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    元スレ恒一「ねぇ由美、フェラしてよ」 小椋「顎疲れるからいやだ」

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    タグ : - アナザー + - 小椋由美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 92 :

    由美と付き合い始めてから自慰行為をしなくなった恒一は 専ら由美とのその行為の時のみで性欲を発散する
    1週間に一度のペースというのは中学生からすると少ない方で由美とやる時は既にギンギンになってることが常だった
    なので今回も由美が恒一のペニスを垣間見た瞬間から既にフル勃起状態でこのようなシチュエーションもそれを冗長していていつもより尚の事大きくなっていた

    初めは亀頭の先をゆっくりチロチロと舐めまわす ビクッビクッと腰を震わせる恒一 
    そのままゆっくりと咥えていった
    口いっぱいにほおばりながら、吐き戻さないようにがんばっている
    口の中で唾液をだして滑りを良くしている
    由美はまたゆっくりと口から恒一のペニスを出し始めた
    添えられた手の動きがなんとも艶めかしく恒一にさらに刺激を与えていた

    恒一はオナニーするときの手の動きのように軽く輪にした指でペニスを軽くしごいた。
    由美は両手を輪にして、恒一のペニスに当てると、根元に向かってゆっくりとスライドさせながら、口に含んでいく
    無意識にうごめいている舌が恒一のペニスを刺激している とても気持ちよさそうだ

    「すごくいいよ…」
    「由美はやっぱりフェラチオの才能があるね…」


    302 = 236 :

    いいよー

    305 :

    中尾良かったな

    306 = 92 :

    恒一に褒められて嬉しかったのか、由美は何度も繰り返し口からペニスを出しいれし指でも恒一のペニスをしごいた

    「あっ……由美…出そう…」

    射精感が沸き起こったのだろう あわてて由美を静止したが由美は口を離そうせずむしろ上下動を速めた
    そのせいで恒一は由美の口内に思いっきり射精してしまった

    射精の快楽から我に返った恒一は慌ててペニスを由美の口から離すと謝った

    「ごめん…由美」
    「ふぁい…じょうぶ」

    慌ててティッシュを探す恒一の目の前で口内に出した精液を飲んだ由美はにっこり笑って

    「うぇ…やっぱり…まずい」
    「……でもなんか嬉しい」

    といった



    308 = 105 :

    さて抜いてくるかな

    310 :

    小椋さんのエロ画像てないんだよね

    311 = 256 :

    あ?「俺のよだれ」?

    313 = 92 :

    「ねぇもう…来て」

    「…由美のあそこに恒一の入れて…」

    恒一はギンギンに勃起したあそこを由美のあそこに押し込んだ

    「あん…ああ……」

    ちゅぷちゅぷとよだれをたれながしている由美のアソコは恒一のペニスをおいしいと悦んでいるようだった

    ~~
    ~~

    中尾「あいつら付き合ってたのかよ……くそくっそ」シコシコ

    中尾「榊原の事信じてたのにくそくっそ」シコシコ

    中尾「てかあいつらエロすぎだろ……どういうことなんだよ… うっわなんだあれやべえやべえ」シコシコ

    中尾「うっ…!」ビュルビュル

    中尾「やべえ手に出しちまった……」

    中尾「トイレ戻ろう……」

    314 = 101 :

    中尾ぶれねぇなww

    315 :

    >>310
    これしか持ってねえや

    316 = 122 :

    >>315
    GJ

    317 = 173 :

    中尾「榊原が寝取られた…」

    318 = 105 :

    俺のよだれとか何の事かと思ったけどそうゆう事ね…

    319 = 92 :

    「は…あん…気持ちいい…。」
    ずぷ・・・ギシギシ・・・ぐぷ・・・ギシギシ・・・。

    恒一と由美が醸し出す音はどんどん激しく大きくなっていった

    ずぷ・・・ギシギシ・・・ぐぷ・・・ギシギシ・・・。

    「あ・・・ああ・・・もう・・・イっちゃう・・・。」
    「あっ僕も…出る…くっッ!」
    「恒一ぃ!中に出して…あっあん…」

    びゅる…びゅる… 

    恒一は大量の精子を由美の膣内にぶちまけた 
    出した後も30秒は膣内にペニスをあてがったままで最後の一滴まで絞り出そうそしていた
    由美も必死にそれを受け止めようと足を絡ませていた……

    ~~
    ~~
    ガチャ
    恒一「あっ…みんなまだ寝てるね」

    小椋「どんだけ飲んだのよ… ねぇ…もう一回しに行く?フフ」

    恒一「えっさすがにもう…片づけしよう」

    小椋「まぁそっか出しすぎたもんね お腹にまだたくさん残ってる♪ 今の私すっごく恒一臭いかも エヘヘ」

    320 = 99 :

    由美ちゃん、エロすぎるッ!

    321 = 122 :

    俺もこういう彼女欲しい

    322 = 92 :

    恒一「あれ?中尾は?」

    小椋「そう言えばいないわね どこ行ったんだろう」

    ~~
    ~~

    中尾「くっそ勉強しまくってあいつら絶対見返しやるうう」

    中尾「よし早速参考書買って帰ろう うおおおおおおおおおおおおおお」ダダダダダダダダ



    終わり?

    323 = 300 :

    これで歩いてると垂れてきてバレそうになる展開ハヨ

    324 = 247 :

    乙カレー

    325 = 122 :

    >>322
    え?

    326 = 99 :

    恒一と中尾のドキドキ勉強会はよ

    327 = 291 :

    >>1はまだできる子

    328 = 307 :

    意外とポジティブ精神であった中尾

    330 = 101 :

    乙でした…でいいかな?

    331 = 223 :

    もっともっと

    333 = 283 :

    もう終わっちゃうの?まだまだいけるはず

    334 :

    後日談はよ

    336 = 132 :

    良い終わり方だ。
    2部にも期待出来るな。

    337 = 92 :


    その後僕は東京に戻って由美と遠距離恋愛を続けた 
    大学では由美は東京の某医歯薬系単科大の看護学科に進み 僕は○大の医学部に進んで同じ東京での大学生活を満喫した

    まぁそれはいいとして何より驚いたのが中尾が僕と同じ○大の理工学部に受かってたことだ 
    合格直後中尾はドヤ顔で連絡してきたが 僕が同じ大学の医学部に受かったことを伝えると無言で切った
    その後は連絡はなかったがアメリカのカル○○クに進んだと聞かされたときはさらに驚いた

    今は某大学病院で由美は看護士として僕は研修医として働いており一人前の医者になれるように日々勉強の毎日である

    ホントに終わり

    338 = 101 :

    乙でした!!

    340 = 122 :

    中尾すげぇwww

    341 = 250 :


    ハイスペック中尾

    343 :

    おつ

    344 = 105 :

    小椋ちゃんまじ超絶美少女

    345 = 300 :

    てかコウイチって開成なの?

    346 = 92 :

    ほとんど即興だったので迷走してしまい何が書きたいのか良く分んなくなってしまった 自分の欲望ただ詰め込んだ作品になった
    まぁ何が伝えたかったかと言うと 男子中学生の日常も良いし由美ちゃんとのエロも良いよねってことです さようなら

    347 = 122 :

    面白かったよ!!

    350 :

    良いと思うよ


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