元スレ切嗣「ここが10年後の冬木市だって……?」

みんなの評価 : ★★★×5
101 = 93 :
>>95
いや、>>1の状況の切嗣がいるなら一緒に言峰も巻き込まれている可能性も微レ存かなと
102 = 88 :
ほ
103 :
ああ落ちちまう
104 = 64 :
落とさない
105 = 69 :
fateSSのシリアスはある程度文才がないとキチぃなやっぱ
106 = 26 :
>>105
いや書けよ
107 = 100 :
ほす
108 :
切継(結局押し切られてしまった……)
士郎「多めに作ってあるから、遠慮しないで食べてくれ」
切継「ぁ、あぁ。いただくよ」
セイバー「今になって、あなたと食事をする事になるとは思いもしませんでした」
切継「……」
セイバー「くっ」
凛「この人だれ?」ポソポソ
アーチャー「……まぁ、個人的な縁があってね。君は知らなくて当然だよ」ポソポソ
109 :
つづけろ
110 = 69 :
切嗣な
111 :
続けてください
文才とかまったく気にしません
112 :
まぁ、身に覚えがないのに一方的にニコニコされたら普通はビビるわな
切嗣なら特に
113 = 108 :
切継「……」パク
士郎「どうかな。昔よりも上手くなったと思うんだけど」
切嗣「……美味い」
セイバー「当然です」フンス
切嗣(なぜセイバーが誇らしげなんだ)
セイバー「士郎、おかわりをお願いします」
士郎「分かった。ただ、一人増えたし、これが最後だからな」
セイバー「な、なんですって!!」
114 = 100 :
聖杯の正体知ったらどうなるんだろ
117 = 108 :
セイバー「……っ」ギロッ
切嗣「!?」ビクッ
切嗣(な、なんて睨みだ。僕の知っているセイバーではないのか?)
凛「ふぅ。ごちそうさま」
士郎「あれ。もういいのか?」
凛「えぇ。今日も美味しかったは士郎」
凛(アーチャー。ちょっと……)
アーチャー(……)
118 = 96 :
騎士王からはらぺこ王にクラスチェンジしたセイバーを見てどう思うんだろうな
119 = 26 :
イリヤと親子水入らずで過ごす切嗣が見れればそれでいいです
120 = 108 :
切嗣「……美味しかったよ。ごちそうさま」
士郎「へへ、お粗末さま」
セイバー「キリツグ。あなたには聞きたい事が」
切嗣「まずは僕の質問に答えろ。アイリはどうした」
セイバー「っ……。アイリスフィールは……」
イリヤ「いないわよ、もう」
切嗣「イリヤ……」
121 :
何故>>1は書くのをやめたああああ
122 :
今書いてるのは別人なの
それでも気にしませんが
123 = 108 :
イリヤ「キリツグこそ、どうして今まで帰ってきてくれなかったのよ! 10年も! 今更!」
切嗣「!? ちょっとまってくれ、10年とは一体」
凛「はいはいストーップ。 落ち着きなさいあんたたち」
士郎「遠坂……」
切嗣「遠坂だって!?」
切嗣(まさか、遠坂時臣の娘?)
凛「アーチャーから話は聞いたわ。あなたが衛宮切嗣なのね」
切嗣「そういう君は、遠坂の娘の、たしか凛と言ったかな」
124 = 112 :
10年経ってもイリヤの容姿があんまり変わってないと知って切嗣しょんぼり
125 :
―――見えているぞ、>>1
126 = 23 :
期待してる
128 = 69 :
しかし別冊誌なみの更新だな
129 :
富樫ペースでもいいので書いてください
130 :
たいころ時空か
131 :
期待あげ
132 = 96 :
切嗣と凜は面識ないよな。一応、時臣の家族構成調べてるだろうからそれで知ってる程度かね
133 = 112 :
>>132
時臣なら人質作戦は特に有効だろうしな
134 :
>>51
ちげーよ
見た目以上に中身が一気に摩耗したから爺ちゃんっぽくなってたから爺さんって呼ばれてたんだよ
135 = 108 :
切嗣「そうか、ここは10年後の冬木で、僕は既に……」
凛「えぇ、死人でしょうね。 魔術師どころか、人間の気配さえ感じないもの」
セイバー「……」
イリヤ「嘘よ! キリツグは土壇場で逃げ出して、ずっと隠れてた卑怯者よ!」
士郎「イリヤ、そんな事いっちゃいけない。 お父さんなんだろ?」
イリヤ「こんな奴、父親なんかじゃないわ! こいつのせいで!」
切嗣「じゃあ、今の僕は一体……」
136 :
イリヤええ子やね
haで士郎が泊まりに行く話は感動した
137 = 125 :
えっ
138 = 134 :
>>124
その事については切嗣は知ってる
140 :
なんとかイリヤへの誤解を解いてほしい
142 :
イリヤたんぺろぺろ
143 = 108 :
凛「おそらく聖杯の力が働いているんでしょうね。 体からも、魔術的なものを感じる筈よ」
切嗣「そうだな。 さらに言えば、魔術的というよりは魔力そのものという気がするが」
凛「衛宮切嗣本人ではなく、言ってみればコピーの様なものかしらね。
原因は分からないし、人間になる方法なんてないでしょうから、その内消滅するでしょうね」
士郎「え!?」
凛「なに驚いてるのよ。 あなたの投影と同じよ。 本来在るはずのない存在は世界に修正されてしまう」
切嗣(在り得ない存在、か。 結局、僕は世界に必要とされなかったのか……)
凛「そういうワケだし、せっかくの機会だもの。 それぞれ言いたい事言い合えばいいんじゃない? 特にイリヤは」
144 :
言峰はよ
145 :
支援します
146 :
イリヤ「お父さん一緒にお風呂入ろっ♪」
147 :
日本語じゃそれは幽霊と呼ぶんだぜ
150 :
お父さん娘さんを下さいと言うなら今しかない
みんなの評価 : ★★★×5
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