私的良スレ書庫
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元スレ恒一「性質が逆転する現象だって……?」
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風見「もう、やめっ! ひっ!」
ブス
風見「お願いします!! やめてください!」
桜木「……」
桜木「ニコ」
風見「!」
ブス
風見「うっ……あっ、はあ…」
ブス
風見「ふぅ、ふぅ……」
ブス
風見「……」
ブス
風見「んん、くぅっ……ぅ、うぅ……あっ」
ブス
ブス
風見「お願いします!! やめてください!」
桜木「……」
桜木「ニコ」
風見「!」
ブス
風見「うっ……あっ、はあ…」
ブス
風見「ふぅ、ふぅ……」
ブス
風見「……」
ブス
風見「んん、くぅっ……ぅ、うぅ……あっ」
ブス
風見「ふぅーっ、フーッ……」
ブス
風見「あっ、ふぁ、あぁっ、あっ///」
ブス
風見「も、もっとぉ///」
桜木「ニコォ」ハアハア
ブス
風見「うぁっ、ぐぅっ、つぅう、はっぁ///」フーッフーッ
殺される前にヤル側→殺されても良いからヤラれる側
桜木「これから私達、仲良くできそうですね、風見くん///」ニヤァ
風見「そ、そうだね。桜木さん///」ハアハア
ブス
風見「あっ、ふぁ、あぁっ、あっ///」
ブス
風見「も、もっとぉ///」
桜木「ニコォ」ハアハア
ブス
風見「うぁっ、ぐぅっ、つぅう、はっぁ///」フーッフーッ
殺される前にヤル側→殺されても良いからヤラれる側
桜木「これから私達、仲良くできそうですね、風見くん///」ニヤァ
風見「そ、そうだね。桜木さん///」ハアハア
>>106
尿ど…
尿ど…
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王子「僕らは別に変な所はないよね」
猿田「ぞなぁ」
王子「きちんと吹奏学も続けてるし」
猿田「ぞなぁ」
猿田(ワシは知っている。王子も現象に遭遇した事に)
猿田(王子は最近急にパンクに目覚めたぞな)
猿田(それもファイアースタントをつかったパフォーマンス付でよく深夜のイノヤで演奏しているぞな)
猿田(特殊なメイクをしてバレないと思ったぞなか、王子。親友の目はごまかせないぞなよ)
王子「あれ、そういえば猿田も最近変わったよね」
猿田「ぞな!?」
猿田「ぞなぁ」
王子「きちんと吹奏学も続けてるし」
猿田「ぞなぁ」
猿田(ワシは知っている。王子も現象に遭遇した事に)
猿田(王子は最近急にパンクに目覚めたぞな)
猿田(それもファイアースタントをつかったパフォーマンス付でよく深夜のイノヤで演奏しているぞな)
猿田(特殊なメイクをしてバレないと思ったぞなか、王子。親友の目はごまかせないぞなよ)
王子「あれ、そういえば猿田も最近変わったよね」
猿田「ぞな!?」
王子「最近ロックとかジャズだけじゃなくてパンクの円盤もショップで探してるよね」
猿田(それはお前がパンクに目覚めたから、お前受け入れるために勉強してるためぞな)
王子「僕もなんだか最近パンクに目覚めたんだ。よかったら詳しく教えてあげるよ」
王子「やっぱり僕ら親友だね!」
猿田(……)
猿田「ぞな!」ニッ
王子「ニッ」
クラシック→パンク
猿田(それはお前がパンクに目覚めたから、お前受け入れるために勉強してるためぞな)
王子「僕もなんだか最近パンクに目覚めたんだ。よかったら詳しく教えてあげるよ」
王子「やっぱり僕ら親友だね!」
猿田(……)
猿田「ぞな!」ニッ
王子「ニッ」
クラシック→パンク
松井「まって! 杏子!!」
金木「こないで!!」
松井「……!」
柿沼「」ハラハラ
金木「あなたにはもっと他にいい人がいる」
松井「そんな事ないって! 私には杏子しかいないよ!」
金木「……私、決めたの」
松井「……!?」
金木「私、男に走る!」
松井「」ドキッ
松井(何、今の気持ち。嫌なハズなのに一瞬えっちな気持ちになった)
松井「……?」
純愛→寝取られ
金木「……」
柿沼「」
金木「こないで!!」
松井「……!」
柿沼「」ハラハラ
金木「あなたにはもっと他にいい人がいる」
松井「そんな事ないって! 私には杏子しかいないよ!」
金木「……私、決めたの」
松井「……!?」
金木「私、男に走る!」
松井「」ドキッ
松井(何、今の気持ち。嫌なハズなのに一瞬えっちな気持ちになった)
松井「……?」
純愛→寝取られ
金木「……」
柿沼「」
綾野「はあ、死にたい」
恒一「やあ綾野さん。今日もうつむいてるけど、それじゃ猫背のせいでおっぱいがよく見えないよ」
綾野「いいんだよこういっちゃん。私のなんて多佳子や泉美、見崎さんにすら勝ててないし。勝ってるのなんて由美ぐらいだよ」ハア
見崎「……」フフン ボヨヨヨン
小椋「」
恒一「そうかな、綾野さんのも充分意義のあるおっぱだと思うけど……?」
綾野「なぐさめはいいから。ほっといてよ……」
恒一「こんな笑顔がよく似合う顔なのに、笑わないなんてもったいないなぁ」
綾野「笑うなんて……私にできっこないよ」
恒一「やあ綾野さん。今日もうつむいてるけど、それじゃ猫背のせいでおっぱいがよく見えないよ」
綾野「いいんだよこういっちゃん。私のなんて多佳子や泉美、見崎さんにすら勝ててないし。勝ってるのなんて由美ぐらいだよ」ハア
見崎「……」フフン ボヨヨヨン
小椋「」
恒一「そうかな、綾野さんのも充分意義のあるおっぱだと思うけど……?」
綾野「なぐさめはいいから。ほっといてよ……」
恒一「こんな笑顔がよく似合う顔なのに、笑わないなんてもったいないなぁ」
綾野「笑うなんて……私にできっこないよ」
恒一「素敵なおっぱいしてるんだ。皆に自慢するようにすればいいのに」
綾野「……まあお世辞でも嬉しいよ。今だけだけど」
恒一「別に僕は本心しか言わないけどなぁ」
綾野「はあ……、じゃあ私と付き合ってくれる?」
恒一「うん、いいよ」ニコ
見崎「」ガタプルン
多々良「」ガタ
有田「」ガタ
望月「」ガタ
赤沢「……」ペッ
綾野「……まあお世辞でも嬉しいよ。今だけだけど」
恒一「別に僕は本心しか言わないけどなぁ」
綾野「はあ……、じゃあ私と付き合ってくれる?」
恒一「うん、いいよ」ニコ
見崎「」ガタプルン
多々良「」ガタ
有田「」ガタ
望月「」ガタ
赤沢「……」ペッ
綾野「どうせ、ここでOKだして影で私を馬鹿にするんでしょ……」
綾野「わかってるわよ、全部。こういっちゃんモテるもんね」
綾野「ぬか喜びさせて陰口を叩く、知らないと思ってるの……?」
綾野「きっと私なんか眼中にないからノータイムで返事ができたんだよ」
綾野「そう、きっと、そう、きっとそう、きっと」ブツブツ
恒一「なんだか綾野さんがヤンデレになりそうだから一先ず退散するか」
見崎「ホッ」ブルン
多々良「ホッ」
有田「ホッ」
望月「ホッ」
赤沢「何彩をいじめてんよぉぉぉぉ!!!!」ダダダダダ
恒一「う、うわああああああ! ツインテールみたいなのはやめて! ツインテールみたいなものはー!!」
綾野「わかってるわよ、全部。こういっちゃんモテるもんね」
綾野「ぬか喜びさせて陰口を叩く、知らないと思ってるの……?」
綾野「きっと私なんか眼中にないからノータイムで返事ができたんだよ」
綾野「そう、きっと、そう、きっとそう、きっと」ブツブツ
恒一「なんだか綾野さんがヤンデレになりそうだから一先ず退散するか」
見崎「ホッ」ブルン
多々良「ホッ」
有田「ホッ」
望月「ホッ」
赤沢「何彩をいじめてんよぉぉぉぉ!!!!」ダダダダダ
恒一「う、うわああああああ! ツインテールみたいなのはやめて! ツインテールみたいなものはー!!」
見崎「綾野さんがネガティブ思考だったから良かったものの」ブルン
見崎「さっきのは危なかった。実に危なかった」ブルン
見崎「今の恒一くんは軟派なイタリア男状態」ブルン
見崎「来る者拒まず去る者追わず」ブルン
見崎「元々そういう思考だったみたいだけど……」ブルン
見崎「早急に対策せねば!」ブルルン
高林「さあ望月! 僕の恋人になれ!!」
望月「ご、ごめん高林くん。今日は勅使河原くんと予定が」
高林「そうか、ならまた明日迫らせてもらうのがフェアだというものだね!」
望月「ごめん、明日は明日で金木さんと用事があるんだ……」
高林「ふふ、なら明後日があるじゃないか!!」
藤巻(こいつ、なんて打たれ強いの……)
見崎「さっきのは危なかった。実に危なかった」ブルン
見崎「今の恒一くんは軟派なイタリア男状態」ブルン
見崎「来る者拒まず去る者追わず」ブルン
見崎「元々そういう思考だったみたいだけど……」ブルン
見崎「早急に対策せねば!」ブルルン
高林「さあ望月! 僕の恋人になれ!!」
望月「ご、ごめん高林くん。今日は勅使河原くんと予定が」
高林「そうか、ならまた明日迫らせてもらうのがフェアだというものだね!」
望月「ごめん、明日は明日で金木さんと用事があるんだ……」
高林「ふふ、なら明後日があるじゃないか!!」
藤巻(こいつ、なんて打たれ強いの……)
しかしこの場合どうやって現象止めるのかな?そういや怜子さんは?
早くメインヒロインの赤沢さんと恒一くんがラブラブになって欲しいね
金木(男に入るって凄んじゃったけど……いきなりは無理)
金木(とりあえず望月でリハビリして、と。私の好みは小さな女の子だし)
望月「やあ、ごめんね金木さん。お待たせ」
金木「ううん、別に待ってないよ……」
松井(嘘、もう30分近く待たされてたじゃない、杏子!)
松井(でもなんでだろう。二人を見てるとつらいはずなのに気持ちが興奮してくる……)
柿沼(この子、物陰から隠れてみて……なんと不憫な)
金木(とりあえず望月でリハビリして、と。私の好みは小さな女の子だし)
望月「やあ、ごめんね金木さん。お待たせ」
金木「ううん、別に待ってないよ……」
松井(嘘、もう30分近く待たされてたじゃない、杏子!)
松井(でもなんでだろう。二人を見てるとつらいはずなのに気持ちが興奮してくる……)
柿沼(この子、物陰から隠れてみて……なんと不憫な)
望月「今日はどうしたの? 何か言いにくそうだったけど」
金木「……じ、実は」
望月「僕でよかったら相談にのるよ?」
金木「!」
金木(やっぱりダメ、今は女の子だって頭ではわかってるのにどうしても体が拒否してしまう)
金木「う、うわーん!」ダダダダ
望月「」
望月「ど、どうしたんだ一体?」
松井「てめええ! なに私の杏子泣かしてんだよぉぉ!」ゴゴゴ
柿沼「そこは普通引き止めるだろ百合的に考えなくても」ゴゴゴ
望月「!? な、何が起こってるんだ?」
金木「……じ、実は」
望月「僕でよかったら相談にのるよ?」
金木「!」
金木(やっぱりダメ、今は女の子だって頭ではわかってるのにどうしても体が拒否してしまう)
金木「う、うわーん!」ダダダダ
望月「」
望月「ど、どうしたんだ一体?」
松井「てめええ! なに私の杏子泣かしてんだよぉぉ!」ゴゴゴ
柿沼「そこは普通引き止めるだろ百合的に考えなくても」ゴゴゴ
望月「!? な、何が起こってるんだ?」
>>130
玲子さん以外全員死者になるのか
玲子さん以外全員死者になるのか
金木「うわーん」タタタタタ
ドン
金木「きゃっ!」
三神「うわっ、と、大丈夫金木さん?」
金木「……」ボーッ
三神「金木さん?」
金木「え、あわわ、は、はい!」
三神「そうよかった。でも今度からは廊下は走っちゃダメよ」ニコッ
金木「……///」
金木「は、はい! お姉様!!」
低め打ち→ハイボールヒッター
三神「お、お姉様?」
松井「ううう、杏子が寝取られちゃったよぉぉぉぉ」グスグス
松井「でもすっごい興奮するんだよぉぉぉぉ」グスグス
柿沼「女生徒×女教師! イケナイ関係! ”お姉様、そこはダメ。汚い穴よ!”、”いいじゃない、あなたの体は全て私のものよ。ほらいやらしく私に見せてみなさい……!”、ふぉぉぉ! インスピレーション沸いてきたわぁあああ!」
ドン
金木「きゃっ!」
三神「うわっ、と、大丈夫金木さん?」
金木「……」ボーッ
三神「金木さん?」
金木「え、あわわ、は、はい!」
三神「そうよかった。でも今度からは廊下は走っちゃダメよ」ニコッ
金木「……///」
金木「は、はい! お姉様!!」
低め打ち→ハイボールヒッター
三神「お、お姉様?」
松井「ううう、杏子が寝取られちゃったよぉぉぉぉ」グスグス
松井「でもすっごい興奮するんだよぉぉぉぉ」グスグス
柿沼「女生徒×女教師! イケナイ関係! ”お姉様、そこはダメ。汚い穴よ!”、”いいじゃない、あなたの体は全て私のものよ。ほらいやらしく私に見せてみなさい……!”、ふぉぉぉ! インスピレーション沸いてきたわぁあああ!」
小椋「あーあ、あたしも泉美や多佳子みたいにでっかくなればいいのになぁ」
小椋「恒一くんの口ぶりじゃあおっきいおっぱいが好きみたいだし」
小椋「見崎さんみたいに胸に影響がでないかなぁ……」
敦志「なんだしけた面しやがって。おかえりの一言も言えないってのか」
小椋「おかえりー(棒)」
敦志「ったく、せっかく人が汗水たらして働いて帰ってきたっていうのに辛気臭い!」
引きこもり→社会人
小椋「へーへー。あたしもう、寝るから」
敦志「はやっ!?」
小椋「寝る子は育つっていうしー!」
小椋(おっぱいだってきっと……!)
小椋「恒一くんの口ぶりじゃあおっきいおっぱいが好きみたいだし」
小椋「見崎さんみたいに胸に影響がでないかなぁ……」
敦志「なんだしけた面しやがって。おかえりの一言も言えないってのか」
小椋「おかえりー(棒)」
敦志「ったく、せっかく人が汗水たらして働いて帰ってきたっていうのに辛気臭い!」
引きこもり→社会人
小椋「へーへー。あたしもう、寝るから」
敦志「はやっ!?」
小椋「寝る子は育つっていうしー!」
小椋(おっぱいだってきっと……!)
小椋「あーあ、また通学路で恒一くんに会えなかったな」
小椋「胸も変化ないし」
小椋「待ち合わせとかしてないんだけど、会えたらいいのになー!」
恒一「あ」
小椋「! こうい……榊原くん! おはよう!!」
恒一「やあ、小椋さ……んん?」
小椋「?」
恒一(小椋さんが大人の女性になっている。おっぱい以外)
小椋「胸も変化ないし」
小椋「待ち合わせとかしてないんだけど、会えたらいいのになー!」
恒一「あ」
小椋「! こうい……榊原くん! おはよう!!」
恒一「やあ、小椋さ……んん?」
小椋「?」
恒一(小椋さんが大人の女性になっている。おっぱい以外)
小椋「???」
女子中学生→大人の女性
恒一(制服がピッチピッチだぞ。胸は余裕そうだけど、でもこれは正直)
恒一「たまらん」
小椋「!?」
恒一(どうやら本人には違和感のないタイプみたいだな。不安を煽ってもいけないし普通に接するか)
恒一「ぐっへっへっへ、お姉ちゃんいい体してんな。ちょっと僕に触らせてみなよ」
小椋「」
小椋(おさわりを求められている!)
女子中学生→大人の女性
恒一(制服がピッチピッチだぞ。胸は余裕そうだけど、でもこれは正直)
恒一「たまらん」
小椋「!?」
恒一(どうやら本人には違和感のないタイプみたいだな。不安を煽ってもいけないし普通に接するか)
恒一「ぐっへっへっへ、お姉ちゃんいい体してんな。ちょっと僕に触らせてみなよ」
小椋「」
小椋(おさわりを求められている!)
小椋「……」
恒一「……」
小椋「ちょ、ちょっとだけなら///」
恒一「!!」
恒一「なら遠慮なく」サワ
小椋(! 胸じゃなくてお尻なの!?)
恒一「うん、やっぱり細身だけどしっかりした肉付き。たまんないよ」サワサワ
小椋「う、ううぅ///」
恒一「……」
小椋「ちょ、ちょっとだけなら///」
恒一「!!」
恒一「なら遠慮なく」サワ
小椋(! 胸じゃなくてお尻なの!?)
恒一「うん、やっぱり細身だけどしっかりした肉付き。たまんないよ」サワサワ
小椋「う、ううぅ///」
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