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元スレP「音無さん・・・恋人になってください!」小鳥「ピヨッ!?」
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やよい「…でも小鳥さんと恋人になったら私に構ってる暇なんてないんじゃないですか?」
P「た…確かに時間は減るかもしれないが、でも俺はやよい達を構わないわけじゃないから心配するな…!」
やよい「…いやです!!プロデューサーとの時間が減るのはいやです!!」
P「やよい…頼むからそんなこと言わないでくれ…」
P「た…確かに時間は減るかもしれないが、でも俺はやよい達を構わないわけじゃないから心配するな…!」
やよい「…いやです!!プロデューサーとの時間が減るのはいやです!!」
P「やよい…頼むからそんなこと言わないでくれ…」
私はシベリアで生まれ、中国語を完璧に使いこなせるまでに成長した。
しかし私は旧日本軍兵士の後ろ姿によく似たペットボトルに出逢ってしまったのだ!
誰かが叫ぶ
「地デジ化!!」
愛する家族の顔を思い出し、人々は豪華絢爛な折り畳み傘をへし折った。
その光景を傍観していた兄は、まるで何かに怯えているかのようにゴムボートにしがみつきながらつぶやいた。
「明日は水曜日なのか・・・」
私は、その様子を愛犬と共に見守るしかなかった。
しかし私は旧日本軍兵士の後ろ姿によく似たペットボトルに出逢ってしまったのだ!
誰かが叫ぶ
「地デジ化!!」
愛する家族の顔を思い出し、人々は豪華絢爛な折り畳み傘をへし折った。
その光景を傍観していた兄は、まるで何かに怯えているかのようにゴムボートにしがみつきながらつぶやいた。
「明日は水曜日なのか・・・」
私は、その様子を愛犬と共に見守るしかなかった。
やよい「私、プロデューサーと家族で過ごすのがすっごく好きだったのに…」
P「やよい……」
やよい「ゆるさないです…!私を絶対ゆるさないです!!」
P「…ごめん。ゆるしてくれ…」
P「やよい……」
やよい「ゆるさないです…!私を絶対ゆるさないです!!」
P「…ごめん。ゆるしてくれ…」
>>313
俺も同じところで首をかしげた
俺も同じところで首をかしげた
やよい「私、プロデューサーと家族で過ごすのがすっごく好きだったのに…」
P「やよい……」
やよい「ゆるさないです…!私は絶対ゆるさないです!!」
P「…ごめん。ゆるしてくれ…」
P「やよい……」
やよい「ゆるさないです…!私は絶対ゆるさないです!!」
P「…ごめん。ゆるしてくれ…」
>>317が見えない
わざわざアンケして全員出す事になったものの
嫌だ嫌だとただ喚き散らすだけになって煮詰まったんだろ
嫌だ嫌だとただ喚き散らすだけになって煮詰まったんだろ
律子「…みんな?プロデューサーが決めたことだから責めるのはよくないわ」
亜美「りっちゃんは黙ってて!!」
真美「そうだそうだ!りっちゃんは兄ちゃんのことが好きじゃないからそんなこと言えるんだ!」
律子「あ、あんたたち…」
亜美「りっちゃんは黙ってて!!」
真美「そうだそうだ!りっちゃんは兄ちゃんのことが好きじゃないからそんなこと言えるんだ!」
律子「あ、あんたたち…」
あずさ「…とても残念です…プロデューサーさんは運命の人だと確信してたのに」
P「あずささん…」
あずさ「もう私が迷子になっても迎えには来てはくれないのですか?」
P「そんなことはありません!あずささんが迷子になったら全力で迎えにいきますよ!」
あずさ「でも…小鳥さんに夢中になって私はもうお払い箱なんじゃ…」
P「あずささん…」
あずさ「もう私が迷子になっても迎えには来てはくれないのですか?」
P「そんなことはありません!あずささんが迷子になったら全力で迎えにいきますよ!」
あずさ「でも…小鳥さんに夢中になって私はもうお払い箱なんじゃ…」
P「だからどうしてそういうマイナスなことを考えるんですか?」
P「何度も言いますが俺はみんながすごく大切です!その気持ちはいつまでも変わりません!」
貴音「けどあなた様…みんなそういうことを考えてしまうのは仕方がないことです」
P「貴音…」
貴音「あなた様はわからないのですか?大好きな人に選んでもらえなかったつらさが…」
P「何度も言いますが俺はみんながすごく大切です!その気持ちはいつまでも変わりません!」
貴音「けどあなた様…みんなそういうことを考えてしまうのは仕方がないことです」
P「貴音…」
貴音「あなた様はわからないのですか?大好きな人に選んでもらえなかったつらさが…」
P「それは…」
貴音「私もすごくつらいのですよ…正直申しますと…もう泣きそうです」
美希「…ミキ…アイドルやめようかな…」
P「…美希!?何を言ってるんだ!?お前のアイドルにかける想いはそんなものじゃないだろう!?」
貴音「私もすごくつらいのですよ…正直申しますと…もう泣きそうです」
美希「…ミキ…アイドルやめようかな…」
P「…美希!?何を言ってるんだ!?お前のアイドルにかける想いはそんなものじゃないだろう!?」
美希「…もうハニーと一緒にいるのがつらいの…」
P「美希…そんなこと言わないでくれ…そんなこと言われたら…」
小鳥「………」
アイドル達「……………」 ワタシモヤメヨウカナ… ワタシモ… ワタシモ…
P「ま、待ってくれみんな!考えなおしてくれ!!」
小鳥「そ、そうですよ!そんなことしたらファンのみんなも…」
P「美希…そんなこと言わないでくれ…そんなこと言われたら…」
小鳥「………」
アイドル達「……………」 ワタシモヤメヨウカナ… ワタシモ… ワタシモ…
P「ま、待ってくれみんな!考えなおしてくれ!!」
小鳥「そ、そうですよ!そんなことしたらファンのみんなも…」
律子「あぁもう!!……わかったわ!そんなにみんな不満ならこういうのはどうかしら?」
全員「………?」
律子「つまりみんなはプロデューサー殿と小鳥さんが付き合うのに納得いかないわけよね?」
律子「ならみんなが納得のできる方法で決着つけたら?」
P「律子?…何を…」
全員「………?」
律子「つまりみんなはプロデューサー殿と小鳥さんが付き合うのに納得いかないわけよね?」
律子「ならみんなが納得のできる方法で決着つけたら?」
P「律子?…何を…」
律子「そうね…小鳥さんとみんなで何か勝負してみたらどう?」
美希「勝負?」
律子「例えば…どっちがプロデューサー殿を満足させることができるかとか」
アイドル「…………!」
P「ちょっと待て律子!いったい何を…!?」
美希「勝負?」
律子「例えば…どっちがプロデューサー殿を満足させることができるかとか」
アイドル「…………!」
P「ちょっと待て律子!いったい何を…!?」
やよい「私、プロデューサーと家族で過ごすのがすっごく好きだったのに…」
P「やよい……」
やよい「ゆるさないです…!私は絶対ゆるさないです!!」
P「…ごめん。ゆるしてくれ…」
P「やよい……」
やよい「ゆるさないです…!私は絶対ゆるさないです!!」
P「…ごめん。ゆるしてくれ…」
そんなことより
タイトル:姉「妹ちゃんに拷問されたい」
本文:姉「妹ちゃんに爪を剥がされそれを鼻から食べさせられたい。
妹ちゃんにペンチで全ての歯を麻酔無しでへし折られたい。
親知らずに差し掛かって「あれっ?抜けないなーww」バキバキって言われたい。
折った歯をご飯と一緒に炊きこまれたい。
ヤスリで全身の新皮質剥き出しにされてくすぐられたい。
腕を反対方向にへし折られてそのままセルフセックスさせられたい。」
妹「」
でスレ立ててください><
タイトル:姉「妹ちゃんに拷問されたい」
本文:姉「妹ちゃんに爪を剥がされそれを鼻から食べさせられたい。
妹ちゃんにペンチで全ての歯を麻酔無しでへし折られたい。
親知らずに差し掛かって「あれっ?抜けないなーww」バキバキって言われたい。
折った歯をご飯と一緒に炊きこまれたい。
ヤスリで全身の新皮質剥き出しにされてくすぐられたい。
腕を反対方向にへし折られてそのままセルフセックスさせられたい。」
妹「」
でスレ立ててください><
>>341
もういいだろ
もういいだろ
小鳥「プロデューサーさんを満足させる…?」
律子「みんなが勝てば小鳥さんとの恋人関係は破棄」
律子「小鳥さんが勝てばみんなは二人を認めてアイドルを継続」
律子「これなら文句はないでしょう?」
P「律子、何を勝手なことを…」
律子「みんなが勝てば小鳥さんとの恋人関係は破棄」
律子「小鳥さんが勝てばみんなは二人を認めてアイドルを継続」
律子「これなら文句はないでしょう?」
P「律子、何を勝手なことを…」
(ムクムクムク …
兄「あ…」
女「えっ」
兄「ふ…復活しとります…」
女「オゥフ…Justdoit」
兄「女ちゃん…」
女「今言ったことだし…」
女「約束守らなきゃね」)
兄「あ…」
女「えっ」
兄「ふ…復活しとります…」
女「オゥフ…Justdoit」
兄「女ちゃん…」
女「今言ったことだし…」
女「約束守らなきゃね」)
告白の時点でスレタイ回収してるし終わらせればよかったのに・・・
ぐだってきてるぞ
ぐだってきてるぞ
とりあえず全員に同じ事言わせて出しとけばいいかってな適当感だな
ちょっと自分でもこれはいかんと思ったのでいったんこのスレは終了させてもらいます
自分勝手申し訳ない
自分勝手申し訳ない
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