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元スレほむら「巴マミ、貴方さえ押さえておけば…」
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マミ「あの、あのね胸がジンジン痛いの…今日は学校お休みするから」
ほむら「…そう、御大事に」ガチャッ
マミ「ちょっ!だ、誰のせいだと思ってるのよ!こんなに赤く手形が残って…」
マミ「上半身が動くだけで擦れてヒリヒリするの…だから看病とかしt」チラッ
ほむら「裸で上向いて布団被らず寝てなさいよ、それじゃ」バタン
マミ「…」ポケー
マミ「……熱い」サスリ
ほむら「…そう、御大事に」ガチャッ
マミ「ちょっ!だ、誰のせいだと思ってるのよ!こんなに赤く手形が残って…」
マミ「上半身が動くだけで擦れてヒリヒリするの…だから看病とかしt」チラッ
ほむら「裸で上向いて布団被らず寝てなさいよ、それじゃ」バタン
マミ「…」ポケー
マミ「……熱い」サスリ
帰り道
さやか「今日マミさん休みみたいだねー魔女退治かなー?」
まどか「大変だよね、何時現れるか分からないし」
さやか「でも風邪とかで寝込んでたりして?」
まどか「だったら御見舞いに行かなきゃ、マミさん一人暮らしだし!」
さやか「じゃ、寄って行きますか!」
ほむら(美樹さやかこいつはいつもいつも余計な事を!)ヌリヌリ
さやか「今日マミさん休みみたいだねー魔女退治かなー?」
まどか「大変だよね、何時現れるか分からないし」
さやか「でも風邪とかで寝込んでたりして?」
まどか「だったら御見舞いに行かなきゃ、マミさん一人暮らしだし!」
さやか「じゃ、寄って行きますか!」
ほむら(美樹さやかこいつはいつもいつも余計な事を!)ヌリヌリ
ほむら(時間停止!乳首そして乳首!おまけにマンスジーレオパレス!)コリコリコリサスサス
ほむら「ごたくは要らねぇ!!ほむラッシュ!!」
ほむら「完了!茂みにダッシュ&●REC!」ピロリン♪
解除!
さやか「いぎぃぃぃぃぃんっんほぉ?!!」ガクガクッ
まどか「さ、さやかちゃん!?」
ナンダイマノコエ!?アソコニイルコポイケド?
ほむら「ごたくは要らねぇ!!ほむラッシュ!!」
ほむら「完了!茂みにダッシュ&●REC!」ピロリン♪
解除!
さやか「いぎぃぃぃぃぃんっんほぉ?!!」ガクガクッ
まどか「さ、さやかちゃん!?」
ナンダイマノコエ!?アソコニイルコポイケド?
さやか「にゃ、にゃにが一体!?胸が!あ、脚が…」ガクガク
まどか「だ、大丈夫!?立てる!?動ける!?」アタフタ
さやか「ご、ごめんちょい無理ぽい…お願い肩貸してくれる?」ハァハァ!ンン!
まどか(さやかちゃん色っぽい…///)
まどか「とりあえず移動しよう!みんな見てるよ!!」アセアセ
ナンダナンダ?ナンカアノコノカオエロクネ?スゴイコエダッタネ!ヤダークスクス
さやか「うぅぅ…///」ナミダメ
まどか「だ、大丈夫!?立てる!?動ける!?」アタフタ
さやか「ご、ごめんちょい無理ぽい…お願い肩貸してくれる?」ハァハァ!ンン!
まどか(さやかちゃん色っぽい…///)
まどか「とりあえず移動しよう!みんな見てるよ!!」アセアセ
ナンダナンダ?ナンカアノコノカオエロクネ?スゴイコエダッタネ!ヤダークスクス
さやか「うぅぅ…///」ナミダメ
さやか「くうぅぅ、ホトボリ冷めるまで外歩きたくないよぉ///」グスッ
まどか「すぐそこだから夜までうちで休んでいった方が良いよ?」
さやか「ごめん、そうさせてもらうわ…」フラ
ほむら「…これで今日は巴マミどころでは無くなったわね」フゥ…
ほむら「しかし美樹さやか…あの娘も将来巴マミレベルまで育つかも」ニギニギ
ほむら(…それにしても嫌いな人間の痴態てどうしてこう…)ムラムラ
まどか「すぐそこだから夜までうちで休んでいった方が良いよ?」
さやか「ごめん、そうさせてもらうわ…」フラ
ほむら「…これで今日は巴マミどころでは無くなったわね」フゥ…
ほむら「しかし美樹さやか…あの娘も将来巴マミレベルまで育つかも」ニギニギ
ほむら(…それにしても嫌いな人間の痴態てどうしてこう…)ムラムラ
マミホーム
マミ「痛いのに!痛いのにぃ!触るの止められないぃのぉぉ!!」モニュモニュン
杏子「ああっ!頭がおかしくなりそうなテレパシーだと思ったら、何やってやがんだ!?オイ!!」ガラガラ!
マミ「きゃっ!?さ、佐倉さん!?な、なんで見滝原に!?」
杏子「QB探してたんだよ!使ったGS片してもらうつもりでな、最近全然みかけねぇし」
杏子「…しかしこんなでかいガラス張りの部屋でカーテンも閉めず上半身裸…」ジーッ
杏子「胸まさぐりながら、止められないのぉ!って終ってんじゃねぇの?アンタ?」ゲラゲラ
マミ「くうぅぅぅぅ///」
マミ「痛いのに!痛いのにぃ!触るの止められないぃのぉぉ!!」モニュモニュン
杏子「ああっ!頭がおかしくなりそうなテレパシーだと思ったら、何やってやがんだ!?オイ!!」ガラガラ!
マミ「きゃっ!?さ、佐倉さん!?な、なんで見滝原に!?」
杏子「QB探してたんだよ!使ったGS片してもらうつもりでな、最近全然みかけねぇし」
杏子「…しかしこんなでかいガラス張りの部屋でカーテンも閉めず上半身裸…」ジーッ
杏子「胸まさぐりながら、止められないのぉ!って終ってんじゃねぇの?アンタ?」ゲラゲラ
マミ「くうぅぅぅぅ///」
俺「うわつまんね、黒歴史確定だな」
ほむら「作者(笑)の性癖丸出しね、見苦しいったらないわ」
まどか「文章力もちょっと・・・わたしでも書けそう」
ほむら「まどかはこんなの書いちゃ駄目よ」
まどか「大丈夫だよほむらちゃん、流石にこんな恥ずかしい事しないよ(笑)」
>>1「ぐぬぬ・・・」
完
ほむら「作者(笑)の性癖丸出しね、見苦しいったらないわ」
まどか「文章力もちょっと・・・わたしでも書けそう」
ほむら「まどかはこんなの書いちゃ駄目よ」
まどか「大丈夫だよほむらちゃん、流石にこんな恥ずかしい事しないよ(笑)」
>>1「ぐぬぬ・・・」
完
ま~たsage入れて他カプのSSを馬鹿にするほむまど厨もといハンタもどきか
マミ「私の家よ…私の勝手じゃないの!なによ!」ガタッ!
杏子「・・・向かいのマンションの住人がどのくらいが気付いたかねぇ?」
杏子「ニヤニヤした男達が押しかけてきたりしてな?写メとか持って」ニヤニヤ
杏子「どっかの動画サイトとか掲示板に晒されてたりして?」ギャハハ
マミ「あ、あぁ、くっ!…ぐすっ」プルプル
杏子「…んでさぁ、さっきの行動てなんの意味があんの??」キョトン?
杏子「・・・向かいのマンションの住人がどのくらいが気付いたかねぇ?」
杏子「ニヤニヤした男達が押しかけてきたりしてな?写メとか持って」ニヤニヤ
杏子「どっかの動画サイトとか掲示板に晒されてたりして?」ギャハハ
マミ「あ、あぁ、くっ!…ぐすっ」プルプル
杏子「…んでさぁ、さっきの行動てなんの意味があんの??」キョトン?
マミ「い、意味って…そ、そう!そうそう戦い続きで最近胸が筋肉痛だったのよ!!」
杏子「胸に筋肉痛?魔法少女が??おまえ今魔力無ぇのか?」ハァ?
マミ「そ、それは…その、あれよ…も、もったいないじゃない!筋肉痛くらいで、魔力使うとか!」オロオロ
杏子「…」ジーッ
マミ(だ、駄目か…OTZ)
杏子「…良い心がけじゃん、物を大切に使う!粗末にしない!ちょっと見直したぜマミ!」
マミ(あらま!!)
杏子「胸に筋肉痛?魔法少女が??おまえ今魔力無ぇのか?」ハァ?
マミ「そ、それは…その、あれよ…も、もったいないじゃない!筋肉痛くらいで、魔力使うとか!」オロオロ
杏子「…」ジーッ
マミ(だ、駄目か…OTZ)
杏子「…良い心がけじゃん、物を大切に使う!粗末にしない!ちょっと見直したぜマミ!」
マミ(あらま!!)
マミ「そ、そうよ!そんな感じでマッサージしてたのよ!うん、もったいないから!うん!!」
杏子「へぇ、今だけは過去の事は水に流して尊敬してやるよ」
マミ(…やっぱり根は真面目な娘なんだから♪佐倉さんてば)フフッ
杏子「気分が良いから今日だけ特別にあたしも手伝ってやるよ!手疲れるだろ?まかしとけって!」フンス!
マミ(ん?うえぇぇぇぇ!?)
杏子(久しぶりにマミさんと一緒!へへへ♪)
杏子「へぇ、今だけは過去の事は水に流して尊敬してやるよ」
マミ(…やっぱり根は真面目な娘なんだから♪佐倉さんてば)フフッ
杏子「気分が良いから今日だけ特別にあたしも手伝ってやるよ!手疲れるだろ?まかしとけって!」フンス!
マミ(ん?うえぇぇぇぇ!?)
杏子(久しぶりにマミさんと一緒!へへへ♪)
杏子「痛かったら言えよ?てか真っ赤じゃ無ぇか!?じゃあ優~しくほぐしてやるからな!」ドキドキ
マミ「…えぇ、お願い(なんでこんな事に…)」ハァ…
杏子「では、うおっ!重ぇ!これは確かに筋肉痛にもなるか!?」
マミ(なら普通肩とかでしょ!…んっ!)
杏子「唐揚げ美味しく作るなら~♪」モミモミ♪
マミ(……)
マミ「…あの佐倉さん?もっと…いや、かなり本気で強くて良いわよ!というかお願い!!」
杏子「んん?お、おう了解だ!せーの、おりゃぁぁ!!」モギュウゥゥ!!
マミ「んぎっ!?」
マミ「…えぇ、お願い(なんでこんな事に…)」ハァ…
杏子「では、うおっ!重ぇ!これは確かに筋肉痛にもなるか!?」
マミ(なら普通肩とかでしょ!…んっ!)
杏子「唐揚げ美味しく作るなら~♪」モミモミ♪
マミ(……)
マミ「…あの佐倉さん?もっと…いや、かなり本気で強くて良いわよ!というかお願い!!」
杏子「んん?お、おう了解だ!せーの、おりゃぁぁ!!」モギュウゥゥ!!
マミ「んぎっ!?」
杏子「どぉぉおだあぁぁ!!」ギュウゥゥゥ
マミ「そう!それで揉んで揉んで揉んでぇぇ!!」ンンッ!!
杏子「うんおぉぉ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤァッ!!」オッス!オッス!
マミ「んおっ!?んはあぁっ!!………佐倉さん…も、もう、いいわ」ハァハァ
杏子「そ、そうか、け、結構キツイ作業だ、な」ゼェゼェ
杏子「じ、じゃあ、あたしはQB探しに行くから今日だけは御大事にな!」ガラガラピシャン!
杏子(マミさんの役に少しは立てたかなぁ?…違う違う!明日から敵だっての!)
マミ(カーテンと窓鍵を閉めて、急いでネットチェック!神様お願い!!)キャー!!
マミ「そう!それで揉んで揉んで揉んでぇぇ!!」ンンッ!!
杏子「うんおぉぉ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤァッ!!」オッス!オッス!
マミ「んおっ!?んはあぁっ!!………佐倉さん…も、もう、いいわ」ハァハァ
杏子「そ、そうか、け、結構キツイ作業だ、な」ゼェゼェ
杏子「じ、じゃあ、あたしはQB探しに行くから今日だけは御大事にな!」ガラガラピシャン!
杏子(マミさんの役に少しは立てたかなぁ?…違う違う!明日から敵だっての!)
マミ(カーテンと窓鍵を閉めて、急いでネットチェック!神様お願い!!)キャー!!
以上です!
ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました
初めて書いたSSがまさか人のSSを乗っ取ることだとはね…(笑)
しかも書き手を目指してるでもなんでもない素人がノリだけで引き受けて…
きれいに収まったのか?これ?
いろいろ拙い部分、わかりづらい部分あったと思います
だいぶ勢いと神が舞い降りたで書きましたし^^;
まさかスニーキングスーツが伏線になるなんて思わなかったよww
ですが、SSは書いててとても楽しかったです!
いや、ハマるね、これは(笑)
また機会があれば、その時もよろしくお願いします
重ね重ね、ありがとうございました
ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました
初めて書いたSSがまさか人のSSを乗っ取ることだとはね…(笑)
しかも書き手を目指してるでもなんでもない素人がノリだけで引き受けて…
きれいに収まったのか?これ?
いろいろ拙い部分、わかりづらい部分あったと思います
だいぶ勢いと神が舞い降りたで書きましたし^^;
まさかスニーキングスーツが伏線になるなんて思わなかったよww
ですが、SSは書いててとても楽しかったです!
いや、ハマるね、これは(笑)
また機会があれば、その時もよろしくお願いします
重ね重ね、ありがとうございました
夜
マミ「なんて事をお願いしたんだろう私、純真な佐倉さんに嘘までついて、自己嫌悪で濁っちゃうわ…」ズーン
マミ「なのに全然満たされない、多少は…でも暁美さんの時のような呑まれるような衝撃には全然」ハフゥ
マミ「はぁ…ん?んん?てか痛い、本気で痛い!?胸が!赤風船みたいに!?痛ぁぁーい!!」ゴロゴロ
マミ「ま、魔力で回復を…あれ?グリーフシードのストックが、嘘!無い!?」
マミ(…ぐすん、本気で省エネモードだわ、胸に氷枕とか何よこの状況…ん乳首が///)プクッ♪
マミ「…あ、暁美さん///」サワサワ
マミ「なんて事をお願いしたんだろう私、純真な佐倉さんに嘘までついて、自己嫌悪で濁っちゃうわ…」ズーン
マミ「なのに全然満たされない、多少は…でも暁美さんの時のような呑まれるような衝撃には全然」ハフゥ
マミ「はぁ…ん?んん?てか痛い、本気で痛い!?胸が!赤風船みたいに!?痛ぁぁーい!!」ゴロゴロ
マミ「ま、魔力で回復を…あれ?グリーフシードのストックが、嘘!無い!?」
マミ(…ぐすん、本気で省エネモードだわ、胸に氷枕とか何よこの状況…ん乳首が///)プクッ♪
マミ「…あ、暁美さん///」サワサワ
ホムホーム
ほむら「帰りに材料も狩ってきたし、早速熟成発酵の準備ね」
ほむら「…と言っても材料等を詰めた大壷にクロックアップを掛けるだけなんだけど」ポイポイ
ほむら「はい仕込み終了、さて美樹さやかの恥ずかしい動画でも編集しましょうか♪」
ほむら「このアヘ顔アップと音声を校内放送で流したら…」ゾクゾク
ほむら「美樹さやかと上条恭介の前で見せるのも…」フヒヒ
ほむら「…まぁしないけどね、さぁもう寝ましょう」マドカァzzz
ほむら「帰りに材料も狩ってきたし、早速熟成発酵の準備ね」
ほむら「…と言っても材料等を詰めた大壷にクロックアップを掛けるだけなんだけど」ポイポイ
ほむら「はい仕込み終了、さて美樹さやかの恥ずかしい動画でも編集しましょうか♪」
ほむら「このアヘ顔アップと音声を校内放送で流したら…」ゾクゾク
ほむら「美樹さやかと上条恭介の前で見せるのも…」フヒヒ
ほむら「…まぁしないけどね、さぁもう寝ましょう」マドカァzzz
サルーイン怖いおう(´;ω;`)
翌朝
ほむら「ほむほむ♪これだけ出来ればしばらくは持つわね」
ほむら「ほむラッシュは無敵よ!!」
通学路
まどか「お、おはよ!さやかちゃん///」
さやか「お、おっす!まどか///」
わかめ(キマ…キマシ・・・ソウ?イヤキマシ…)モサモサ
さやか(仁美だよね?昨日より髪のボリュームが増えてるような…)
翌朝
ほむら「ほむほむ♪これだけ出来ればしばらくは持つわね」
ほむら「ほむラッシュは無敵よ!!」
通学路
まどか「お、おはよ!さやかちゃん///」
さやか「お、おっす!まどか///」
わかめ(キマ…キマシ・・・ソウ?イヤキマシ…)モサモサ
さやか(仁美だよね?昨日より髪のボリュームが増えてるような…)
まどか「ねぇ、さやかちゃん今日も放課後ウチに寄ってかない?」
さやか「う、うん、まどかが良いなら///」
ほむら(どうやら今日も体験コースは無しみたいね)
ほむら(巴マミは今日も休み、帰りに様子でも見に行きましょうか)
まどさや「サヤカチャンのエッチ!マドカダッテ!」キャッキャッ
わかめ(ミネラルガ…アフレテ…トマ…ウマ)ユラユラ
ほむら(まどか、今回こそ貴方を!!)グッ!!
さやか「う、うん、まどかが良いなら///」
ほむら(どうやら今日も体験コースは無しみたいね)
ほむら(巴マミは今日も休み、帰りに様子でも見に行きましょうか)
まどさや「サヤカチャンのエッチ!マドカダッテ!」キャッキャッ
わかめ(ミネラルガ…アフレテ…トマ…ウマ)ユラユラ
ほむら(まどか、今回こそ貴方を!!)グッ!!
放課後マミホーム
ほむら「…元気そうね?」
マミ「むにゃ?…!!あ、暁美さん!?何時の間に!何処から入ってきたの!?」ムネカクス!
ほむら「スペアキーの隠し場所くらいもっと考えたら?(毎ループ一緒だし)」ファサッ
マミ「むうぅぅぅ…」グヌヌ
ほむら「そう警戒しなくても良いわ、様子を見に来ただけなんだから」
マミ「あ、あらそうなの?」フゥ…
ほむら「…元気そうね?」
マミ「むにゃ?…!!あ、暁美さん!?何時の間に!何処から入ってきたの!?」ムネカクス!
ほむら「スペアキーの隠し場所くらいもっと考えたら?(毎ループ一緒だし)」ファサッ
マミ「むうぅぅぅ…」グヌヌ
ほむら「そう警戒しなくても良いわ、様子を見に来ただけなんだから」
マミ「あ、あらそうなの?」フゥ…
ほむら「魔力の残り…このパターン佐倉杏子かしら?」
マミ「え、佐倉さんの事知ってるの!?」
ほむら「いいえ、直接面識は無いわ…噂で聞いたくらいよ」
マミ(魔力の波長が認識できて面識無し?まぁ良いかぁ…)
マミ「…それで佐倉さんが胸のマッサージしてくれたんだけど…」
ほむら「これは酷い腫れ様ね、どれだけ強く握ったのかしら?」
マミ「アハハハ…」カーッ///
マミ「え、佐倉さんの事知ってるの!?」
ほむら「いいえ、直接面識は無いわ…噂で聞いたくらいよ」
マミ(魔力の波長が認識できて面識無し?まぁ良いかぁ…)
マミ「…それで佐倉さんが胸のマッサージしてくれたんだけど…」
ほむら「これは酷い腫れ様ね、どれだけ強く握ったのかしら?」
マミ「アハハハ…」カーッ///
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