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    元スレ恒一「今日は日曜か…」

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    251 = 42 :

    >>247
    見崎姉妹と演劇部三人がすごく可愛いな

    252 = 44 :

    恒一「玲子さん、今日の夕食は何?」

    玲子「…」

    恒一「…玲子さん?」

    玲子「あぁ、恒一君ゴメン。ボーッとしてた」

    恒一「ところで、夕食は…」

    玲子「ほら、そこにスパゲッティがあるでしょ」

    恒一「あ、もう出来てたんですか。なら言ってくれれば良かったのに」トコトコ


    恒一(こころなしかチーズが白く見えるな)

    玲子「コーヒーも作ったわ」


    恒一「コーヒー…?僕苦手って言いませんでしたっけ?」

    玲子「だから甘くしておいたのよ」

    恒一「あ、ありがとうございます」

    恒一(ちょっと飲んでみようかな)

    253 = 240 :

    わんわんお

    254 = 175 :

    なんと…
    BADEND一択だったのか…

    255 = 43 :

    怜子さんが作ったのか…

    256 = 239 :

    この怜子さんは自分が死者って気付いたんじゃね?

    257 = 44 :

    恒一 「」 スーッ

    恒一「!」ゴホッゴボッグフ

    恒一(舌がピリッとした…!)

    恒一「すいません…やっぱりコーヒーは苦手です」

    玲子「そう…」ガチャ ドボドボドボ

    恒一「じゃ、頂きます」

    玲子「…」

    258 = 43 :

    この数日間の恒一の行動に頭悩ませてるんでね

    259 = 44 :

    恒一「にしても…このチーズいつもと違いますね。新しく買ったんですか?」

    玲子「…前からあったわよ」

    恒一「種類とか、なんていうんですか?」

    玲子「塩素系……だったかしら」

    恒一「エンソケー………。初めて聞く名前………、!」

    ガッシャアアアアアン

    ペッ!オェッ!


    恒一「塩素系……ですか?」

    玲子「確かね」

    恒一「胃酸に触れたら、どうなるかって、しってます?」

    玲子「…知らないわ」

    恒一「……塩素ガスが発生するんですよ!!!」

    玲子「!」

    260 = 152 :

    アウトー

    261 = 44 :

    恒一「何で玲子さんが漂白剤を僕に食べさせようとしたのかはわかりませんが、もし塩素ガスなんて発生したら、僕も含めてこの家の皆が下手すれば死ぬんですよ!!!」

    玲子「…!」


    玲子「……わ…たの…」プルプル


    玲子「怖かったのよ!!!毎日変なことばかり繰り返す恒一君が!」

    恒一(変なことって………)

    玲子「だからっ!……どうしようか考えて…」

    恒一「……なら、せめて食べれないモノはやめてください」

    玲子「…」

    恒一「でも…死ななくて良かったです。だから、もうこういうのは…」

    玲子「ゴメン…」

    恒一「じゃ、お休みなさい」パタ

    玲子(でもこれじゃ根本解決になってない!>>265。恒一君が寝てる間に>>265を試すわ)

    262 = 42 :

    読んでたホラー小説の栞を違うページに移動

    263 = 175 :

    襲う

    266 = 239 :

    子作り

    267 = 76 :

    なんだ怜子さん√か

    268 = 152 :

    しようとして失敗だな

    269 = 44 :

    玲子(勿論だけど塩素系もエンソケーも入れてないわ♪入ってたならコーヒーで死んでたはずだし、代わりに入ってたのは睡眠薬です)

    玲子「流石にスパゲッティの方は食べなくて良かったかな。永眠するわね」ボソ

    ガララ

    玲子(恒一君、廊下でK.O.と…。じゃ、さっそく本来の目的を遂行させてもらうわ)

    ヌガセヌガセ

    玲子(かなり性欲が溜まってるし…簡単には終わらせないわ)

    270 = 126 :

    271 = 44 :

    玲子 「」シュッ シュッ シュッ シュッ

    玲子(大っきくなってきた…。確か意識してなくても刺激を与えれば○起するんだったわね)シュッ シュッ

    玲子「そろそろ…湿ってきたわ」パクッ

    ズポッ ズポッ ズポッ
    ズポッ ズポッ ズポッ

    ズポッ ズポッ ズポッ ズポッ
    ズポッ ズポッ ズポッ ズポッ

    ズポッズポッズポッズポッズポッ
    ズポッズポッズポッズポッズポッ

    玲子 「ハァハァ …もうそろそろ…」 ズズズズズ

    ドピュビュルーーーッ

    玲子 「!」 ゴックン


    玲子「ハァハァッ、もっと欲しい」ヌギヌギ

    272 :

    ふぅ……

    273 = 44 :

    玲子(…でもここでもしも恒一君が起きたら………。マズイわね)

    玲子「今日はここまで、っと。じゃ恒一君を布団まで持って行こう」

    ー翌日朝ー

    中尾「おい榊原!放課後赤沢とイチャイチャしてるって本当か?」アセアセ

    恒一「それ何処で聞いた?」

    中尾「いや、なんか、そんな気が」

    恒一「いや、あながち間違いじゃないけど、演劇部のことでちょっとね」

    中尾「おい、まさかお前もか?」

    恒一「え?」

    中尾「さっき赤沢に呼ばれてよ。今日放課後こいって」

    恒一(僕が主役って知らないんだろうな)

    中尾「クソッ、流石にそううまいこと行かないか…」ガックリ

    恒一「じゃ、じゃあ放課後ね」

    274 = 44 :

    ー放課後ー

    中尾「失礼しまー、って勅使河原も!?」

    望月「僕もだよ」

    赤沢「何を期待してたのよ」

    恒一「っていうか赤沢さん何も説明してなかったんだね」

    赤沢「言おうとしたら、コイツが突然走り出したのよ」

    綾野「恥ずかしいねぇ」

    中尾「う、うっせ」//

    赤沢「まぁいいわ、とにかく昨日の続きを始めるわ。全員準備して」
    ーーーーーーーーー

    276 = 44 :

    モッチー「地下に通じてる!」

    コーイッチャン「元々ここは隠れ家でもなく、祠のような場所なんだけど、急に猫が攻めてきたんでね。とりあえず数人避難させた」コツコツ

    テッシー「数人…か。」コツコツ

    コーイッチャン「数人でも奇跡だな。あいつらの人数と積まれていた火薬の量を考えると、村に生存者が残っているだけでも、な」コツコツ

    モッチー「よっぽどだったんだね。今ならさっき弓を引かれた理由が分かるよ。」コツコツ


    コーイッチャン「ここだ。」スタッ

    コーイッチャン「おーい!!他の村から客だぞ!!」

    ざわ…ざわ…

    278 = 44 :

    スライス「何処からきたんだ…?」

    テッシー「隣町からだ。そこも今どうなっているかはわからないけどな」

    スライス「全く…酷い話だぜ」

    アカザーサン「うぅ…。私は対策係として
    …不甲斐ない」

    コーイッチャン「そう自分を責めないでくれ。今回ばかりはしょうがない…」

    モッチー「犬と猫は、今まで触れず、触れられずの関係を保っていたのにッ…。どうして急に?」

    アカザーサン「少し前に、犬が猫を殺害した、なんて情報を耳にしたわ」

    コーイッチャン(あぁ、俺が言ったんだけどな)

    アカザーサン「その報復かしら?」

    スライス「それにしては規模がデカすぎる。何か…、もっと裏がありそうで怖いな…」

    279 :

    いいよー

    280 = 44 :

    ーーーーーーーーーー
    中尾「俺意外といい味だしてたんじゃないか?」

    赤沢「普通よ。勅使河原も普通よ」

    勅使河原「またかよ!」

    小椋「私のシーンこないなー。」

    赤沢「丁度明日あるわ!」

    小椋「よしっ。」

    赤沢「今日はこれで終わりよ、お疲れ様」

    ー帰宅後ー
    恒一「ふぅ…昨日はどうなることかとおもったけど、ってそういや今日玲子さん帰るの遅いんだった……。洗濯でもしようか」トボトボ


    恒一(漂白剤…漂白剤っと…、アレ?これ塩素系じゃないじゃん!?もしかして……。)

    ー台所ー
    ガサゴソ

    恒一(睡眠薬ハケーン)




    281 = 44 :

    恒一(やっぱり、昨日廊下の途中で急に眠気が強くなったのも…、朝起きたら下半身に変な感覚があったのも…)

    恒一「ホッとしたようなホッとしちゃいけないような」

    恒一(この睡眠薬…どうしよう)
    >>287

    282 = 132 :

    >>33
    普通につまらん

    >>75,258
    だから違うって言ってるじゃん

    284 = 90 :

    霧果さんスレ落ちてんじゃねえか 安価した

    287 = 46 :

    後で演劇部に飲ませる

    288 :

    赤沢さんに飲ませて杉浦さんの家に置いておく

    289 = 240 :

    飲むのかよ

    290 = 44 :

    恒一(かなり強力だったしなぁ…。確か明日は日曜日で、衣装探しで赤沢さんの家に集まるはず。…演劇部に飲ませようか)

    ー翌日ー

    赤沢「今日は、休日なのにみんなわざわざありがとう。それじゃ、古着屋とかで探すわよ」

    ー4時間後ー
    赤沢「こ、恒一君ちょっとこっちに来て」//

    恒一「?」

    赤沢「あ、あの…プレゼントを…」//

    恒一(何だろうな…)

    赤沢「家で、開けてね?」

    恒一「うん。わざわざありがとう」

    赤沢「」//


    ートイレー
    ガサゴソ
    恒一「…………………。…ボンテージ」

    291 = 279 :

    しえん

    292 = 240 :

    さすが無能

    293 = 44 :

    ー赤沢宅ー

    赤沢「今日は休みの時間を割いてまで劇の準備に付き合ってくれてありがとう。以上で終わりよ、お疲れ様」

    恒一「あ、演劇部の三人はちょっと話があるんだけど…」

    綾野「あ、こういっちゃんゴメン!今日用事があって…また明日でお願い」

    恒一「あ、うん」

    恒一(一人減ったけど…、まぁ十分かな)

    赤沢「私は別に用もないわよ。どうしたの?」

    小椋「劇の事で質問?」

    恒一「いや、ちょっとね、コーヒーのことで」

    赤沢「コーヒー?…恒一君コーヒー苦手だったわよね」

    恒一「うん。だけど最近少しずつ飲むようになって、赤沢さん達に僕の淹れるコーヒーの味をみてほしいんだ」

    小椋「私別にツウじゃないよ?」

    恒一「でも…一般的な意見も欲しいし」

    小椋「わかった、飲んだままを言えばいいんだね」

    294 :

    どっちをぺろぺろするんだよ!ああ?!

    295 = 240 :

    両方だろ

    296 = 46 :

    綾野さんはぺろぺろしないのか…

    297 = 44 :

    >>296見てればわかる
    コトコトコト

    恒一「はい、どうぞ」カタッ

    赤沢「」スーッ
    小椋「」スーッ

    小椋「うぅん…、なんかへんらあいがs」zzz

    赤沢「」zzz


    恒一(よし、寝たな)

    恒一(まずは、赤沢さんにボンテージを着てもらうか…。ダンボールと紙無いけど)

    ヌガセヌガセ ガサゴソ

    恒一(赤沢さん…、前選んだのよりもっと際どいの持って来たな。結局自分に降りかかっちゃうわけか)カチャカチャ

    ヒュッ スーッ カチャ

    恒一「うわぁ…。これはかなり胸が強調されて……、」 ゴクリ

    恒一(まぁ、後にとっておこう)


    恒一「次は小椋だな」ゴクッ

    298 :

    小椋さんはちっちゃくてかわいい
    綾野さんは元気かわいい
    赤沢さんは無能で遠くから眺めている分にはかわいい

    299 :

    演劇のストーリーって何かからの引用?

    300 :

    アカザーさん無能かわいい


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