私的良スレ書庫
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元スレ恒一「ねぇ由美、フェラしてよ」 小椋「顎疲れるからいやだ」
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恒一「おっ高林君」
高林「きてあげたよー」
恒一「結構早いね 11時まで20分もあるよ」
高林「10分前いや20分前行動はフェア精神の基本だからね」
恒一「ハハッ相変わらずだね」
高林「いやー一番乗りは嬉しいねぇ~」
恒一「あー一番乗りじゃないよ」
高林「なん…だと?」
恒一「多々良さんが早めに来てケーキ作りとかいろいろ手伝ってくれてるんだ」
高林「ほほー榊原君は相変わらず隅に置けないな」
恒一「なんのことだよ……」
恒一「まぁいいやとりあえず上がってよ」
高林「きてあげたよー」
恒一「結構早いね 11時まで20分もあるよ」
高林「10分前いや20分前行動はフェア精神の基本だからね」
恒一「ハハッ相変わらずだね」
高林「いやー一番乗りは嬉しいねぇ~」
恒一「あー一番乗りじゃないよ」
高林「なん…だと?」
恒一「多々良さんが早めに来てケーキ作りとかいろいろ手伝ってくれてるんだ」
高林「ほほー榊原君は相変わらず隅に置けないな」
恒一「なんのことだよ……」
恒一「まぁいいやとりあえず上がってよ」
~~
勅使河原「おっケーキじゃねえか うまそうだな ちょっと味見を…」
ペシッ
勅使河原「いてっ」
多々良「駄目! なにやってるんですか これはみんなが来てからですよ」
勅使河原「あぁ…すまんすまん」(ほええー多々良こえー)
怜子「はぁー祝ってくれるのは嬉しいんだけどねーもう30なのよね~はぁ」
望月「何落ち込んでるんですか三神先生まだまだ若いじゃないですか!」
怜子「はぁ……」
高林「そうかな?そろそろアンフェアな年齢になってきたんじゃないか?」
望月「おい高林!なんてこと言ってんだよ クソが」
恒一(みんな集まってきたな 後は見崎姉妹と演劇部の3人と中尾か)
ピンポーン
勅使河原「おっケーキじゃねえか うまそうだな ちょっと味見を…」
ペシッ
勅使河原「いてっ」
多々良「駄目! なにやってるんですか これはみんなが来てからですよ」
勅使河原「あぁ…すまんすまん」(ほええー多々良こえー)
怜子「はぁー祝ってくれるのは嬉しいんだけどねーもう30なのよね~はぁ」
望月「何落ち込んでるんですか三神先生まだまだ若いじゃないですか!」
怜子「はぁ……」
高林「そうかな?そろそろアンフェアな年齢になってきたんじゃないか?」
望月「おい高林!なんてこと言ってんだよ クソが」
恒一(みんな集まってきたな 後は見崎姉妹と演劇部の3人と中尾か)
ピンポーン
ガチャ
恒一「あっ」
綾野「あっこういっちゃんきたよー」
赤沢「恒一君こんにちは」
小椋「榊原くんこんにちは」
恒一「あっ3人で来たんだね」
赤沢「たまたま行きにあってね」
恒一「そうあがってあがって…あっ、あれは…」
恒一「おーい見崎」フリフリ
鳴「あっ榊原君出てきてる未咲いこ」
未咲「ホントだぁ」
恒一「あっ」
綾野「あっこういっちゃんきたよー」
赤沢「恒一君こんにちは」
小椋「榊原くんこんにちは」
恒一「あっ3人で来たんだね」
赤沢「たまたま行きにあってね」
恒一「そうあがってあがって…あっ、あれは…」
恒一「おーい見崎」フリフリ
鳴「あっ榊原君出てきてる未咲いこ」
未咲「ホントだぁ」
見崎「こんにちは」
未咲「恒一君ちわーっす」
赤沢&綾野&小椋「!?」
恒一「未咲ちゃんも久しぶり」
未咲「えへへ」
赤沢「え?え?ちょっと恒一君これどういうこと?」
恒一「あー赤沢さん達知らなかったよね この子は藤岡未咲ちゃん」
見崎「私の同い年の従妹なの」
未咲「そうなのー♪ えへへ」
未咲「恒一君ちわーっす」
赤沢&綾野&小椋「!?」
恒一「未咲ちゃんも久しぶり」
未咲「えへへ」
赤沢「え?え?ちょっと恒一君これどういうこと?」
恒一「あー赤沢さん達知らなかったよね この子は藤岡未咲ちゃん」
見崎「私の同い年の従妹なの」
未咲「そうなのー♪ えへへ」
綾野「うわーそっくりだねーまるで双子みたい」
見崎&未咲「………」
赤沢「そうねホントに双子のように似てるわね」
恒一「さ、さぁみんな中に入って入って」
恒一(あーまたやっちゃったー 喋らなくなった……)
~~
ガチャ
赤沢「あらもうみんな来てるじゃない こんにちは多々良さん」ニコッ
多々良「あっ赤沢さん達来たんですね こんにちは」ニコッ
勅使河原「あれ?赤沢来れないんじゃなかったのか?」
赤沢「はっ?来れないなんて一言も言ってないわよ」
勅使河原「お、おう…そうか」
見崎&未咲「………」
赤沢「そうねホントに双子のように似てるわね」
恒一「さ、さぁみんな中に入って入って」
恒一(あーまたやっちゃったー 喋らなくなった……)
~~
ガチャ
赤沢「あらもうみんな来てるじゃない こんにちは多々良さん」ニコッ
多々良「あっ赤沢さん達来たんですね こんにちは」ニコッ
勅使河原「あれ?赤沢来れないんじゃなかったのか?」
赤沢「はっ?来れないなんて一言も言ってないわよ」
勅使河原「お、おう…そうか」
綾野「あーケーキだーおいしそうちょっと味見を…」
小椋「こら!何やってるの」
綾野「やっぱ駄目だよ…ね」
小椋「当たり前でしょう みんな揃うまで待つのよ」
綾野「あっ!」
小椋「どうしたの?」
綾野「ちょっとトイレ借りてきます えへへ」
小椋「ハァ…あっトイレは出て廊下突き当たった左にあるわよ」
綾野「あっそうなの ありがとね……あれ?由美……まぁいいや 漏れちゃいそう 」タッタッ
小椋「こら!何やってるの」
綾野「やっぱ駄目だよ…ね」
小椋「当たり前でしょう みんな揃うまで待つのよ」
綾野「あっ!」
小椋「どうしたの?」
綾野「ちょっとトイレ借りてきます えへへ」
小椋「ハァ…あっトイレは出て廊下突き当たった左にあるわよ」
綾野「あっそうなの ありがとね……あれ?由美……まぁいいや 漏れちゃいそう 」タッタッ
ピンポーン
恒一「あっ中尾かな みんなちょっと準備しててね それと一応怜子さんも主役なんですけど…良いでんすか?」
怜子「あー私は良いのよ 今回は中尾君が主役ということで ほら連れて来なさい」
恒一「…はい」タッタッ
ガチャ
恒一「あっ中尾」
中尾「よっ!まだ1時まで20分もあるな ちょっと早く来ちまったけど良いよな」
恒一「うんオーケーオーケー入って入って」
中尾「お邪魔しまーす ところで何人ぐらい来てるんだ?」ワクワク
恒一「そこ右行けばリビングね 入ればわかるよ」ソワソワ
ガチャ
中尾「おっ?」
恒一「あっ中尾かな みんなちょっと準備しててね それと一応怜子さんも主役なんですけど…良いでんすか?」
怜子「あー私は良いのよ 今回は中尾君が主役ということで ほら連れて来なさい」
恒一「…はい」タッタッ
ガチャ
恒一「あっ中尾」
中尾「よっ!まだ1時まで20分もあるな ちょっと早く来ちまったけど良いよな」
恒一「うんオーケーオーケー入って入って」
中尾「お邪魔しまーす ところで何人ぐらい来てるんだ?」ワクワク
恒一「そこ右行けばリビングね 入ればわかるよ」ソワソワ
ガチャ
中尾「おっ?」
>>166
読み直せばわかる
読み直せばわかる
パンパンパ―ン
一同「中尾誕生日おめでとおおおおー」
パチパチパチ
中尾「……っ! おう!みんなありがと」グスッ
恒一「ふふっ 後は……怜子さんも立ってください」
怜子「えっちょ私は良いって…」アセアセ
恒一「駄目ですよ 立ってください」
望月「そうですよ 先生も主役なんですから」
怜子「……よし はい」キリッ
恒一「怜子さん誕生日おめでとう」
一同「おめでとおおおー」
パチパチパチ
怜子「私の場合年齢的にあんまり喜べないけど やっぱり教え子に祝ってもらえるのは格別だわ!ありがとー」
勅使河原「ヒューヒューさぁみんなでケーキ食べようぜ もう腹減っちまったよ」
一同「中尾誕生日おめでとおおおおー」
パチパチパチ
中尾「……っ! おう!みんなありがと」グスッ
恒一「ふふっ 後は……怜子さんも立ってください」
怜子「えっちょ私は良いって…」アセアセ
恒一「駄目ですよ 立ってください」
望月「そうですよ 先生も主役なんですから」
怜子「……よし はい」キリッ
恒一「怜子さん誕生日おめでとう」
一同「おめでとおおおー」
パチパチパチ
怜子「私の場合年齢的にあんまり喜べないけど やっぱり教え子に祝ってもらえるのは格別だわ!ありがとー」
勅使河原「ヒューヒューさぁみんなでケーキ食べようぜ もう腹減っちまったよ」
一瞬「えっちよ私は」って見えてなんのカミングアウトかと思った
>>172
大丈夫だ、俺も見えた
大丈夫だ、俺も見えた
>>172
なんだ俺はまだ大丈夫じゃないか
なんだ俺はまだ大丈夫じゃないか
~~
未咲「食べすぎた― うっぷ」
鳴「おいしい」モグモグ
赤沢「先生これ肩凝りに聞くんですよ これ中に磁石が入ってまして首にかけてるだけで治るんです」
怜子「あぁ知ってるわこれ こういうのありがたいわ」
綾野「私と由美からはブレスレッドです はい」
怜子「あら綺麗~ありがとう!」
ワイワイ ガヤガヤ
中尾「おい 俺へのプレゼントは?」
恒一「あっ怜子さん僕からのプレゼントは冷蔵庫に入ってるので……」
怜子「……冷蔵庫? ハッ!? 」ダダダダ
怜子「まぁすごい!!ありがとー大好きよ恒一君」
恒一「お気に召していただいて光栄です」
恒一「あっ僕ちょっと買いだしいってくるんでみんなで食べるなり遊ぶなりいろいろしててください 怜子さんお願いしますよ」
未咲「食べすぎた― うっぷ」
鳴「おいしい」モグモグ
赤沢「先生これ肩凝りに聞くんですよ これ中に磁石が入ってまして首にかけてるだけで治るんです」
怜子「あぁ知ってるわこれ こういうのありがたいわ」
綾野「私と由美からはブレスレッドです はい」
怜子「あら綺麗~ありがとう!」
ワイワイ ガヤガヤ
中尾「おい 俺へのプレゼントは?」
恒一「あっ怜子さん僕からのプレゼントは冷蔵庫に入ってるので……」
怜子「……冷蔵庫? ハッ!? 」ダダダダ
怜子「まぁすごい!!ありがとー大好きよ恒一君」
恒一「お気に召していただいて光栄です」
恒一「あっ僕ちょっと買いだしいってくるんでみんなで食べるなり遊ぶなりいろいろしててください 怜子さんお願いしますよ」
恒一「後一人ぐらいちょっと付いてきてくれないかな? 小椋さん良い?」
小椋「あっ勿論良いわy」
未咲「あっ私行くー」
小椋「えっ?」
鳴「未咲が行くなら私も」
小椋「……」
小椋「私が行くから2人はゆっくりしときなさい…ね」
未咲「えええ 私も行きたーい」
鳴「私たちが行くから小椋さんはここでゆっくりしてて良い」
恒一「………じゃあ3人付いてきてよ 多い方が楽だし」
未咲「やったー」
小椋「……」
小椋「あっ勿論良いわy」
未咲「あっ私行くー」
小椋「えっ?」
鳴「未咲が行くなら私も」
小椋「……」
小椋「私が行くから2人はゆっくりしときなさい…ね」
未咲「えええ 私も行きたーい」
鳴「私たちが行くから小椋さんはここでゆっくりしてて良い」
恒一「………じゃあ3人付いてきてよ 多い方が楽だし」
未咲「やったー」
小椋「……」
綾野「このホットケーキおいしいわ いやマジで」モグモグ
勅使河原「おい中尾 俺はお前にプレゼント持って来たぜ!」
中尾「ホントか!」
勅使河原「おうこれだ!」スッ
中尾「……シャーペン?」
勅使河原「ただのシャーペンじゃねえぞ 振ったら芯が出てくるんだぞ!」
中尾「……お、おうありがとな」
多々良「みなさん 食べたお皿は流し台持ってきてくださいね~」
赤沢「三神先生はどうやってその体形維持してるんですか?」
怜子「えっ私?そんなスタイル良いかしら?」 カチャ プシュー
赤沢「私の理想の体形ですよ」
ゴクゴクゴク
怜子「ッ! おいしいいいいい ビール最高!!」
望月「三神先生良い飲みっぷりですね!」
勅使河原「おい中尾 俺はお前にプレゼント持って来たぜ!」
中尾「ホントか!」
勅使河原「おうこれだ!」スッ
中尾「……シャーペン?」
勅使河原「ただのシャーペンじゃねえぞ 振ったら芯が出てくるんだぞ!」
中尾「……お、おうありがとな」
多々良「みなさん 食べたお皿は流し台持ってきてくださいね~」
赤沢「三神先生はどうやってその体形維持してるんですか?」
怜子「えっ私?そんなスタイル良いかしら?」 カチャ プシュー
赤沢「私の理想の体形ですよ」
ゴクゴクゴク
怜子「ッ! おいしいいいいい ビール最高!!」
望月「三神先生良い飲みっぷりですね!」
スタスタスタ
未咲「ねー何買うの?」
恒一「一応夕飯の食材とか後はお爺ちゃんの薬とかね」
未咲「恒一君と会うの久しぶりだったねー呼んでくれてありがと」ダキッ
恒一「う、うんこちらこそ…」チラッ
小椋「………」
鳴「私からもお礼を言っとく ありがと」
恒一「いやいやお礼なんて…」
鳴「最近榊原君と話して無かったから誘ってくれて嬉しかった」
恒一「あれ?そんな話してなかったっけ?」
鳴「うん」グイッ
恒一「わっわ…」チラッ
小椋「………」
未咲「ねー何買うの?」
恒一「一応夕飯の食材とか後はお爺ちゃんの薬とかね」
未咲「恒一君と会うの久しぶりだったねー呼んでくれてありがと」ダキッ
恒一「う、うんこちらこそ…」チラッ
小椋「………」
鳴「私からもお礼を言っとく ありがと」
恒一「いやいやお礼なんて…」
鳴「最近榊原君と話して無かったから誘ってくれて嬉しかった」
恒一「あれ?そんな話してなかったっけ?」
鳴「うん」グイッ
恒一「わっわ…」チラッ
小椋「………」
恒一「………」
恒一「みんな待ってるし少し急ごうか」
恒一「あっ小椋さん遅れてるよ ほら手 はい」ニギッ
小椋「あっ…」
スタスタスタ
未咲「あっ待ってよー」
鳴「榊原君早いよ」
恒一「2人も早く!」ニコッ
小椋「…ふふ」ニコッ
鳴&未咲「……」
恒一「みんな待ってるし少し急ごうか」
恒一「あっ小椋さん遅れてるよ ほら手 はい」ニギッ
小椋「あっ…」
スタスタスタ
未咲「あっ待ってよー」
鳴「榊原君早いよ」
恒一「2人も早く!」ニコッ
小椋「…ふふ」ニコッ
鳴&未咲「……」
~~
未咲「恒一君歩くの早いよ~」
恒一「ごめんね 急がないと行けなかったから」
鳴「それに小椋さんの手ずっと掴んでた……」
恒一「そうだっけ?」シランプリ
小椋「…ふふ」
ガチャ
恒一「みんな帰ったよ~ってえ?」
怜子「オラオラ 勅使河原ぁ~飲め飲め~ 馬鹿が治るぞ~ 」ヒック
勅使河原「ビール最高っす!!」ヒック
赤沢「zzz」
望月「怜子さん綺麗だなぁ」ヒック
多々良「zzz」
綾野「もう飲めないよぉ~」
未咲「恒一君歩くの早いよ~」
恒一「ごめんね 急がないと行けなかったから」
鳴「それに小椋さんの手ずっと掴んでた……」
恒一「そうだっけ?」シランプリ
小椋「…ふふ」
ガチャ
恒一「みんな帰ったよ~ってえ?」
怜子「オラオラ 勅使河原ぁ~飲め飲め~ 馬鹿が治るぞ~ 」ヒック
勅使河原「ビール最高っす!!」ヒック
赤沢「zzz」
望月「怜子さん綺麗だなぁ」ヒック
多々良「zzz」
綾野「もう飲めないよぉ~」
高林「フェアじゃない…フェアじゃない… zzz」
小椋「何これ… 彩!…うっわお酒くっさ」
鳴「これは酷い…」
未咲「ビール飲んでるのこれ? 私も飲みたい!」
恒一「あぁ…怜子さんに任せた自分が馬鹿だった…まぁ今日ぐらい良いか はぁ…」
中尾「榊原ぁ~うわぁぁぁぁん」
恒一「ど…どうしたの? 」
中尾「うあぁぁぁぁん」
恒一「え?え?……よしよし」ナデナデ
中尾「俺の話を聞いてくれよ……」
恒一「うん良いよ」
小椋「何これ… 彩!…うっわお酒くっさ」
鳴「これは酷い…」
未咲「ビール飲んでるのこれ? 私も飲みたい!」
恒一「あぁ…怜子さんに任せた自分が馬鹿だった…まぁ今日ぐらい良いか はぁ…」
中尾「榊原ぁ~うわぁぁぁぁん」
恒一「ど…どうしたの? 」
中尾「うあぁぁぁぁん」
恒一「え?え?……よしよし」ナデナデ
中尾「俺の話を聞いてくれよ……」
恒一「うん良いよ」
~~
恒一「うんそうだねぇ」
中尾「だろ?お前もそう思うだろ?」
恒一「うんうん」
恒一「ハァ…」
恒一「……」キョロキョロ
恒一(結局みんな飲んで寝ちゃったよ……)
中尾「もう俺には生きる目標がねえよ 赤沢にこっぴどく振られちまった…立ち直れねえよ…」
中尾「もう女なんていらねえよ うっグス」
恒一(さっき酔ってる時に告白して振られたのか……)
中尾「もうお前しかいねえよ……」
恒一(これは相当ダメージ受け取るなぁ…)
恒一「うんそうだねぇ」
中尾「だろ?お前もそう思うだろ?」
恒一「うんうん」
恒一「ハァ…」
恒一「……」キョロキョロ
恒一(結局みんな飲んで寝ちゃったよ……)
中尾「もう俺には生きる目標がねえよ 赤沢にこっぴどく振られちまった…立ち直れねえよ…」
中尾「もう女なんていらねえよ うっグス」
恒一(さっき酔ってる時に告白して振られたのか……)
中尾「もうお前しかいねえよ……」
恒一(これは相当ダメージ受け取るなぁ…)
中尾「お前も俺も彼女いないしさやっぱ女なんていらねえんだよ」
恒一「…う、うん」
中尾「うわああああん」
恒一(面倒臭くなってきたな…)
恒一「中尾もう休め…」
中尾「お前から慰めのお話を聞くまでは休めねえよ 」グスッ
恒一「…なぁ中尾、学生時代に無理に恋愛とかしなくても良いと思うんだ」
恒一「…う、うん」
中尾「うわああああん」
恒一(面倒臭くなってきたな…)
恒一「中尾もう休め…」
中尾「お前から慰めのお話を聞くまでは休めねえよ 」グスッ
恒一「…なぁ中尾、学生時代に無理に恋愛とかしなくても良いと思うんだ」
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