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クロコダインが頑張るやつ書いてた人かな
ボラホーンがカマ口調で出てくるとこまで見たけどあの後どうなった?
ボラホーンがカマ口調で出てくるとこまで見たけどあの後どうなった?
>>110
おかえり!
おかえり!
アバン「貴方の息子さんにあわせてもらいたいのですが…。」
ポップ父「…いいちゃいいんだが…生憎今は出かけててな…。」
ハドラー「どこに出かけているのかはわかるのか?」
ポップ父「ああ。ロンと言う魔族の男のところなんだが…。」
ハドラー「ロン・ベルクか?」
ポップ父「ああ、そうだが。知り合いなのか?」
ハドラー「まぁな。」
ポップ父「そうだったのか。なら問題ないな。」
ポップ父「…いいちゃいいんだが…生憎今は出かけててな…。」
ハドラー「どこに出かけているのかはわかるのか?」
ポップ父「ああ。ロンと言う魔族の男のところなんだが…。」
ハドラー「ロン・ベルクか?」
ポップ父「ああ、そうだが。知り合いなのか?」
ハドラー「まぁな。」
ポップ父「そうだったのか。なら問題ないな。」
ー森ー
クロコダイン「こんな森の奥にすんでいるとは…。」
ハドラー「あの男は人と会うのを極度に嫌うからな。」
ハドラー「いいやつではあるんだが…まぁ少々頑固なところがあってな。」
アバン「そうなんですか。」
ハドラー「見えてきたぞ。あれがロンの家だ。」
クロコダイン「こんな森の奥にすんでいるとは…。」
ハドラー「あの男は人と会うのを極度に嫌うからな。」
ハドラー「いいやつではあるんだが…まぁ少々頑固なところがあってな。」
アバン「そうなんですか。」
ハドラー「見えてきたぞ。あれがロンの家だ。」
ハドラー「…ん?何か声が聞こえるが…。」
クロコダイン「…何か嫌な予感がするな。行ってみるか。」
ーロン・ベルクの家ー
ポップ「ひぃっ…。」
キルバーン「ウフフフッ…流石はロンベルク…大魔王が魔王軍に引き入れようと
しただけはあるね…!」
ロン「貴様…何が目的なんだ?俺の命か?それとも再び俺を魔王軍に引き込む為に
来たのか?」
キルバーン「残念、どちらでもないよ…。」
クロコダイン「…何か嫌な予感がするな。行ってみるか。」
ーロン・ベルクの家ー
ポップ「ひぃっ…。」
キルバーン「ウフフフッ…流石はロンベルク…大魔王が魔王軍に引き入れようと
しただけはあるね…!」
ロン「貴様…何が目的なんだ?俺の命か?それとも再び俺を魔王軍に引き込む為に
来たのか?」
キルバーン「残念、どちらでもないよ…。」
ロン「ではなにが目的なんだ…?」
キルバーン「対象おびき出す為さ…!ボクの占いで彼らがここに来ることはわかって
いるからね。」
キルバーン「本当は待ち伏せしているだけのつもりだったが…この際キミ達を
殺しておこうかねェ…。」
ロン「くっ…。」
アバン「待てッ!」
キルバーン「ほーら来た。」
キルバーン「久しぶりだね。アバン君。」
キルバーン「対象おびき出す為さ…!ボクの占いで彼らがここに来ることはわかって
いるからね。」
キルバーン「本当は待ち伏せしているだけのつもりだったが…この際キミ達を
殺しておこうかねェ…。」
ロン「くっ…。」
アバン「待てッ!」
キルバーン「ほーら来た。」
キルバーン「久しぶりだね。アバン君。」
アバン「…また貴様か…キルバーン。」
キルバーン「そう怖い顔をしないでおくれよ…ボクは君に会いたくって仕方が
なかったんだからさァ…!」
アバン「私はお前になど二度と会いたくはなかったがな。」
キルバーン「ウフフフッ…今度こそ決着を付けさせてもらうよ…アバン君。」
クロコダイン&ハドラー「我らもいるぞ。」
キルバーン「おや、クロコダイン君に裏切り者のハドラー君じゃないか。」
キルバーン「この際三人ともまとめて皆殺しだ…その方が効率がいいからね…!」
アバン「返り討ちにするまでだ!キルバーン!」
キルバーン「そう怖い顔をしないでおくれよ…ボクは君に会いたくって仕方が
なかったんだからさァ…!」
アバン「私はお前になど二度と会いたくはなかったがな。」
キルバーン「ウフフフッ…今度こそ決着を付けさせてもらうよ…アバン君。」
クロコダイン&ハドラー「我らもいるぞ。」
キルバーン「おや、クロコダイン君に裏切り者のハドラー君じゃないか。」
キルバーン「この際三人ともまとめて皆殺しだ…その方が効率がいいからね…!」
アバン「返り討ちにするまでだ!キルバーン!」
キルバーンが現れた!
アバン「奴はなぜかどんな攻撃を喰らっても立ち上がります…長期戦になると
不利なので一気に片付けましょう!」
ハドラー「おう!」
キルバーン「どんな策を練っても無駄だよ…!」
キルバーンはザラキーマを唱えた!アバン・ハドラー・クロコダイン
には効かなかった!
アバン「くっ…、」
キルバーン「流石にこんな魔法は効かないか…ならこれらなどうかな…?」
キルバーンはメダパーニャを唱えた!キルバーンはラリホーマを唱えた!
キルバーンはマヌーサを唱えた!
クロコダイン「うおっ…何だこれは…!?」
アバン「奴はなぜかどんな攻撃を喰らっても立ち上がります…長期戦になると
不利なので一気に片付けましょう!」
ハドラー「おう!」
キルバーン「どんな策を練っても無駄だよ…!」
キルバーンはザラキーマを唱えた!アバン・ハドラー・クロコダイン
には効かなかった!
アバン「くっ…、」
キルバーン「流石にこんな魔法は効かないか…ならこれらなどうかな…?」
キルバーンはメダパーニャを唱えた!キルバーンはラリホーマを唱えた!
キルバーンはマヌーサを唱えた!
クロコダイン「うおっ…何だこれは…!?」
ハドラー「厄介な呪文ばかり使いおって…だが、この俺にはいかなる補助呪文も
きかん!キルバーン覚悟ッ!」
ハドラーはグランドクルスを放った!キルバーンに170のダメージ!
クロコダイン「このような呪文で倒せる程、獣王は落ちてはいないッ!」
クロコダイン「俺が修行に修行を積んで得た最強の呪文を喰らえ!ドルオーラッ!」
キルバーンに437のダメージ!
きかん!キルバーン覚悟ッ!」
ハドラーはグランドクルスを放った!キルバーンに170のダメージ!
クロコダイン「このような呪文で倒せる程、獣王は落ちてはいないッ!」
クロコダイン「俺が修行に修行を積んで得た最強の呪文を喰らえ!ドルオーラッ!」
キルバーンに437のダメージ!
アバン「凄い威力の呪文ですね…古の呪文だけあって威力も桁違いだ。」
クロコダイン「いくら不死身の死神とは言え流石にあれを喰らっては生きてはいまい。」
キルバーン「…ウフッ…ウフフフフ…!誰が生きていないって…?」
ハドラー「…あの威力を全身に受けてまだ立ち上がるとは…!」
クロコダイン「力をセーブしたとはいえ…まだ立てるのか…。」
キルバーン「当然さ!ボクはねェ…今日という今日の為に大っ嫌いな努力という
物を積んできたのさ…!」
キルバーン「正直言ってつまらないモノだったがやったかいはあったよ…。」
キルバーン「さっきのクロコダイン君が放ったドルオーラとかいう呪文…
どうやらあれが君たちの技のなかで最も威力が高いみたいだねェ…。」
クロコダイン「いくら不死身の死神とは言え流石にあれを喰らっては生きてはいまい。」
キルバーン「…ウフッ…ウフフフフ…!誰が生きていないって…?」
ハドラー「…あの威力を全身に受けてまだ立ち上がるとは…!」
クロコダイン「力をセーブしたとはいえ…まだ立てるのか…。」
キルバーン「当然さ!ボクはねェ…今日という今日の為に大っ嫌いな努力という
物を積んできたのさ…!」
キルバーン「正直言ってつまらないモノだったがやったかいはあったよ…。」
キルバーン「さっきのクロコダイン君が放ったドルオーラとかいう呪文…
どうやらあれが君たちの技のなかで最も威力が高いみたいだねェ…。」
キルバーン「それの技を受けても痛くも痒くもなかった訳だし、やっぱり努力って
凄いねェ…!」
ハドラー「ドルオーラが痛くも痒くもないとは…こいつ…本当に不死身なのか…?」
キルバーン「さて…それじゃ今度はボクの番だ…行くよ…アバン君!」
凄いねェ…!」
ハドラー「ドルオーラが痛くも痒くもないとは…こいつ…本当に不死身なのか…?」
キルバーン「さて…それじゃ今度はボクの番だ…行くよ…アバン君!」
キルバーンの攻撃!キルバーンは五月雨斬りを放った!
全員に平均279のダメージ!
クロコダイン「ぐわあああああッ!」
ハドラー「何だこの化け物じみた威力は!」
キルバーン「まだまだこんなもんじゃァないよ!」
キルバーンは剣の舞を放った!アバンに150ダメージ!アバンに165ダメージ!
ハドラーに145ダメージ!クロコダインに135ダメージ!
アバン「うぐっ…!」
キルバーン「とどめだ、アバン。」
キルバーンは大魔神斬りを放った!痛恨の一撃!アバンに1014のダメージ!
全員に平均279のダメージ!
クロコダイン「ぐわあああああッ!」
ハドラー「何だこの化け物じみた威力は!」
キルバーン「まだまだこんなもんじゃァないよ!」
キルバーンは剣の舞を放った!アバンに150ダメージ!アバンに165ダメージ!
ハドラーに145ダメージ!クロコダインに135ダメージ!
アバン「うぐっ…!」
キルバーン「とどめだ、アバン。」
キルバーンは大魔神斬りを放った!痛恨の一撃!アバンに1014のダメージ!
アバン「…くっ…強い…なんという強さだ…。」
キルバーン「どうしたんだい?伝説の勇者様はこんなものじゃないだろう?」
ハドラー「これがキルバーンの本気か…。」
クロコダイン「伊達に死神を名乗ってはいない…と言うことか。」
キルバーン「今更気づいても遅いよ。それじゃあ終わりだ。アバン。」
アバンの攻撃!アバンストラッシュクロス!キルバーンに456ダメージ!
キルバーン「うおっ…。」
キルバーンの仮面が割れた!
ピロロ「あーーーッ!」
キルバーン「どうしたんだい?伝説の勇者様はこんなものじゃないだろう?」
ハドラー「これがキルバーンの本気か…。」
クロコダイン「伊達に死神を名乗ってはいない…と言うことか。」
キルバーン「今更気づいても遅いよ。それじゃあ終わりだ。アバン。」
アバンの攻撃!アバンストラッシュクロス!キルバーンに456ダメージ!
キルバーン「うおっ…。」
キルバーンの仮面が割れた!
ピロロ「あーーーッ!」
アバン「どうしただ?キルバーン…?」
ピロロ「キルバーンの仮面が…!」
ハドラー「…おい、死神の様子がおかしいぞ…。」
クロコダイン「一体何が起きたんだ…?早すぎてよくわからなかったが…。」
キルバーン「許さない…許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
絶対にだッ!」
クロコダイン「!?」
キルバーンは逃げ出した!
ピロロ「キルバーンの仮面が…!」
ハドラー「…おい、死神の様子がおかしいぞ…。」
クロコダイン「一体何が起きたんだ…?早すぎてよくわからなかったが…。」
キルバーン「許さない…許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
絶対にだッ!」
クロコダイン「!?」
キルバーンは逃げ出した!
ハドラー「一体…何だったんだ…?」
アバン「…あの仮面にそこまで深い意味があったのか…?」
クロコダイン「まぁとりあえずは何とかなったみたいだな…。」
アバン「そのようですね…。」
ハドラー「無事か?ロンベルク。」
ロン「あ…あぁ。なんとかな。助かったぞハドラー。」
ポップ「ハっ…ハドラー!?」
アバン「…あの仮面にそこまで深い意味があったのか…?」
クロコダイン「まぁとりあえずは何とかなったみたいだな…。」
アバン「そのようですね…。」
ハドラー「無事か?ロンベルク。」
ロン「あ…あぁ。なんとかな。助かったぞハドラー。」
ポップ「ハっ…ハドラー!?」
ー魔王軍ー
キルバーン…職業 死神 レベル75
技 ザラキーマ メダパーニャ ラリホーマ マヌーサ 五月雨斬り 剣の舞
大魔神斬り その他
特殊能力 不死身 回避率アップ
キルバーン…職業 死神 レベル75
技 ザラキーマ メダパーニャ ラリホーマ マヌーサ 五月雨斬り 剣の舞
大魔神斬り その他
特殊能力 不死身 回避率アップ
ー数時間後ー
ロン「助かったよ。本当にありがとう。それにしてもハドラー、お前が人間とともに
旅をしているとはな。驚いたよ。」
ハドラー「命の恩人になんの礼もしない訳にはいかないだろう。」
ロン「変わったな。ハドラー。」
ハドラー「そうかもな。」
ポップ「それにしてもあの死神を倒しちまうなんて、凄いなぁ~!」
ロン「助かったよ。本当にありがとう。それにしてもハドラー、お前が人間とともに
旅をしているとはな。驚いたよ。」
ハドラー「命の恩人になんの礼もしない訳にはいかないだろう。」
ロン「変わったな。ハドラー。」
ハドラー「そうかもな。」
ポップ「それにしてもあの死神を倒しちまうなんて、凄いなぁ~!」
アバン「修行すれば貴方だっていつかはなれますよ。」
ポップ「ほ…本当ですか!?」
アバン「ええ。貴方には類稀なる魔法の才能があります。その気になって修行を
すれば賢者にだってなれますよ。」
ポップ「やったー!ねね、アバンさん。俺にも魔法を教えてくれないかな?」
アバン「いいですよ。…というかその為に来たんですからね。」
ポップ「やったーい!」
ポップ「ほ…本当ですか!?」
アバン「ええ。貴方には類稀なる魔法の才能があります。その気になって修行を
すれば賢者にだってなれますよ。」
ポップ「やったー!ねね、アバンさん。俺にも魔法を教えてくれないかな?」
アバン「いいですよ。…というかその為に来たんですからね。」
ポップ「やったーい!」
アバン「…と言うことで、私はしばらくポップ君と修行をしますので。」
クロコダイン「ああ、頑張れよ。小僧。」
ポップ「おうよ!」
アバン「それじゃあ行ってきますね。」
ポップ「じゃあねーロンさん!」
ロン「ああ、またな。」
ロン「修行か…俺も久しぶりにやろうかな。」
ハドラー「お前は剣の腕なら右に出る者はいないからな。」
ハドラー「出来ればお前にも来てほしいのだが…。」
ロン「ふふっ…まぁ考えておこうかな。」
クロコダイン「ああ、頑張れよ。小僧。」
ポップ「おうよ!」
アバン「それじゃあ行ってきますね。」
ポップ「じゃあねーロンさん!」
ロン「ああ、またな。」
ロン「修行か…俺も久しぶりにやろうかな。」
ハドラー「お前は剣の腕なら右に出る者はいないからな。」
ハドラー「出来ればお前にも来てほしいのだが…。」
ロン「ふふっ…まぁ考えておこうかな。」
ポップ…職業 無し レベル3
技…無し
特殊能力…無し
ー転職ー
ポップ…職業 魔法使い レベル1
技…メラ
特殊能力…無し
技…無し
特殊能力…無し
ー転職ー
ポップ…職業 魔法使い レベル1
技…メラ
特殊能力…無し
>>135 やば…安価の事忘れてた…wwwすまん
ー数週間後ー
ロン「ハドラー、クロコダイン、ちょっと来てくれ。」
クロコダイン「どうしたんですか?」
ハドラー「ん?」
ロン「ほら。お前達の武器だ。」
ハドラー「おお!」
クロコダイン「こっ…これは…!」
地獄の魔剣・獣王の大斧を手に入れた!
ロン「鎧化、と言えばその鞘が鎧になる特殊な武器だ。まぁ気に入ったら使って
くれ。」
ハドラー「有難く使わせてもらうとしよう。」
ロン「大した物じゃないさ…。」
ー数週間後ー
ロン「ハドラー、クロコダイン、ちょっと来てくれ。」
クロコダイン「どうしたんですか?」
ハドラー「ん?」
ロン「ほら。お前達の武器だ。」
ハドラー「おお!」
クロコダイン「こっ…これは…!」
地獄の魔剣・獣王の大斧を手に入れた!
ロン「鎧化、と言えばその鞘が鎧になる特殊な武器だ。まぁ気に入ったら使って
くれ。」
ハドラー「有難く使わせてもらうとしよう。」
ロン「大した物じゃないさ…。」
ポップ…職業 魔法使い レベル17
技 メラ、メラミ、ヒャド、ヒャダルコ、イオ、イオラ
特殊能力…無し
ポップ「やった…やっとついにイオラが使えるようになった!」
アバン「おめでとう、ポップ。これで貴方も一人前の魔法使いですね。」
ポップ「よっしゃー!」
アバン「それでは少し早い気もしますが、このアバンの印をあげましょう。」
ポップ「おお…!これがアバンの印…!」
アバン「これからも修行をちゃんと続けてくださいね。」
技 メラ、メラミ、ヒャド、ヒャダルコ、イオ、イオラ
特殊能力…無し
ポップ「やった…やっとついにイオラが使えるようになった!」
アバン「おめでとう、ポップ。これで貴方も一人前の魔法使いですね。」
ポップ「よっしゃー!」
アバン「それでは少し早い気もしますが、このアバンの印をあげましょう。」
ポップ「おお…!これがアバンの印…!」
アバン「これからも修行をちゃんと続けてくださいね。」
アバン「…さて、どうやら魔王軍も本格的に活動を開始したようですね。」
ハドラー「ああ。今まで大人しかったはずの魔物達が突然暴れだしたしな。」
クロコダイン「そろそろ俺達も動くとしようか。」
ハドラー「そうだな。この前野性の魔族から聞いたのだが…どうやら魔王軍は
世界制服の第一歩としてロモス王国を滅ぼすつもりらしい。」
アバン「ロモスですか…。」
クロコダイン「俺が住んでいた森のすぐ近くだな。」
ハドラー「なのでそこに先回りをして迎え撃つ、というのはどうだろうか?」
アバン「そうですね。魔王軍の強さも知りたいですし、そうしましょう。」
ハドラー「ありがとう。」
ハドラー「ああ。今まで大人しかったはずの魔物達が突然暴れだしたしな。」
クロコダイン「そろそろ俺達も動くとしようか。」
ハドラー「そうだな。この前野性の魔族から聞いたのだが…どうやら魔王軍は
世界制服の第一歩としてロモス王国を滅ぼすつもりらしい。」
アバン「ロモスですか…。」
クロコダイン「俺が住んでいた森のすぐ近くだな。」
ハドラー「なのでそこに先回りをして迎え撃つ、というのはどうだろうか?」
アバン「そうですね。魔王軍の強さも知りたいですし、そうしましょう。」
ハドラー「ありがとう。」
ロン「なかなか面白そうな話をしているな。」
クロコダイン「ロンベルク殿。どうかされましたか?」
ロン「ふふふ…お前たちを見ていたら少し昔を思いだしてな…。」
ロン「よかったら俺も混ぜてくれないか?」
ハドラー「いいのか?ロン?」
ロン「質問をしているのはこっちなんんだがな。」
アバン「我々としては拒む理由はありませんが…。」
ロン「そうか。なら宜しく。」
ロン・ベルクが仲間になった!
クロコダイン「ロンベルク殿。どうかされましたか?」
ロン「ふふふ…お前たちを見ていたら少し昔を思いだしてな…。」
ロン「よかったら俺も混ぜてくれないか?」
ハドラー「いいのか?ロン?」
ロン「質問をしているのはこっちなんんだがな。」
アバン「我々としては拒む理由はありませんが…。」
ロン「そうか。なら宜しく。」
ロン・ベルクが仲間になった!
ロン・ベルク…職業 ゴッドハンド レベル45
技 火炎斬り 氷結斬り ゾンビ斬り 聖魔斬 メタル斬り
ギガスラッシュ グランドクルス
特殊能力…回避率アップ 連続攻撃
技 火炎斬り 氷結斬り ゾンビ斬り 聖魔斬 メタル斬り
ギガスラッシュ グランドクルス
特殊能力…回避率アップ 連続攻撃
アバン「…ではそろそろロモス王国へと向かうとしましょうか。」
ハドラー「そうだな。魔王軍は何時攻めてくるかわからないし、早めに行っても
損は無いだろう。」
クロコダイン「では出発だ。」
ポップ「おうよ!」
ロン「ふふふ…若いな。」
ハドラー「そうだな。魔王軍は何時攻めてくるかわからないし、早めに行っても
損は無いだろう。」
クロコダイン「では出発だ。」
ポップ「おうよ!」
ロン「ふふふ…若いな。」
ー森ー
ハドラー「…アバン。」
アバン「わかっていますよ…。」
クロコダイン「…さて、いい加減出て来たらどうなんだ?」
???「グッフッフ…流石は勇者アバンだ。よく気がついたな。」
ハドラー「何者だ貴様…?魔王軍なのか?」
???「よくわかっているじゃないか。ワシの名ボラホーン。百獣魔団の軍団長
にして竜騎将バラン様の配下よ!」
アバン「百獣魔団の軍団長…ですか。」
ハドラー「…アバン。」
アバン「わかっていますよ…。」
クロコダイン「…さて、いい加減出て来たらどうなんだ?」
???「グッフッフ…流石は勇者アバンだ。よく気がついたな。」
ハドラー「何者だ貴様…?魔王軍なのか?」
???「よくわかっているじゃないか。ワシの名ボラホーン。百獣魔団の軍団長
にして竜騎将バラン様の配下よ!」
アバン「百獣魔団の軍団長…ですか。」
ポップ「ひぃぃっ…と…トドマン…!」
クロコダイン「随分と弱そうなのが出てきたな。」
ハドラー「てっきりキルバーンクラスのが出てくるのかと思ったが…
予想とは違ったようだな。」
ロン「だが慢心は命取りだ。油断はするなよ…。」
クロコダイン「そうだな。」
ボラホーン「このワシが弱そう…?ふ、貴様等の目は節穴のようだな、」
ロン「節穴なのはお前の眼だッ!」
ロンの攻撃!ボラホーンの147ダメージ!
クロコダイン「随分と弱そうなのが出てきたな。」
ハドラー「てっきりキルバーンクラスのが出てくるのかと思ったが…
予想とは違ったようだな。」
ロン「だが慢心は命取りだ。油断はするなよ…。」
クロコダイン「そうだな。」
ボラホーン「このワシが弱そう…?ふ、貴様等の目は節穴のようだな、」
ロン「節穴なのはお前の眼だッ!」
ロンの攻撃!ボラホーンの147ダメージ!
ボラホーン「わっ…ワシの自慢の牙がぁッ!貴様等よくも…!」
ボラホーン「喰らえッ!コールドブレス!」
ボラホーンは氷の息を吐いた!全員に平均45ダメージ!
クロコダイン「ふむ、涼しいな。」
ハドラー「何だ。こんなものか。俺はブレス系は苦手だが、この程度の物
で俺にだって使えるぞ。」
ハドラーは激しい炎を吐いた!ボラホーンに76のダメージ!
ボラホーン「ぐわああああああッ!」
ボラホーン「喰らえッ!コールドブレス!」
ボラホーンは氷の息を吐いた!全員に平均45ダメージ!
クロコダイン「ふむ、涼しいな。」
ハドラー「何だ。こんなものか。俺はブレス系は苦手だが、この程度の物
で俺にだって使えるぞ。」
ハドラーは激しい炎を吐いた!ボラホーンに76のダメージ!
ボラホーン「ぐわああああああッ!」
ボラホーン「許さん…許さんぞ…!覚えておけッ!」
ボラホーンは逃げ出した!
ハドラー「なんだったのだ…?」
ロン「さぁな。まぁ気にせず行くとしよう。」
ポップ「倒した…のか?」
クロコダイン「おう。」
ポップ「よかったー。助かったぜ!」
ボラホーンは逃げ出した!
ハドラー「なんだったのだ…?」
ロン「さぁな。まぁ気にせず行くとしよう。」
ポップ「倒した…のか?」
クロコダイン「おう。」
ポップ「よかったー。助かったぜ!」
ーロモス王国ー
クロコダイン「さて…今日は早めに休んで明日に備えるとしよう。」
ハドラー「そうだな。それにしても竜騎将バランとは何者なんだ?」
ロン「聞いたことも無い名前だが…まぁ少なくともあれよりかは強いんだろうな。」
ポップ「おいおい…まだ強いのが出てくるのかよ…。」
ハドラー「そりゃそうよ。何せ相手は大魔王バーンだからな。」
クロコダイン「まぁ気をつけて行くとしよう。」
クロコダイン「さて…今日は早めに休んで明日に備えるとしよう。」
ハドラー「そうだな。それにしても竜騎将バランとは何者なんだ?」
ロン「聞いたことも無い名前だが…まぁ少なくともあれよりかは強いんだろうな。」
ポップ「おいおい…まだ強いのが出てくるのかよ…。」
ハドラー「そりゃそうよ。何せ相手は大魔王バーンだからな。」
クロコダイン「まぁ気をつけて行くとしよう。」
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