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元スレP「アイドルを俺の奴隷にできないかな」
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クズにはクズなんだがなんというかこう…
アホっぽいエロアニメの主人公的なPで憎むに憎みきれない
アホっぽいエロアニメの主人公的なPで憎むに憎みきれない
P(その後春香には散々周りに言わないように注意しておいた)
P(俺たちのためだの適当に甘い言葉を言っておいたが、完全に俺のことを信じていたので問題ないだろう)
P(あとで小鳥さんには相談できるように話を調整しよう)
P(しかし、歌っている時の春香が一番気持ちよかったな。またやってもらおう)
P(俺たちのためだの適当に甘い言葉を言っておいたが、完全に俺のことを信じていたので問題ないだろう)
P(あとで小鳥さんには相談できるように話を調整しよう)
P(しかし、歌っている時の春香が一番気持ちよかったな。またやってもらおう)
P(散々二人が大人の女がどうこうと言ってきたので、じゃあ3Pぐらいできるよな? と言ったらもちろんと言ってきた)
P(内容を説明してやったら顔を真っ赤にしてきたが、煽ったら簡単にOKしてくれた)
P(つまりこれは合意だ。何の問題もない)
P(内容を説明してやったら顔を真っ赤にしてきたが、煽ったら簡単にOKしてくれた)
P(つまりこれは合意だ。何の問題もない)
合意 って強調するのがいいな。
特にはるるんとか律子によくあう。
特にはるるんとか律子によくあう。
○ 事務所
亜美「ど、どうしよう真美~!」
真美「わかんないよそんなの~! こんなことになるなんて思ってなかったし!」
P「どうした二人とも、してくれるんじゃないのか?」
亜美「うー、でもこのままじゃ兄ちゃんに子供だと思われちゃうし……」
真美「亜美が悪いんだよー!? 『それくらいできるもん!』だなんて言ってさ!」
亜美「真美だって乗っかったじゃん! 『余裕だよー!』とか言っちゃってさ!」
P「おいおい、喧嘩するなよ二人とも。別に無理にとは言わないぞ?」
亜美・真美「「兄ちゃんは黙ってて!」」
亜美「ど、どうしよう真美~!」
真美「わかんないよそんなの~! こんなことになるなんて思ってなかったし!」
P「どうした二人とも、してくれるんじゃないのか?」
亜美「うー、でもこのままじゃ兄ちゃんに子供だと思われちゃうし……」
真美「亜美が悪いんだよー!? 『それくらいできるもん!』だなんて言ってさ!」
亜美「真美だって乗っかったじゃん! 『余裕だよー!』とか言っちゃってさ!」
P「おいおい、喧嘩するなよ二人とも。別に無理にとは言わないぞ?」
亜美・真美「「兄ちゃんは黙ってて!」」
P「って言われてもな、このままじゃ進まないし」
P「そうだ、俺の隣に座ってくれよ。右に亜美、左に真美でさ」
亜美「えっ、そんなんでいいの?」
真美「だったら余裕だよ~」
P「ああ、頼む」
P(それで終わるわけないがな)
P「そうだ、俺の隣に座ってくれよ。右に亜美、左に真美でさ」
亜美「えっ、そんなんでいいの?」
真美「だったら余裕だよ~」
P「ああ、頼む」
P(それで終わるわけないがな)
亜美「んっふっふ~、シャッチョさんケーキいいねー」
真美「真美たちがいーっぱいサービスしてあげるからねー!」
P(二人は横に座ってマッサージをしてくれている)
P(だが、そんなもので満足する俺じゃない)
P「ちょっとしたゲームをしよう、動いたら負けってやつ」
亜美「いいよー!」
真美「ぜ~ったい負けないかんねー!」
P「そうか、よし、動くなよ」
真美「真美たちがいーっぱいサービスしてあげるからねー!」
P(二人は横に座ってマッサージをしてくれている)
P(だが、そんなもので満足する俺じゃない)
P「ちょっとしたゲームをしよう、動いたら負けってやつ」
亜美「いいよー!」
真美「ぜ~ったい負けないかんねー!」
P「そうか、よし、動くなよ」
亜美「えっ! ちょ、兄ちゃん!?」
真美「そこはダメだって!?」
P「ん? 怖いのか? 俺はやめてもいいぞ?」
亜美「だ、だって……」
真美「……真美は怖くないもん!」
亜美「!?」
真美「ま、まぁ亜美は子供だから仕方ないけどねー!」
亜美「あ、亜美だって怖くないし! いいよ兄ちゃん! 思いっきり触っても!」
P「じゃあ遠慮なく」
真美「そこはダメだって!?」
P「ん? 怖いのか? 俺はやめてもいいぞ?」
亜美「だ、だって……」
真美「……真美は怖くないもん!」
亜美「!?」
真美「ま、まぁ亜美は子供だから仕方ないけどねー!」
亜美「あ、亜美だって怖くないし! いいよ兄ちゃん! 思いっきり触っても!」
P「じゃあ遠慮なく」
□ しばらくして
亜美「はぁー……はぁー……もう駄目……」
真美「頭がくらくらするよぉ~……」
P「いきまくったな。手がびしょびしょだ、なめてくれ」
亜美「そ、それはちょっと……」
真美「もう諦めようよ亜美、こんなこと教えれられたら兄ちゃんに逆らえないよぉ……」
P「真美はいい子だな、もっと気持ちいいこと教えてやるからな」
真美「はぁい……にいちゃ~ん」ペロペロ
亜美「はぁはぁ……そんなのずるいよ……亜美も……亜美も!」
P「そうか? 俺はどっちでもいいんだがそうまで言われちゃ仕方ないな」
亜美「はぁー……はぁー……もう駄目……」
真美「頭がくらくらするよぉ~……」
P「いきまくったな。手がびしょびしょだ、なめてくれ」
亜美「そ、それはちょっと……」
真美「もう諦めようよ亜美、こんなこと教えれられたら兄ちゃんに逆らえないよぉ……」
P「真美はいい子だな、もっと気持ちいいこと教えてやるからな」
真美「はぁい……にいちゃ~ん」ペロペロ
亜美「はぁはぁ……そんなのずるいよ……亜美も……亜美も!」
P「そうか? 俺はどっちでもいいんだがそうまで言われちゃ仕方ないな」
P「じゃあ服脱いで、テーブルに手をついて、お尻をこっちに向けて」
亜美「うぅ、ワンちゃんみたいで恥ずかしいよぉ……」
真美「兄ちゃんは変態さんなんだね……」
P「さっきのゲームでは真美が勝ったから、真美から先にしてやるからな」
真美「う、うん……でも真美、始めてだから……」
亜美「いいなぁ」
P「真美が終わったらすぐに亜美もしてやるからな」
亜美「うん!」
亜美「うぅ、ワンちゃんみたいで恥ずかしいよぉ……」
真美「兄ちゃんは変態さんなんだね……」
P「さっきのゲームでは真美が勝ったから、真美から先にしてやるからな」
真美「う、うん……でも真美、始めてだから……」
亜美「いいなぁ」
P「真美が終わったらすぐに亜美もしてやるからな」
亜美「うん!」
□ 事後
P「どうだった? 二人とも」
真美「どうって言われても……」
亜美「お腹の中がすっごく熱くて、わけわかんなかったよぉ……」
P「痛くはなかったか?」
真美「ううん、全然。あ、始めはやっぱりちょっとだけ」
亜美「亜美は始めから最後までわけわからなかったよぉ……さっきまで真美に入ってた兄ちゃんのが入ってくるって考えたら……」
P「そうか、二人には才能があるかもしれないな」
真美「そんな才能いらないよ!」
亜美「兄ちゃんのエッチ!」
P「ん? 二人にもこれからエッチになってもらうぞ? こんなの3Pって言わないからな」
亜美・真美「ええ~!?」
P「どうだった? 二人とも」
真美「どうって言われても……」
亜美「お腹の中がすっごく熱くて、わけわかんなかったよぉ……」
P「痛くはなかったか?」
真美「ううん、全然。あ、始めはやっぱりちょっとだけ」
亜美「亜美は始めから最後までわけわからなかったよぉ……さっきまで真美に入ってた兄ちゃんのが入ってくるって考えたら……」
P「そうか、二人には才能があるかもしれないな」
真美「そんな才能いらないよ!」
亜美「兄ちゃんのエッチ!」
P「ん? 二人にもこれからエッチになってもらうぞ? こんなの3Pって言わないからな」
亜美・真美「ええ~!?」
□ 事後2
亜美「真美……真美……」
真美「亜美ぃ……亜美のキスとってもエッチだよぉ……」
亜美「二人でこんなことしてるってパパたちにばれたら大変だね……」
真美「でも兄ちゃんがやれって言ったんだもん、仕方ないよ……」
P「俺は何度もやりたくないならやらなくていいって言ってるぜ?」
P「だからこれは合意の上の行動だ」
真美「兄ちゃん最低……」
亜美「だからもっと亜美たちにエッチなこと教えてほしいな……?」
P「ああ、任せろ。二人を立派な大人の女にしてやる」
亜美「真美……真美……」
真美「亜美ぃ……亜美のキスとってもエッチだよぉ……」
亜美「二人でこんなことしてるってパパたちにばれたら大変だね……」
真美「でも兄ちゃんがやれって言ったんだもん、仕方ないよ……」
P「俺は何度もやりたくないならやらなくていいって言ってるぜ?」
P「だからこれは合意の上の行動だ」
真美「兄ちゃん最低……」
亜美「だからもっと亜美たちにエッチなこと教えてほしいな……?」
P「ああ、任せろ。二人を立派な大人の女にしてやる」
P(二人にはやはり才能があったらしく小鳥さんは春香よりはまっていった)
P(二人だけの秘密にしようと言っていたので勝手に言うことはないだろう)
P(さすがについこの間までJSだったこともあって、きつさは最高だった)
P(双子といっても締まりは違うんもんだな。近いうちにまた呼び出そう)
P(二人だけの秘密にしようと言っていたので勝手に言うことはないだろう)
P(さすがについこの間までJSだったこともあって、きつさは最高だった)
P(双子といっても締まりは違うんもんだな。近いうちにまた呼び出そう)
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