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    元スレ千枝「あ、あのさ……もうちょっとこうしてて、いいかな」

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    1 :

    千枝「な、なんていうかこう、ぎゅっとされてるとさ」

    鳴上「……」

    千枝「鳴上くんの匂いがして、そんで」

    千枝「あっ、いや、そうやって言うとあたし変態みたいじゃんね!?」

    千枝「……ていうか、実際ちょっと変なのかも」

    千枝「あ、あはは……」

    >照れた笑いの奥に、千枝からの好意を感じる…

    千枝「なんかね、すごく落ち着くんだ」

    千枝「だから、もうちょっとだけ……いいかな?」


    ニア 1.更に強く抱きしめる
      2.気持ち悪い……離れてくれないか

    >>5

    8 = 1 :

    ニア 1.更に強く抱きしめる

    >千枝を強く抱きしめた。

    千枝「ふぁっ」

    千枝「あ……鳴上くん……」

    千枝「それは、なんていうか……ちょっとタイム」

    鳴上「!」

    >千枝に不快な思いをさせてしまったのだろうか…。

    千枝「……はー」

    千枝「鳴上くんってさ、そういうとこあるよね」

    千枝「……突然そんなことされたら、誰だってドキドキするっての」

    千枝「あ、ああ、あたしだって、その、一応……女の子だし」

    千枝「なんかこう、さ。胸の奥がきゅーん、ってなっちゃう……ああ、もう」

    鳴上「……」

    ニア 1.千枝の頭を撫でる
       2.熱でもあるんじゃないか

    >>12

    17 :

    >>1やっちゃえ~☆

    18 = 1 :

    ニア 1.千枝の頭を撫でる

    >やさしく千枝の頭を撫でた。

    千枝「!?」

    千枝「えっと、あ、あの」

    >千枝は戸惑っているようだ…。

    千枝「ね、ねえ」

    千枝「こ、こ、困るよ……」

    鳴上「?」

    千枝「ほんと……あたしさ、慣れてないっていうか……」

    千枝「こういうの疎いから、からかわれてるのか、本気なのかわかんないんだもん……」

    >千枝は下を向いてしまった。


    ニア 1.耳元で愛を囁く
       2.冗談に決まってるだろ……jk……

    >>22

    23 = 1 :

    ニア 1.耳元で愛を囁く

    >何事も恐れない勇気で、千枝の耳元で愛を囁いた。

    千枝「ふぇっ」

    千枝「あ、あの……あの……」

    >千枝はひどく混乱しているようだ。

    千枝「い、いや、でもほら!あたしなんて、ね」

    千枝「雪子みたいにかわいくないし、性格も結構ガサツだし、えっと、それから」

    >今の自分の伝達力では、千枝に本意を伝えられないようだ……

    花村「おーっす相棒!英語の課題見せてくれよ!」

    千枝「あ」

    鳴上「……」

    千枝「あ、あー!あたし用事思い出した!じゃ、じゃあまたね!」

    >千枝は足早に去ってしまった……

    >どうしようか……
    ニア 1.陽介に宿題を見せる
       2.陽介は放っておいて、千枝を追いかけよう
    >>28

    27 :

    3.見せてもいい♂

    29 = 1 :

    >今はとにかく千枝を追いかけよう…

    陽介「いやー参ったぜ、昨日徹夜でゲームしてたらすっかり課題のこと忘れちゃってさ……って聞いてる?」

    鳴上「……」

    陽介「あ、おい!どこ行くんだよ!」

    陽介「あーあ、行っちまった。ウンコでも我慢してたんかな」

    ~屋上~

    >階段を上っていく人影が見えた気がする……

    ??「あれ」

    鳴上「?」

    りせ「先輩、何してるの?こんなとこで」

    >どうやら先ほどの人影は千枝ではなかったようだ……

    りせ「んふふー」

    >りせが不敵な笑みを浮かべながらにじり寄ってくる。

    ニア 1.うっとうしいぞ!このアマァ!(ガルル)
       2.何か用?と尋ねる

    >>34

    36 :

    あらら

    37 :

    ガルるのはやりすぎだろ

    38 :

    この番長は学帽被ってそう

    40 :

    ニア 1.うっとうしいぞ!このアマァ!(ガルル)

    鳴上「ガルル!」

    りせ「あ……」

    >りせは呆然としている。心ない言葉で傷つけてしまったのだろうか。

    りせ「……イイ」

    鳴上「?」

    りせ「優しい先輩も大好きだけど……なんか、こう」

    りせ「ワイルドな感じでオラオラ系の先輩もイイかも……♥」

    >よくわからない……

    りせ「きゃー!先輩大好き!」ギュー

    >とりあえず、先ほどの暴言を謝った。

    りせ「んふふ、い・い・よ……♥」

    りせ「ね、ね、先輩。一個お願い聞いて?」

    >どうしようか……
    ニア 1.何でも言いたまえ
       2.そんなことより、野球しようぜ!
    >>45

    48 :

    3. そんなことより完二しらないか?♂

    49 = 40 :

    ニア 1.何でも言いたまえ

    りせ「ほんと?」

    りせ「えっとね、私の耳元でね、『りせ、愛してるよ』って」

    りせ「ああ、もう!想像しただけできゅんきゅんするー!」

    りせ「んふふ、ね、先輩?」

    >とんでもないお願いをされてしまった

    りせ「あはっ、困ってる先輩もかわいいな」

    りせ「ねーねー、先輩!まーだー?」

    >完全にからかわれている気がするが、約束は守らなくては……

    鳴上「……りせ、愛してる」ギュッ

    りせ「ふぇっ」

    りせ「あ、あの……や、えっと……じょ、冗談の……つもりだったんだけどな……あはは」

    りせ「ふにゃ……♥;」プシュー

    >何か背後に視線を感じる……
    ニア 1.なんだ猫か
       2.ち、千枝……
    >>53


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