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元スレ春香「え?ポケモンバトル?」

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春香「真美さ、最初相手がいないっていってなかったっけ?」
真美「ん?実際いっつも事務所にいて、いっつも対戦できる相手はいないよ?」
春香「ごめん、それ以上言わないで…心折れそう……」
真美「んふふ~、それでどうする、はるるん?他の誰かとも対戦してみるー?」
春香「んー、確かにせっかくならやってみたいかも…」
小鳥「でも、その前にもうちょっと使えるポケモンを増やす必要はありそうね」
小鳥「好きなポケモンを育てたり、タイプ統一パーティみたく、何かコンセプトがあればより一層ポケモンを楽しめるわ」
春香「なるほど、確かにプロデューサーさんも似たようなこと言ってました」
真美「ん?実際いっつも事務所にいて、いっつも対戦できる相手はいないよ?」
春香「ごめん、それ以上言わないで…心折れそう……」
真美「んふふ~、それでどうする、はるるん?他の誰かとも対戦してみるー?」
春香「んー、確かにせっかくならやってみたいかも…」
小鳥「でも、その前にもうちょっと使えるポケモンを増やす必要はありそうね」
小鳥「好きなポケモンを育てたり、タイプ統一パーティみたく、何かコンセプトがあればより一層ポケモンを楽しめるわ」
春香「なるほど、確かにプロデューサーさんも似たようなこと言ってました」
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春香「好きなポケモン、か…」
春香「『ばってん』とか『くれせたん』とかも嫌いじゃないんだけど…」
春香「確かにもっとかわいいポケモンも使ってみたいかな」
春香「んー、どうしよ…」
春香「今日は真美と対戦しただけで帰ってきちゃったけど…」
春香「明日誰かに対戦の予約だけしてみよっかな、来週あたりにやろうねーって」
春香「んー、誰にしよう…あ、そうだ!とりあえずお風呂入りながら考えてみよっと」
てなわけで、風呂入ってくるんで、需要あるようなら保守頼みます
なんかいい感じの案あれば参考にさせてもらうかも
春香「好きなポケモン、か…」
春香「『ばってん』とか『くれせたん』とかも嫌いじゃないんだけど…」
春香「確かにもっとかわいいポケモンも使ってみたいかな」
春香「んー、どうしよ…」
春香「今日は真美と対戦しただけで帰ってきちゃったけど…」
春香「明日誰かに対戦の予約だけしてみよっかな、来週あたりにやろうねーって」
春香「んー、誰にしよう…あ、そうだ!とりあえずお風呂入りながら考えてみよっと」
てなわけで、風呂入ってくるんで、需要あるようなら保守頼みます
なんかいい感じの案あれば参考にさせてもらうかも
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千早「竜宮組はやっぱり忙しいみたいですね…」
貴音「はて…どうしたものやら…」
春香「ねえねえ、千早ちゃん、ポケモンバトルやらない?」
貴音「春香、あなたはもう少し空気を読むということを」
千早「待って、四条さん!春香、あなた今なんて?」
春香「え?だからポケモンバトルを…」
千早「決まりね!」
貴音「左様ですね」
千早「竜宮組はやっぱり忙しいみたいですね…」
貴音「はて…どうしたものやら…」
春香「ねえねえ、千早ちゃん、ポケモンバトルやらない?」
貴音「春香、あなたはもう少し空気を読むということを」
千早「待って、四条さん!春香、あなた今なんて?」
春香「え?だからポケモンバトルを…」
千早「決まりね!」
貴音「左様ですね」
毎日一人ずつアイドルと対戦して、プレイングやらを磨いていくとか
一週間後にPと対戦
一週間後にPと対戦
かわいいポケモンというと、ラティアスやトゲキッス、キノガッサとかかな?
春香「えと、つまり、視聴者とレギュラーが対戦するコーナーがあって、それに私が出ればいいの?」
千早「ええ、簡単に言ってしまえばそんなところね」
貴音「実は、来週収録予定の視聴者様が来られなくなりまして…つまりはその代役、ということになりますね」
春香「なるほど…何たる都合のいい偶然」
千早「それで…ポケモン、できるのよね?」
春香「先週始めたばっかりだけど、一応できるつもりだよ」
貴音「一抹の不安は残りますが…この際仕方無いでしょう」
千早「日曜朝とは言っても、子供から大きなお友達まで、幅広い層に支持されているということは覚えておいて頂戴」
春香「子供にもわかりやすい対戦かつ、コアなプレイヤーにも飽きさせない様にってことだよね、私、頑張るよ!」
千早「ええ、簡単に言ってしまえばそんなところね」
貴音「実は、来週収録予定の視聴者様が来られなくなりまして…つまりはその代役、ということになりますね」
春香「なるほど…何たる都合のいい偶然」
千早「それで…ポケモン、できるのよね?」
春香「先週始めたばっかりだけど、一応できるつもりだよ」
貴音「一抹の不安は残りますが…この際仕方無いでしょう」
千早「日曜朝とは言っても、子供から大きなお友達まで、幅広い層に支持されているということは覚えておいて頂戴」
春香「子供にもわかりやすい対戦かつ、コアなプレイヤーにも飽きさせない様にってことだよね、私、頑張るよ!」
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春香「とは言ったものの…どんなパーティで行けばいいんだろ?」
小鳥「…あら?春香ちゃん、いたの?」
春香「え、さっきから真横に座ってましたよ?変なキャラづけはやめてください」
春香「あ、ところで、かくかくしかじかなのですが…」
…
小鳥「子供にもわかりやすくて廃人にも飽きさせない…」
小鳥「まだまだひよっこの春香ちゃんにとっては難しいバトルになりそうね」ピヨッ
春香「そうなんですよ…」
小鳥「でも、実はそれ、割と難しくもないわ」
小鳥「要は、単純だけれど強い、そんなパーティで行けばいいのよ…天候パみたいなね」
春香「とは言ったものの…どんなパーティで行けばいいんだろ?」
小鳥「…あら?春香ちゃん、いたの?」
春香「え、さっきから真横に座ってましたよ?変なキャラづけはやめてください」
春香「あ、ところで、かくかくしかじかなのですが…」
…
小鳥「子供にもわかりやすくて廃人にも飽きさせない…」
小鳥「まだまだひよっこの春香ちゃんにとっては難しいバトルになりそうね」ピヨッ
春香「そうなんですよ…」
小鳥「でも、実はそれ、割と難しくもないわ」
小鳥「要は、単純だけれど強い、そんなパーティで行けばいいのよ…天候パみたいなね」
小鳥「春香ちゃんが真美ちゃん戦で使っていたパーティ、あれは所謂『スタンパ』と呼ばれているものなのは知っていた?」
春香「えと…名称とか全然知りませんでした」
小鳥「スタンパっていうのはね、どんな相手が来ても、それにそれなりに順応できるように作られたパーティなの」
小鳥「場の影響を極端に受けることのない、安定したバトルができるパーティ、そういった方がわかりやすいかしら」
春香「どっちにしろよくわかんないんですが、要は子供にとってはよくわからないパーティってことですよね?」
小鳥「そういうことになるわね、それに対し、真美ちゃんの使っていたパーティのコンセプトって何だかわかるかしら?」
春香「それくらい私にだってわかりますよー、765プロパーティです!」
小鳥「間違ってはいないんだけれど…真美ちゃんの使っていたのは、『砂パ』ね」
春香「えと…名称とか全然知りませんでした」
小鳥「スタンパっていうのはね、どんな相手が来ても、それにそれなりに順応できるように作られたパーティなの」
小鳥「場の影響を極端に受けることのない、安定したバトルができるパーティ、そういった方がわかりやすいかしら」
春香「どっちにしろよくわかんないんですが、要は子供にとってはよくわからないパーティってことですよね?」
小鳥「そういうことになるわね、それに対し、真美ちゃんの使っていたパーティのコンセプトって何だかわかるかしら?」
春香「それくらい私にだってわかりますよー、765プロパーティです!」
小鳥「間違ってはいないんだけれど…真美ちゃんの使っていたのは、『砂パ』ね」
ふぇぇ……
はるるんのパーティなんだからハーティがいいと思うよぉ……
はるるんのパーティなんだからハーティがいいと思うよぉ……
千早はアレだろ、ロトムでリフレクターと光のなんちゃらの防御系で場を作るんだろ
>>68
ビリジオンは確定だな
ビリジオンは確定だな
小鳥「美希ちゃんこと、カバルドンの特性で砂嵐状態にした後、その恩恵を受けつつ戦う」
小鳥「どう?とってもコンセプトがはっきりしていてわかりやすいでしょう?」
春香「あ、確かにそれなら私にもわかります」
小鳥、「天候に限らずとも、トリパ、重力パ、追い風パ…他にも色んなコンセプトを持ったパーティがあるわ」
春香「なるほど、その中から自分に合ったパーティを見つけ出していくんですね」
小鳥「ただ、テンプレ通りのパーティでは面白くないわ」
春香「はい!それはプロデューサーさんから耳にタコができるほど聞いたので大丈夫です!」
春香「『アレンジを加えて自分だけの闘い方をマスターしろ』ですよね」
小鳥「どう?とってもコンセプトがはっきりしていてわかりやすいでしょう?」
春香「あ、確かにそれなら私にもわかります」
小鳥、「天候に限らずとも、トリパ、重力パ、追い風パ…他にも色んなコンセプトを持ったパーティがあるわ」
春香「なるほど、その中から自分に合ったパーティを見つけ出していくんですね」
小鳥「ただ、テンプレ通りのパーティでは面白くないわ」
春香「はい!それはプロデューサーさんから耳にタコができるほど聞いたので大丈夫です!」
春香「『アレンジを加えて自分だけの闘い方をマスターしろ』ですよね」
小鳥「ええ、その通りよ」
小鳥「インターネットの掲示板やサイトの情報を鵜呑みにして、そのまま作るだけでは正直闘ってても面白くないものね」
小鳥「このポケモンはこの技しか使ってこない、このパーティなら先発二匹は決まってる…」
小鳥「そんな相手の意表を突くことができるパーティこそ本当の意味で『強い』のよ」
春香「本当の意味での強さ…か」
小鳥「…と、ここまで長々と話してきたんだけれど、初めの内は型通りのスタイルに慣れた方がいいわ」
春香「基本あっての応用、ってことですね」
小鳥「そういうこと!だから、取りあえずは好きな天候パで臨んでみたらどうかしら?」
小鳥「インターネットの掲示板やサイトの情報を鵜呑みにして、そのまま作るだけでは正直闘ってても面白くないものね」
小鳥「このポケモンはこの技しか使ってこない、このパーティなら先発二匹は決まってる…」
小鳥「そんな相手の意表を突くことができるパーティこそ本当の意味で『強い』のよ」
春香「本当の意味での強さ…か」
小鳥「…と、ここまで長々と話してきたんだけれど、初めの内は型通りのスタイルに慣れた方がいいわ」
春香「基本あっての応用、ってことですね」
小鳥「そういうこと!だから、取りあえずは好きな天候パで臨んでみたらどうかしら?」
>>69
眠くてなんでビリジ確定なのか歯垢が追いつかない
眠くてなんでビリジ確定なのか歯垢が追いつかない
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千早「春香、明日の収録は大丈夫?」
春香「うん、ありがとう千早ちゃん、大丈夫だよ」
春香「明日のバトル、楽しみだね!」
千早「ええ、正直小学生が相手だと、接戦に見せるのに苦労したのだけれど…」
千早「春香なら全力のバトルで大丈夫よね」
春香「酷いなぁ、私まだ初めて2週間だよ?ちょっとは手加減してよー」
千早「ふふ、善処するわ」
千早「春香、明日の収録は大丈夫?」
春香「うん、ありがとう千早ちゃん、大丈夫だよ」
春香「明日のバトル、楽しみだね!」
千早「ええ、正直小学生が相手だと、接戦に見せるのに苦労したのだけれど…」
千早「春香なら全力のバトルで大丈夫よね」
春香「酷いなぁ、私まだ初めて2週間だよ?ちょっとは手加減してよー」
千早「ふふ、善処するわ」
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貴音「ごきげんよう、今週もこうして無事に番組を始められること、心より感謝いたします」
千早「おはようございます、冒頭でいきなりなのですが、今日は特別ゲストに来てもらっています」
千早「では、早速登場してもらいましょう、ブレイク寸前のアイドル、天海春香さんです!」
春香「みなさーん!おはようございまぅわああああ」どんがらがっしゃーん
千早「実は、春香さんにはこの後のコーナーで、私、如月千早とポケモンバトルもしてもらう予定になっています」
千早「では、春香さん、意気込みを一言」
春香「コケたことすら無視するそのスルースキルに今驚いているのですが…」
春香「まだまだひよっこなので、胸を借りるつもりで頑張らせてもらおうと思います!」ぺこり
貴音「ごきげんよう、今週もこうして無事に番組を始められること、心より感謝いたします」
千早「おはようございます、冒頭でいきなりなのですが、今日は特別ゲストに来てもらっています」
千早「では、早速登場してもらいましょう、ブレイク寸前のアイドル、天海春香さんです!」
春香「みなさーん!おはようございまぅわああああ」どんがらがっしゃーん
千早「実は、春香さんにはこの後のコーナーで、私、如月千早とポケモンバトルもしてもらう予定になっています」
千早「では、春香さん、意気込みを一言」
春香「コケたことすら無視するそのスルースキルに今驚いているのですが…」
春香「まだまだひよっこなので、胸を借りるつもりで頑張らせてもらおうと思います!」ぺこり
貴音「胸…いきなり人のコンプレックスをえぐるとは、凄い自信をお持ちのようです」
貴音「わたくし、この後のばとるを見るのがますます楽しみになって参りました」
千早「…くっ」
春香「いや、誰も胸の話はしてませんって」
千早「コホン…では、最初のコーナーに入りましょう、昔のポケモンのアニメを振り返る、『ポケモンm@sterへの道』です」
貴音「今週はどんならぁめんが出てくるのでしょうか、楽しみです」
春香「いや、ラーメン出てくる話はあんまりないと思いますよ?」
スタッフ「はいカット、じゃあ10分の休憩の後、実際に対戦してもらいますのでー」
貴音「わたくし、この後のばとるを見るのがますます楽しみになって参りました」
千早「…くっ」
春香「いや、誰も胸の話はしてませんって」
千早「コホン…では、最初のコーナーに入りましょう、昔のポケモンのアニメを振り返る、『ポケモンm@sterへの道』です」
貴音「今週はどんならぁめんが出てくるのでしょうか、楽しみです」
春香「いや、ラーメン出てくる話はあんまりないと思いますよ?」
スタッフ「はいカット、じゃあ10分の休憩の後、実際に対戦してもらいますのでー」
春香「…道具よし!…並び順もよし!最終確認おわりっ!」
千早「準備はできた?私はいつでも大丈夫だから、準備出来たら教えて頂戴」
春香「うん、私もいつでも大丈夫だよ!」
千早「そう、じゃあ、始めましょうか」
千早「スタッフさん、準備オッケーです、始めましょう」
スタッフ2「ウーィ、リョーカイッス、ホンバンハイリャース」
千早「準備はできた?私はいつでも大丈夫だから、準備出来たら教えて頂戴」
春香「うん、私もいつでも大丈夫だよ!」
千早「そう、じゃあ、始めましょうか」
千早「スタッフさん、準備オッケーです、始めましょう」
スタッフ2「ウーィ、リョーカイッス、ホンバンハイリャース」
チハヤ が しょうぶをしかけてきた!
はるか は ゲロゲロ(ニョロトノ) と
せんたくき(Wロトム) をくりだした!
千早「…!」
チハヤ は ニョロトノ と
ドククラゲ をくりだした!
春香「ち、千早ちゃんも雨パなの!?」
貴音「なんということでしょう…!両者雨を軸としたパーティです」
貴音「申し遅れましたが、実況、解説はわたくし、四条貴音がお送りいたします」
はるか は ゲロゲロ(ニョロトノ) と
せんたくき(Wロトム) をくりだした!
千早「…!」
チハヤ は ニョロトノ と
ドククラゲ をくりだした!
春香「ち、千早ちゃんも雨パなの!?」
貴音「なんということでしょう…!両者雨を軸としたパーティです」
貴音「申し遅れましたが、実況、解説はわたくし、四条貴音がお送りいたします」
まず対面した瞬間に素早さが分かる訳だがどちらかが気づいたりするんかな
春香「(あうぅ…どうしよ…ドククラゲとか何してくるのかわかんないよぉ)」
春香「(…でも、効果抜群の雷は雨のおかげで必中だもんね、何とか倒せるはず…)」
はるか の せんたくき の
かみなり!
ドククラゲには こうかばつぐんだ!
千早「耐えるわ」
春香「一致雷だよ?耐えるはずが…って硬っ!」
千早「私の使うポケモンを視聴者投票で決めるコーナーが昔あってね、なぜか圧倒的な票を勝ち得たのがこのドククラゲなの」
千早「ドククラゲのことなら並大抵のトレーナーよりはわかっているつもりよ」
春香「(…でも、効果抜群の雷は雨のおかげで必中だもんね、何とか倒せるはず…)」
はるか の せんたくき の
かみなり!
ドククラゲには こうかばつぐんだ!
千早「耐えるわ」
春香「一致雷だよ?耐えるはずが…って硬っ!」
千早「私の使うポケモンを視聴者投票で決めるコーナーが昔あってね、なぜか圧倒的な票を勝ち得たのがこのドククラゲなの」
千早「ドククラゲのことなら並大抵のトレーナーよりはわかっているつもりよ」
はるか の ゲロゲロ の
アンコール!
しかし うまくきまらなかった!
千早「甘いわ、春香。特性が発動した時点で素早さの優劣はわかったはず…」
春香「えぅ、そうだったんだ…」
チハヤの ニョロトノ の
ほろびのうた!
春香「う…」
アンコール!
しかし うまくきまらなかった!
千早「甘いわ、春香。特性が発動した時点で素早さの優劣はわかったはず…」
春香「えぅ、そうだったんだ…」
チハヤの ニョロトノ の
ほろびのうた!
春香「う…」
貴音「実況解説の四条貴音です…はて、わたくしは一体何を解説すればよろしいのやら…」
春香「残るはドククラゲ…何をしてくるんだろ…」
千早「ふふ」
チハヤ の ドククラゲ の
ミラーコート!
春香「んなっ!」
…せんたくき は たおれた!
春香「残るはドククラゲ…何をしてくるんだろ…」
千早「ふふ」
チハヤ の ドククラゲ の
ミラーコート!
春香「んなっ!」
…せんたくき は たおれた!
春香 残り3匹
ニョロトノ 無傷 滅び3
カイリュー 死に出し
千早 残り4匹
ニョロトノ 無傷 滅び3
ドククラゲ HP残り1/4程度 滅び3
貴音「さて、1たあん目から激しい勝負が繰り広げられております」
春香「千早ちゃん…さすがに強いね…!」
千早「ふふ、簡単には負けないわよ」
ニョロトノ 無傷 滅び3
カイリュー 死に出し
千早 残り4匹
ニョロトノ 無傷 滅び3
ドククラゲ HP残り1/4程度 滅び3
貴音「さて、1たあん目から激しい勝負が繰り広げられております」
春香「千早ちゃん…さすがに強いね…!」
千早「ふふ、簡単には負けないわよ」
クラゲ強いんだけどフリーであんまり見ないんだよな
やっぱ地震で抜群とられるのはきついか
やっぱ地震で抜群とられるのはきついか
チハヤ の ドククラゲ の
アシッドボム!
はるか の おっきいの(カイリュー) の
とくぼうが がくっとさがった!
春香「嘘!さっきは一番遅かったのに何で!?」
千早「ミラーコートの優先順位はマイナスよ…割と常識だと思うのだけれど」
はるか の おっきいの の
かみなり!
…ドククラゲは たおれた!
春香「と、取りあえず一匹…」
はるか の ゲロゲロ の
アンコール!
チハヤ の ニョロトノ の
ほろびのうた!
アシッドボム!
はるか の おっきいの(カイリュー) の
とくぼうが がくっとさがった!
春香「嘘!さっきは一番遅かったのに何で!?」
千早「ミラーコートの優先順位はマイナスよ…割と常識だと思うのだけれど」
はるか の おっきいの の
かみなり!
…ドククラゲは たおれた!
春香「と、取りあえず一匹…」
はるか の ゲロゲロ の
アンコール!
チハヤ の ニョロトノ の
ほろびのうた!
春香 残り3匹
ニョロトノ 無傷 滅び2
カイリュー軽微なダメージ 特防2段階下 滅び3
千早 残り3匹
ニョロトノ 無傷 滅び2 アンコール状態
キングドラ 死に出し
春香「(キングドラ…特性は確か、すいすい…だったよね)」
春香「(どうにかしてキングドラを倒さないとカイリューは何もできずに倒れちゃう…)」
春香「(…あ、そっか、これが小鳥さんの言ってた『縛り』状態なんだ…)」
ニョロトノ 無傷 滅び2
カイリュー軽微なダメージ 特防2段階下 滅び3
千早 残り3匹
ニョロトノ 無傷 滅び2 アンコール状態
キングドラ 死に出し
春香「(キングドラ…特性は確か、すいすい…だったよね)」
春香「(どうにかしてキングドラを倒さないとカイリューは何もできずに倒れちゃう…)」
春香「(…あ、そっか、これが小鳥さんの言ってた『縛り』状態なんだ…)」
チハヤは ニョロトノ を
ひっこめた!
チハヤは やよ(エルフーン)を
くりだした!
春香「…何故『やよ』?」
千早「だって…似てるんだもの…」
千早「う…ぅっぅー」ボソッ
ひっこめた!
チハヤは やよ(エルフーン)を
くりだした!
春香「…何故『やよ』?」
千早「だって…似てるんだもの…」
千早「う…ぅっぅー」ボソッ
カイリュー の まもる!
キングドラ の れいとうビーム!
…カイリューは みをまもった!
ゲロゲロ の さいみんじゅつ!
キングドラ は ねむってしまった!
春香「少しは巻き返せそう…かな?」
春香
ニョロトノ 無傷 滅び1
カイリュー 軽微なダメージ 特防2下 滅び2
千早
エルフーン 交代
キングドラ 無傷 眠り
キングドラ の れいとうビーム!
…カイリューは みをまもった!
ゲロゲロ の さいみんじゅつ!
キングドラ は ねむってしまった!
春香「少しは巻き返せそう…かな?」
春香
ニョロトノ 無傷 滅び1
カイリュー 軽微なダメージ 特防2下 滅び2
千早
エルフーン 交代
キングドラ 無傷 眠り
やよ の しびれごな!
おっきいの は しびれてわざがでにくくなった!
千早「…かわいい」
キングドラはぐうぐうねむっている
おっきいの は しびれて
わざがだせない!
春香「う…」
ニョロトノ の 気合玉!
千早「あっ、だめっ!高槻さああああん」
おっきいの は しびれてわざがでにくくなった!
千早「…かわいい」
キングドラはぐうぐうねむっている
おっきいの は しびれて
わざがだせない!
春香「う…」
ニョロトノ の 気合玉!
千早「あっ、だめっ!高槻さああああん」
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