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元スレアバン「安価で勇者を育成しましょう!」
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ハドラー「死神…キルバーンだとっ!?」
アバン「知っているのか?」
ハドラー「当然だ。大魔王様の命令に背いた軍団長殺すための暗殺者…それが
キルバーンという男だ。」
アバン「暗殺者か…それでその死神さんが何のようなんですか?」
キルバーン「アレ?君なら当然わかっていると思ったんだけどなァ…まぁいいや。」
キルバーン「じゃあ簡潔に説明すると…勇者アバンと魔軍指令ハドラーの
暗殺…かな?」
アバン「知っているのか?」
ハドラー「当然だ。大魔王様の命令に背いた軍団長殺すための暗殺者…それが
キルバーンという男だ。」
アバン「暗殺者か…それでその死神さんが何のようなんですか?」
キルバーン「アレ?君なら当然わかっていると思ったんだけどなァ…まぁいいや。」
キルバーン「じゃあ簡潔に説明すると…勇者アバンと魔軍指令ハドラーの
暗殺…かな?」
ハドラー「なっ…!」
アバン「だから言っただろう。お前の事なんか駒としか見てないと…。」
アバン「裏切ったら殺す…お前だってやっていた事だろう?」
キルバーン「そういう事。んじゃ手短に死んでもらおうか。」
キルバーン「こう見えてボクって結構忙しいんだよねェ…だからさっチャチャッと
死んでくれないかな?」
アバン「断るッ!」
キルバーン「あらら…やっぱりそう来たか。それじゃ仕方ない。行くよ…アバン君…!」
アバン「だから言っただろう。お前の事なんか駒としか見てないと…。」
アバン「裏切ったら殺す…お前だってやっていた事だろう?」
キルバーン「そういう事。んじゃ手短に死んでもらおうか。」
キルバーン「こう見えてボクって結構忙しいんだよねェ…だからさっチャチャッと
死んでくれないかな?」
アバン「断るッ!」
キルバーン「あらら…やっぱりそう来たか。それじゃ仕方ない。行くよ…アバン君…!」
アバンストラッシュのカス当たりで70もダメージうけたキルバーンさんちーっすwwwwww
キルバーンが現れた!
ハドラー「何故だっ…俺はまだなにも…ッ!」
キルバーンの攻撃!ハドラーに136のダメージ!
キルバーン「ウフフフッ…かつての魔王とはいえこれだけ怪我をしていたんじゃ
ロクに戦えないよねェ…。」
キルバーン「アバンクンの足手まといだから先に殺してあげるよ…!」
ピロロ「キルバーンやっさしー!」
キルバーンの攻撃!アバンはハドラーをかばった!アバンに120のダメージ!
ハドラー「何故だっ…俺はまだなにも…ッ!」
キルバーンの攻撃!ハドラーに136のダメージ!
キルバーン「ウフフフッ…かつての魔王とはいえこれだけ怪我をしていたんじゃ
ロクに戦えないよねェ…。」
キルバーン「アバンクンの足手まといだから先に殺してあげるよ…!」
ピロロ「キルバーンやっさしー!」
キルバーンの攻撃!アバンはハドラーをかばった!アバンに120のダメージ!
アバン「うぐっ…。」
ハドラー「アバンッ!」
キルバーン「へぇ…かつて6の敵をかばうなんて…君も物好きだねェ…。」
ピロロ「バッカだねー!せっかく殺してあげようとしたのにさー!」
アバン「許さない…!貴様…人の命を何だと思っているんだッ!」
キルバーン「おおー…怖い怖い…流石は勇者だね。覇気があるよ。」
ハドラー「アバンッ!」
キルバーン「へぇ…かつて6の敵をかばうなんて…君も物好きだねェ…。」
ピロロ「バッカだねー!せっかく殺してあげようとしたのにさー!」
アバン「許さない…!貴様…人の命を何だと思っているんだッ!」
キルバーン「おおー…怖い怖い…流石は勇者だね。覇気があるよ。」
アバン「いくぞッ!死神!」
ハドラー「待て…そいつと戦ってはダメだ…そいつは…。」
アバン「ハドラーッ!」
キルバーン「そうだよ…ボクと戦っても君に勝ち目なんて無いんだから…。」
キルバーン「潔く首をハネられる事をオススメするよ…!」
アバン「くっ…だが負けるわけにはいかない!何としてでも貴様に勝つ!」
ハドラー「待て…そいつと戦ってはダメだ…そいつは…。」
アバン「ハドラーッ!」
キルバーン「そうだよ…ボクと戦っても君に勝ち目なんて無いんだから…。」
キルバーン「潔く首をハネられる事をオススメするよ…!」
アバン「くっ…だが負けるわけにはいかない!何としてでも貴様に勝つ!」
キルバーン「無駄だよ…キミだって馬鹿じゃないんだから実力の差くらいわかるだろう?」
キルバーン「何をしても無駄さ。キミ一人では絶対にボクには勝てない…!」
クロコダイン「一人でないとしたら…勝てるのか?」
アバン「クロコダイン!」
クロコダイン「久しぶりですね。アバン殿。」
キルバーン「へぇ…強そうなお仲間さんだね…これはちょっとキビしいかなァ…。」
キルバーン「何をしても無駄さ。キミ一人では絶対にボクには勝てない…!」
クロコダイン「一人でないとしたら…勝てるのか?」
アバン「クロコダイン!」
クロコダイン「久しぶりですね。アバン殿。」
キルバーン「へぇ…強そうなお仲間さんだね…これはちょっとキビしいかなァ…。」
クロコダイン「ならば潔く引くのだ。」
キルバーン「引く…?何を馬鹿な。一度狙った対象は必ず殺すのがボクのモットー
なんだよ。」
キルバーン「何があっても引く気はないさ…!」
クロコダイン「ならば仕方ない…喰らえ獣王撃烈掌!」
会心の一撃!キルバーンに237のダメージ!
キルバーン「くっ…強いじゃないか…殺りがいがありそうだねェ…!」
アバン「アバンストラッシュ!」
キルバーンに178のダメージ!
クロコダイン「メラゾーマ!」
キルバーンに203のダメージ!
キルバーン「引く…?何を馬鹿な。一度狙った対象は必ず殺すのがボクのモットー
なんだよ。」
キルバーン「何があっても引く気はないさ…!」
クロコダイン「ならば仕方ない…喰らえ獣王撃烈掌!」
会心の一撃!キルバーンに237のダメージ!
キルバーン「くっ…強いじゃないか…殺りがいがありそうだねェ…!」
アバン「アバンストラッシュ!」
キルバーンに178のダメージ!
クロコダイン「メラゾーマ!」
キルバーンに203のダメージ!
ピロロ「きっ…キルバーン!」
クロコダイン「…これだけの技を喰らえばもはや指一本動かせまい…。」
キルバーン「誰が指一本動かせないって…?」
アバン「…貴様…不死身か…?」
キルバーン「全ての死を司る死神であるボクが死ぬ訳がないだろう…?」
アバン「くっ…。」
キルバーン「…だが…流石にこの二人の相手をするのはボクでもキツそうだ…。」
キルバーン「今回ばかりは一旦引かせてもらうとしよう…。」
キルバーン「だが…次は絶対に殺すからね…!」
ピロロ「ベーだ!」
キルバーン「じゃあ…またね。
クロコダイン「…これだけの技を喰らえばもはや指一本動かせまい…。」
キルバーン「誰が指一本動かせないって…?」
アバン「…貴様…不死身か…?」
キルバーン「全ての死を司る死神であるボクが死ぬ訳がないだろう…?」
アバン「くっ…。」
キルバーン「…だが…流石にこの二人の相手をするのはボクでもキツそうだ…。」
キルバーン「今回ばかりは一旦引かせてもらうとしよう…。」
キルバーン「だが…次は絶対に殺すからね…!」
ピロロ「ベーだ!」
キルバーン「じゃあ…またね。
アバン「…ふぅ…。」
クロコダイン「あの男は一体何者なんですか…?」
アバン「私もよくわからないが…でもまぁ一旦私達も地上にも戻るとしましょうか。」
クロコダイン「魔王ハドラーはどうしますか?」
アバン「一緒に運んでもらえるかな?」
クロコダイン「わかりました。」
ハドラー「…。」
クロコダイン「あの男は一体何者なんですか…?」
アバン「私もよくわからないが…でもまぁ一旦私達も地上にも戻るとしましょうか。」
クロコダイン「魔王ハドラーはどうしますか?」
アバン「一緒に運んでもらえるかな?」
クロコダイン「わかりました。」
ハドラー「…。」
ハドラー「…ここは…?」
アバン「目が覚めたか。」
ハドラー「そうか…俺はまだ生きていたのか。」
クロコダイン「当然だ。」
ハドラー「そうか。…なぜ俺を助けたのだ…アバンよ。」
アバン「目が覚めたか。」
ハドラー「そうか…俺はまだ生きていたのか。」
クロコダイン「当然だ。」
ハドラー「そうか。…なぜ俺を助けたのだ…アバンよ。」
アバン「貴方の力が必要だからですよ。」
ハドラー「俺の…力か。」
アバン「ええ。かつて地上を支配した力です。これ以上の力を持った男はそうは
いません。」
ハドラー「…アバンよ…俺は一体何をすればいいんだ?」
アバン「私と一緒に地上を守って下さい。お願いします。」
ハドラー「頭を下げるのは俺の方だ。こんな俺の命を助けてくれたのだからな。」
ハドラー「俺の…力か。」
アバン「ええ。かつて地上を支配した力です。これ以上の力を持った男はそうは
いません。」
ハドラー「…アバンよ…俺は一体何をすればいいんだ?」
アバン「私と一緒に地上を守って下さい。お願いします。」
ハドラー「頭を下げるのは俺の方だ。こんな俺の命を助けてくれたのだからな。」
ハドラー「英雄?」
アバン「そうです。貴方は暗黒闘気の技はほぼマスターしています。」
アバン「ですので次は光の闘気も使えるえるようになるべきです。」
ハドラー「しかし…光の闘気など…。」
アバン「大丈夫ですよ。今の貴方なら出来ます。」
ハドラー「…そうか。」
ハドラー 職業 魔王 レベル37
ー転職ー
ハドラー 職業 英雄 レベル1
アバン「そうです。貴方は暗黒闘気の技はほぼマスターしています。」
アバン「ですので次は光の闘気も使えるえるようになるべきです。」
ハドラー「しかし…光の闘気など…。」
アバン「大丈夫ですよ。今の貴方なら出来ます。」
ハドラー「…そうか。」
ハドラー 職業 魔王 レベル37
ー転職ー
ハドラー 職業 英雄 レベル1
ー数ヶ月後ー
アバン「…ハドラー…今の貴方であれば世界を滅ぼす事も可能でしょう。」
ハドラー「よせ、アバン。俺はもう魔王じゃないんだ。」
クロコダイン「強くなりましたな、ハドラー殿。」
ハドラー「そういうお前も見違えるほどたくましくなっているな。」
クロコダイン「これもアバン殿のお陰だな。ガッハッハッハ。」
アバン「お二人とも。よしてくださいよ。」
ハドラー「何を言う。お主がいなければ俺は今頃死んでいたさ。」
ハドラー「お主には感謝してもしきれんよ。」
アバン「…ハドラー…今の貴方であれば世界を滅ぼす事も可能でしょう。」
ハドラー「よせ、アバン。俺はもう魔王じゃないんだ。」
クロコダイン「強くなりましたな、ハドラー殿。」
ハドラー「そういうお前も見違えるほどたくましくなっているな。」
クロコダイン「これもアバン殿のお陰だな。ガッハッハッハ。」
アバン「お二人とも。よしてくださいよ。」
ハドラー「何を言う。お主がいなければ俺は今頃死んでいたさ。」
ハドラー「お主には感謝してもしきれんよ。」
ーアバンの使徒ー
アバン…職業 勇者 レベル65
技…アバン流武術 マホカトール メラゾーマ イオナズン ベギラゴン
ベホマズン ザオリク
特殊能力 HP・MP自動回復 回避率アップ
クロコダイン…職業 大魔王 レベル25
技…獣王痛恨撃 獣王撃烈掌 メラゾーマ イオナズン ベギラゴン
ドルオーラ 凍てつく波動
特殊能力 HP・MP自動回復 ダメージ半減
ハドラー…職業 英雄 レベル50
技…メラゾーマ イオナズン ベギラゴン マヒャド バギクロス
ヘルズクロー グランドクロス ハリケーンディストール
特殊能力 HP・MP自動回復 魔物ならし
アバン…職業 勇者 レベル65
技…アバン流武術 マホカトール メラゾーマ イオナズン ベギラゴン
ベホマズン ザオリク
特殊能力 HP・MP自動回復 回避率アップ
クロコダイン…職業 大魔王 レベル25
技…獣王痛恨撃 獣王撃烈掌 メラゾーマ イオナズン ベギラゴン
ドルオーラ 凍てつく波動
特殊能力 HP・MP自動回復 ダメージ半減
ハドラー…職業 英雄 レベル50
技…メラゾーマ イオナズン ベギラゴン マヒャド バギクロス
ヘルズクロー グランドクロス ハリケーンディストール
特殊能力 HP・MP自動回復 魔物ならし
アバン「これならなんとか魔王軍にも対抗出来そうですね。」
ハドラー「いや…もう少し戦力が欲しいな。」
ハドラー「魔王軍は6人の強力な魔族を集めて世界征服をする予定だったらしい。」
クロコダイン「6人か…。」
ハドラー「どんな奴を集めていたのかはわからないが、とにかくそれらと
戦う為には後一人は欲しい。」
アバン「そうですね。わかりました。では最後の一人は>>84にしましょう。」
ハドラー「いや…もう少し戦力が欲しいな。」
ハドラー「魔王軍は6人の強力な魔族を集めて世界征服をする予定だったらしい。」
クロコダイン「6人か…。」
ハドラー「どんな奴を集めていたのかはわからないが、とにかくそれらと
戦う為には後一人は欲しい。」
アバン「そうですね。わかりました。では最後の一人は>>84にしましょう。」
>>83 魔王から大魔王に転職したので下がりました。
ハドラー「ポップか…懐かしい名前だな。」
クロコダイン「知っているのか?ポップという男を。」
ハドラー「ああ。直接会ったことはないが、知り合いの知り合いの息子らしい。」
クロコダイン「そうなのか。どんな男なんだ?」
ハドラー「とても臆病な性格らしいが、魔術の才能を秘めているらしい。」
アバン「そうなんですか。それは期待できそうですね。」
クロコダイン「そうですね。では会いに行ってみるとしましょうか。」
クロコダイン「知っているのか?ポップという男を。」
ハドラー「ああ。直接会ったことはないが、知り合いの知り合いの息子らしい。」
クロコダイン「そうなのか。どんな男なんだ?」
ハドラー「とても臆病な性格らしいが、魔術の才能を秘めているらしい。」
アバン「そうなんですか。それは期待できそうですね。」
クロコダイン「そうですね。では会いに行ってみるとしましょうか。」
ポップとかじゃなくてもうちょっとまぞっほとかの方がよかったんじゃね?
ーベンガーナ王国 武器屋ー
ハドラー「ここがそのポップという男の住む家か…。」
アバン「そのようですね。行ってみましょうか。」
クロコダイン「すみません。」
クロコダインは扉を叩くと中から大男が現れた。
ポップ父「ん?客か。珍しいな、色々と。」
ハドラー「ここにポップという男がいると聞いたんだが…。」
ポップ父「ああ、それなら内の馬鹿息子だが…それがどうかしたのか?」
ハドラー「ここがそのポップという男の住む家か…。」
アバン「そのようですね。行ってみましょうか。」
クロコダイン「すみません。」
クロコダインは扉を叩くと中から大男が現れた。
ポップ父「ん?客か。珍しいな、色々と。」
ハドラー「ここにポップという男がいると聞いたんだが…。」
ポップ父「ああ、それなら内の馬鹿息子だが…それがどうかしたのか?」
ワニのやつ何時の間にドルオーラwww
バランよりもう強いんじゃねwww
バランよりもう強いんじゃねwww
>>85
更に転職してたのかサンクス
更に転職してたのかサンクス
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