私的良スレ書庫
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元スレ恒一「ねぇ由美、フェラしてよ」 小椋「顎疲れるからいやだ」
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恒一「つまりさ 男子からすると学生時代の女子との交流ってのは勉学の妨げになっちゃう可能性が高いってことなんだ」
恒一「勉強に集中できる環境ってのは異性がいて性欲が刺激される環境よりも」
恒一「友人関係が充実してて共にこの学校目指そうって友と競い合える環境の方が遥かに良いんだよね」
中尾「つまり俺は……」
恒一「そう…勉学に集中できる環境に突入した勝ち組なんだよ!!」(頼む!これで収まってくれ!!)
……
中尾「勝ち組…なるほど…俺は赤沢に振られて正解だったのか…」
中尾「ハ!リア充共ざまああみろ パコパコして大学落ちてろ!!」
恒一「そうだ!だから中尾はこれから勉強たくさんして良い高校良い大学に入ることをモチベーションにすればいいんだよ!」
中尾「フフ それも悪くねえな 俺が○大入って親を楽にさせてやんぜ!」
恒一「まぁ恋愛するなってわけじゃないk」
中尾「お前も東京戻ったら男子校だろ? 女なんて作らず○大目指そうな な!」
恒一「…あ、うん」
恒一「勉強に集中できる環境ってのは異性がいて性欲が刺激される環境よりも」
恒一「友人関係が充実してて共にこの学校目指そうって友と競い合える環境の方が遥かに良いんだよね」
中尾「つまり俺は……」
恒一「そう…勉学に集中できる環境に突入した勝ち組なんだよ!!」(頼む!これで収まってくれ!!)
……
中尾「勝ち組…なるほど…俺は赤沢に振られて正解だったのか…」
中尾「ハ!リア充共ざまああみろ パコパコして大学落ちてろ!!」
恒一「そうだ!だから中尾はこれから勉強たくさんして良い高校良い大学に入ることをモチベーションにすればいいんだよ!」
中尾「フフ それも悪くねえな 俺が○大入って親を楽にさせてやんぜ!」
恒一「まぁ恋愛するなってわけじゃないk」
中尾「お前も東京戻ったら男子校だろ? 女なんて作らず○大目指そうな な!」
恒一「…あ、うん」
中尾「お前は相変わらず良い話してくれんなー」バンバン
恒一「ちょっ痛いって…」
中尾「うっ…やべえ急に吐き気が…」
恒一「え?大丈夫?」
中尾「あぁちょっとトイレ行っでぐる」
恒一「あ、うん、ごゆっくり~」
恒一(ハァ…疲れた…酒が入った人の愚痴を聞くのって大変だなぁ)
小椋「……」
恒一「あっ……」
小椋「……ねぇ…恒一、今の話」
恒一「…あっ…いや…その」ダラダラ
恒一「ちょっ痛いって…」
中尾「うっ…やべえ急に吐き気が…」
恒一「え?大丈夫?」
中尾「あぁちょっとトイレ行っでぐる」
恒一「あ、うん、ごゆっくり~」
恒一(ハァ…疲れた…酒が入った人の愚痴を聞くのって大変だなぁ)
小椋「……」
恒一「あっ……」
小椋「……ねぇ…恒一、今の話」
恒一「…あっ…いや…その」ダラダラ
>中尾「お前は相変わらず良い話してくれんなー」バンバン
>
>恒一「ちょっ痛いって…」
>
>恒一「ちょっ痛いって…」
~~
~~
中尾「ふぅ…すっきりした……眠くなってきたなぁ……ん?」
恒一「さっきの話は冗談だって…由美の事離す気はないよ」
小椋「ホント?」
恒一「ホントだって」
小椋「なら来なさい」
恒一「えっ…僕の部屋いって何するの?」
小椋「本当かどうか確かめるの…ほら来なさい」ガシッ
スタスタスタ
中尾(あれは…榊原と……小椋?……由美ってどういうことだよ…)
~~
中尾「ふぅ…すっきりした……眠くなってきたなぁ……ん?」
恒一「さっきの話は冗談だって…由美の事離す気はないよ」
小椋「ホント?」
恒一「ホントだって」
小椋「なら来なさい」
恒一「えっ…僕の部屋いって何するの?」
小椋「本当かどうか確かめるの…ほら来なさい」ガシッ
スタスタスタ
中尾(あれは…榊原と……小椋?……由美ってどういうことだよ…)
~~
~~
ヌキアシサシアシ ソロー
中尾(あいつらなんだろうか……)キキミミ
恒一「……も勉学も大事にするつもりだよ 今は由美が一番大事だしこれからもそれは変わんない」
小椋「ホント?」
恒一「ホントだよ」
小椋「じゃああの件は許してあげる もう一個聞きたいことがあるの…」
恒一「えっ?何かな……」アセアセ
小椋「今日多々良だけ先に来て2人で準備したんだって?高林から聞いたんだけど?」ギロッ
恒一「あっ…それは…」
小椋「私はバレないように女の子を呼べと言ったわ だけど別の女とイチャイチャしろなんて言ってない」バンッ
恒一「いや…あれは…その多々良さんが何故か早めに来てさ 帰すのもなんだから手伝ってもらったんだよ」
恒一「別に多々良さんとどうこうしたいってわけじゃないよ ホントにたまたまだったんだ 信じて…ほしい」
~~
ヌキアシサシアシ ソロー
中尾(あいつらなんだろうか……)キキミミ
恒一「……も勉学も大事にするつもりだよ 今は由美が一番大事だしこれからもそれは変わんない」
小椋「ホント?」
恒一「ホントだよ」
小椋「じゃああの件は許してあげる もう一個聞きたいことがあるの…」
恒一「えっ?何かな……」アセアセ
小椋「今日多々良だけ先に来て2人で準備したんだって?高林から聞いたんだけど?」ギロッ
恒一「あっ…それは…」
小椋「私はバレないように女の子を呼べと言ったわ だけど別の女とイチャイチャしろなんて言ってない」バンッ
恒一「いや…あれは…その多々良さんが何故か早めに来てさ 帰すのもなんだから手伝ってもらったんだよ」
恒一「別に多々良さんとどうこうしたいってわけじゃないよ ホントにたまたまだったんだ 信じて…ほしい」
きたか…!!
( ゚д゚) ガタッ
/ ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚) ガタッ
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小椋「ホント?」
恒一「うんホント」
小椋「・・・・ハァ~……う”う”グスッ 良かった…良かったよおおお」
恒一「え?どうしたの由美 え?」アタフタ
小椋「恒一が私を捨てるんじゃないかって思って怖かったの…う” グスッ」
恒一「え?いやいやないって!そんなこと絶対しないって!」
小椋「だって毎週会ってた日曜に予定入れられるし…多々良さんとの話聞いた後に中尾とあんな話してたし……」
恒一「あっ…ゴメン」
小椋「でも、でも良かった…そんなことなくて……グスッ」
恒一「……由美 心配掛けてごめんな」 ダキッ
小椋「ふぁ!……あっうんもう大丈夫」
小椋「恒一の体あったかいね……」ダキシメ
恒一「……じゃあもどろっか?」
小椋「……」
恒一「…由美?」
恒一「うんホント」
小椋「・・・・ハァ~……う”う”グスッ 良かった…良かったよおおお」
恒一「え?どうしたの由美 え?」アタフタ
小椋「恒一が私を捨てるんじゃないかって思って怖かったの…う” グスッ」
恒一「え?いやいやないって!そんなこと絶対しないって!」
小椋「だって毎週会ってた日曜に予定入れられるし…多々良さんとの話聞いた後に中尾とあんな話してたし……」
恒一「あっ…ゴメン」
小椋「でも、でも良かった…そんなことなくて……グスッ」
恒一「……由美 心配掛けてごめんな」 ダキッ
小椋「ふぁ!……あっうんもう大丈夫」
小椋「恒一の体あったかいね……」ダキシメ
恒一「……じゃあもどろっか?」
小椋「……」
恒一「…由美?」
小椋「…ねぇ…ここでしない?」
恒一「……え?あっでもみんないるし…」
小椋「みんな爆睡してたよ?」
恒一「あぁそうだったっけ?」(あれ…誰か忘れてるような……)
小椋「うん♪しよ…ね」
恒一「うんじゃあしちゃおっか ……由美大好きだよ」チュッ
小椋「えへへ♪ 私も」チュッ
小椋「ねぇもっとキスして♪」
恒一「……え?あっでもみんないるし…」
小椋「みんな爆睡してたよ?」
恒一「あぁそうだったっけ?」(あれ…誰か忘れてるような……)
小椋「うん♪しよ…ね」
恒一「うんじゃあしちゃおっか ……由美大好きだよ」チュッ
小椋「えへへ♪ 私も」チュッ
小椋「ねぇもっとキスして♪」
2人のキスは長く続いた。
恒一と由美は唇と唇が重なりあう程度のキスを十秒ほど続けた後 徐々に両者の舌がそれぞれの口内に侵入し
互いの歯をこじ開けようとする 相手の舌を引き出して舐め合い、唾液を交換し合う
すぐに2人は虚ろな目になり涎がダラダラこぼれてきてる
こんなに長く深くキスをするのは初めてなのだろう 唇と唇が離れた後は満足感と驚きでお互い変な表情になっていた
「ふぁぁ…ふぅ…おいしい…恒一ぃ」
「由美…大好きだよ」
しばらく見つめ合った後恒一は由美をひょいっと抱きかかえベッドに下ろした
慣れた手つきで服を脱がすと由美の可愛いブラとショーツが現れた
「綺麗だ…由美」
恥ずかしさからか由美はなすがままだ ゆっくりとブラを外すと小ぶりの可愛いおっぱいが露わになった
本人はコンプレックスに感じてる胸だが恒一はむしろこっちが好きなようだ 小ぶりのおっぱいとピンクの乳首を
少し揉んだ後はゆっくり舐めまわした 可愛い吐息を漏らす由美 かまわず舐める恒一
もう完全に2人の世界に入ってしまっている 近くで何か言われない限りこの2人気付かないだろう
「今度は私がしてあげるね」
「えっ?」
つい先日フェラを拒絶されたばかりの恒一は少々驚きの表情を見せた だがこの雰囲気なら当然の成り行きだ
すぐに恒一は下になり由美はゆっくりと下半身の方へ歩み寄る
「恒一のは相変わらず大きいね♪ だから顎が付かれちゃうのよ もう」
「アハハごめんね」
ここで酔ってる綾野から赤沢までレイプするレイパー中尾の登場か
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