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元スレC.C.「ピザがないぞ、ピザが。どうなっている、ピザをだせ、ピザを」
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ルルーシュ「……」
C.C.「もしもし?ピザハットか?ああ、そうだ。いつものところに持ってきて欲しい」
C.C.「ええと、ピザハットグルメ、ポテマヨソーセージ、アイダホスペシャルで」
C.C.「サイズは全てLで頼むぞ。飲み物か……飲み物はコーラ・ゼロを……」
ルルーシュ「俺はいい」
C.C.「ナナリーは?」
ナナリー「私は普通のコーラで」
C.C.「聞いたか?なに、聞いてない?私はコーラ・ゼロ。ルルーシュはいらない。ナナリーは普通のコーラだ」
C.C.「メモはとったか?うん、よし。上出来だ。よろしく頼む」
C.C.「あとは待つだけだな」
ナナリー「楽しみですね」
ルルーシュ「……」
C.C.「もしもし?ピザハットか?ああ、そうだ。いつものところに持ってきて欲しい」
C.C.「ええと、ピザハットグルメ、ポテマヨソーセージ、アイダホスペシャルで」
C.C.「サイズは全てLで頼むぞ。飲み物か……飲み物はコーラ・ゼロを……」
ルルーシュ「俺はいい」
C.C.「ナナリーは?」
ナナリー「私は普通のコーラで」
C.C.「聞いたか?なに、聞いてない?私はコーラ・ゼロ。ルルーシュはいらない。ナナリーは普通のコーラだ」
C.C.「メモはとったか?うん、よし。上出来だ。よろしく頼む」
C.C.「あとは待つだけだな」
ナナリー「楽しみですね」
ルルーシュ「……」
ナナリー「C.C.さんって本当にピザがお好きなのですね」
C.C.「まぁな。他にも目的はあるが」
ナナリー「目的?」
C.C.「もうすぐ景品がもらえるんだ」
ナナリー「どのような景品なのですか?」
C.C.「ぬいぐるみだ。中々キュートなんだぞ?」
ナナリー「へえ。いいですね」
ルルーシュ「……」
ナナリー「お兄様?どうかされましたか?」
ルルーシュ「おい、C.C.」
C.C.「なんだ?」
ルルーシュ「今日で何日ピザが続いているか分かっているよな?」
C.C.「4日ぐらいか?」
ルルーシュ「10日だ!!!」
C.C.「なんだ、意外と少ないな。私はまだまだいけるぞ」
C.C.「まぁな。他にも目的はあるが」
ナナリー「目的?」
C.C.「もうすぐ景品がもらえるんだ」
ナナリー「どのような景品なのですか?」
C.C.「ぬいぐるみだ。中々キュートなんだぞ?」
ナナリー「へえ。いいですね」
ルルーシュ「……」
ナナリー「お兄様?どうかされましたか?」
ルルーシュ「おい、C.C.」
C.C.「なんだ?」
ルルーシュ「今日で何日ピザが続いているか分かっているよな?」
C.C.「4日ぐらいか?」
ルルーシュ「10日だ!!!」
C.C.「なんだ、意外と少ないな。私はまだまだいけるぞ」
ナナリー「お兄様、そんなに怒るほどのことでも……」
C.C.「ナナリーもこう言っている」
ルルーシュ「ふざけるな!!いい加減にしろ!!!」
C.C.「何を怒っている?理解できん」
ルルーシュ「毎日毎日ピザを食わされる身にもなれっ!!」
C.C.「おいしいぞ?」
ナナリー「はい」
ルルーシュ「貴様!!適正な一日の摂取カロリーを知らないのかっ?!」
C.C.「知らないな。興味もない」
ルルーシュ「ぐぅぅ……!!!」
ナナリー「あの……お兄様……?」オロオロ
ルルーシュ「ナナリー?」
ナナリー「は、はい」ビクッ
ルルーシュ「最近、体重は計測したか?」
ナナリー「え……それは……はい……」
C.C.「ナナリーもこう言っている」
ルルーシュ「ふざけるな!!いい加減にしろ!!!」
C.C.「何を怒っている?理解できん」
ルルーシュ「毎日毎日ピザを食わされる身にもなれっ!!」
C.C.「おいしいぞ?」
ナナリー「はい」
ルルーシュ「貴様!!適正な一日の摂取カロリーを知らないのかっ?!」
C.C.「知らないな。興味もない」
ルルーシュ「ぐぅぅ……!!!」
ナナリー「あの……お兄様……?」オロオロ
ルルーシュ「ナナリー?」
ナナリー「は、はい」ビクッ
ルルーシュ「最近、体重は計測したか?」
ナナリー「え……それは……はい……」
ルルーシュ「何キロだった?」
C.C.「お前、正気か?妹になんてことを……」
ナナリー「……いえません」
ルルーシュ「何故だ?」
ナナリー「い、いくらお兄様でもそれだけは……」
ルルーシュ「ナナリー……」
ナナリー「ごめんなさい……」
ルルーシュ「と、いうわけだ。魔女め」
C.C.「は?」
ルルーシュ「ナナリーは体重をこの俺にすら言えないほど、太ってしまっているっ!!!」
ナナリー「お兄様!?」
C.C.「なるほど」
ナナリー「納得しないでください!!」オロオロ
ルルーシュ「どう責任を取るつもりだ、C.C.!!ナナリーは満足に運動もできないんだぞ!!」
ナナリー「お兄様……私をいじめないでください……」
C.C.「お前、正気か?妹になんてことを……」
ナナリー「……いえません」
ルルーシュ「何故だ?」
ナナリー「い、いくらお兄様でもそれだけは……」
ルルーシュ「ナナリー……」
ナナリー「ごめんなさい……」
ルルーシュ「と、いうわけだ。魔女め」
C.C.「は?」
ルルーシュ「ナナリーは体重をこの俺にすら言えないほど、太ってしまっているっ!!!」
ナナリー「お兄様!?」
C.C.「なるほど」
ナナリー「納得しないでください!!」オロオロ
ルルーシュ「どう責任を取るつもりだ、C.C.!!ナナリーは満足に運動もできないんだぞ!!」
ナナリー「お兄様……私をいじめないでください……」
C.C.「で、私にどうして欲しいんだ?ナナリーのダイエットに付き合えっていうのか?」
ルルーシュ「ピザを断て」
C.C.「な……?!」
ナナリー「お兄様、それは……」
ルルーシュ「C.C.!!ピザ禁止令を発令する!!!」
C.C.「断る!!そもそもお前たちが食べなければいいだけの話だ!!」
ルルーシュ「言ったな?」
C.C.「ああ、言ったさ」
ルルーシュ「ならばいい」
C.C.「ふん」
ナナリー「あの、喧嘩はされないほうが……」
ルルーシュ「ナナリー、夕食はなにがいい?」
ナナリー「え……でも、今からピザが来ますよ?」
ルルーシュ「ナナリー、体重はどうだった?」
ナナリー「スープだけで構いません、お兄様」
ルルーシュ「ピザを断て」
C.C.「な……?!」
ナナリー「お兄様、それは……」
ルルーシュ「C.C.!!ピザ禁止令を発令する!!!」
C.C.「断る!!そもそもお前たちが食べなければいいだけの話だ!!」
ルルーシュ「言ったな?」
C.C.「ああ、言ったさ」
ルルーシュ「ならばいい」
C.C.「ふん」
ナナリー「あの、喧嘩はされないほうが……」
ルルーシュ「ナナリー、夕食はなにがいい?」
ナナリー「え……でも、今からピザが来ますよ?」
ルルーシュ「ナナリー、体重はどうだった?」
ナナリー「スープだけで構いません、お兄様」
ピンポーン
宅配員「お届けにあがりました」
C.C.「いつもありがとう」
宅配員「い、いえ……」
C.C.「ふふ、可愛いやつめ」
宅配員「そ、それではこれで!!!」ダダダッ
C.C.「さて、食べるかな」スタスタ
C.C.「まずはアイダホスペシャルからだな」パカッ
C.C.「うん、この重厚な香りが食欲をそそるな」
ルルーシュ「胃もたれするような芳香だな」
ナナリー「……」グゥ~
C.C.「はむっ……うまいっ♪」
ナナリー「……あの」
ルルーシュ「ナナリーはもう食べただろ?」
ナナリー「はい……」
宅配員「お届けにあがりました」
C.C.「いつもありがとう」
宅配員「い、いえ……」
C.C.「ふふ、可愛いやつめ」
宅配員「そ、それではこれで!!!」ダダダッ
C.C.「さて、食べるかな」スタスタ
C.C.「まずはアイダホスペシャルからだな」パカッ
C.C.「うん、この重厚な香りが食欲をそそるな」
ルルーシュ「胃もたれするような芳香だな」
ナナリー「……」グゥ~
C.C.「はむっ……うまいっ♪」
ナナリー「……あの」
ルルーシュ「ナナリーはもう食べただろ?」
ナナリー「はい……」
C.C.「やはりうまいな」モグモグ
ナナリー(匂いが……うぅ……)ジュルリ
ルルーシュ「ナナリー?」
ナナリー「は、はい?」
ルルーシュ「よだれ」
ナナリー「あ、ご、ごめんなさい!!」ゴシゴシ
ルルーシュ「そんなに食べたいのか?」
ナナリー「そ、それは……あの……」グゥ~
ルルーシュ「……」
ナナリー「い、いちまい……いただけたら……うれしいなって……」
ルルーシュ「はぁ……ナナリー?」
ナナリー「一枚で我慢しますから!!ゆるしてください!!」
C.C.「おいおい。ナナリーがここまで言っているんだぞ?食べさせてやればいいじゃないか」
ルルーシュ「……どれがいいんだ?」
ナナリー「お兄様、大好きです。―――えっと、C.C.さんが今、食べているピザをください」
ナナリー(匂いが……うぅ……)ジュルリ
ルルーシュ「ナナリー?」
ナナリー「は、はい?」
ルルーシュ「よだれ」
ナナリー「あ、ご、ごめんなさい!!」ゴシゴシ
ルルーシュ「そんなに食べたいのか?」
ナナリー「そ、それは……あの……」グゥ~
ルルーシュ「……」
ナナリー「い、いちまい……いただけたら……うれしいなって……」
ルルーシュ「はぁ……ナナリー?」
ナナリー「一枚で我慢しますから!!ゆるしてください!!」
C.C.「おいおい。ナナリーがここまで言っているんだぞ?食べさせてやればいいじゃないか」
ルルーシュ「……どれがいいんだ?」
ナナリー「お兄様、大好きです。―――えっと、C.C.さんが今、食べているピザをください」
ナナリーがポチャって来て兄は危機感をとても感じているんだろうな
C.C.「ほら、あーんしろ」
ナナリー「あーん」
C.C.「ふふ……どうだ?」
ナナリー「とっても美味しいですっ」
C.C.「それはよかったな。このポテマヨソーセージも美味しいぞ?ソーセージとマヨネーズがもう口の中を蹂躙する」
ナナリー「ください」
C.C.「はい、あーん―――」
ルルーシュ「ナナリー」
ナナリー「はむっ」
ルルーシュ「?!」
ナナリー「もぐもぐ……。―――はい、なんでしょうか、お兄様?」
ルルーシュ「それ二枚目だよな」
ナナリー「あっ。そうでした」
C.C.「ナナリーはドジっこだな」
ナナリー「本当ですね。ごめんなさい」
ナナリー「あーん」
C.C.「ふふ……どうだ?」
ナナリー「とっても美味しいですっ」
C.C.「それはよかったな。このポテマヨソーセージも美味しいぞ?ソーセージとマヨネーズがもう口の中を蹂躙する」
ナナリー「ください」
C.C.「はい、あーん―――」
ルルーシュ「ナナリー」
ナナリー「はむっ」
ルルーシュ「?!」
ナナリー「もぐもぐ……。―――はい、なんでしょうか、お兄様?」
ルルーシュ「それ二枚目だよな」
ナナリー「あっ。そうでした」
C.C.「ナナリーはドジっこだな」
ナナリー「本当ですね。ごめんなさい」
ギアスでの日本はブリタニアに支配されてるからピザは安いんだろうか
ルルーシュ「ナナリー!!!!」
ナナリー「は、はい!!!」ビクッ
ルルーシュ「俺はナナリーのことを心配しているんだ!!」
ナナリー「そ、それはとても嬉しいです」
ルルーシュ「なら、もうやめろ……頼む……」
ナナリー「お、お兄様……」オロオロ
C.C.「食べたいときに食べたいものを食べればいいじゃないか」
ルルーシュ「黙れ、C.C.!!!」
C.C.「何時死ぬかわからないのだから、今を充実させておかないでどうする?」
ルルーシュ「ナナリーはなぁ!!おまえがここに来てから5キロも太ったんだぞ!!」
ナナリー「ど、どうしてそのことを?!」
ルルーシュ「咲世子から聞いた」
ナナリー「あぁ……お兄様……あの……あの……」オロオロ
C.C.「5キロぐらいなんだ。もう10キロ太ってから言え」
ルルーシュ「ふざけるなぁ!!!!」
ナナリー「は、はい!!!」ビクッ
ルルーシュ「俺はナナリーのことを心配しているんだ!!」
ナナリー「そ、それはとても嬉しいです」
ルルーシュ「なら、もうやめろ……頼む……」
ナナリー「お、お兄様……」オロオロ
C.C.「食べたいときに食べたいものを食べればいいじゃないか」
ルルーシュ「黙れ、C.C.!!!」
C.C.「何時死ぬかわからないのだから、今を充実させておかないでどうする?」
ルルーシュ「ナナリーはなぁ!!おまえがここに来てから5キロも太ったんだぞ!!」
ナナリー「ど、どうしてそのことを?!」
ルルーシュ「咲世子から聞いた」
ナナリー「あぁ……お兄様……あの……あの……」オロオロ
C.C.「5キロぐらいなんだ。もう10キロ太ってから言え」
ルルーシュ「ふざけるなぁ!!!!」
咲世子「ナナリー様の体重を支えきれなくなったので車椅子を新調致しました」
ルルーシュ「今までは栄養バランスもカロリーも計算して食べていたのに……」
ルルーシュ「理想的な体重だったのに……なのにぃ!!!シィィツゥゥゥ!!!」
ナナリー「お兄様……ごめんなさい……もういわないでください……」
C.C.「これだから童貞坊やは」
ルルーシュ「なんだと?」
C.C.「多少、太っているほうが魅力的なんだぞ?」
ルルーシュ「ナナリーは既に十分魅力的だ。これ以上、磨きをかけても意味がない」
ナナリー「お兄様……」
C.C.「なんだ惚気話なら聞きたくないが?」モグモグ
ルルーシュ「こんなに可愛い存在など、どこを探してもいない!!いるなら連れて来い!!論破してみせる!!!」
ナナリー「そんな私なんて……」モジモジ
ルルーシュ「なにより、ピザばかりでは栄養が偏りすぎている!!ナナリーを早死にさせるつもりか!!」
C.C.「うるさいな。じゃあ、食べなければいいだろ」
ルルーシュ「貴様がここで食べているとナナリーの口から涎がよく垂れている!!それを無視することなどできない!!」
ナナリー「お兄様!!私、今、顔が熱いです!!もうやめてください!!」
ルルーシュ「理想的な体重だったのに……なのにぃ!!!シィィツゥゥゥ!!!」
ナナリー「お兄様……ごめんなさい……もういわないでください……」
C.C.「これだから童貞坊やは」
ルルーシュ「なんだと?」
C.C.「多少、太っているほうが魅力的なんだぞ?」
ルルーシュ「ナナリーは既に十分魅力的だ。これ以上、磨きをかけても意味がない」
ナナリー「お兄様……」
C.C.「なんだ惚気話なら聞きたくないが?」モグモグ
ルルーシュ「こんなに可愛い存在など、どこを探してもいない!!いるなら連れて来い!!論破してみせる!!!」
ナナリー「そんな私なんて……」モジモジ
ルルーシュ「なにより、ピザばかりでは栄養が偏りすぎている!!ナナリーを早死にさせるつもりか!!」
C.C.「うるさいな。じゃあ、食べなければいいだろ」
ルルーシュ「貴様がここで食べているとナナリーの口から涎がよく垂れている!!それを無視することなどできない!!」
ナナリー「お兄様!!私、今、顔が熱いです!!もうやめてください!!」
C.C.「じゃあ、なにか?この部屋以外の場所で食べればいいのか?」
ルルーシュ「外出が控えるように言っているはずだ」
C.C.「なんだ袋小路じゃないか、私」
ルルーシュ「そうだ。だから食べるな」
C.C.「嫌だ」
ルルーシュ「貴様……」
ナナリー「お兄様、今度から我慢しますから。そんな酷いことしないであげてください」
ルルーシュ「ナナリーが苦しむところなんて俺は見たくないんだ」
ナナリー「でも……」
C.C.「ナナリーが我慢するならいいじゃないか」
ルルーシュ「……」
C.C.「はむっ。―――うん、うまい♪」
ルルーシュ(なんでも貴様の思い通りになると思ったら大間違いだぞ……C.C.……!!)
ルルーシュ(ナナリーは俺が守る。守ってみせる……!!)
ルルーシュ「外出が控えるように言っているはずだ」
C.C.「なんだ袋小路じゃないか、私」
ルルーシュ「そうだ。だから食べるな」
C.C.「嫌だ」
ルルーシュ「貴様……」
ナナリー「お兄様、今度から我慢しますから。そんな酷いことしないであげてください」
ルルーシュ「ナナリーが苦しむところなんて俺は見たくないんだ」
ナナリー「でも……」
C.C.「ナナリーが我慢するならいいじゃないか」
ルルーシュ「……」
C.C.「はむっ。―――うん、うまい♪」
ルルーシュ(なんでも貴様の思い通りになると思ったら大間違いだぞ……C.C.……!!)
ルルーシュ(ナナリーは俺が守る。守ってみせる……!!)
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