場合一定期間のランキングチャート上位がノミネートされそこから選考されるのは知っているな?」

    P「はい」

    黒井「私のジュピターは間違いなく運命のランキングでTOPを飾りそのまま大賞を取りに行くだろう」

    P「…」

    83 = 1 :

    黒井「だが貴様達が目指すIUにはランキングなどは関係ない。全てその場の実力勝負なのだ」

    P「出たとこ勝負ですか」

    黒井「ウィ。負ければそこで終わり、勝てば次のフェスまで一定の期間が設けられる仕組みだ」

    黒井「恐らくだが最大で3回戦ほどの数になると思え」

    P「…意外と少ないんですね」

    黒井「IUに参戦するだけでも相当な力が必要だからな。ふるいは既にかけられているのだよ」

    黒井「最後に、我がジュピターもIUを狙っている。せいぜい努力することだ」

    85 = 1 :


    P「ジュピターが!?でも彼らはIAを目指してますし、二冠なんて聞いたことないですよ!」

    黒井「だからこそ達成する価値があるのだ。常に最上の結果を目指すのが私達だろう?」

    P「た、確かにそうですが…」

    黒井「話は以上だ。さっさとその疲れた顔でアイドル達に会いに行け」

    黒井「あぁ忘れていたが。961プロにいる間は765プロ関係者とは一切連絡を取るな。これは高木も同意の上だ」

    P「わかりました。失礼しました…」

    87 = 1 :

    P「しかしジュピターも参戦とは…俺達どうなるんだろう」

    羅刹「よう。765のプロデューサー」

    P「ん?あ、君は…鬼ヶ島羅刹!」

    羅刹「ヶしか合ってないじゃねーか!俺の名前は天ヶ瀬冬馬だ!」

    P「そ、そうだ。天ヶ瀬冬馬!…でも君の名前羅刹になってるぞ」

    羅刹「はぁ?何言って…うおっ!翔太のやつまたいじくりやがったな!」

    冬馬「ふぅ、これでいい…おい」

    P「あぁ、これから961プロで働くんだけど…話は聞いてるのか?」

    冬馬「大体はな。なんだ仲良しごっこじゃ勝てないからってうちに泣きついてきたそうじゃねーか」

    88 :

    おいついた保守

    92 = 40 :

    さるだとさる食らった状態で数回書きこもうとしたら忍法帳消されるからな、そっちかもしれん
    頑張ってほしい

    94 = 1 :

    寝落ちしてたごめんぬー

    95 = 1 :

    P「…」

    冬馬「何回でも言ってやる。力こそパワーなんだ。どんな相手でも圧倒的力で捻じ伏せる!これが俺達のやり方だ」

    翔太「冬馬くん、それ言うなら力こそ正義なんじゃないの?」

    冬馬「翔太も来たか…ってお前!また俺の名前かってにいじっただろ!やめろよな!」

    翔太「ごめんごめんっ反省してまーす!」

    北斗「俺もいるんだが…やれやれ。ご機嫌いかがかなプロデューサーさん」

    P「思った以上に馴染めそうで安心してるとこだよ」

    96 = 1 :

    冬馬「ちっまぁいい…社長から聞いてると思うがIU、俺達も出るから」

    翔太「また僕達に負けて泣きべそかかないようにね!」

    冬馬「それじゃ行くか。今日も楽勝、だぜ!」

    北斗「待てよ冬馬。お嬢さん達に挨拶したいんだけど…行っちゃったよ。仕方ないな」

    北斗「それじゃ、チャオ☆」

    P「あぁ、またな」

    P(ジュピターは俺の想像とはちょっと違ったユニットなのかもしれない)

    P「さ、美希達に会いに行くか」

    97 = 1 :

    P「マニュアルだけじゃ場所の把握が難しいな…おはようございます…」

    美希「あ、ハニーなの!ハニィィィイ!」

    「おごっ!タ、タックルはやめろ…朝飯が飛び出そうだ…皆来てるな」

    貴音「おはようございます。プロデューサー」

     「事務所が変わってもファイトだぞー!」

    美希「ハニー!美希遅刻しないでちゃんと来たよ、偉い?」

    「当然かな…」

    98 = 1 :

    美希「そんなのってないの!なでなでしてほしいな!」

    「はぁ…こんなとこ黒井社長が見たらまた嫌味言われそうだ…」

    黒井「見ているんだがな。萎びたプロデューサー」

    「はわっ!びっくりしましたー!」

     「なんだそれ…」

    黒井「まぁ今日くらいは見逃してやる。それよりも今日の予定を伝えに来た」

    99 = 1 :

    「今日の予定って、黒井社長自慢のジュピターはいいんですか?」

    黒井「あいつらは勝手に営業に行き勝手に勝利をもぎ取ってくる。無能な貴様達と違ってなフーッハッハッハ!」

    貴音「それで、予定とは?」

    黒井「フン、つまらん奴だ…貴様達に聞くがIU出場に向けて何か準備を進めてあるのか?勝算はあるのか」

    P「そんなの、決まってますよ!いくぞ!」

     「友情!」

    貴音「努力!」

    美希「勝利なの!」

    Pこれが、俺達プロジェクト・フェアリーです!」

    4人(決まった…)

    黒井「…」

    100 = 1 :

    黒井「ノンノンノン…」

    P「え?」

    黒井「ノンノンノンノン…」

    美希「おじさん壊れちゃったの。アハっ」

    黒井「おじさんじゃない!貴様達は一体なんのためにここに来たのだ!ここまできて今更精神論を持ち出すのか!」

    P「何って…IUで勝つために…」

    黒井「それがわかっていながら具体策も無く友情だの努力だの言ったのか!」

    貴音「勝利は問題ないのですね」

    黒井「ウィ。勝利こそ全て…過程や方法などってそんなこと今はいい!」


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