私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレニーナ「ルルーシュってちょっとユーフェミア様に似てる?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
ニーナ「どうなのルルーシュ!?」ドキドキ
ルルーシュ「え?あ、うん」
ニーナ「ほんと!?」ドキドキ
ルルーシュ「え?あ、うん」
ニーナ「誰!?」ドキドキ
ルルーシュ「え?それは……はっ!?」
ニーナ「……?ルルーシュ?」ドキドキ
ルルーシュ(俺は何て答えた!?ビックリしすぎて震えが止まったぞ!?好きな人がいると答えたのか!!
適当にごまかせよ俺!!!俺のバカ!!アホ!!ナナリー可愛い!!ペロペロしたい!!……よし落ち着いた
この状況をどうやってやりすごすか…ナナリーと答えるか駄目だナナリーは天使いや大天使だが
俺とは兄妹だ近親相姦はまだしもロリコンは変態だと思われるじゃあロロと答えるか
駄目だただでさえスザクとおホモダチなんじゃないかという噂がある中で
ロロと答えるのは不味いここはやはり生徒会メンバー全員好きだとお茶を濁すしかないか)
ニーナ「ちなみに生徒会メンバー全員好きみたいにお茶を濁すのは無しだからね」
ルルーシュ「」
ルルーシュ「え?あ、うん」
ニーナ「ほんと!?」ドキドキ
ルルーシュ「え?あ、うん」
ニーナ「誰!?」ドキドキ
ルルーシュ「え?それは……はっ!?」
ニーナ「……?ルルーシュ?」ドキドキ
ルルーシュ(俺は何て答えた!?ビックリしすぎて震えが止まったぞ!?好きな人がいると答えたのか!!
適当にごまかせよ俺!!!俺のバカ!!アホ!!ナナリー可愛い!!ペロペロしたい!!……よし落ち着いた
この状況をどうやってやりすごすか…ナナリーと答えるか駄目だナナリーは天使いや大天使だが
俺とは兄妹だ近親相姦はまだしもロリコンは変態だと思われるじゃあロロと答えるか
駄目だただでさえスザクとおホモダチなんじゃないかという噂がある中で
ロロと答えるのは不味いここはやはり生徒会メンバー全員好きだとお茶を濁すしかないか)
ニーナ「ちなみに生徒会メンバー全員好きみたいにお茶を濁すのは無しだからね」
ルルーシュ「」
ニーナ「……」ドキドキ
ルルーシュ(…………)
(ここは真剣に答えないといけない場面だ)
ルルーシュ「……すまない」
ニーナ「……そっか」
ルルーシュ「何を勘違いしているんだニーナ」
ニーナ「え?」
ルルーシュ「今の俺に特別好きな人はいないんだ」
ニーナ「…それじゃあ……」
ルルーシュ「ああ。生徒会のメンバーやクラスメイト、家族たちでワイワイやっているのが一番好きで
特定の誰かが一番好きというのは無いんだ」
ニーナ「…そっか!」
ルルーシュ「期待に添えるような回答が出来なくてすまない」
ニーナ「ううん。いいの。ルルーシュは鈍感だから何となくそうかなあって思ってたから」
ルルーシュ「何だと!?俺のどこが鈍感だ!」
ニーナ「気付いてない時点で鈍感だよ」
ルルーシュ(…………)
(ここは真剣に答えないといけない場面だ)
ルルーシュ「……すまない」
ニーナ「……そっか」
ルルーシュ「何を勘違いしているんだニーナ」
ニーナ「え?」
ルルーシュ「今の俺に特別好きな人はいないんだ」
ニーナ「…それじゃあ……」
ルルーシュ「ああ。生徒会のメンバーやクラスメイト、家族たちでワイワイやっているのが一番好きで
特定の誰かが一番好きというのは無いんだ」
ニーナ「…そっか!」
ルルーシュ「期待に添えるような回答が出来なくてすまない」
ニーナ「ううん。いいの。ルルーシュは鈍感だから何となくそうかなあって思ってたから」
ルルーシュ「何だと!?俺のどこが鈍感だ!」
ニーナ「気付いてない時点で鈍感だよ」
ルルーシュ「???」
ニーナ「やっぱり鈍感じゃん」
ルルーシュ「なに!?」
ニーナ「今度からルルーシュじゃなくてニブーシュに名前変えたら?」
ルルーシュ「ニブ!?…まあいいそこまで言われるのなら俺は鈍感なのだろう」
ニーナ「『だろう』じゃなくて『だ』だよ」
ルルーシュ「うるさい!」
ニーナ「やっぱり鈍感じゃん」
ルルーシュ「なに!?」
ニーナ「今度からルルーシュじゃなくてニブーシュに名前変えたら?」
ルルーシュ「ニブ!?…まあいいそこまで言われるのなら俺は鈍感なのだろう」
ニーナ「『だろう』じゃなくて『だ』だよ」
ルルーシュ「うるさい!」
ニーナ「それじゃあ鈍感の罰として何か貰おうかな」
ルルーシュ「前後のつながりがわからん!…まあいい。それで許されるなら出来る範囲の物を出そう」
ニーナ「いいの!?」
ルルーシュ「ああいいぞ」
ニーナ「やった!それじゃあねえ……そのサングラス頂戴!」
ルルーシュ「な!?このハリー大尉モデルのサングラスをか!?」
ニーナ「駄目?」
ルルーシュ「こ、これは通販で虎柄パジャマと一緒でしか買えない限定物なんだぞ…」
ニーナ「……駄目なの?」
ルルーシュ「くっ!持ってけ!」スッ
ニーナ「ありがとうルルーシュ!大事に使うね!」
ルルーシュ「ああそうしてくれ。しかしそれは生徒会メンバーにダサいと言われ俺が涙目になった物だぞ?」
ニーナ「うん。部屋で研究する時に逆にしてヘアバンド的な感じで使うから大丈夫」
ルルーシュ「!?その使い方があったか!!返してくれ!!」
ニーナ「もう私の物だから返せません」
ルルーシュ「前後のつながりがわからん!…まあいい。それで許されるなら出来る範囲の物を出そう」
ニーナ「いいの!?」
ルルーシュ「ああいいぞ」
ニーナ「やった!それじゃあねえ……そのサングラス頂戴!」
ルルーシュ「な!?このハリー大尉モデルのサングラスをか!?」
ニーナ「駄目?」
ルルーシュ「こ、これは通販で虎柄パジャマと一緒でしか買えない限定物なんだぞ…」
ニーナ「……駄目なの?」
ルルーシュ「くっ!持ってけ!」スッ
ニーナ「ありがとうルルーシュ!大事に使うね!」
ルルーシュ「ああそうしてくれ。しかしそれは生徒会メンバーにダサいと言われ俺が涙目になった物だぞ?」
ニーナ「うん。部屋で研究する時に逆にしてヘアバンド的な感じで使うから大丈夫」
ルルーシュ「!?その使い方があったか!!返してくれ!!」
ニーナ「もう私の物だから返せません」
ルルーシュ「…まあいいか。大切に使ってくれよ」
ニーナ「うん。大切に使うね…」ギュッ
ルルーシュ「…俺の家に着いたな」
ニーナ「うん…」
ルルーシュ「それじゃあまたな」
ニーナ「うん…またね!」ニコッスタスタ
ルルーシュ「可愛いじゃないか…」
C.C.「何が可愛いんだ?」
ルルーシュ「うわ!ばけも…!…なんだC.C.か。いつからそこにいた?」
C.C.「お前失礼すぎないか」
ルルーシュ「そんなことはない」
C.C.「……ふん、まあいい。早く夕飯にするぞ。みんなお前を待ってるんだ」
ルルーシュ「そうか。それじゃあ早く行かないとな」
おわり
ニーナ「うん。大切に使うね…」ギュッ
ルルーシュ「…俺の家に着いたな」
ニーナ「うん…」
ルルーシュ「それじゃあまたな」
ニーナ「うん…またね!」ニコッスタスタ
ルルーシュ「可愛いじゃないか…」
C.C.「何が可愛いんだ?」
ルルーシュ「うわ!ばけも…!…なんだC.C.か。いつからそこにいた?」
C.C.「お前失礼すぎないか」
ルルーシュ「そんなことはない」
C.C.「……ふん、まあいい。早く夕飯にするぞ。みんなお前を待ってるんだ」
ルルーシュ「そうか。それじゃあ早く行かないとな」
おわり
この後はたぶんニーナがハリー大尉眼鏡でオナニーナしたり
ニーナがルルーシュ争奪戦に正式参戦したり
ルルーシュとその妹弟がヴィレッタ先生にしごかれたり
アーニャのブログにシャーリーの恥ずかしい水着が載ってブログがパンクしたり
アーニャが強引に着せられた恥ずかしい水着写真を誤爆してブログがパンクしたり
リヴァルとジノがエアホッケーではしゃいだ後2人でプリクラ撮って鬱になったり
ミレイがニーナからかったと思ったら逆にからかわれたり
スザクののろけにリヴァルが瀕死になったりすると思います
ニーナがルルーシュ争奪戦に正式参戦したり
ルルーシュとその妹弟がヴィレッタ先生にしごかれたり
アーニャのブログにシャーリーの恥ずかしい水着が載ってブログがパンクしたり
アーニャが強引に着せられた恥ずかしい水着写真を誤爆してブログがパンクしたり
リヴァルとジノがエアホッケーではしゃいだ後2人でプリクラ撮って鬱になったり
ミレイがニーナからかったと思ったら逆にからかわれたり
スザクののろけにリヴァルが瀕死になったりすると思います
んじゃあちょっとだけ。後は頼みます。自分眠いし指痛いです
次の日
ミレイ「んで。昨日はどうなったの?」
ニーナ「」
カレン「え?なになに?」
ナナリー「この泥棒雌豚が」ギリギリギリッジワッ
ロロ「許さない許さない許さない許さない許さない許さない……」ブツブツ
ミレイ「んー。ルルーシュに何か物貰ったみたいなんだよね」
カレン「え!?何それずるい!!!!」
ミレイ「ねー。ずるいよねー」
カレン「ルルーシュ!!私にも何か頂戴!!!!!!!!!!」
ルルーシュ「必死すぎるだろカレン…」
次の日
ミレイ「んで。昨日はどうなったの?」
ニーナ「」
カレン「え?なになに?」
ナナリー「この泥棒雌豚が」ギリギリギリッジワッ
ロロ「許さない許さない許さない許さない許さない許さない……」ブツブツ
ミレイ「んー。ルルーシュに何か物貰ったみたいなんだよね」
カレン「え!?何それずるい!!!!」
ミレイ「ねー。ずるいよねー」
カレン「ルルーシュ!!私にも何か頂戴!!!!!!!!!!」
ルルーシュ「必死すぎるだろカレン…」
ミレイ「ニーナ、何貰ったの?」
ニーナ「もうやめて…」
カレン「ずるいよニーナ!!ルルーシュ!!私も欲しい!!!」
ルルーシュ「だから必死すぎるだろ…」
ナナリー「今日こそ一緒にお風呂今日こそお兄様の貞操今日こそ…」ブツブツ
ロロ「兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん…」ブツブツ
ミレイ「羨ましいな~ルルーシュに物をもらってー」
ニーナ「……羨ましいでしょ」
ミレイ「え?」
ニーナ「羨ましいでしょー!ルルーシュが身につけてたもの貰ったんだよ!」
ミレイ「」
ニーナ「もうやめて…」
カレン「ずるいよニーナ!!ルルーシュ!!私も欲しい!!!」
ルルーシュ「だから必死すぎるだろ…」
ナナリー「今日こそ一緒にお風呂今日こそお兄様の貞操今日こそ…」ブツブツ
ロロ「兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん…」ブツブツ
ミレイ「羨ましいな~ルルーシュに物をもらってー」
ニーナ「……羨ましいでしょ」
ミレイ「え?」
ニーナ「羨ましいでしょー!ルルーシュが身につけてたもの貰ったんだよ!」
ミレイ「」
ニーナ「ミレイちゃんは何か貰ったの?」
ミレイ「も、貰ってない…」
ニーナ「私が貰ったのはすっごいルルーシュの匂いが付いてたよ!!」
ミレイ「なん…だと…」
ルルーシュ「」
カレン「もうこうなったら脱ぎたての下着しか…!」
ルルーシュ「!?や、やめろカレン!それは流石に犯罪だぞ!!」
ナナリー「もうこの場で犯すしか…!」
ロロ「兄さんの処女、いただくよ」
ミレイ「も、貰ってない…」
ニーナ「私が貰ったのはすっごいルルーシュの匂いが付いてたよ!!」
ミレイ「なん…だと…」
ルルーシュ「」
カレン「もうこうなったら脱ぎたての下着しか…!」
ルルーシュ「!?や、やめろカレン!それは流石に犯罪だぞ!!」
ナナリー「もうこの場で犯すしか…!」
ロロ「兄さんの処女、いただくよ」
ニーナ「いいでしょミレイちゃん」
ミレイ「うん…」
ニーナ「ミレイちゃんもアピールしなよ」
ミレイ「え!?でも私は…」
ニーナ「私に発破をかけたんだから今度はミレイちゃんの番だよね」
ミレイ「う、うん」
ニーナ「一緒にがんばろ!」
ミレイ「うん!」
カレン「弾けろズボン!!!!」
ルルーシュ「いやああああああああああ!!!!!」ビリィッ
ナナリー「ナイスですカレンさん!後はただの布切れ一枚だけです!!」グイーッ
ロロ「今だ!!僕のスラッシュハーケンで兄さんの絶対守護領域を突き破る!!!」グイッ
ルルーシュ「いやあああああ!!誰か助けてええええ!!!!」
ミレイ「うん…」
ニーナ「ミレイちゃんもアピールしなよ」
ミレイ「え!?でも私は…」
ニーナ「私に発破をかけたんだから今度はミレイちゃんの番だよね」
ミレイ「う、うん」
ニーナ「一緒にがんばろ!」
ミレイ「うん!」
カレン「弾けろズボン!!!!」
ルルーシュ「いやああああああああああ!!!!!」ビリィッ
ナナリー「ナイスですカレンさん!後はただの布切れ一枚だけです!!」グイーッ
ロロ「今だ!!僕のスラッシュハーケンで兄さんの絶対守護領域を突き破る!!!」グイッ
ルルーシュ「いやあああああ!!誰か助けてええええ!!!!」
ヴィレッタ「ルルーシュにナナリーにロロはいるか!?」ガラッ
「て何だこの状況!?」
カレン「やばっ!先生が来た!!」ソソクサ
ルルーシュ「いいところに来てくれた千草!!俺を助けろ!!!」
ナナリー「千草先生は引っ込んでて下さい!!」
ロロ「そうです!これは僕達家族の問題です!!」
ヴィレッタ「そ、そうか」
ルルーシュ「いいから早く助けろ千草!!お前の乳房は飾りか!?」
ナナリー「幸せ家族計画が上手くいってないからって、私たちの幸せ家族計画の邪魔をしないでください!!」
ロロ「そうだよ!!どうせ『要のここ…とってもハドロン砲』とか言ってるんでしょ!この痴女!痴女痴女千草!!」
ヴィレッタ「もう許さん」ブチィッ
「て何だこの状況!?」
カレン「やばっ!先生が来た!!」ソソクサ
ルルーシュ「いいところに来てくれた千草!!俺を助けろ!!!」
ナナリー「千草先生は引っ込んでて下さい!!」
ロロ「そうです!これは僕達家族の問題です!!」
ヴィレッタ「そ、そうか」
ルルーシュ「いいから早く助けろ千草!!お前の乳房は飾りか!?」
ナナリー「幸せ家族計画が上手くいってないからって、私たちの幸せ家族計画の邪魔をしないでください!!」
ロロ「そうだよ!!どうせ『要のここ…とってもハドロン砲』とか言ってるんでしょ!この痴女!痴女痴女千草!!」
ヴィレッタ「もう許さん」ブチィッ
ルルーシュ「!?不味い!乳房が揺れた!!」
ナナリー「『千草の乳房が揺れたら気をつけろ…』これが噂の…」ガクガク
ロロ「鳥が空を飛び回れるように」ウフフフ
ヴィレッタ「とりあえず校庭に連れて行くぞ。おとなしくしろ」ムンズ
「邪魔したな」バタン
ニーナ「…なんか凄かったね…」
ミレイ「うん…」
ナナリー「『千草の乳房が揺れたら気をつけろ…』これが噂の…」ガクガク
ロロ「鳥が空を飛び回れるように」ウフフフ
ヴィレッタ「とりあえず校庭に連れて行くぞ。おとなしくしろ」ムンズ
「邪魔したな」バタン
ニーナ「…なんか凄かったね…」
ミレイ「うん…」
ニーナ「さっきから気になってるんだけどさ…」
ミレイ「なに?」
ジノ「」
リヴァル「」
ニーナ「あの二人は何でダウンしてるの?」
ミレイ「昨日、ゲームセンター行ってエアホッケーで白熱したらしいのよ」
ニーナ「ああ、今日の新聞に載ってたね
『ナイトオブラウンズ!その実力を見せつけるものの一学生と引き分け!』って」
「ああ!だからダウンしてるんだ!」
ミレイ「そこまではよかったらしいのよ」
ニーナ「?」
ミレイ「その後が問題でね…」
ミレイ「なに?」
ジノ「」
リヴァル「」
ニーナ「あの二人は何でダウンしてるの?」
ミレイ「昨日、ゲームセンター行ってエアホッケーで白熱したらしいのよ」
ニーナ「ああ、今日の新聞に載ってたね
『ナイトオブラウンズ!その実力を見せつけるものの一学生と引き分け!』って」
「ああ!だからダウンしてるんだ!」
ミレイ「そこまではよかったらしいのよ」
ニーナ「?」
ミレイ「その後が問題でね…」
回想
リヴァル「いやー面白かった!!」
ジノ「私と互角の勝負をするとは!やはり庶民の生活は面白い!」
リヴァル「いやいや。俺よりうまい奴なんてもっといるよ」
ジノ「な!?…やはり庶民の生活を極めるのは厳しいようだな…」
リヴァル「まあまあ!そんなに肩ひじ張らないでリラックスリラックス!」
ジノ「確かにそうだな!…それじゃあ次は…ん?何だろうあれ?」
リヴァル「あれか?あれはプリクラって言ってその場でデコレーションを施したシールが出来るんだ」
ジノ「凄いなそれは!じゃあ早速ヤりにいこう!!」 ピクッ
リヴァル「えー…男同士でそれはちょっと…」
ジノ「怖気づくなんてリヴァルらしくないぞ!」
リヴァル「…そうだな!さっそく行こう!!」
ジノ「そうこなくてはな!!」
リヴァル「いやー面白かった!!」
ジノ「私と互角の勝負をするとは!やはり庶民の生活は面白い!」
リヴァル「いやいや。俺よりうまい奴なんてもっといるよ」
ジノ「な!?…やはり庶民の生活を極めるのは厳しいようだな…」
リヴァル「まあまあ!そんなに肩ひじ張らないでリラックスリラックス!」
ジノ「確かにそうだな!…それじゃあ次は…ん?何だろうあれ?」
リヴァル「あれか?あれはプリクラって言ってその場でデコレーションを施したシールが出来るんだ」
ジノ「凄いなそれは!じゃあ早速ヤりにいこう!!」 ピクッ
リヴァル「えー…男同士でそれはちょっと…」
ジノ「怖気づくなんてリヴァルらしくないぞ!」
リヴァル「…そうだな!さっそく行こう!!」
ジノ「そうこなくてはな!!」
プリクラ内
ジノ「中はずいぶんと狭いな…」
リヴァル「そういうもんなんだよこれ」
ジノ「そうなのか」
リヴァル「それよりもっとこっちよれって!写って無いぞ!」
ジノ「それは不味い!!」グイイッ
リヴァル「ちょっwwww寄wwwりwwwすwwwwwぎwwwwww」パシャッ
「あ」
ジノ「ん?」
リヴァル「もう写真撮り終わっちゃった」
ジノ「本当か。案外あっけないんだな」
リヴァル「そんなもんだよ。さてデコレーションするか」
ジノ「私に任せてくれ」キリッ
リヴァル「それじゃあ頼むぞ!」
ジノ「中はずいぶんと狭いな…」
リヴァル「そういうもんなんだよこれ」
ジノ「そうなのか」
リヴァル「それよりもっとこっちよれって!写って無いぞ!」
ジノ「それは不味い!!」グイイッ
リヴァル「ちょっwwww寄wwwりwwwすwwwwwぎwwwwww」パシャッ
「あ」
ジノ「ん?」
リヴァル「もう写真撮り終わっちゃった」
ジノ「本当か。案外あっけないんだな」
リヴァル「そんなもんだよ。さてデコレーションするか」
ジノ「私に任せてくれ」キリッ
リヴァル「それじゃあ頼むぞ!」
デコレーション中
リヴァル「おま!俺の顔にヒゲ書きすぎだろ!」
ジノ「まだ足りない」カキカキ
リヴァル「そっちがその気ならこっちだって!」ポチポチ
ジノ「あ!ハゲはやりすぎだろリヴァル!」
リヴァル「ヤられたらヤり返せってな!」 ピク
リヴァル「おま!俺の顔にヒゲ書きすぎだろ!」
ジノ「まだ足りない」カキカキ
リヴァル「そっちがその気ならこっちだって!」ポチポチ
ジノ「あ!ハゲはやりすぎだろリヴァル!」
リヴァル「ヤられたらヤり返せってな!」 ピク
_,ニ= 、: : ヽ、 /:..:.:.::.:.:ヽ. /:..:..:.:..:.:.ヽ
, -‐‐: ::>‐ァ:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:>"´:.:..:.:...:.:ハ
/: : : : ::/-‐/:..::..:.:.:..:.,:>.´:.:..:.:..:.:.:...:.:::..:..:}:',
|ヽ、 _ノ: : : : >/=::ノ:.:.:.:.:.:./:.:..:.:.:.:.:.:.:..:.:...:.:.:..:.:.:ノ :.l
ヘ: : : : : : ://‐>´ ::..:.:.:.:.:.{:..::.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.:.; >イ :.:..:.|
{ヽ: : : :/: {/:.:.:..:/:.:.:.:: 人:.::.::.:.:::..:.:.:<´ {:::..::.:.:.:.:.:.八
ヽ、: :V: :/:.:.:.:.:.:,':./:..:.:./---、::.:.:.::..:. ) ∨::.:.:.::.:::.:.:.:ヽ
ヽ-`::l: :{.:.::.:.:.:.:.,':.:.:.:V ::::::::::::::::::::フ:.::,ノ,ゞ=--ヽ、:..::.:.:.::.:..ヽ
ヽ: :!: ヘ :.. ::.:.:.:.:.:..:{::::::::::::::::::::::(::.( }=f::::::::::::ハ::.:.:.:::.:.:.: ノ
ヽ}: : :ヽ :.:{ .:::.:.:.:ト、:::::::::::::::. ノノ {:::::::::::::::.: }::.:.:.:.:./
〉: : : ヘ`t:.:..:.:...:ヾ`,‐--‐ "´ {ヾ:::::::::::: ノ::.:.:/
/: : : : : : ∧ヽ、__,ィ´ ___ ` ‐ュ‐':.:/
/: : : : : : : : : ::ヽ |:.:| ,∠ _ __-{ ノ「丁
{: : : {: : : ::i: : : : : :l:.:l  ̄ ,ィ' |:.:|
ヽハ|、: : ::{: : : : : :i:.:i__ ヽ、 /: ! !:.:!
ヽ _!ヾ: ハ ハ:.:{:::::` ‐-` =_'_ノ}::ノ |:.:|
` ハ:.V⌒j::::::/-{| ´ i:.:t
, -‐‐: ::>‐ァ:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:>"´:.:..:.:...:.:ハ
/: : : : ::/-‐/:..::..:.:.:..:.,:>.´:.:..:.:..:.:.:...:.:::..:..:}:',
|ヽ、 _ノ: : : : >/=::ノ:.:.:.:.:.:./:.:..:.:.:.:.:.:.:..:.:...:.:.:..:.:.:ノ :.l
ヘ: : : : : : ://‐>´ ::..:.:.:.:.:.{:..::.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.:.; >イ :.:..:.|
{ヽ: : : :/: {/:.:.:..:/:.:.:.:: 人:.::.::.:.:::..:.:.:<´ {:::..::.:.:.:.:.:.八
ヽ、: :V: :/:.:.:.:.:.:,':./:..:.:./---、::.:.:.::..:. ) ∨::.:.:.::.:::.:.:.:ヽ
ヽ-`::l: :{.:.::.:.:.:.:.,':.:.:.:V ::::::::::::::::::::フ:.::,ノ,ゞ=--ヽ、:..::.:.:.::.:..ヽ
ヽ: :!: ヘ :.. ::.:.:.:.:.:..:{::::::::::::::::::::::(::.( }=f::::::::::::ハ::.:.:.:::.:.:.: ノ
ヽ}: : :ヽ :.:{ .:::.:.:.:ト、:::::::::::::::. ノノ {:::::::::::::::.: }::.:.:.:.:./
〉: : : ヘ`t:.:..:.:...:ヾ`,‐--‐ "´ {ヾ:::::::::::: ノ::.:.:/
/: : : : : : ∧ヽ、__,ィ´ ___ ` ‐ュ‐':.:/
/: : : : : : : : : ::ヽ |:.:| ,∠ _ __-{ ノ「丁
{: : : {: : : ::i: : : : : :l:.:l  ̄ ,ィ' |:.:|
ヽハ|、: : ::{: : : : : :i:.:i__ ヽ、 /: ! !:.:!
ヽ _!ヾ: ハ ハ:.:{:::::` ‐-` =_'_ノ}::ノ |:.:|
` ハ:.V⌒j::::::/-{| ´ i:.:t
プリクラ切るところ
リヴァル「さて切り分けますか!」
ジノ「ああ!……なあ」
リヴァル「ん?」
ジノ「なんか遠巻きに見られてないか?」
リヴァル「ん~そうか~?そんなこと…」
ヒソヒソ ヒソヒソ ヒソヒソ ヒソヒソ
リヴァル「……あるな……」
ジノ「何なんだいったい?」
女性客「あ、あの!!」
ジノ「はい?何でしょうか?」
女性客「ナイトオブスリーのジノさんですよね!?」
ジノ「はい。そうです」
リヴァル「なんだ~。ナイトオブラウンズを遠巻きに見てただけか」
「モテモテじゃねえかこのやろ!うりうり!」グリグリ
ジノ「はっはっは!モテル男はつらいね!」
リヴァル「さて切り分けますか!」
ジノ「ああ!……なあ」
リヴァル「ん?」
ジノ「なんか遠巻きに見られてないか?」
リヴァル「ん~そうか~?そんなこと…」
ヒソヒソ ヒソヒソ ヒソヒソ ヒソヒソ
リヴァル「……あるな……」
ジノ「何なんだいったい?」
女性客「あ、あの!!」
ジノ「はい?何でしょうか?」
女性客「ナイトオブスリーのジノさんですよね!?」
ジノ「はい。そうです」
リヴァル「なんだ~。ナイトオブラウンズを遠巻きに見てただけか」
「モテモテじゃねえかこのやろ!うりうり!」グリグリ
ジノ「はっはっは!モテル男はつらいね!」
女性客「やっぱり…」
ジノ「え?何がやっぱりなのでしょうか?」
女性客「質問よろしいでしょうか!?」ドキドキ
ジノ「はい。いいですよ!」キリッ
リヴァル「羨ましいな…割とマジで……」
女性客「ジノさんはホモなんですか!?」
ジノ「」
リヴァル「」
女性客「否定しない…ホモなんだ……」
ジノ「い、いやいや!違う違う!私はホモじゃない!!」
女性客「焦って否定する…怪しい」
リヴァル「ジノはちゃんと女性が好きだって!本当だよ!!」
女性客「男がかばう……決定的ね……」ホモォ
ジノ「」
リヴァル「」
ジノ「え?何がやっぱりなのでしょうか?」
女性客「質問よろしいでしょうか!?」ドキドキ
ジノ「はい。いいですよ!」キリッ
リヴァル「羨ましいな…割とマジで……」
女性客「ジノさんはホモなんですか!?」
ジノ「」
リヴァル「」
女性客「否定しない…ホモなんだ……」
ジノ「い、いやいや!違う違う!私はホモじゃない!!」
女性客「焦って否定する…怪しい」
リヴァル「ジノはちゃんと女性が好きだって!本当だよ!!」
女性客「男がかばう……決定的ね……」ホモォ
ジノ「」
リヴァル「」
記者「すみません!○○新聞の記者ですが!!」
ジノ「」
記者「先ほどの話は本当なのでしょうか!?」
ジノ「」
記者「反論しない…本当なんだ…」
ジノ「」
記者「それじゃあおホモダチのあなたもやはりホモなのでしょうか!?」
リヴァル「」
記者「やはり反論しない…これは決定的だ!!さっそく社に帰って記事を書かねば!!」ダッ
ジノ「」
リヴァル「」
ジノ「」
記者「先ほどの話は本当なのでしょうか!?」
ジノ「」
記者「反論しない…本当なんだ…」
ジノ「」
記者「それじゃあおホモダチのあなたもやはりホモなのでしょうか!?」
リヴァル「」
記者「やはり反論しない…これは決定的だ!!さっそく社に帰って記事を書かねば!!」ダッ
ジノ「」
リヴァル「」
類似してるかもしれないスレッド
- カレン「ルルーシュはあたしに好きになれってギアスをかけたんだ!」 (384) - [52%] - 2012/4/29 1:00 ★★★×4
- ミレイ「ルルーシュ、バイトしない?」ルルーシュ「バイトですか」 (235) - [51%] - 2012/12/23 13:00 ★
- キョン「ハルヒ…胸を揉ませてくれないか?」ハルヒ「死にたいの?」 (1001) - [51%] - 2009/5/23 8:32 ★★★×8
- カレン「ルルーシュ!ごはんできたわよー!」ルルーシュ「わかった」 (364) - [51%] - 2012/10/18 9:15 ★
- 俺「おい、エルレイド!お前ちょっとプラチナに遠征してこい!」 (148) - [50%] - 2014/2/11 15:00 ○
- やすな「キルミーベイベーがハッピーセットになったよ!」 (152) - [50%] - 2012/12/27 9:00 ☆
- ハルヒ「キョン!キョンはアスカとレイどっちが好き!?」 (131) - [50%] - 2011/8/7 10:15 ★
- タラヲ「何でカツオおにいちゃんはずっと家にいるですか?」 (288) - [50%] - 2009/3/4 3:46 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について