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    元スレ生徒「これが…先生のパンストの匂い……!」

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    1 :

    ~女子職員更衣室~

    生徒「臭い…」

    2 :

    うむパンストは最高だ

    3 :

    早くかぶるんだ

    4 = 1 :

    生徒「クンクンッ…」

    生徒「うーん…特につま先部分の匂い…」

    生徒「クンカクンカ…」

    生徒「強烈な匂いがする…」



    生徒「でも…いい匂い……」

    5 = 1 :

    6 = 2 :

    ん は甘え

    7 = 1 :

    ガラッ

    生徒「!?」

    教頭「…」

    生徒(や、やべぇ!)

    教頭「ふむ…先客がいたか…。」

    生徒「…え?」

    教頭「邪魔してすまんかったね、失礼。」

    ガラッ ピシャッ



    生徒「……は?」

    9 = 1 :

    生徒(た、助かった…のか?)

    ガラッ

    教頭「なるべく早く頼むよ」

    ガラッ ピシャ

    生徒「……えっ」

    10 :

    共犯ワロタ

    12 = 1 :

    生徒「と、とりあえず、先生が来ないうちに早くすませよう」

    生徒「えーっと…」ゴソゴソ

    生徒「おおっ、これは…先生のブラジャー!」

    生徒「ここでカップ部分の匂いを嗅ぐのは素人だぜ」

    生徒「ここはやはりサイド部分の匂いを嗅ぐのが玄人のやり方…!」

    生徒「なぜなら、サイド部分は流れ落ちた腋汗をしっかりと吸収してるからな」


    ガラッ

    教頭「その通りだ!」

    生徒「ちょ、いちいち開けないで下さいよ!見つかったらどうするんすか!」

    13 = 1 :

    生徒「ったく……。クンカクンカ」

    生徒「ああ…先生の腋汗の匂い…!」

    生徒「よし、先生のパンティーをチンポに巻き付けて…」

    シコシコシコシコシコシコ…

    生徒「ハァハァ」

    生徒「うっ」ドピュッ


    ガラリ

    教頭「終わった?」

    生徒「はい」

    14 :

    教頭ワロタ

    15 :

    教頭ェ…

    16 :

    いいぞもっとやれパンツ脱いだ

    17 = 1 :

    生徒「ふぅー」スパー

    教頭「ちょいと君。未成年は喫煙しちゃいかんよ。」

    生徒「今賢者タイムなんすよ」

    教頭「なら仕方ないか」


    教頭「さて、ワシもシコるか…」

    キーンコーンカーンコーン

    生徒「いっけね!先生が来ちまうっ」

    教頭「ぬわあああああ!こりゃいかん!ずらかるぞ少年!」

    生徒「はい!」

    18 = 15 :

    教頭ェ…










    教頭ェ…

    21 = 1 :

    生徒「はぁはぁ…ここまで来ればひと安心ですね」

    教頭「ワシ、結局何も楽しめてないんだが…」

    生徒「ま、生きてれば何か良いことありますよ」

    教頭「おお…なんという好青年…」

    生徒「まぁ俺が超絶イケメン好青年というのは置いといて、教頭もその手の趣味があったんすか」

    教頭「そこまで褒めてないんだが…。左様、ワシとして男じゃい」

    生徒「その無駄な活力をハゲ散らかしてる毛根に注げよ」

    教頭「余計なお世話だ。君こそそのエネルギーを勉強に費やしたまえ」

    23 = 3 :

    水泳の授業中だったのか

    24 :

    ほう

    26 = 1 :

    教頭「確か君は学校でも割と成績優秀な方だと記憶しているが…なぜこんな事…」

    生徒「実は俺、クラスでイジメにあってまして…」

    教頭「生徒くん…」

    生徒「先生にだって相談したんです。でも、先生はイジメられる方が悪いって…」

    教頭「ななななんと」

    生徒「それ以来、先生はイジメを見て見ぬふりしてるんです…」

    教頭「そんな事が…。て言うか我が校にイジメがあったなんて、教頭ショック」

    生徒「それで、せめて何か憂さ晴らししたくなったんです」

    教頭「なるほど。だから女子更衣室に忍び込んだわけか」

    27 = 1 :

    教頭「かわいそうに…」

    生徒「別にいいっすよ。慣れてますから…」

    教頭(ワシは…ワシはこの学校の教頭として、何かこの子に出来ないものか…)

    生徒「じゃあ、俺この後授業あるんで…」



    教頭「…」

    29 = 1 :

    ~翌日・下駄箱~

    生徒「ふぅー、ギリギリセーフってとこか」

    教頭「やあ」

    生徒「何だよハゲ。朝っぱらから眩しいだろうが」

    教頭「君ってやつは…せっかく手助けしてやろうと思ってたのに…」

    生徒「手助け?」

    教頭「うむ。先生に復讐したいんだろ?」

    生徒「ええ…まぁ…」

    教頭「ふふっ。このワシが力を貸してやろうと言うのだよ」

    生徒(胡散くせぇなぁ…)

    教頭「今失礼なこと思ってただろ」

    生徒「気のせいですよ」

    30 = 1 :

    ~授業中~

    教師「それじゃあ教科書の25ページ開いて」

    生徒(手助けとか…本当かなぁ…あのハゲ)

    教師「○○君、ちゃんと聞いてるの?」

    生徒「えっ、あ、は、はい」

    教師「じゃあさっき言ったところから読んでみて」

    生徒「えーっと…ん~………ん?」

    教師「『ん?』じゃないでしょ。ハァ…もういいわ。」

    生徒(ち、畜生)

    31 = 3 :

    とかいいながら勃起してやがる

    32 = 1 :

    ~昼休み・教頭室~

    バッコーンッ

    生徒「教頭!」

    教頭「何だね。ドア蹴破らないでよ、修理しなきゃいけないじゃん」

    生徒「そんな事はどうだっていい!」

    教頭「どうでも良くはないが…」

    生徒「俺やっぱ復讐したい、手を貸してくれ!」

    教頭「仕方あるまい」

    33 :

    とんだ変態やろうだな!
    俺みたいだぜ!

    34 = 15 :

    とんだ変態やろうだな!
    俺みたいだぜ!

    35 = 1 :

    教頭「で、どうしたいんだね?」

    生徒「先生とセックスしたい!」

    教頭「君、随分とストレートに物を言うね…。心臓止まるかと思ったよ」

    生徒「いいっしょ?」

    教頭「ん…どうしてもって言うなら」

    生徒「お願いします!」

    教頭「どうやら、ワシの本気を見せる時が来たようだな…」キリッ

    生徒「キリッとして格好よくねーぞハゲ」

    教頭「怒るよ?」

    36 = 1 :

    ~職員室~

    教頭「先生」

    教師「はい、何ですか?」

    教頭「放課後、ちょっと体育館倉庫の方に来ていただけませんか?」

    教師「体育館倉庫…ですか?」

    教頭「はい」

    教師(なんで体育館倉庫…?)

    教師「わかりました…お伺いします」

    37 = 1 :

    風呂入ってくるから支援頼む

    38 = 16 :

    待ってるぜ

    41 = 33 :

    支援してやるからケツ出しな

    43 = 15 :

    教頭「んほぉぉおっっ♪」


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