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元スレ桐乃「お父さん達なら旅行に行っちゃったよ？」

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みんなの評価 : ○

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103 :

俺が帰るまで落ちるなよ

104 :

落ちたな

106 :

ふーん、玄米ビスケットがあるのにね

115 = 109 :

>>114
ありがてえ

続きまだか

117 = 41 :

はい

119 :

おは黒猫ちゃん

120 = 119 :

黒猫ちゃんの朝の一番搾りミルクうまうま

126 :

今追い付き、鮮やかに保守

127 :

ほ

128 :

黒猫たんはあはあ

129 = 79 :

巣に帰れ

130 = 127 :

黒猫たんハァハァ

131 = 127 :

ほ

132 = 34 :

守る

133 = 127 :

ほーーーーーーーーーーー

134 :

>>111
画太郎の罪と罰2巻だな
表紙だけかんざきひろが描いたらしい

135 = 36 :

京介「………とりあえず、茶でも飲むか」

ｽﾞｽﾞ...

京介「………はぁ」

京介（こんな事態になったのは、そもそも誰のせいだ…）

京介（桐乃に突然告白されて、逃げ出して…）

京介（沙織に助力を乞おうとしたら、変な気分になって、逃げ出して…）

京介（自己防衛にネカフェへ行ったら、今度は黒猫が…）

京介（………ことごとく肉体的な接触があった気がする）

京介（今に至っては、黒猫と―――）

京介（ドッキリ…なんて事は…）

京介「………」

京介「…洋菓子うめぇ」ﾑｼｬﾑｼｬ

136 = 36 :

京介「………つーか、どーすんだよこの状況」

京介「仮に黒猫を上手く言いくるめて退散できても、帰れば桐乃がアレだし、頼みの沙織も…」

京介「………なんか、すげー疲れて来た」ﾊｧ...

京介「思えば、黒猫に五回も射精してるんだよな……」

京介「あー………なんかもう、眠い……」

京介「………」

―――――
―――
―

139 = 36 :

「しっかり拘束できた？」

「抜かりなく」

「ちょっとやり過ぎじゃない…？」

「仕方ないじゃん。逃げるんだもん」

「私の時は逃げなかったわ」

「黙れ変態。エロ猫」

「どうせ貴方の手管が悪かったんでしょう？」

「テクよりも心の方が大事なの。兄貴が好きな気持ちは私が１番なんだから」

「まぁまぁ、今はそれよりも大事な事があるんじゃないんですか？」

「む…」

「そうね」

京介（…………？）

「と、とりあえず、このままじゃ寒そうだから、私が添い寝してあげるわ」

京介「なんだ…？桐乃……？」