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    元スレ紅莉栖「私の岡部がこんなにモテるわけがない」

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    タグ : - steins;gate + - オカクリ + - 岡部倫太郎 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 22 :

    萎えさん

    52 = 1 :

    岡部「それにしてもルカ子のクッキーか。まさか本当に作ってきてくれるとはな……うん、うまい」モグモグ

    紅莉栖「………」

    岡部「どうした?みんなで食べていいと言われただ。お前も食べたらどうだ?うまいぞ?」モグモグ

    紅莉栖「え、ええ……」

    紅莉栖「……はむ」モグモグ

    紅莉栖「美味しい……」

    岡部「うむ、流石はルカ子と言ったところだ。今度あいつに礼を言わなくては」

    紅莉栖「ね、ねえ岡部」

    岡部「なんだ?」

    紅莉栖「その、さ……やっぱり女の子は料理が出来た方がいいと思う?」

    53 = 11 :

    おっ、来たか

    54 = 15 :

    助手の料理スキルはゼロ

    55 = 1 :

    岡部「なんだ?急に……ほう、さては貴様。あの時のアップルパイを気にしているのか?」ニヤニヤ

    紅莉栖「う、うっさい!あれは見た目を重視してたまたまああなっただけであって、今度は失敗なんて」

    岡部「ほう、よく言うではないか」

    紅莉栖「くっ、だから次は失敗しないと言っとろーが!」

    岡部「……別に料理ができるできないなど、気にはしないがな」

    紅莉栖「えっ?」

    岡部「そもそもラボ内でまともに料理が出来るのなんてルカ子とフェイリスくらいだしな」

    紅莉栖「そ、そうなんだ」

    岡部「だいたい女子が料理を出来て当然などという古臭い考えをこの鳳凰院凶真が持ち合わせてる筈がなかろう!フゥーハハハ!」

    56 = 20 :

    あれ?このオカリンかっこいい
    やだ、濡れちゃう

    57 :

    久々の俺得スレ

    58 :

    岡部みたいなのってお宅にしかもてないよねぇ

    60 = 43 :

    >>58
    ラボメン皆ヲタ属性持ちだから無問題

    61 = 22 :

    オカリンは近年稀に見る良主人公

    62 = 1 :

    紅莉栖「そ、そうなんだ」

    岡部「だから間違っても、またあんなアップルパイを食わそうとするなよ」

    紅莉栖「なっ!まだ言うか!」

    岡部「フゥーハハハ!悔しかったら腕を上げる事だな……味見くらいならいくらでも付き合ってやろう」

    紅莉栖「えっ」

    岡部「あー、いや、今のは無しだ。聞き流せ」

    紅莉栖「ふふっ、あんたがそう言うならこれから毎日料理作りに挑戦してみようかしら?味見に付き合ってくれるんでしょ?」

    岡部「なっ!だから、それは無しだと!」

    紅莉栖「あら、鳳凰院凶真さんに嘘偽りはないんじゃなかった?」

    岡部「くっ、分かった……ただし!味見は一日一食のみとする!いいな!」

    紅莉栖「おっけー望むところよ」フフン

    63 = 47 :

    この夫婦いいね

    64 = 43 :

    オカリンそんな安易に死亡フラグ立てたら萎えさん怒るぞ

    65 :

    正直社会人として好ましいのはダルの方だよな
    仕事できるし、いじりがいあるし、意外に二次元と三次元の区別ついてるって言う

    66 :

    助手かわいいけど貧ny…ゲフンゲフン

    67 = 43 :

    助手は中の人とその外のキャラのイメージでちっぱい扱いだけど本当は結構あると何度言ったら

    68 = 1 :

    紅莉栖「ねえ、岡部」

    岡部「なんだ?まさか今から料理の練習をするとか言い出したりはしないだろうな?」

    紅莉栖「違うわよ。料理は明日からの予定よ。材料もないし。それより聞きたい事があるんだけど」

    岡部「あ、明日からか……聞きたい事とは?」

    紅莉栖「そ、その阿万音さんと一緒にサイクリングに行ってきたんだよね」

    岡部「ああ、無理矢理付き合わされたと言ってもいいがな」

    紅莉栖「ど、どうだった?」

    岡部「どうって言われてもな。サイクリングと言っても、自転車が一つしかないから後ろにバイト戦士を乗せて秋葉原を回った。お陰で足がパンパンだ」

    紅莉栖「ふ、二人乗りだと!?」ガタッ

    69 :

    ドサッ

    71 = 1 :

    岡部「どうした助手。急に立ち上がって」

    紅莉栖「助手じゃない!それより二人乗りってどういう事!?」

    岡部「だから自転車が一つしかないからと言っただろーが。前も鈴羽を後ろに乗せた事があったが、今回は距離があったからな……流石に疲れる」

    紅莉栖「ま、前も!?それに名前呼び!?」

    岡部「お、おい、さっきからどうした?」

    紅莉栖「一番危険なのはまゆりかと思ってたけど、思わぬ誤算だわ。くっ、まさか阿万音さんがそこまで進んでいるなんて」ブツブツ

    岡部「……」サッ

    岡部「……俺だ。助手の様子が変だ。機関からの精神攻撃を受けたのかもしれん。ああ、引き続き観測を続ける。……エル・プサイ・コングルゥ」

    73 = 1 :

    紅莉栖「異議あり!」ビシィ

    岡部「な、なに?」

    紅莉栖「なんで阿万音さんだけ名前呼びなのよ!私もちゃんと名前で呼びなさいよ!」

    岡部「は、はあ?バイト戦士はバイト戦士だろうが貴様は何を言っている」

    紅莉栖「くっ、無意識のうちに名前で呼んでたとでもいうの?やるわね阿万音さん」

    岡部「さっきから何を言っているんだ、クリスティーナ」

    紅莉栖「だ、だからティーナも禁止だと言っとろーが!」グス

    岡部「なっ!?なぜ泣く!?」

    紅莉栖「泣いてねーし!」ゴシゴシ

    74 :

    フェイリスまだ?

    75 :

    比翼恋理のまゆしぃルートやっちゃうとほかのルートができなくなる
    やはりハーレムルートは必要だった。必要だったんだ

    76 :

    止まってる

    77 = 22 :

    助手っていじめたくなる可愛さがある

    78 :

    >>75
    まゆりルートはメインディッシュな俺に死角はなかった

    79 :

    村岡まゆしぃ「Dメール…?」

    80 = 31 :

    まゆりは最後にすればいいのか、あいわかった。
    あと>>77とはいい酒が飲めそうだ

    82 :

    小清水「Dメール…?」

    83 :

    ふむん

    84 = 47 :

    >>82
    いいともに気をつけろ

    85 = 1 :

    岡部「あーその、だな助手」

    紅莉栖「………」プイ

    岡部「そ、そんなに名前で呼んで欲しいのか?」

    紅莉栖「………」コク

    岡部「くっ……」

    岡部「よ、よかろう!」
    紅莉栖「……!」

    岡部「これからは助手、牧瀬と呼ぼう!うむ、これで問題ない!」

    紅莉栖「……うぅ」

    岡部「ちょっ……」

    紅莉栖「ラボメンで名字呼びなんて誰もしてないのに……」グス

    岡部「わ、分かった!分かったから!牧瀬は止める!」

    紅莉栖「………うん」

    岡部「な、名前で呼べばいいんだな?」

    紅莉栖「………」コクコク

    86 = 1 :

    岡部「……く」

    紅莉栖「………」ワクテカ

    岡部「…く……くり」

    紅莉栖「………」ソワソワ

    岡部「くり、……す」

    紅莉栖「……!」

    岡部「クリスティィィィィィィナ!」

    紅莉栖「……」グス

    岡部「だ、だから、泣くな!その、照れ隠しみたいなものだ。すまない……紅莉栖」

    紅莉栖「あうっ」キュン

    87 :

    紫煙

    88 = 47 :

    助手簡単だな

    90 :

    だって処女だし
    そのへん童貞のお前らなら分かるだろ、俺は分かる

    91 = 1 :

    紅莉栖「お、おかべ」

    岡部「な、なんだ」

    紅莉栖「わんもわ」

    岡部「は?」

    紅莉栖「もう一回呼んで」

    岡部「なっ」

    紅莉栖「わんもわ」ワクテカ

    岡部「く、紅莉栖」

    紅莉栖「Foooooooooooooo!!!」ガタッ

    93 :

    まったく処女は可愛いな

    94 :

    2人そろってフゥーハハハしてると世界は幸せになる

    95 = 1 :

    岡部「ちょっ、おま」

    紅莉栖「お、おかべ!」

    岡部「は、はい!」

    紅莉栖「わんもわ」

    岡部「も、もういいだろ!こっちが恥ずかしいわ!」

    紅莉栖「おかべ……」シュン

    岡部「……ふ」

    紅莉栖「……?」

    岡部「……ふ、二人きりの時くらいは、その、なんだ。な、名前で呼んでやらんでもない」

    紅莉栖「ほ、ほんと!」

    岡部「た、ただし!二人きりの時のみだ!フゥーハハハ!このラボにおいてそんな状況など滅多にないからな!」

    紅莉栖「そ、それじゃあ今は名前で呼んでくれるって事よね?」

    岡部「あっ」

    紅莉栖「おかべ」ワクテカ

    岡部「ぐぬぬ」

    96 :

    ちゃんと処女膜から声が出てるよね

    97 :

    んあー

    98 = 1 :

    岡部「く、紅莉栖」

    紅莉栖「あう」キュン

    岡部「こ、これで満足したか?」

    紅莉栖「ええ、大満足よ」フフン

    岡部「くっ、人に恥ずかしい思いをさせよって」

    紅莉栖「だ、だいたいなんで私の名前を呼ぶのをそんなに嫌がるのよ」

    岡部「……なに?」

    紅莉栖「そ、そんなにいやなの?名前で呼ぶの」

    岡部「そ、そういう訳ではない。ただ……」
    紅莉栖「ただ?」

    岡部「恥ずかしかったのだ。その、あって間もないお前の名前を呼ぶのが」

    紅莉栖「えっ?」

    岡部「め、メリケン処女の貴様には理解できんだろうがな!フゥーハハハ!そういう事だ」

    紅莉栖(私の名前を呼ぶのが恥ずかしい→私を意識している→岡部は私の事が好き?)
    紅莉栖「……」

    紅莉栖「ふへへ」

    99 :

    安定のちょろさ

    100 :

    めでたい頭してる


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