元スレ岡部「今日はノーカンだ!」 紅莉栖「ふぇっ?!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
151 = 100 :
肌と肌を重ね、唇を深く重ね、寸止めなんてことが
人間に可能なのか…
ましてや想い人との情事で・・・
152 = 55 :
いや、できない
153 :
いや、できない
154 :
155 = 60 :
いや、できない
156 = 121 :
いや、できない
157 = 4 :
岡部「……俺でいいのか?」
紅莉栖「あ、当たり前でしょ……あんたじゃないと……岡部だから、言ってるのよ……」
岡部「……最初に確認しておく。絶対に本番はしない……いいな?」
紅莉栖「分かってるわよ……」
158 = 4 :
紅莉栖「……ごめんね……面倒なこと、約束させちゃって」
岡部「気にするな。お前が面倒なやつだということくらい、既に承知の上だ」
紅莉栖「……もう」
岡部「紅莉栖……」 ぎゅっ
紅莉栖「んっ……」
159 :
ぐー、だ
161 = 8 :
※この部屋はまゆしぃに監視されています
162 = 4 :
165 = 80 :
ドゥッドゥルー!!
167 = 4 :
岡部「(あの後、ベッドの上で散々お互い盛りあった)」
岡部「(紅莉栖も、初めてだというのに手や口で何度も俺のを宥めてくれた)」
岡部「(恥部に擦り付けるときなど、誤って挿入してしまわないよう苦労した……)」
岡部「(だが童貞だ)」
168 :
ちょwww
全ハブとかどこの少女漫画だよ!
170 = 4 :
岡部「(紅莉栖も、目じりを滲ませながら何度も体を弾ませていた)」
岡部「(最後あたりは、半分泣きながら失禁までしてしまう始末だった)」
岡部「(キスしながら胸をまさぐった時の切なそうな表情は、とても可愛かった……)」
岡部「(だが、処女だ)」
171 = 164 :
パンツが武力介入された
172 = 3 :
ふぅ・・・
鈴羽が一番かわいいだろjk
173 :
俺のパンツが真っ赤に燃えた
174 = 4 :
紅莉栖「はっ、あ……」
岡部「大丈夫か?」
紅莉栖「ん……」
岡部「ふぅ……」
175 = 8 :
勝利を掴めとパンツが叫ん(喋った)だ
177 = 100 :
鈴羽は可愛いというか
薄幸というか儚いというかかわいそうというか
どうしても失敗の救えない感が拭えないです
かわいいけどね
178 = 55 :
俺のパンツが17次元に跳躍した
179 = 60 :
僕が一番うまくパンツを使えた
180 = 153 :
パンツが世界線こえた
181 = 4 :
紅莉栖「あのさ……ありがと」
岡部「ん?」
紅莉栖「その……約束、守ってくれて」
岡部「……当たり前だ。あれぐらいで揺れる様なら、ここまで童貞はこじらせていない」
紅莉栖「ふふっ……なによそれ」
182 :
パンツ>>183に送った
183 = 4 :
岡部「……もう夜だな」
紅莉栖「そうね……」
岡部「……本当にあの薬を飲めば、忘れてしまうのか?」
紅莉栖「理論上はね」
岡部「そうか……」
186 :
だ~りんだりんだ~りん
期待
187 = 4 :
紅莉栖「……さっ、これで私の我儘もおしまい! さっさと準備しましょ?」
岡部「うむ……」
紅莉栖「ほら、早く服を着なさい。全部忘れていきなり裸だったらびっくりするでしょ」
188 = 4 :
岡部「……紅莉栖」
紅莉栖「なに?」
岡部「……お前、何を言いたそうにしている?」
紅莉栖「ふぇっ?!」
189 = 100 :
http://www.youtube.com/watch?v=mzeRbGwnEuU
190 = 4 :
紅莉栖「な、なんでもないわよ!」
岡部「俺は言いたいことはなんでも言えと言った筈だ。この期に及んでまだ溜め込むなど許さん」
紅莉栖「あ、あんたには関係ない!」
岡部「ここまでしておいて何を言うか」 ぎゅっ
紅莉栖「わぁっ!?」
192 = 4 :
岡部「……大体見当はついている。話せ」
紅莉栖「……」
紅莉栖「……っ」ジワッ
紅莉栖「ぅっ……ぁっ」
紅莉栖「……忘れられたく、ないぃ……っ!」グスッ
196 = 4 :
紅莉栖「岡部と過ごした、一日……言いたいこと、全部、言えて……」
紅莉栖「岡部と好きなことできて……我儘も聞いてもらって……」
紅莉栖「全部、全部……岡部は忘れちゃうのに……」
紅莉栖「ひっ……そんなの、そんなの……っ!」
岡部「……」
197 = 4 :
紅莉栖「岡部と過ごした、一日……言いたいこと、全部、言えて……」
紅莉栖「岡部と好きなことできて……我儘も聞いてもらって……」
紅莉栖「全部、全部……岡部は忘れちゃうのに……」
紅莉栖「ひっ……そんなの、そんなの……っ!」
岡部「……」
198 :
続きはよ
199 = 4 :
紅莉栖「……岡部は、すごいね」
紅莉栖「周りの皆が忘れて、その思い出を覚えてるのは自分だけなのに……」
紅莉栖「何度も何度も、世界線を移動して……」
紅莉栖「誰も覚えてないのに、必死に頑張ってきて……」
紅莉栖「なのに……なのに、私は……っ」
岡部「紅莉栖……」
200 = 8 :
このスレにもタイムリープが起こっている……だと……!?
みんなの評価 : ★★
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