伊織「実は私も・・・」ﾍﾟｶｰ

「「「か、かつら！？」」」

　P「実は私も…｣ﾊﾗﾘ

　「「「お、お母さん！？」」」

春香「実は私も…」ﾊﾟｯ

「「「………」」」

P「誰？」

>>40
ワロタｗｗｗ

亜美「亜美は全然オッケ→だよ！」

真美「真美も→！」


千早「どんな性格だろうと、四条さんは四条さんですよ」


律子「逆にこの"素"を活かしてまた新しい売り込みができるし、まぁ良しでしょう！」


伊織「もっと早く言いなさいよね…、そんなの受け入れないわけ無いんだから」

千早「実は私も・・・」ｷﾞｭ

「「「ろ、ロリコン！？」」」


やよい「千早さん、苦しいです・・・」

みんな良い子や

>>56
千早かわいすぎるうううううううううううううう

雪歩「むしろ、少し話しやすくなった感じですぅ」


真「やっぱりみんなそうだよね！もちろんボクも気にしないし！」


あずさ「つらかったわねー、貴音ちゃん…」


貴音「みんな……」


ﾎﾟﾝ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


P「頑張ったな、貴音」



貴音「えうっ、ぷ、ぷろでゅーさぁ……っ」ｸﾞｽｯ



みんな「「「(か、かわいい……っ！)」」」

これはかわいい
これはかわいい
これはかわいい

参考

やばい、電気ショックきたわ
びりびりびりびりだわ

>>61
かわいすぎて俺のハム蔵がダッシュ

響「よかったな、貴音…っ！」


貴音「うん……！」



P「…さて、そろそろ仕事の時間だぞ！みんな、今日も一日頑張ってくれ！」



P「…貴音は、今日は俺と一緒に営業だ。それじゃ、行くぞ！」



貴音「…はいっ！」





終わりでいっか

よくない

乙

でも続けても・・・いいのよ？

いやいやいやwww

まだやりたいことがあるんだろ・・・？
やりきれよ・・・・後悔するぞ？

後日談もいっちゃっていいのよ　ﾁﾗﾁﾗ

おい











おい

乙
やるじゃん

まだ起承転結の起じゃないか！
頑張れよ！

まぁ確かに
みんなにキャラ打ち明けただけで終わりとかw
とは思うけどネタが…


Pといちゃいちゃさせる感じでいいですか

保守はするよ

乙
非常に良かった

頼む、できれば響とも

響といちゃいちゃでお願いします

いちゃいちゃさせる感じでいいです
いえ、いちゃいちゃさせる感じがいいです

あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
『スレ開いて追いついたと思ったら終わっていた』
な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
俺はわかってる

いっちゃいっちゃしてください

響とイチャイチャか

俺もいちゃいちゃしたい・・・・・
そんなこと・・・人生で一度もないだろうけど・・・・・

だからここで楽しむんでしょう

やはりここは素晴らしい・・・・

～仕事終わりの帰り道～



響「…いやー、よかったなぁ！貴音！」


貴音「うん。みんな本当に優しくて…」ﾆｺﾆｺ



響「…えへへ。なんか貴音が嬉しそうだと自分も嬉しいぞ…」


貴音「んもぅ。響ったら…」


響「貴音、明日からも、一緒に頑張ろうね！」


貴音「…もっちろん！」ｸﾞｯ

待ってた

かわいい

　 |:::::| ／レ':::::::／:::::::::/／:::::::/.:.',
　 |:::::|´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ｲ.:.ﾄ､
　 |:::::|:::::::::::::::／!::::,イ:::/::,:＜イ.:.:.トj
＿|:::::|::::::::::::::! ､ﾚ' /／ﾚ' ｆ外ｿ/ﾚ'
　 |＼!:::::::::::::::〉､　　　　　乂/ｲ　　　　　　　　　　_　-－ ´｀ヽ
　 |:::::|:::::::::::::::l　｀i　　　　　　 i　　　　　　　　_∠＿ '´￣ ｀ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿
　 |:::::|:::::::,､∧!　 !　　　　　　 〉 　 　 　 　 ,<|　　　 ￣￣` ､_)￣　　　　　　　　　　 |
　 |:::::|/ﾚ'　　　　丶　　　 __ノ 　 　 　 　 ./　|　　　　　　　 　 　 i　　　　 　 　 　 　 |
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＿|:::::|　　　　　　　　　/　　　　　　ﾊ'　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　 |＼!　　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 !　　 　 !　　ー- ､ 　ー- ､l l 　i ＿|_　ーｧ　　 !
　 |:::::|　　　　　　 　 /　　　　　 　 　 l.　　　 |　　 　 _ノ　 　 _ノ　 　|　　!　 ／‐､　 .ｌ
　 |:::::|　　　　　　　 ,' 　 　 　 　 　 　 l　　　｜　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 　 _ノ 　 !
　 |:::::|　　　　　　　 ｌ　　 　 　 　 　 　 !　　　|　　　　　　　　　　 !　 　 　 　 　 　 　 |
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　 |＼!　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　l　　 　 　 　 /　　　　　 ｀　/
　 |:::::|　　　　　　　　ヽ　　　　　　　_　-l　　　 　　 ﾉ　　　　　　 _ノ
　 |:::::|　　　　　　　　　ト--－ _￣-－ ´|　　 　 ／ 　　,r‐--‐'´

待ってたよ
持ち上げてから落とすパターン…だろ？

響「それで……」


貴音「…？」ｷｮﾄﾝ


響「今日の仕事、どうだったんだ？」


貴音「どう、って…普通に、いつも通りの営業だったけど……？」


響「ちーがーうーぞ。そうじゃなくて」


貴音「……んんぅ？」


響「…良い事は無かったのか？……プロデューサーと、何か接近できるような事とか」



貴音「………っ！」ｶｱｱｱ…

か　わ　い　い　！

今北なんで川越なんだよ明日貴音の家探してくるは

貴音「そ、そんなの、別に…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


響「なんだよー？話してほしいぞー」ﾆﾔﾆﾔ


貴音「響の…いじわる…」


響「こういう話は楽しいから、仕方ないさー！」


貴音「……じゃあ、話すけど」


貴音「……え、えっとね…」

～～仕事中～～



貴音「……あはは…スタッフさん、みんなびっくりしてましたね…」


P「まぁそれはな……あの銀色の女王が、いきなり普通の18歳のアイドルみたいに接するんだし…事実、そうなんだけどさ」


貴音「"春香ちゃんのマネでもしてるの？"って言われちゃいました……」


P「あー…確かに話し方とか似てるかもしれない」


貴音「………(ちょっと、頑張ってみようかな…)」


貴音「ぷ、プロデューサー、は」


P「ん？」


貴音「前の"私"と、今の"私"、どっちが良かったですか…？」

俺「どっちも」

前

普段は前ので照れたりすると素が出る感じで

これは予想以上に可愛い

P「んー…強いて言うなら、今、かな」



貴音「……！」

貴音「そ、その心はっ…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


P「いや謎掛けじゃないんだから…」


P「……今の貴音の方が、無理してない方、なんだろ？なら、俺はそっちを好きになるよ。…前の方は前の方で、個性的で良かったけどな」


貴音「好きに、って……あぅ」


P「？どうしたんだ？…そろそろ休憩も終わるから、仕事に戻らないとだけど…」




貴音「……むぅ。プロデューサー、いけずです…」ﾑｽｯ


P「…っ！い、いや、まぁ仕方ないだろ…(やばい、今のはやばかった…)」