私的良スレ書庫
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元スレアバン「安価で勇者を育成しましょう!」
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アバン「魔王ハドラーは私とその仲間が倒しましたが…。」
アバン「また何時かハドラーのような野心を持った魔族が現れる
可能性もあります。」
アバン「やはり未来を担う勇者達を育成しておく必要がありますね…。」
アバン「よし、ではまず最初は>>5を立派な勇者に育て上げると
しましょう!」
アバン「また何時かハドラーのような野心を持った魔族が現れる
可能性もあります。」
アバン「やはり未来を担う勇者達を育成しておく必要がありますね…。」
アバン「よし、ではまず最初は>>5を立派な勇者に育て上げると
しましょう!」
アバン「クロコダインですか…たしかロモス王国の近くの森に住むリザードマン
ですね。」
アバン「魔族とは思えない程の騎士道精神を持ち合わせているとか…。」
アバン「これは面白そうですね!ぜひとも彼には一流の戦士になってもらいたい!」
アバン「いっきますよー!」
ですね。」
アバン「魔族とは思えない程の騎士道精神を持ち合わせているとか…。」
アバン「これは面白そうですね!ぜひとも彼には一流の戦士になってもらいたい!」
アバン「いっきますよー!」
ドラゴン化する魔法なんだっけ…
そういうの中心に教えれば強くなるかもなw
そういうの中心に教えれば強くなるかもなw
ー森ー
アバン「ここがその獣王の住む森ですか…。」
アバン「秘密基地的でいいですね!私もいつかはこういうところに住んでみたい
ですね!」
アバン「…おや、あそこに大きな洞穴がありますが…アレが噂の獣王の住処
なんですかね?」
アバン「ここがその獣王の住む森ですか…。」
アバン「秘密基地的でいいですね!私もいつかはこういうところに住んでみたい
ですね!」
アバン「…おや、あそこに大きな洞穴がありますが…アレが噂の獣王の住処
なんですかね?」
ー洞窟ー
アバン「…桃色の肌の巨大な鰐、間違いありませんね…。」
アバン「それにしても凄い威圧感…闘気だけで言えばかつての魔王ハドラー
以上ですね…どうしましょうか。」
クロコダイン「…そこにいるのは誰だ?出てこい。」
アバン「あら、早速バレちゃいましたか…。」
アバン「…桃色の肌の巨大な鰐、間違いありませんね…。」
アバン「それにしても凄い威圧感…闘気だけで言えばかつての魔王ハドラー
以上ですね…どうしましょうか。」
クロコダイン「…そこにいるのは誰だ?出てこい。」
アバン「あら、早速バレちゃいましたか…。」
クロコダイン「人間…なのか?」
アバン「ええ、その通りです!」
クロコダイン「ふむ、このような森の奥深くになんの用だ?この俺を倒しに来たのか?」
アバン「いえいえ!滅相もない!」
クロコダイン「では何の用だ?そしてお前何者なんだ?」
アバン「おや、これは失礼!私は家庭教師アバン、と申します!」
クロコダイン「家庭…教師…?」
アバン「ええ、その通りです!」
クロコダイン「ふむ、このような森の奥深くになんの用だ?この俺を倒しに来たのか?」
アバン「いえいえ!滅相もない!」
クロコダイン「では何の用だ?そしてお前何者なんだ?」
アバン「おや、これは失礼!私は家庭教師アバン、と申します!」
クロコダイン「家庭…教師…?」
ー10分後ー
クロコダイン「…なるほど。世界を守る勇者を育成しているのか。」
アバン「ええその通りです。世界の平和は自らの手で守らねばなりません。」
アバン「ですので、私はこうして勇者達を育てているのです。」
クロコダイン「ふむ。面白そうだな。それで俺に何をしろと言うのだ?」
アバン「貴方にはぜひとも魔王と戦う勇者になってもらいたいのです!」
クロコダイン「…なるほど。世界を守る勇者を育成しているのか。」
アバン「ええその通りです。世界の平和は自らの手で守らねばなりません。」
アバン「ですので、私はこうして勇者達を育てているのです。」
クロコダイン「ふむ。面白そうだな。それで俺に何をしろと言うのだ?」
アバン「貴方にはぜひとも魔王と戦う勇者になってもらいたいのです!」
クロコダイン「…ふふふ…グハハハハッ!正気か?貴様。」
アバン「正気も正気!当然です?」
クロコダイン「何を言っている。勇者とは人間がなるものだろう?生憎俺は魔族だ。」
アバン「勇者に種族は関係ありませんッ!貴方には勇者の仲間になる資格があります!」
アバン「貴方には単純な力だけでない、とても重要な物を持っています。」
アバン「お願いです。勇者になって下さい!」
アバン「正気も正気!当然です?」
クロコダイン「何を言っている。勇者とは人間がなるものだろう?生憎俺は魔族だ。」
アバン「勇者に種族は関係ありませんッ!貴方には勇者の仲間になる資格があります!」
アバン「貴方には単純な力だけでない、とても重要な物を持っています。」
アバン「お願いです。勇者になって下さい!」
クロコダイン「まっ…魔王!?」
アバン「あ、いえいえ。魔王と言っても職業の名前ですので実際に魔王に
なる訳じゃないですよ。」
クロコダイン「なんだ…そうなのか。それで一体どんな職業なんだ?」
アバン「ふーむ…そうですね。簡単に言ってしまえば魔族のみがなることの
許される勇者のような職業…でしょうか?」
クロコダイン「なるほど、魔族版の勇者…か。面白そうだな。」
アバン「あ、いえいえ。魔王と言っても職業の名前ですので実際に魔王に
なる訳じゃないですよ。」
クロコダイン「なんだ…そうなのか。それで一体どんな職業なんだ?」
アバン「ふーむ…そうですね。簡単に言ってしまえば魔族のみがなることの
許される勇者のような職業…でしょうか?」
クロコダイン「なるほど、魔族版の勇者…か。面白そうだな。」
クロコダイン「それでどのような職業なんだ?魔法中心か?それとも闘気か?」
アバン「魔王は闘気も魔法も同じように鍛えます。しかし貴方の場合は闘気に関しては
既にかなりレベルが高いので魔法を中心にやりましょう。」
クロコダイン「魔法か…俺にもできるのか?」
アバン「当然です!努力さえすれば武闘家だって使えますよ☆」
クロコダイン「そうか。わかった。やらせてくれ。」
アバン「はいっ!」
アバン「魔王は闘気も魔法も同じように鍛えます。しかし貴方の場合は闘気に関しては
既にかなりレベルが高いので魔法を中心にやりましょう。」
クロコダイン「魔法か…俺にもできるのか?」
アバン「当然です!努力さえすれば武闘家だって使えますよ☆」
クロコダイン「そうか。わかった。やらせてくれ。」
アバン「はいっ!」
クロコダイン…職業無し レベル20
技…獣王痛恨撃
ー転職ー
クロコダイン…魔王 レベル1
技…暗黒闘気 獣王痛恨撃
技…獣王痛恨撃
ー転職ー
クロコダイン…魔王 レベル1
技…暗黒闘気 獣王痛恨撃
ヒュンケルが槍の修行に行ったときに一緒に行けばよかったのにね
アバン流には斧の技もあるし
アバン流には斧の技もあるし
ー数週間後ー
アバン「…素晴らしい成長速度です!流石は獣王ですね!」
クロコダイン「いや…これも全て貴方の教え方が上手だからですよ。」
クロコダイン(…それにしても古の竜変化呪文ドラゴラムまで使いこなすとは…
この男一体何者なんだ…?)
アバン「これで貴方も一人前の勇者です!私から教えることはもう何もないでしょう。」
クロコダイン「そうか。ありがとう。」
アバン「それでは卒業の証に、このアバンの印をあげましょう!」
クロコダイン「こっ…これは…!」
アバン「それではこれからも修行を頑張ってくださいね!ではッ!」
クロコダイン「あっ…アバン殿!…行ってしまった。…それにしても一体何者だった
んだ…?」
アバン「…素晴らしい成長速度です!流石は獣王ですね!」
クロコダイン「いや…これも全て貴方の教え方が上手だからですよ。」
クロコダイン(…それにしても古の竜変化呪文ドラゴラムまで使いこなすとは…
この男一体何者なんだ…?)
アバン「これで貴方も一人前の勇者です!私から教えることはもう何もないでしょう。」
クロコダイン「そうか。ありがとう。」
アバン「それでは卒業の証に、このアバンの印をあげましょう!」
クロコダイン「こっ…これは…!」
アバン「それではこれからも修行を頑張ってくださいね!ではッ!」
クロコダイン「あっ…アバン殿!…行ってしまった。…それにしても一体何者だった
んだ…?」
クロコダイン…魔王 レベル25
技…獣王痛恨撃 獣王撃烈掌 暗黒闘気 大地斬 海波斬 空裂斬
メラミ イオラ ベギラマ
特性…HP自動回復 MP自動回復
装備 真空の斧 獣王の鎧 アバンの印
技…獣王痛恨撃 獣王撃烈掌 暗黒闘気 大地斬 海波斬 空裂斬
メラミ イオラ ベギラマ
特性…HP自動回復 MP自動回復
装備 真空の斧 獣王の鎧 アバンの印
アバン「いやー流石は獣王、凄いですね!もう私じゃ正面から戦っては勝てない
かもしれません。」
アバン「私自身も少しは鍛えなくてはいけませんね。」
アバン「さて、次は誰を一人前の勇者に育てましょうか?>>31」
かもしれません。」
アバン「私自身も少しは鍛えなくてはいけませんね。」
アバン「さて、次は誰を一人前の勇者に育てましょうか?>>31」
アバン「ハドラー…ですか。…ふーむ…どうしたものか。」
アバン「確かにあの男程こちら側についてくれれば戦力になる者はいませんが…。」
アバン「どうやったら説得出きるんですかね?というかもう既に死んだはず…。」
アバン「まぁ考えてもしかたありません。探すだけ探してみましょう。」
アバン「その途中で新しい正義の使徒を見つける事が出きるかもしれませんからね!」
アバン「確かにあの男程こちら側についてくれれば戦力になる者はいませんが…。」
アバン「どうやったら説得出きるんですかね?というかもう既に死んだはず…。」
アバン「まぁ考えてもしかたありません。探すだけ探してみましょう。」
アバン「その途中で新しい正義の使徒を見つける事が出きるかもしれませんからね!」
ー数ヶ月後 魔界ー
アバン「ここが魔界…ですか。このような場所が本当にあったとは…世界は広いですね。」
アバン「それにしても…邪悪な魔力で満ち溢れていますね…。」
アバン「こんな場所にいるだけで心が闇に染まってしまいそうだ。」
アバン「ですがここならハドラーが隠れていてもおかしくはありません。」
アバン「探すだけ探してみましょう。」
アバン「ここが魔界…ですか。このような場所が本当にあったとは…世界は広いですね。」
アバン「それにしても…邪悪な魔力で満ち溢れていますね…。」
アバン「こんな場所にいるだけで心が闇に染まってしまいそうだ。」
アバン「ですがここならハドラーが隠れていてもおかしくはありません。」
アバン「探すだけ探してみましょう。」
ー魔界の洞窟ー
アバン「…敵の強さも地上とは比較になりませんね…。」
アバン「そこら辺をうろついてる魔物でもハドラー魔王軍の幹部クラスの
強さを誇っていますし…。」
アバン「ふぅ…でもまぁ修行には持って来いですね。」
アバン「さて…ハドラーは………。」
ハドラー「…。」
ハドラーは深い眠りについているようだ。
アバン「…敵の強さも地上とは比較になりませんね…。」
アバン「そこら辺をうろついてる魔物でもハドラー魔王軍の幹部クラスの
強さを誇っていますし…。」
アバン「ふぅ…でもまぁ修行には持って来いですね。」
アバン「さて…ハドラーは………。」
ハドラー「…。」
ハドラーは深い眠りについているようだ。
アバン「…まさか本当にいるとは…!」
アバン「ですが…眠っているようですね。」
アバン「あの戦いで負った傷を癒しているのでしょうか?」
アバン「…ふーむ…どうしたものか…?」
アバン「そう簡単には起きそうにありませんね…。」
アバン「ですが…眠っているようですね。」
アバン「あの戦いで負った傷を癒しているのでしょうか?」
アバン「…ふーむ…どうしたものか…?」
アバン「そう簡単には起きそうにありませんね…。」
ハドラー…魔王 レベル37
技 ヘルズクロー イオナズン メラゾーマ ベギラマ 暗黒闘気
特性…下級魔族を強制的に支配する
技 ヘルズクロー イオナズン メラゾーマ ベギラマ 暗黒闘気
特性…下級魔族を強制的に支配する
アバン「ん?なんですか?この傷は…?」
アバン「随分新しいもののようですが…。」
アバン「随分新しいもののようですが…。」
アバン「私がつけたものではありませんし…なんでしょう?」
アバン「ちょっと調べてみましょうか。」
アバン「おっと…でも暴れられると困るので一応…。」
アバンはマホカトールを唱えた!
ハドラー「うぐっ…。」
アバン「よし、じゃあちょっと痛いですが…我慢してくださいね…。」
アバン「ちょっと調べてみましょうか。」
アバン「おっと…でも暴れられると困るので一応…。」
アバンはマホカトールを唱えた!
ハドラー「うぐっ…。」
アバン「よし、じゃあちょっと痛いですが…我慢してくださいね…。」
ー数分後ー
アバン「こっ…これはッ!黒のコア!なぜこのようの物がハドラーの体内に!?」
アバン「急いで摘出しなければ…このような物が爆発したら地上が…!」
ハドラー「うっ…貴様…何を…。」
アバン「じっとしていろッ!」
ハドラー「!?」
アバン「痛いかもしれないが我慢しろよ…地上世界の運命がかかっているのだからな…!」
アバン「こっ…これはッ!黒のコア!なぜこのようの物がハドラーの体内に!?」
アバン「急いで摘出しなければ…このような物が爆発したら地上が…!」
ハドラー「うっ…貴様…何を…。」
アバン「じっとしていろッ!」
ハドラー「!?」
アバン「痛いかもしれないが我慢しろよ…地上世界の運命がかかっているのだからな…!」
>>44 学者の家系らしいの知っていてもおかしくはないかな…と。
ー数時間後ー
ハドラー「ぐわあああああッ!」
アバンは黒のコアを取り除いた
アバン「ふぅ…終わった。これで大丈夫だろう。」
ハドラー「貴様ァーーーッ!何をするんだッ!」
アバン「何をするって…こっちが聞きたいぐらいですよ。」
ー数時間後ー
ハドラー「ぐわあああああッ!」
アバンは黒のコアを取り除いた
アバン「ふぅ…終わった。これで大丈夫だろう。」
ハドラー「貴様ァーーーッ!何をするんだッ!」
アバン「何をするって…こっちが聞きたいぐらいですよ。」
ー数分後ー
アバン「ふぅーん。その大魔王とやらに忠誠を誓ったら生き返ったんだ。」
ハドラー「そうだ!俺は大魔王様の為に…!」
アバン「やめたほうがいいぞ。ハドラー。」
ハドラー「なっ…貴様…。」
アバン「お前は大魔王とやらに忠誠を誓っているのかもしれないが…その
大魔王はお前の事などだたの駒のようにしか思っていないはずだ。」
アバン「ふぅーん。その大魔王とやらに忠誠を誓ったら生き返ったんだ。」
ハドラー「そうだ!俺は大魔王様の為に…!」
アバン「やめたほうがいいぞ。ハドラー。」
ハドラー「なっ…貴様…。」
アバン「お前は大魔王とやらに忠誠を誓っているのかもしれないが…その
大魔王はお前の事などだたの駒のようにしか思っていないはずだ。」
ハドラー「何を言う!俺は大魔王様の片腕となるために…。」
アバン「なら何で片腕の体に黒のコアが埋まっているんだ?」
ハドラー「それはッ…。」
アバン「お前が勇者に敗れたときに勇者とともに自爆させるため。それ以外に
ないだろう。」
ハドラー「だが!」
アバン「それに…もうその大魔王とやらに気がつかれたようだぞ。」
アバン「なら何で片腕の体に黒のコアが埋まっているんだ?」
ハドラー「それはッ…。」
アバン「お前が勇者に敗れたときに勇者とともに自爆させるため。それ以外に
ないだろう。」
ハドラー「だが!」
アバン「それに…もうその大魔王とやらに気がつかれたようだぞ。」
ハドラー「…?」
アバン「そこに隠れているのはわかっているんだぞ!」
ハドラー「アバン何を…?」
キルバーン「ウフフフ…気配を完全に消してたんだけどねェ…流石は勇者アバン。」
キルバーン「ハドラー君を倒しただけはあるねェ…。」
ハドラー「なっ…何だ貴様はッ!?」
キルバーン「ボクの名前はキルバーン…口の悪い友達は死神…なんて呼んだり
するけどね…。」
アバン「そこに隠れているのはわかっているんだぞ!」
ハドラー「アバン何を…?」
キルバーン「ウフフフ…気配を完全に消してたんだけどねェ…流石は勇者アバン。」
キルバーン「ハドラー君を倒しただけはあるねェ…。」
ハドラー「なっ…何だ貴様はッ!?」
キルバーン「ボクの名前はキルバーン…口の悪い友達は死神…なんて呼んだり
するけどね…。」
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