元スレ涼「安価でイケメンを目指すぞ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 1 :
~765プロ~
涼「響さん!」
響「あっ、涼か! 久しぶりだな!」
涼「はいさい!」
響「お? 涼、それは沖縄弁か~? はいさい!」
涼「ああ、自分完璧だからな!」
響「ん?」
涼「うぎゃー! 自分の弁当に虫が入ってたぞー!」
響「…涼?」
涼「ハム蔵ー! 帰って来てくれハム蔵ー! 自分が悪かったー! 悪かったー!」
響「おい、涼! 何の真似だ!」
涼「自分、我那覇響だぞ!」
響「いい加減にしないと怒るぞ!!」
涼(うわぁ、何故か響さんを怒らせちゃったみたいだ…)
涼(ここは>>105をして切り抜けるしかない!)
102 = 6 :
やり通して
103 :
抱きしめてかなさんど
104 = 25 :
痴漢
105 = 19 :
臭い
106 = 60 :
キスをして呼吸を止める
107 = 25 :
おっぱい!おっぱい!
108 = 1 :
涼(よし、僕の臭いをして、この場面を切り抜けるぞ…)
涼(今日は暑くてかなり汗をかいてきた、この臭いで響さんを…潰す!)
涼「あっ、響さん! あそこにシーサーが!」
響「なにっ!?」クルッ
涼「今だ!」バサッ
響「わぷっ!?」
涼「ほーら、どうですか響さん! 僕のシャツの内部から直に発せられる汗の臭いは!」
響「これが何だ! 石鹸の臭いしかしないぞ!」
涼(駄目だ、僕の汗の臭いじゃ動物まみれの家で生活する響さんの臭いには到底敵わない!)
響「涼、沖縄武術って知ってるか…?」
涼「ぎゃおおおおん!」
109 = 1 :
涼「うぅ…武術の使い手をみすみす間合いに入らせるなんて迂闊だった…」
涼「ああいう相手は地形を利用しながら距離を保って、隙をついて逃げるのがよさそうだ」
涼「気を取り直して、>>114しよう」
110 :
紐なしバンジー
111 = 18 :
りゅんりゅん化
112 = 25 :
公衆の面前で
おっぱい!おっぱい!
と叫びながら脱ぐ
113 = 50 :
変装して逃げる
114 = 60 :
765プロの自分より年下のアイドル全員に告白する
115 = 103 :
夢子ちゃんに会いに
116 = 19 :
春香のインベル強奪
117 = 80 :
オナニ
118 = 25 :
おっぱい!おっぱい!
119 = 1 :
~765プロ~
涼「星井さん、好きです!」
美希「ありがとーなの、でもミキはハニーひとすじだからダメなの」
涼「ぎゃおおおおん!!」
………
涼「伊織さん、好きです!」
伊織「は、はぁ…? 何、絵理あたりの差し金?」
涼「本気です!」
伊織「そ、そう…ごめんなさい…」
涼「ぎゃおおおおん!」
伊織「あっ、今のごめんは絵理の差し金って言ったことであって…」
涼「えっ? それじゃ…」
伊織「…えーと…それもごめん」
涼「ぎゃおおおおん!」
120 = 18 :
伊織ww
121 = 60 :
涼……
122 = 1 :
涼「やよいさん、好きです!」
やよい「うん! 私も涼ちゃんのこと好きだよ!」
涼「それじゃやよいさん、僕と付き合ってくれるんですね!?」
やよい「えっ、お付き合いですか?」
涼「あ、あれ?」
やよい「ごめんなさい、私、そーいうまだ早いかなーって」
涼「ぎゃおおおおん!」
123 = 1 :
涼「真美ちゃん! 僕と付き合って!」
真美「ふぇっ!? いきなりの告白タイム!?」
亜美「わーお、涼ちんだいたーん☆」
涼「どうかな…?」
真美「えー、どうしよっかなー、うーん…」
真美「涼ちんだったら…真美はいいや」
涼「じゃあ亜美ちゃん! 僕と付き合って!」
真美「………」クルッ
亜美「………」クルッ
涼「?」
真美「………」クイッ
亜美「………」コクリ
セーノ
亜美真美「「ダメー!!」」
涼「ぎゃおおおおおん!!」
124 = 83 :
安価でも涼ちんは不憫なのかww
125 = 1 :
涼「つ、次…」
律子「涼!」
涼「げぇっ、律子姉ちゃん!」
亜美「あー、律っちゃんだー」
真美「聞いてよー、涼ちんがー」
律子「美希と伊織から聞いたわ。あんた、うちのアイドルに何やってるのよ?」
涼「誰でもじゃないよ、僕より年下の…」
律子「どうでもいいわよそんなの。なんでこんなことしたのか、説明してもらおうかしら?」
涼「え、えーと…これは…」
涼「>>130」
126 = 48 :
やよいさんは心をえぐってるの自分でわかってないで
128 = 110 :
ババアは消えろ
129 = 6 :
人肌が恋しくなった
131 = 103 :
武田さんの命令で
134 = 18 :
結婚してくれ
135 :
年下の子はかわいいからね
136 = 1 :
涼「僕は…僕は悪くない、武田さんがやれって言ったんだ…そうだ、武田さんがやれって! 僕は悪くない!」
美希「…律子?」
律子「…仕事に戻るわ。ここにいると、馬鹿な発現に苛々させられる」
涼「なんだよ! 僕はイケメンになろうとしたんだぞ!」
伊織「変わってしまったのね…トップアイドルになってからのあんたは、まるで別人よ…」
涼「あ、あなたたちだって色々な思惑があってアイドルになったんじゃないか! 僕ばっか責めるな!」
やよい「あなたの言うとおりです、私は貧乏だ。だけど…」
美希「やよい! こんなサイテーな奴、ほっといた方がいいの」
涼「わ、悪いのは武田さんだ! 僕は悪くないぞ! なあ真美さん、そうだろ」
真美「涼ちん…あんまり幻滅させないでくれ…」
亜美「少しはいいところもあるって思ってたのに…私が馬鹿だった」
涼「…ど、どうしてだよ! どうしてみんな僕を責めるんだ!」
137 :
涼ちんが一番だよ
138 = 1 :
涼「これで、今までの僕とはおさらばだ」
涼「気を取り直して行こう!」
涼「よーし、次は>>143だ!」
139 = 50 :
夢子に話す
140 = 103 :
夢子ちゃんの前でDazzling World熱唱
141 = 135 :
樹海に行く
142 = 25 :
夢子ちゃんの前で
おっぱい!おっぱい!
と叫びながら脱ぐ
143 :
筋トレ
144 = 1 :
涼「筋トレをしよう!」
涼「やっぱり、がっしりした体つきの方がイケメンっぽいよね」
涼「前まではラインに出ないように気を遣わなきゃだったけど…」
涼「今は思い切りできるぞ!」
涼「でも、今でも水着撮影とかの仕事はあるし、控えめの方がいいかな?」
涼「いやいや、それがおかしいんじゃないか! そうだ、これを機にスッパリとやめないと!」
涼「いち、に…」
145 = 1 :
涼「ふぅ…疲れたなぁ…」
涼「でも、昔の僕だったらこんなにはできなかっただろうし、これもアイドル活動してきたお陰だよね」
涼「さてと、シャワーで汗を流して…」
涼「あれ、携帯に着信が入ってる。筋トレに夢中で気づかなかった」
涼「電話かけなきゃ。誰からだろう…」
>>150
146 :
裁判所
147 = 146 :
裁判所
148 = 18 :
ダイジョーブ博士
149 = 50 :
武田さん
150 = 80 :
裁判所
みんなの評価 : ☆
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