のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,907人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ恒一「ねぇ由美、フェラしてよ」 小椋「顎疲れるからいやだ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アナザー + - 小椋由美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 :

    このノリのままおぐりんの出番が欲しい

    102 :

    >>9
    顔真っ赤っすね

    103 :

    しかしこの恒一はリア充で非童貞…

    104 = 92 :

    ~~

    小椋「屋上に呼び出して何? 学校じゃあまり2人にならない方良いと思うけど…」

    恒一「来週の日曜にさ三神先生と中尾の誕生日パーティーやることになったんだけど……良いかな?」

    小椋「え?日曜? 日曜は一週間のうち2人で唯一安心して会える日だから空けとくって決まってたじゃん」

    恒一「うん…そうなんだけど…来週ぐらい良いよね?」

    小椋「来週はウチに来る予定だったでしょ 親も兄貴もいない時珍しいのに…」ショボン

    恒一「ごめん! この埋め合わせは必ずするから! だから由美も誕生日会来てよ その方が僕も嬉しいし」

    小椋「うん…わかった 女の子私だけだと怪しいから適当に他の子も呼んでおいた方がいいわ………ハァ」


    恒一「うんごめんね 由美ホントにありがと」チュッ

    小椋「……//」カァー「う、う…」

    恒一「う?」

    小椋「う、う、埋め合わせの日はへろへろになるの覚悟しといてよね!//」

    恒一「うん もちろん」ニコッ

    小椋「戻ろ♪」

    105 :

    >>100
    報われてるっちゃ報われてるけど
    嫉妬するみたいだからちゃんとしたEDになってほしいみたいな

    106 = 99 :

    由美ちゃんが可愛いくて泣きそう

    107 :

    かわええええ

    108 :

    そして三上先生と中尾の誕生会が終わった日の晩の事↓

    110 = 92 :

    ~~

    赤沢「中尾の誕生日会? えーパスパス 日曜忙しい」

    恒一「残念だなーあっ一応三神先生も一緒にやるんだけど」

    赤沢「三神先生も?ってことは……え?どこでやるの?」

    恒一「当然僕の家だよ」

    赤沢「ふーん …………出来るだけ行けるようにするわね♪ 」

    恒一「うん用事無かったら来てね」

    111 = 108 :

    小掠ちゃんの同人誌はいつなんだよ

    112 :

    これはきっと中尾が蹴られたことが伏線でだな…

    113 :

    小椋ちゃんの蹴りで脳震盪か

    114 = 92 :

    ~~

    綾野「え?誕生日会いくいくーハイハーイ」

    勅使河原「よし綾野はオッケーな」

    綾野「三神先生と中尾の誕生日会かー面白くなってきた…でどこでやるの?」

    小椋「榊原君の家でしょ」

    勅使河原「おうそうだぜ」

    綾野「由美も行く?」

    小椋「え?私?あーどうしよっかなー  まぁあんたまた暴走したら困るから行ってやるわよ」フフン

    綾野「私は子供か!」

    小椋「子供でしょ フフ」

    115 = 94 :

    怜子さんはやっぱり生徒から慕われてるんだな
    中尾……

    116 = 103 :

    一部恒一の家ってのが居たが…

    117 = 92 :

    ~~

    恒一「猿田君はどう?」

    猿田「誘ってくれるぞなか?」

    恒一「もちろん!」

    猿田「吹奏楽部の他のメンバーも良いぞなか?」

    恒一「うーんちょっと待ってねこれで10,11うーん 何人?」

    猿田「王子と多々良の2人ぞな 」

    恒一「あーそれなら大丈夫だよ」

    118 :

    これって小説のつもりなの?

    119 = 92 :

    ~~

    恒一「水野君も来ない?」

    水野「来週の日曜はバスケの試合あるんだよね」

    恒一「あー残念」

    水野「また誘ってくれよな」

    恒一「うん」


    ~~

    恒一「後は…」

    120 :

    猿田GJ

    121 = 92 :

    ~~

    恒一「みーさき」

    「あっ榊原君…何?」

    恒一「来週の日曜にさ、誕生日会をうちでやるんだけど来ない?」

    「……誰の?」

    恒一「中尾と三神先生だよ」

    「ふーん……あの子も一緒に良い?」

    恒一「未咲ちゃんのこと?良いよ もともとそのつもりだしね」

    「ありがとう」ペコリ

    恒一「どういたしまして」ペコリ

    122 :

    未咲生きてるのか

    123 = 92 :

    ~~

    恒一(ふーこのぐらいかな 勅使河原が綾野さんと川堀君を誘ったって言ってたな いや川堀君は水野君の応援で来れないんだっけか)

    恒一(僕が呼んだのが赤沢さんに見崎と未咲ちゃんそして猿田君が多々良さんと王子君連れてくるって言ってたな後ゆ「あっ榊原君!」

    恒一「あっ望月 どうしたの?」

    望月「高林君に誕生日会の話したらさ 僕を呼ばないなんてフェアじゃないよね?って言われてさ誘っちゃったんだけど良いかな?」

    恒一「ああ良いよ良いよ もちろんおっけー」

    恒一(うんこれで怜子さんも入れて14人か……かなり多くなったなぁまぁ良いか)

    124 = 94 :

    川堀はブレないな

    125 :

    さすがに多いな

    126 = 112 :

    呼ばれてない奴リストアップしようぜーwwwwwwwwwwwww

    127 = 99 :

    ここまでくると呼ばれてないヤツ可哀想だな

    128 :

    あれ?風見…

    129 :

    「 」

    130 = 92 :

    ~当日~

    ピンポーン

    ガチャ

    恒一「あれ?多々良さん」

    多々良「榊原君おはようございます」

    恒一「あれ?集まるの11時だよね?まだ2時間もあるけど……猿田君集合時間間違えて教えちゃった?」

    多々良「あっいや…その…いろいろ下準備とか大変そうだから手伝えることがあればなと思ったんですが……//」

    131 :

    多々良さん大好きだよ多々良さん

    132 :

    たたたさんかわいいよ

    133 = 132 :

    ……誰だ!?

    134 = 92 :

    恒一「……ほー ふふ」クスッ

    多々良「あっなんですか笑ったりなんかして!」プン


    恒一「あっいやごめんごめん すごい多々良さんらしいなって思ってね 褒めてるんだよ」

    恒一「今日は怜子さんも主役の一人だから手伝わすわけにはいかなしね 一人でケーキ作ったりいろいろ準備するの大変だったんだ ありがとう多々良さん あがって」ニコッ

    多々良「あっはい」パァ

    多々良「お邪魔しまーす」

    恒一「1階のリビングでやるんだけどさちょっといろいろ物移動しないとね……ほら見て」

    多々良「うわっソファが縦に……」

    恒一「今移動してる最中だったんだ 手伝ってくれる?」

    多々良「あっはい♪」

    135 = 112 :

    小椋さんに報告だ

    136 :

    多々良ンティーノかわいいよ多々良ンティーノ

    137 :

    フルート担当で身長167mの多々良さんかわいい

    138 = 92 :

    ~~

    恒一「ふーリビング大分広くなったかな なんせ怜子さんや僕も含めて14人も来るんだしね」

    多々良「…あっ! 猿田君と王子君は来れないって言ってましたよ」

    恒一「え?ホント?」

    多々良「あっはい…なんでも王子君が風邪をひいたらしくて…猿田君も王子が風邪で行けないのに自分一人ノコノコなんて行けないぞな とか言ってました」

    恒一「…はぁー残念だなぁ …まぁしょうがないね でもこれでちょっと楽になったかな2人には悪いけどね」

    多々良「そうですね……それでも12人も来ますけど……」

    多々良「…あっ!他には誰が来るんですか?」

    139 = 92 :

    恒一「えーっと中尾、勅使河原、望月、高林に見崎と…えーっと未咲ちゃんと赤沢さんに小椋さんに綾野さんだね」

    多々良(見崎ちゃん!?なんで言い直したの?しかもちゃん付けって…)

    多々良「ふーん……」

    恒一「どうしかした?」

    多々良「いいえなんでもありませんよ 」

    恒一「?」

    ガララ

    「ふぁぁ 恒一君おはおー」

    恒一「!?」

    多々良「三神先生!?」(なんて格好……)

    恒一「ちょっと怜子さん」ガシッ

    「うあ!?」

    多々良(あっ廊下に出ていった……)

    140 = 122 :

    しえん

    141 = 92 :

    「恒一君何よ!」

    恒一「……」ジロッ

    「??」

    恒一「わかってますか?今日は怜子さんの誕生日会ですよ?」

    恒一「今リビングに多々良さんいたんですよ いつもの格好で歩きまわるのやめてくださいよ」

    恒一「はっきり言ってあの下着姿の格好は痴女だと思われます!!」

    「ち、痴女?え?ってそれよりも多々良さんいたの?」

    恒一「そうですよ……ばっちり見られてました…」

    「……あー教師としての威厳が…あーあーオワったあああ」

    恒一(ホントに公私の差が激しい人だなぁ)

    恒一「まぁ多々良さんだから大丈夫ですよ それに僕からも言っておきますから」

    「……!多々良さんだったのね ならよしだわ 恒一君弁解しておいてねー さぁ顔洗ってこよ」タッタッラー

    142 :

    怜子さんのだらしない体をペロペロしたい

    143 = 103 :

    未咲はクラス連中とは会ってないのか

    144 = 99 :

    怜子さん、痴女でも可愛いよ

    145 = 122 :

    怜子さんが一番美人

    146 = 125 :

    タッタッラー

    147 = 92 :

    恒一「ふぅ…」

    ガチャ

    恒一「ごめんごめん」

    多々良「あのー大丈夫でしたか?」

    恒一「うん…あの怜子さんいや三神先生普段はあんなじゃないんだけどね…今日はいつもより疲れてたみたいだから…ね」

    多々良「あっはいわかってます 大丈夫ですよ」

    多々良(三神先生スタイル良かったなー 榊原君ってもしかしてスタイル抜群系の年上が好きなのかな?) 

    多々良(ハァ…私も三神先生に比べるとまだまだ…)

    恒一「ほっ…」(見られたのが多々良さんでよかった)

    恒一「飾り付けも終わったしそろそろケーキ作ろうか」

    多々良「はい」

    148 = 112 :

    >恒一「ふぅ…」

    149 = 92 :

    ~~

    恒一(そろそろみんな集まる時間かな……)

    多々良「るんるんるーん♪」

    恒一(よく考えてみると由美以外の女の子と2人で料理作ってるのか…もし見られでもしたらまずいな…これ)

    ピンポーン

    恒一「あっ誰か来たかな出てくるね」

    多々良「あっはい」

    ガチャ

    150 = 122 :

    まさか...


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アナザー + - 小椋由美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について