元スレほむら「杏子、遊びに行きましょう」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 :
ほむあんはこういうのが似合うしいいよな
52 = 33 :
ほむかわいい
53 = 1 :
杏子「次はあっちだな」
ほむら「……」
杏子「あつつ、でもうめぇ」ホムホム
ほむら「……」
杏子「どうしたんだよ、さっきから口押さえて黙って」
ほむら「……」
杏子「あぁ、お前舌やけどしたのか……」
ほむら「……」コクン
杏子「自販機はっと……水でも買うか?」
ほむら「……」コクコク
54 = 4 :
かわいい
55 = 1 :
ほむら「はぁ……」
杏子「せっかく出来立てなのに熱くて食えないなんて損だな」
ほむら「元病院暮らしがそんなに頑丈にできてると思わないことね」フゥーフゥー
杏子「必死にたこ焼きを冷ましながら言われてもかっこよさのかけらもないね」
ほむら「うるさい」フゥーフゥー
56 = 1 :
杏子「それで、味は悪くないだろ?」
ほむら「そうね、たしかに美味しいわ」
杏子「おかわりしたくなるんだよね」
ほむら「あぁ、だからすぐに移動して店から遠ざかるのねあなた……」
杏子「案外万引きのしてた頃の癖かもな、盗んだから逃げないとって」
ほむら「笑えないし冗談に聞こえないからたちが悪いわ」
57 = 9 :
中身がタコだと思った? 残念オクタヴィアちゃんでした!
59 = 1 :
―ラーメン屋―
ほむら「冷めてしまえば食べ終わるのにさほど時間はかからないわね」
杏子「ついたついた、ここの屋台もうめぇんだ」
ほむら(私の胃はもつのかしら……)
60 = 30 :
ほむほむは元病人だから、食細そうだ
61 = 1 :
ほむら「……」ズルズル
杏子「……」ズルズル
ほむら「ごちそうさまでした……」
ほむら(もうお腹いっぱいよ……)
杏子「なんだよ、スープがうめぇのに残すのかよったく」ゴクゴク
ほむら(どんな胃袋してるのよ!)
62 = 32 :
あんあん
63 = 38 :
この杏子はわかってる
64 = 32 :
まどか 味噌
ほむら 醤油
さやか 塩
マミ 豚骨
杏子 豚骨醤油
65 = 1 :
杏子「あー食った食った」
ほむら「そうね」
杏子「よーし次だ次」
ほむら「ちょっと待って!」
杏子「ん?」
ほむら「まだ食べ歩きって続くの?」
杏子「あと2件ぐらいかな」
ほむら「悪いけど、私はもうお腹いっぱいよ……」
杏子「なんだよ、少食だなお前」
ほむら「あなたが大食いすぎるだけでしょう……」
66 = 9 :
健康に対する意識を一切捨てないとラーメンは喰えん
67 :
まどかのラーメンSSでほむらが言ってたな
ラーメンを食べる人間は自分の健康の事なんて考えてない的なこと
68 = 1 :
杏子「となると次は……あっちだな」
ほむら「次はどこに行くの?」
杏子「腹も膨れたならあとはやることは一つだろ」
ほむら「?」
70 :
腹ごなしに運動するために妙にお城っぽい休憩所とな!
71 :
ん?ああ、セックスですね
73 :
お前ら素直すぎワロス
75 = 1 :
―土手―
ほむら「あぁ、ここは知ってる場所ね」
杏子「腹も膨れて日も出てて暖かいんだ」
ほむら「えぇ、そうね」
杏子「あとはこういう日当たりのいい場所で寝るだけだ」
ほむら「服が汚れるのとか気にしないの?」
杏子「そのためにここにダンボールがかくしてある」
ほむら「寝るのなら家で寝たほうがいいんじゃないかしら……」
杏子「外で日にあたってるのが重要なんだよ、文句言わないで寝てみろって」ゴロン
ほむら「まぁいいわ、今日はあなたに任せたのだから」ゴロン
76 = 4 :
食事
睡眠
セックス
78 = 1 :
杏子「こうやって静かに時間を過ごすのもいいもんだろ?」
ほむら「そうね、そんな余裕は今までなかったからか新鮮だわ」
杏子「ま、これに関してはあたしも最近気がついたんだけどな」
ほむら「あら、心に余裕でも生まれたの?」
杏子「どっかのお節介なボンクラとかのせいでね」
ほむら「暖かいわね」
杏子「夏になったら暑くてこんな事してられないだろうけどな」
ほむら「ふふっそうね」
79 :
ほうほう
80 = 1 :
ユサユサ
ほむら「ん……」
ユサユサ
ほむら「んん……何よ杏子……」
杏子「すぅ……すぅ……」
ほむら「あれ?杏子が寝てる?」
81 = 30 :
あんこまじあんあん
82 :
安心の安定感
83 :
ほむほむと杏子ちゃんがはねつきしてるSSを見てからほむ杏の良さに気が付きました
84 = 1 :
マミ「あ、起きた?」
ほむら「……マミ?」
マミ「こんなところで寝ていると風邪をひくわよ?」
ほむら「日が暖かくて……」
マミ「確かに暖かいけどだからって外で無防備に寝ていたら危ないわよ?」
ほむら「私や杏子を襲った一般人が?」
マミ「……否定出来ないわね」
杏子「すぅ……すぅ……」
85 :
美少女二人が眠っている
その事実があれば、触れる必要など皆無
86 = 17 :
遠くから観察したい
87 = 82 :
まみまみ
88 = 1 :
マミ「倒れているあなた達を見た時は魔女にやられたのかと思ってびっくりしたわよ……」
ほむら「ちょっと杏子といろいろと遊んでいただけよ」グシグシ
マミ「みたいね、ふたりとも普段見せてくれないような無邪気な寝顔だったし」クスクス
ほむら「ちょ、ちょっと携帯なんて見て何笑ってるのよ!もしかして写真を撮ったの!?」
マミ「暁美さんと佐倉さんの無邪気な寝顔を撮らないなんてもったいないじゃない」
ほむら「け、消しなさい!」
マミ「じゃあ美樹さんと鹿目さんに送ってから消すのとそのまま私が保存しているのとどっちがいい?」
ほむら「何よその選択肢……」
杏子「すぅ……すぅ……」
89 = 58 :
生きてたのかマミさん
90 :
ほのぼのなのにマミさんが死んだ設定とか悲しすぎるじゃないか
91 = 1 :
マミ「あ、一応私が来た時にはあなた達は寝ていたから鞄の中とか確認しておきなさいよ」
ほむら「盗るほど何かが入っているわけではないはずだけど……そうね」ゴソゴソ
マミ「あら、それはプリクラ?」
ほむら「いえ、これは証明写真よ」
マミ「証明写真なんてあなたは何に使うつもりだったの?というか佐倉さんも写ってたしプリクラよね?」
ほむら「なんでもいいでしょう?」
マミ「えい」ヒョイ
ほむら「あ!ちょっと返しなさい!」
マミ「ふふっなるほどね、証明写真っていうのも納得だわ」クスクス
ほむら「か、返して!」
マミ「ふふっごめんなさい、寝起きのおかげか珍しくあなたが隙だらけだから反応が面白くて」
ほむら「もう……」
92 :
だが待ってほしい
ワルプルちゃん襲来前なのかもしれんぞ
93 = 58 :
マミさんの一人プリクラ手帳が火を噴くぜ
94 :
>>83
くわしく
95 :
マミさんは一人コスプリとか楽しんでそうですね
96 = 58 :
>>94
多分書いてるヤツ同じだぞ
97 = 67 :
>>96
そいや、あれもこれもまどほむ前提のほむあんだな
98 :
ほむあんにはルームシェアがよく似合う
99 = 1 :
杏子「ん、んーよく寝た―」
マミ「おはよう佐倉さん」
杏子「ん?な、なんでマミがいるんだ!?」
ほむら「寝込みを襲いに来たのよ」
マミ「何いってるのよ……」
100 :
ほむらちゃん!
みんなの評価 : ★
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