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元スレQB「外付けハードウェアの試作品?」
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抜き。
ほむら「ん……」
挿し。
ほむら「はぅ……」
それぞれに見せる違った反応が、キュゥベえの意欲を高めていく。
そしてペース早く、そしてバラバラに。
浅く。
ほむら「あぁ……」
そして更に深く。
ほむら「はうっ!?」ビクッ
ちょっと深すぎたかな?
いけないいけない。
ほむら「あぁぁ……」
繰り返していくうちに、ほむらの表情が何かを我慢しているように見えた。
恐らく耐えているのだろう。もうすぐ来るであろう絶頂を。
当然彼はそれも迎えるようなことはしない。
達するギリギリ、よりちょっと手前で行為をやめる。
ほむら「……?」
ここまで来てどうして、といわんばかりに見つめるほむら。
催促、それは相手にとって有利なカードを出すにしか過ぎない。
QB「イキたいのかい?」
ほむら「ぇ……」
ほむら「……///」コクン
その返答に、いつものクールさを持つほむらの面影はなくなっていた。
QB「じゃあ、僕にもしてほしいな」ポロン
目の前に突き出されたのは、完全なモノになっていない、幼い男性器。
教科書でしか見たことないそれを見て、さらに顔を赤くする。
ほむら「どうすれば……」
QB「握って擦ったり、加えてなめてほしいな」
ほむら「え……///」
何の羞恥もなく発された言葉を聞き、RGBのRが255を越えようとするほどに赤くなった。
おずおずと、今まで触れたこともない手で触る。
かつて爆薬に触れたときでさえここまで震えてはなかったというのに。
さわっ、と触れる。
QB「……っ!」
男の性感帯であるそれに触れられた時、キュゥベえは形容しがたい感情を得た。
今まで数々の事を試してきたものの、精に関することは後回しだったから。
ちゅっ。
いつの間にかほむらの口が触れていた。
そして大胆にもそのいちもつを口に頬張る。
ほむら「はふっ……あむっ……」
さらに上下運動までをも始めてしまう。
一体どこで覚えたのか、それともその場で感じ取ったのか。
QB「うぁあっ……」ドクッ!
ほむら「んむうっ!?」
今までにない快感を味わったキュゥベえは、早くも第一射をしてしまったのであった。
ほむら「……うぇっ」
白い液体が、ほむらの口から流れ出る。
キュゥベえ自身から飛び出してきた精液だ。
ほむら「はぁっ……はぁ……」
やがて、ほむらの体力が限界に近いことを知る。
もう長くは持たないかもしれない。
正直な話、彼に気を失った相手とする気は起きない。
ほむらの、彼女の反応があってこそ、彼はつづけていたのだ。
もう限界だ。
僕も、彼女も。
がばっ!
ほむら「ひゃっ!?」
突然のしかかったキュゥベえに驚き、か細い悲鳴をあげるほむら。
そして復活したキュゥベえ自身を、ほむらの彼女自身に近づける。
やがて、今からすることを感じ取ったのか、ほむらの顔に恐怖が走る。
ほむら「ぇ……ちょっとまって……」
QB「ごめんよ」
ぬちゃ。
QB「もう、ムリなんだ」グググッ
ずぷぷぷぷ……
愛液と先走り汁が混ざり合い、互いがこすれる音がこっそり鳴る。
QB「くあぁっ……」
ゆっくりと、確実に“入っていく”。
ほむら「かはぁああああっ!!」
しかし入れられる側の彼女にしてみれば、それは“刺さっている”という方がふさわしかった。
未発達な女体に未発達な男性器。
しかし不思議かな、狭いのは彼女の女性器であった。
それほどに、彼女はまだ幼かった。
ぷっ、と血が出る。
QB「はぁっ……はぁっ……」ズズズ
しかしキュゥベえは構わずに続ける。
小休止。
互いの吐息だけが、ただただこだましていた。
その休止を破ったのは、当然ながらキュゥベえ。
なにせ今の主導権は彼にあるのだから。
体の年齢なんて関係ない。
QB「いくよっ……」ズプッ!
ほむら「あぅっ!」ヌチャ!
ゆっくりと、次第に速度を増して行く。
QB「はっ、はぁっ!」ズプズプズプ!
ほむら「はぁっ!あうっ……!」ヌチャヌチャ
やがて互いの限界を感じた。
お互いに果てたいのだと、そう感じた。
QB「ほむらっ……ほむらっ……」ズプズプズプ
ほむら「んぁっ!キュゥっ……ベえっ……んんっ!」グチャヌチャヌチュ
もう互いに抑えることなど考えなかった、
キュゥベえはただひたすらほむらの名前を呼び。
ほむらは声を上げるのを気にもせず、時に彼の名前を呼んだ。
QB「ほむらっ……イクよっ!」ズプズプズプ
ほむら「ああっ……!きゅ……ぅ…べぇっ……!」ヌチャヌチャ
ドクンッ!ドクン……
~~~~~~~~
QB「はぁ……はぁ……」
まるで戦争が終わった後の様に、その部屋に静けさが漂った。
ただそこにあるのは、大量の精液と愛液が混じったモノだけだ。
そして今、彼の横には自分を受け止めた少女が眠っている。
ほむら「すぅ……すぅ……」
元々体力のない子にとっては無茶な運動であった。
はだけたままの胸元を治してやる。
QB「……ごめんよ、ほむら」
賢者モード。
後悔先に立たずとはよく言う。
QB「でもね、ほむら……」
反省はしている。
でも、後悔はしていないかもしれない。
たぶん、彼女が起きたら大変なことになる。
このあと、君に殺される勢いで追い回されるかもしれない。
このあと、君に殺される勢いで拷問されるかもしれない。
このあと、君に殺される勢いでいじめられるかもしれない。
QB「でも、僕はそれでいいんだ」
QB「だって僕はキミが―――」
おわり
きゅっぷい!きゅっぷい!
初のエロ&地の文SSだよ。
慣れない事はするんじゃないね
これ合わせて4回目のさるさんだよ!
こわいこわい……
とりあえず言いたいことは
たまにはエロいほむQ……Qほむもいいよね!
初のエロ&地の文SSだよ。
慣れない事はするんじゃないね
これ合わせて4回目のさるさんだよ!
こわいこわい……
とりあえず言いたいことは
たまにはエロいほむQ……Qほむもいいよね!
うっかりするとオマケの方が面白くなりそうだったが、
楽しかった。1乙。
思い直すと、やっぱりオマケより本編のが面白いや。
そうそう、どこかで最近見たと思ったのは、
思春期ショタべえ ってヤツだったのか。途中で落ちたヤツ。
ほむキュゥのエロって事前予想に反してけっこう楽しいんだな。
(ちと別スレに感想を誤爆してきた orz
楽しかった。1乙。
思い直すと、やっぱりオマケより本編のが面白いや。
そうそう、どこかで最近見たと思ったのは、
思春期ショタべえ ってヤツだったのか。途中で落ちたヤツ。
ほむキュゥのエロって事前予想に反してけっこう楽しいんだな。
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擬人化そしてほむQはもっと市民権を得てもよいのではなかろうか
乙だ
ほむほむがかわいい
乙だ
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