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元スレ岡部「今日はノーカンだ！」　紅莉栖「ふぇっ？！」

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みんなの評価 : ★★

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201 :

パンツもやしてきた

はよ

202 = 100 :

たしかに擬似オカリンの気分を体験できる薬ですねこれ

203 = 149 :

この流れっ・・・！

204 = 4 :

岡部「……紅莉栖、薬を渡せ」

紅莉栖「っ……うん」ｽｯ

岡部「これを飲んで、一日の出来事を話せばいいのだな」

紅莉栖「うん……」

岡部「……そうか」

206 = 4 :

岡部「うおおおぉおおぉっ？！」

紅莉栖「？！」

岡部「と、突如我が右腕が謎の暴走をおぉ？！」

岡部「お、落ち着け邪気眼！我が理性はここに……あぁあ右手が勝手にいぃ！！」ぽいっ

紅莉栖「なっ！？」

岡部「フフフ……フゥーハハハ！　残念だったな助手ぅー、貴様の成果は、我が右腕によって駆逐されたぁ！」

207 :

さすがオカリン

208 :

イケメン過ぎて濡れた
何でこんなのがDTなんだよ....

209 = 99 :

こんなのって調合書みたいなのがあるんじゃないの？

210 = 201 :

な、なんだってー

211 = 153 :

おお

212 :

大事なサンプルで何すんのよバカ的なオチを予想

213 = 4 :

岡部「ふふん、恨むならば好きなだけ俺を恨むがいい！　その執念が、貴様の精神をより高みに……」

紅莉栖「……して」

岡部「むん？」

紅莉栖「どうして……飲まなかったの……？」

214 = 138 :

むん？

215 = 8 :

むぅぅぅん！！

216 = 4 :

岡部「……どうしてもなにもあるまい」

岡部「俺とて、今日の出来事をなかったことにしたくなかっただけだ……」

紅莉栖「なん、で……」

218 = 4 :

岡部「……俺に劣らず鈍感め。別に、からかいたかったからではない」

岡部「俺だって、お前と同じ気持ちだからだ」

紅莉栖「それって……」

岡部「好きだ、紅莉栖」

紅莉栖「！！」

219 = 75 :

ニヤニヤが止まらない、どうしてくれる

221 = 79 :

えんだああああああああ

222 :

いやああああああああ

223 = 4 :

岡部「お前と本音で触れ合った今日を……覚えておきたかっただけだ」

岡部「なにより……今日を忘れてしまっては、いつお前に本音を言えるか分からんからな」

紅莉栖「……岡部」ｸﾞｽｯ

224 = 8 :

くそっ……！なんて威力だ……！このままでは身が持たん！
救援の壁殴り代行はまだかぁぁぁっ……！

225 = 55 :

あの、もう近くに壁が無いんですが。どうしましょう？

226 = 4 :

岡部「まったく……何故に泣く」　ぎゅっ

紅莉栖「うえぇ……おかべぇ……」

岡部「……愛してるぞ、紅莉栖」

紅莉栖「うん……っ、私も、愛してる……」

227 :

あんたの膜はまだ生きてる。ノーカウントだ。ノーカウント

228 :

>>225
地面

229 :

うわ熱

230 = 100 :

心の膜さえ残っていれば処女

231 = 55 :

地面か…

フンッ！

うわ、なんだこれ！熱っ！
マグマ!?マグマだ！

232 :

なんか部屋がすっきりした

壁がないって開放感があっていいなぁ

233 :

>>231
もう許

234 = 55 :

隊長！まゆり隊長！
マグマです！どうすれば！

235 = 4 :

―――後日、ラボ

岡部「フゥーハハハ！！　助手よぉー、相変わらず＠ちゃんねるかぁ！　（´・ω・｀）おじさんスレでも立てているのかぁ！？」

紅莉栖「立てとらんわこのHENTAI！」

ダル「だめだこいつら、はやくなんとかしないと……」

まゆり「えっへへー、二人が仲良しさんでまゆしぃ大勝利なのです」

237 :

ちょっとだけ支援

239 = 4 :

まゆり「それじゃ、まゆしぃはそろそろ出発するね」

ダル「んお、ルカ氏とデートだっけ？　百合展開ｋｔｋｒ！」

岡部「何度もいうがルカ子は……男だ」

ダル「男の娘百合とか……新時代すぎるだろｊｋ」

岡部「違うな、まゆりは……女だ」

紅莉栖「いい加減にしろこのHENTAI共が！」

240 = 8 :

ダル……無茶しやがって……

241 = 4 :

ダル「それじゃ僕も、そろそろメイクイーンのイベントがあるんで」

岡部「またか。よくそこまで通い続けられるな」

ダル「ふっ……オカリン、愛は金じゃ買えないんだぜ？」

岡部「今の状況と真逆の台詞を言うな」

242 :

良かった
オカリン争奪戦に敗れて売れ残ったまゆしぃとルカきゅんは居ないんだね

243 = 69 :

>>242
ルカまゆに目覚めた俺に死角は無かった

244 = 121 :

いや、ない

245 = 4 :

まゆり「それじゃオカリン、クリスちゃんまた明日ねー」

紅莉栖「ええ。じゃあね」

ダル「オカリン……ティッシュは1日1箱までな」

岡部「DE★TE★KE」

247 = 4 :

バタンッ

紅莉栖「……」

岡部「……」

紅莉栖「……」ｽｽｯ

岡部「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

紅莉栖「……」ﾎﾟｽﾝ

岡部「……」ｷﾞｭ

249 = 4 :

紅莉栖「……岡部」

岡部「なんだ？」

紅莉栖「好きよ」

岡部「俺もだ」