紫煙

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

おかしい、ナナリーの出番がまだないなんておかしい！

続きはよ！カレンとの絡みまたはよ！

ほしゅはまかせろー

C.C.はただのプラシーボ効果でお願いします。

女にしか効かない筈なのになぜかロロには効いてしまいそうだな

仕事代行はよ

このままならアーカーシャの剣で世界に愛される男になるのか

>>57
嫌でもこれは出ても発動条件満たしてなくね…ナナリーとCC可愛すぎてしぬ

ふむ

ほ

ほ

C.C.かわいい

ほし

素晴らしい

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マオ発狂

やったってことでいいの？

藤堂に叩き斬られるルルはよ

ほ

はよ

保守

でも良く考えるとこれ無条件じゃないよね

細かいことは気にすんな

ほ

はよ

まだクロヴィスの段階だとナナリーの目は見えずこのギアスには……くっ

ミレイ「ルルーシュ」

ルル「なんですか？会長」

ミレイ「んー、なんていうかさ、最近あんた、妙によそよそしいっていうかさ…」

ルル「そうですか？俺はいつも通りのつもりなんですが」

ミレイ「いや、雰囲気が変わったとか、そういうのじゃなくてねー」

ミレイ「例えばさ」ｽﾞｲｯ

ルル「！」ﾌﾟｲｯ

ミレイ「ほら、こうやって近付くと目を合わせなくなった」

ルル「それは、恥ずかしくて…」

ミレイ「なに純情ぶってんの？いつもクールなルルーシュ君が…」ｽﾞｲｯ

ルル「あ」

ｷｲｲｨﾝｯ!

ミレイ「………」

ルル（………恐れていた事が）

ミレイ「と、とにかく、あんたがそうやって目を合わせてくれないって泣いてる子もいるんだから、そういうの、ちょっとは改めてよ！」

ルル「え、ええ…善処します」

ルル（なんだ？余り変化がない…？）

ミレイ（久しぶりにルルの顔間近で見ちゃった…）

ミレイ（ヤバ、凄いドキドキしてる…）ﾄﾞｸﾝ､ﾄﾞｸﾝ

ミレイ（やっぱり私、ルルーシュの事大好きなんだろうなぁ…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルル（ギアスの効果にも個人差があるのか…？）

ルル「くそ、どうしてこうなった…」

C.C.「どうしたというんだ、坊や」

ルル「スザクがクロヴィス暗殺の主犯にされてしまった…」

C.C.「スザク？誰だそれは」

ルル「………友達だ」

C.C.「ほう」

C.C.（男ならば問題ないな）

ルル「純血派め…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

あーっ

ばっかもーん！　そいつはフラグだ！

―――
――

ヴィレッタ「ルルーシュ、いるのか？」

ルル「ああ、ここにいる」

ヴィレッタ「ほら、約束の物だ」

ルル「ありがとう、ヴィレッタ。助かるよ」

ルル（これがスザク護送の配備とスケジュールか…）

ルル（思いの外女性隊員も多いな。こいつらを丸め込めば…）

ヴィレッタ「全く、私にこんな、仲間を裏切るような真似をさせて…」

ヴィレッタ「生半可な対価では許されないぞ？」

ルル「ああ。俺に出来る事なら何でもするよ」

ヴィレッタ「………本当に何でもしてくれるのか？」

ルル「一応、常識の範囲で頼む」

ヴィレッタ「それじゃあ……」

受けよ！支援の嵐！

ルル「………」

カレン「ルルーシュ？どうしたの？随分疲れた顔してるけど…」

ルル「……純血派は嫌いだ」

カレン「う、うん！そうだよね、あんな思考停止してる奴らなんて…」

ルル（女装して一緒に買い物をさせられた上に下着売り場で無理矢理…）

ルル（屈辱だ…！）

血染めのユフィはよ

キューエル「最近女性隊員の間で妙な話があるらしいな」

ジェレミア「ほう？それは一体どのような話だ？」

キューエル「なんでも、アッシュフォード学園の生徒が美男子らしく、隊内にもファンクラブが発足しているとか…」

ジェレミア「馬鹿馬鹿しい。所詮は女子の戯言ではないか」

キューエル「まぁ、そうだな…」

ジェレミア「全く、このような事で規律が乱れては…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

貴族様の趣味ってわかんねーわー

ルル（なんとかスザクは救出したが、こちら側にはついてくれなかった…）

ルル「はぁ…」ﾄﾞﾖｰﾝ

C.C.（ルルーシュが落ち込んでいる…。これはチャンスだ）

C.C.（私が優しく慰めて…）

ルル「スザク…」

ナナリー「お兄様は、スザクさんの事が本当にお好きでいらっしゃるのですね」

ルル「ああ、俺にとって唯一無二の存在なんだよ、アイツは」

C.C.「！！！」

C.C.（ま、まさか、ルルーシュの奴…）

ｷﾞｭｳｯ!

ルル「？どうした、C.C.」

C.C.「ルルーシュ、同性愛はダメだ…」

ルル「何を馬鹿な事を言っているんだ…」

でも一番はナナリーだよな

黒の騎士団の団員が女性ばかりになるな

裏切りなくなっちゃうな……