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    元スレ綾野「こういっちゃんと子作りしないと死ぬ病気にかかった」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アナザー + - 江藤悠 + - 神スレ + - 綾野彩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 16 :

    スルッ…


    綾野「んっ……!」

    恒一「……」スルスル

    綾野「っ……!」

    綾野(や、やだ……こういっちゃんの指が太ももに当たって、くすぐった――)

    綾野「ひゃんっ!?」

    恒一「あっ……ご、ごめん。大丈夫?」

    綾野「……だ、大丈夫だよ!」

    恒一「そう……」

    綾野(うぅう……変な声でたぁ……)

    252 = 6 :

    そう言えば恒一お母さんいなかったんだな 

    253 = 90 :

    綾野さんはいいお母さんになるはず

    254 = 16 :

    パサッ…


    綾野「あっ……」

    恒一「っ……こ、これが……」

    綾野「やっ、ちょっ……」

    綾野(わ、私いま真っ裸だよぉ……こういっちゃんの前で……)

    綾野(恥ずかしい……は、恥ずかし過ぎて頭沸騰しそう……)

    恒一「……」ジー

    綾野(な、なんかまたマジマジと見てるし――って、あれ?)

    恒一「……」ギンギン

    綾野(あ、あれ? こういっちゃんのズボン、あれ、大きくなってるのって……)

    255 = 51 :

    これが本当に書き貯めなしなのか?
    天才ってレベルじゃねぇぞ

    256 = 16 :

    綾野「……こ、こういっちゃん?」

    恒一「っ!! な、なに?」

    綾野「あの……そ、それ」

    恒一「え?」

    綾野「その……ず、ズボンの中」

    恒一「え……あっ! ち、ちがっ! これはそのっ!」

    綾野「こういっちゃん?」

    恒一「あの、これは……」

    綾野「こういっちゃん、もしかして……わ、私の裸で、興奮してる?」

    恒一「っ……!」

    257 = 21 :

    焦らしてくれますなぁ

    258 = 90 :

    興奮するに決まってんだろ!!!1

    259 :

    興奮しなかったら失礼だ!

    260 = 16 :

    恒一「……う、うん。ごめん、綾野さんの裸見てたら僕……」

    綾野「そ、そーなんだ……」

    綾野(こういっちゃんが、私なんかの裸で)

    綾野(お、おっ、おち……あ、アレをあんなに大きくして……)

    綾野(……)

    綾野「……ね、ねえ、それ苦しそうだよね?」

    恒一「えっ?」

    綾野「こういっちゃんも……服、ぬ、脱いだ方がいいと思うんだけど」

    恒一「えっ……」

    綾野「ほ、ほら! 私だって全部脱いだんだし、今度は私が脱がしてあげる!」

    恒一「えっ、ち、ちょっと待って!」

    261 = 16 :

    綾野「さっ先にシャツの方脱がしちゃうね!」プチプツ

    恒一「あっ、ちょ……あ、綾野さん」

    綾野「だいじょーぶ! 私がやってあげるから……こ、こういっちゃんはじっとしてて?」

    恒一「っ……!」

    綾野「ね?」

    恒一「……う、うん」

    綾野「うんっ! それじゃ、すぐに脱がしてあげるね」プチプチ

    恒一「あっ……」

    綾野「……」プチプチ

    恒一「……」

    262 = 21 :

    俺はとっくに全裸なんだが

    263 = 32 :

    個人的に綾野さんとするなら着たままを想像したほうが興奮する
    他の女子は全部剥いてもいいかなと思えるのに

    264 = 90 :

    謙虚だけど卑屈ではなくて明るく積極的で…なんだこの天使は

    265 :

    俺のも大きくなった

    266 = 16 :

    パサッ…


    綾野「わー……こういっちゃん、細いと思ってたけど結構筋肉あるんだね」

    恒一「そ、そうかな?」

    綾野「うん。私、こういう逞しいの、結構好きだったり……」

    恒一「えっ?」

    綾野「あっいや、な、なんでもないよ! そ、それじゃ、ズボンの方もするね」

    恒一「え!? い、いや待って、ズボンは自分で――」

    綾野「い、いーから! 私も自分がして貰ったみたいにしてあげたいの!」

    恒一「え、ええー……」

    綾野「ほら、じっとしててね」カチャカチャ

    267 = 100 :

    ふう……



    クソスレ乙

    268 = 113 :

    まだキスしただけだというのに・・・

    269 = 16 :

    カチャカチャ…ズルッ


    綾野「っ! わ、わー……す、すごっ」

    恒一「あ、あの……」

    綾野(トランクスがテント張ったみたいになっちゃってる……)

    綾野(お、男の人のってこんな大きくなっちゃうものなの?)

    恒一「あ、綾野さんっ……」

    綾野「っ! ご、ごめん! 今下着も脱がしちゃうね!」

    恒一「えっ? い、いや、そんなつもりで呼んだんじゃ――」

    綾野「よ、よいしょっ、と!」グイッ

    恒一「あっ、ちょっと!」

    270 :

    今寝て明日起きて見たら落ちてるんだろうな

    271 = 90 :

    綾野さんはかわいいなぁ!

    272 = 16 :

    ボロンッ


    綾野「きゃっ!?」

    恒一「っ!」ビクッ

    綾野「…………わ、わあー……」

    綾野「こ、これが男の人の……」ジー…

    綾野(な、なんか思ったよりも大きい……)

    綾野(形とか色とかすごいグロいけど……ち、ちょっと可愛い、かも?)

    綾野(こういうのグロ可愛いって言うのかな……)

    恒一「あ、あの、綾野さん?」

    綾野「ふえ? な、なに?」

    恒一「み、見過ぎ……見過ぎだって」

    綾野「あっ……そ、そうだね。ごめんごめん」

    273 = 51 :

    眠いのに寝れないじゃないか!
    綾野ちゃん、かわいいいいいいいい

    274 :

    気づいたら手に持ってた缶が潰れてた

    275 = 16 :

    綾野「……」

    恒一「……」

    綾野「……え、えっとさ」

    恒一「? どうしたの?」

    綾野「……あの、こ、これがさ」

    恒一「これ?」

    綾野「これ……このおっきいのが、わ、私の中に入るんだよね?」

    恒一「えっ? お、おっきいって……」

    綾野「この……こ、こういっちゃんの……アレ」

    恒一「っ……う、うん。そうだね」

    綾野「そ、そっかー……そ、そうだよね、そうなんだよね……」

    276 = 90 :

    しっかり濡らさないとな!!

    277 = 16 :

    綾野(こういっちゃんのが、わ、私の中に……)

    綾野(私がこういっちゃんと……)

    恒一「……そ、それじゃ、そろそろやろうか」

    綾野「へっ?」

    恒一「もう結構時間も経ってるし、病気の方もやばいかもしれないでしょ?」

    綾野「病気? ……あっ」

    恒一「だからほら、少し急いだ方が……」

    綾野「っ……そ、そうだね」

    恒一「えっと、それじゃ横になって……」

    綾野「……」

    恒一「? 綾野さん?」

    279 :

    素晴らしい

    280 = 16 :

    綾野「……ご、ごめん、こういっちゃん」

    恒一「え?」

    綾野「や、やっぱりダメだよこんなの!」

    恒一「ダメ? ダメってなにが……」

    綾野「私、こ、こんなこういっちゃんを騙すような真似して、こんなの……!」

    恒一「……? 騙すような真似ってどういうこと?」

    綾野「っ……!」

    281 = 16 :

    綾野「っ……ごめんなさい、こういっちゃん」

    恒一「……? あ、綾野さん……?」

    綾野「ごめっ……ごめんなさっ……うっ、うぇええ」

    恒一「!?」

    綾野「ごめんなさいぃ……や、やっぱり私、こんなの、こんな風にこういっちゃんと繋がるの……うぇえええん!」

    恒一「あ、綾野さん!? どうしたの突然泣き出して!」

    綾野「うぇええええええええん!! ごめんなざいぃいいいい!!」

    恒一「ち、ちょっと! 綾野さん落ち着いて!」

    綾野「うぇええええええん!!」

    恒一「綾野さんー!?」

    282 = 274 :

    おい

    283 = 90 :

    いい子すぎたんや

    284 = 51 :

    なんていい娘なんだ

    285 = 16 :






    恒一「え、えっとつまり……」

    綾野「グスッ……」

    恒一「綾野さんの病気の話は、伯母さんの嘘だったってこと?」

    綾野「ヒック……うん、そう」

    恒一「しかも小椋さんがそれに便乗して僕に余命一日も無いって嘘を教えて」

    綾野「……グスッ」

    恒一「そして流されるまま綾野さんも……と」

    綾野「その通りですぅ……うぅ」

    286 = 178 :

    だめでしょ早くおセックスしないと

    287 = 6 :

    まぁ病気の事で本気で心配してくれてると思ったらなぁ 罪悪感あるし心の綺麗な子ならこうなるよね

    逆にそのまま既成事実作りそうなのは誰だろうか‥‥

    288 = 51 :

    赤沢さんだろ

    289 = 113 :

    恒一の優しさが試されるな

    290 = 69 :

    鳴ちゃん

    291 = 259 :

    赤沢さんだな

    292 = 132 :

    赤沢さんだな

    293 = 274 :

    なんで誰も佐藤さんのSSを書かない
    トップクラスにかわいいだろうよ

    294 = 16 :

    綾野「ごめっ、ごめんねこういっちゃん……私が最初に言えればよかったのに……」

    恒一「いや、その……」

    綾野「私最低だよ……こんな嘘吐いてまで、こういっちゃんと……」

    恒一「……」

    綾野「ごめ……うっ、うぇえ……ごめんなさ……」グスグス

    恒一「……」

    綾野「ごめんなさい……ごめんなさ――」

    恒一「……綾野さん」

    綾野さん「……ふえっ?」

    恒一「顔、少しこっちに向けてくれる?」

    綾野「え? か、顔? なんで――」


    ――チュッ

    295 = 12 :

    恒一さんイケメン過ぎるやろぉ……

    296 :

    恒一△

    297 = 211 :

    えんだぁぁぁー

    298 = 242 :

    濡れた

    299 = 16 :

    綾野「……」

    恒一「……」

    綾野「……えっ?」

    恒一「……綾野さん」

    綾野「えっ? えっ? こ、こういっちゃん? いま、い、今、私に……」

    恒一「綾野さんっ!」

    綾野「はいっ!」ビクッ

    恒一「えっと……」

    綾野「……」

    恒一「……あ、綾野さん、僕はさ」

    綾野「な、なに?」

    恒一「僕は……す、好きじゃない女の子とキスしたりなんてしないよ?」

    綾野「……ふえ?」

    300 = 72 :

    なんだ、恒一って俺のことか


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