私的良スレ書庫
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元スレ紅莉栖「デレデレ助手化飲料……アシスタント・ペッパーよ!」
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紅莉栖「…………」
紅莉栖「…………」ピョーン
紅莉栖「…………」ボフッ
岡部(クッション?)
紅莉栖「…………」ムギュ
紅莉栖「…………」
紅莉栖「…………」
紅莉栖「~~~~~//////」ジタバタ
紅莉栖「…………」ピョーン
紅莉栖「…………」ボフッ
岡部(クッション?)
紅莉栖「…………」ムギュ
紅莉栖「…………」
紅莉栖「…………」
紅莉栖「~~~~~//////」ジタバタ
紅莉栖「~~~っ///」ボフンッ ボフンッ
岡部(なんだっ? 何が起きているのだ!?)
紅莉栖「~~~~~」ボフボフボフゴロゴロゴロ!!
岡部(尋常じゃないぞ!?)
紅莉栖「ふふ……」
紅莉栖「…………」
紅莉栖「えへへ……///」ムギューッ
岡部(薄気味悪い笑みが!)
紅莉栖「……モウ……シカタナインダカラ……///」ジタバタ
岡部(ボソボソ声までっ……、っ、命令が解けてきた!)
岡部(なんだっ? 何が起きているのだ!?)
紅莉栖「~~~~~」ボフボフボフゴロゴロゴロ!!
岡部(尋常じゃないぞ!?)
紅莉栖「ふふ……」
紅莉栖「…………」
紅莉栖「えへへ……///」ムギューッ
岡部(薄気味悪い笑みが!)
紅莉栖「……モウ……シカタナインダカラ……///」ジタバタ
岡部(ボソボソ声までっ……、っ、命令が解けてきた!)
>>54
ニャッ
ニャッ
岡部「おい、大丈夫か紅莉栖?」クルッ
紅莉栖「なっ!? うっさいバカこっち見んな!!」ビュンッ
岡部「ぬがッ!?」ボフーン
岡部「……っつ、なんだ……クッション?」
岡部「って待て待て! 濡れッ……このクッションよだれだらけなのだが!」
紅莉栖「気のせいよ」
紅莉栖「…………」
紅莉栖「もしくは……あ、あんたのせい……///」ゴニョゴニョ
岡部「む?」
紅莉栖「っ、それより! あんたさっき、私のことが好きとかどうとかっ」
岡部「…………」
紅莉栖「……ほんと?」
岡部「お前が命じたんだろ!」
紅莉栖「なっ!? うっさいバカこっち見んな!!」ビュンッ
岡部「ぬがッ!?」ボフーン
岡部「……っつ、なんだ……クッション?」
岡部「って待て待て! 濡れッ……このクッションよだれだらけなのだが!」
紅莉栖「気のせいよ」
紅莉栖「…………」
紅莉栖「もしくは……あ、あんたのせい……///」ゴニョゴニョ
岡部「む?」
紅莉栖「っ、それより! あんたさっき、私のことが好きとかどうとかっ」
岡部「…………」
紅莉栖「……ほんと?」
岡部「お前が命じたんだろ!」
紅莉栖「でっ、でもっ、義務の中にも意思ってあるじゃない?」
紅莉栖「そういうのって政治学的にも重要だと思うの!」
岡部(様子が変だな。今日の紅莉栖は)
紅莉栖「ん……」
紅莉栖「おかべ……」
岡部「……」
岡部(言えば……満足するのか?)
岡部(言ってしまうのは簡単だが)
ピッ
『紅莉栖……好きだ』
岡部「―――!?!?!?」
紅莉栖「そういうのって政治学的にも重要だと思うの!」
岡部(様子が変だな。今日の紅莉栖は)
紅莉栖「ん……」
紅莉栖「おかべ……」
岡部「……」
岡部(言えば……満足するのか?)
岡部(言ってしまうのは簡単だが)
ピッ
『紅莉栖……好きだ』
岡部「―――!?!?!?」
紅莉栖「……~~~」
ピッ
『紅莉栖……好きだ』
紅莉栖「えへへ///」
岡部「ちょぉおおおっ!? お前まさっ……録音して!?」
紅莉栖「ぁっ、か、勘違いするな!? これはあんたの弱みをにぎるため!」
紅莉栖「これがあれば薬が切れても優位に立てると思ってっ、それ以外に理由なんか」ピッ
『紅莉栖……好きだ』
紅莉栖「はぅう///」
岡部「ぬんぐぐぐぐ……!」
岡部(コイツ、『いいこと思いついた』みたいなこと言っておきながらっ)
岡部(まるっきり計画的犯行ではないかっ!)
ピッ
『紅莉栖……好きだ』
紅莉栖「えへへ///」
岡部「ちょぉおおおっ!? お前まさっ……録音して!?」
紅莉栖「ぁっ、か、勘違いするな!? これはあんたの弱みをにぎるため!」
紅莉栖「これがあれば薬が切れても優位に立てると思ってっ、それ以外に理由なんか」ピッ
『紅莉栖……好きだ』
紅莉栖「はぅう///」
岡部「ぬんぐぐぐぐ……!」
岡部(コイツ、『いいこと思いついた』みたいなこと言っておきながらっ)
岡部(まるっきり計画的犯行ではないかっ!)
岡部「これぞまさしく痴的飲料……ただでさえHENTAIの牧瀬氏が」
紅莉栖「そこぉっ! 口を慎みつつ『紅莉栖大好き』と!」キィーン!
岡部「紅莉栖大好きだ」
紅莉栖「はぅううう///」
岡部「ぬぉおおおおおおおおお!!///」
紅莉栖「……ほ、ほんとにすき?」
岡部「っ、」
岡部「ああ……好きだ」
紅莉栖「愛してる?」
岡部「……愛してる」
紅莉栖「…………」
岡部「…………」
岡部(……あれ? 今)
岡部(素だったのでは……?)
紅莉栖「そこぉっ! 口を慎みつつ『紅莉栖大好き』と!」キィーン!
岡部「紅莉栖大好きだ」
紅莉栖「はぅううう///」
岡部「ぬぉおおおおおおおおお!!///」
紅莉栖「……ほ、ほんとにすき?」
岡部「っ、」
岡部「ああ……好きだ」
紅莉栖「愛してる?」
岡部「……愛してる」
紅莉栖「…………」
岡部「…………」
岡部(……あれ? 今)
岡部(素だったのでは……?)
紅莉栖「…………」
岡部「…………」
紅莉栖「~~~っ/////////」ボンッ!!
岡部「なっ、ぬぁっ、今のはだな!!」
紅莉栖「おっ、おかおかっ、おか、べ……///」
岡部「そのっ……つまり」
紅莉栖「…………」
岡部「…………」
紅莉栖「……岡部」
岡部「っ」
紅莉栖「おかべぇ……っ」
岡部(上目づかいでこちらを~~~!!)
岡部「こォっ、こーヒーを入れてこよう!」
紅莉栖「あっ……」
岡部「…………」
紅莉栖「~~~っ/////////」ボンッ!!
岡部「なっ、ぬぁっ、今のはだな!!」
紅莉栖「おっ、おかおかっ、おか、べ……///」
岡部「そのっ……つまり」
紅莉栖「…………」
岡部「…………」
紅莉栖「……岡部」
岡部「っ」
紅莉栖「おかべぇ……っ」
岡部(上目づかいでこちらを~~~!!)
岡部「こォっ、こーヒーを入れてこよう!」
紅莉栖「あっ……」
スタスタ…
コポコポ
紅莉栖「…………」
紅莉栖「…………」
紅莉栖「…………」
紅莉栖「……おかべの、ばか」
シュタゲやった後SS読み漁って
PSP版を待てなくて比翼恋理のだーりん買ってきてしまった
助手かわいいよ助手
PSP版を待てなくて比翼恋理のだーりん買ってきてしまった
助手かわいいよ助手
岡部「たー……ただいま戻ったぞマッドサイエンティストが」
紅莉栖「…………」
岡部「……怒ってるのか?」
紅莉栖「怒ってないっ」
岡部(まあ……当然か)
岡部「ほらコーヒーだ」コトン
岡部(今のは明らかに俺が悪かったな)
岡部(だが仕方なかろう。急にあんな雰囲気になられては……)
岡部「…………」
紅莉栖「」チョコン
岡部「なぜそんなところで体育座りをしているのだ?」
紅莉栖「うるさい……やることなくなったのよぅ」
岡部(ネタ切れ早っ)
紅莉栖「…………」
岡部「……怒ってるのか?」
紅莉栖「怒ってないっ」
岡部(まあ……当然か)
岡部「ほらコーヒーだ」コトン
岡部(今のは明らかに俺が悪かったな)
岡部(だが仕方なかろう。急にあんな雰囲気になられては……)
岡部「…………」
紅莉栖「」チョコン
岡部「なぜそんなところで体育座りをしているのだ?」
紅莉栖「うるさい……やることなくなったのよぅ」
岡部(ネタ切れ早っ)
岡部「そうか。ではもう終わりだな」
紅莉栖「っ!? だからといって終わりだなんて短絡的杉わろたっ!」ガタッ
岡部「では次は何だ」
紅莉栖「ふぇっ!? あ、えとっ……」
紅莉栖「そのっ……」
岡部「…………」
紅莉栖「ダンス!」
岡部「は?」
紅莉栖「私、ほらっ、今ものすっごく量子力的に観測しても退屈してるでしょ!?」
紅莉栖「だから岡部が楽しませるべきなのよ! はい論破!」
岡部「お前……論文とかは大丈夫なのか?」
紅莉栖「」ギロッ
岡部「なぜにらまれる……」
紅莉栖「っ!? だからといって終わりだなんて短絡的杉わろたっ!」ガタッ
岡部「では次は何だ」
紅莉栖「ふぇっ!? あ、えとっ……」
紅莉栖「そのっ……」
岡部「…………」
紅莉栖「ダンス!」
岡部「は?」
紅莉栖「私、ほらっ、今ものすっごく量子力的に観測しても退屈してるでしょ!?」
紅莉栖「だから岡部が楽しませるべきなのよ! はい論破!」
岡部「お前……論文とかは大丈夫なのか?」
紅莉栖「」ギロッ
岡部「なぜにらまれる……」
岡部「…………」
紅莉栖「だ、だめ?」
岡部「いや、別にそれくらいかまわんが」
紅莉栖「」グッ
岡部「ガッツポーズ……助手お前ガッツポーズて……」
紅莉栖「くりす!」
岡部「ただまあ、俺の運動神経のほどはお前も知っているだろう」
紅莉栖「無視しやがった……ふん、最初から期待なんてしてないから平気よ」
岡部「ぬぐっ、この、人が下手に出ていれば……」
紅莉栖「ダンス、はよ」キィーン!
紅莉栖「だ、だめ?」
岡部「いや、別にそれくらいかまわんが」
紅莉栖「」グッ
岡部「ガッツポーズ……助手お前ガッツポーズて……」
紅莉栖「くりす!」
岡部「ただまあ、俺の運動神経のほどはお前も知っているだろう」
紅莉栖「無視しやがった……ふん、最初から期待なんてしてないから平気よ」
岡部「ぬぐっ、この、人が下手に出ていれば……」
紅莉栖「ダンス、はよ」キィーン!
岡部「っ、わかったやればいいのだなっ」
岡部「…………」
岡部(なんとなく、ではあるが)
岡部(紅莉栖がなぜこんな態度に出ているのか……想像がついた)
岡部「しかしダンスといってもな……」バサッ
紅莉栖「――――!!」
岡部「安請け合いしたが何から手をつければ……」
紅莉栖「待ってストップ!!」キィーン!
岡部「んのわあっつ! 身体がちぎれるぅうっ」
岡部「…………」
岡部(なんとなく、ではあるが)
岡部(紅莉栖がなぜこんな態度に出ているのか……想像がついた)
岡部「しかしダンスといってもな……」バサッ
紅莉栖「――――!!」
岡部「安請け合いしたが何から手をつければ……」
紅莉栖「待ってストップ!!」キィーン!
岡部「んのわあっつ! 身体がちぎれるぅうっ」
岡部「お前……お前な……」
紅莉栖「ダンス、したら」
岡部「なんだっ、早く言え!」
紅莉栖「疲れるでしょ?」
岡部「そうだなっ」
紅莉栖「汗かくわよね?」
岡部「そうだなっ」
紅莉栖「白衣……邪魔よね?」
岡部「……そうか?」
紅莉栖「白衣」キィーン!
岡部「……は?」
紅莉栖「ダンス、したら」
岡部「なんだっ、早く言え!」
紅莉栖「疲れるでしょ?」
岡部「そうだなっ」
紅莉栖「汗かくわよね?」
岡部「そうだなっ」
紅莉栖「白衣……邪魔よね?」
岡部「……そうか?」
紅莉栖「白衣」キィーン!
岡部「……は?」
岡部「ん? ん?ん?」ギギギ…
紅莉栖「いったん、ぬ、脱ぐべきよ」
岡部「でぇっ!?」バッサァッ!!
紅莉栖「私に預けてもいいんじゃないかしらっ?」
岡部「おぅふ!」パサッ
紅莉栖「はいご苦労さま」
紅莉栖「……岡部、ちょっと、向こうむいてろ」
岡部「この展開に俺は見覚えがあるぞ!?」
紅莉栖「向・い・て・ろ」キィーン!
岡部「だはぁっふ! どうする気だ、というかなんで奪った!?」
紅莉栖「こ、これは戦利品なんだから!」
岡部「ダンスは!?」
紅莉栖「もういいわありがとう」
岡部「グダグダではないかぁっ!」
紅莉栖「いったん、ぬ、脱ぐべきよ」
岡部「でぇっ!?」バッサァッ!!
紅莉栖「私に預けてもいいんじゃないかしらっ?」
岡部「おぅふ!」パサッ
紅莉栖「はいご苦労さま」
紅莉栖「……岡部、ちょっと、向こうむいてろ」
岡部「この展開に俺は見覚えがあるぞ!?」
紅莉栖「向・い・て・ろ」キィーン!
岡部「だはぁっふ! どうする気だ、というかなんで奪った!?」
紅莉栖「こ、これは戦利品なんだから!」
岡部「ダンスは!?」
紅莉栖「もういいわありがとう」
岡部「グダグダではないかぁっ!」
紅莉栖「…………」
紅莉栖「おかべの……」
紅莉栖「……はぅ///」
岡部「待て待て、何をしようと!?」
紅莉栖「……んっ///」
岡部「聞いているのか助手よ!!」
紅莉栖「くりふよ」
岡部「なんかくぐもって聞こえるのだが!?」
紅莉栖「ひのへいほ……」
紅莉栖「んぅう///」クンカクンカ
岡部「クソォっ、見えん! 踊るぞ俺は! お前に命令されずとも踊るからな!」
紅莉栖「おかべの……」
紅莉栖「……はぅ///」
岡部「待て待て、何をしようと!?」
紅莉栖「……んっ///」
岡部「聞いているのか助手よ!!」
紅莉栖「くりふよ」
岡部「なんかくぐもって聞こえるのだが!?」
紅莉栖「ひのへいほ……」
紅莉栖「んぅう///」クンカクンカ
岡部「クソォっ、見えん! 踊るぞ俺は! お前に命令されずとも踊るからな!」
岡部「見ろぉおおこれが鳳凰院凶真の舞だぁああ!!」
紅莉栖「……んぅ、おかべ///」モフモフ
岡部「この舞に世界の支配構造のすべてが表されているのだっ」
紅莉栖「おかべ……おかべっ……」
岡部「紅莉栖見ているか俺は見えていないがあああ!」
紅莉栖「うるさい、ストップ」キィーン!
岡部「ふんぬぐっ!?」グキッ
岡部「おとっ、とっ、とととぉおお?」ヨロヨロッ
紅莉栖「ちょっ、岡部?」
岡部「ととととぉーーとっ?」
紅莉栖「きゃぁっこっち来んなっ!」
岡部「どわぁあああああああああっ」
紅莉栖「きゃあーーーっ!!??」
ドンガラガッシャーン
紅莉栖「……んぅ、おかべ///」モフモフ
岡部「この舞に世界の支配構造のすべてが表されているのだっ」
紅莉栖「おかべ……おかべっ……」
岡部「紅莉栖見ているか俺は見えていないがあああ!」
紅莉栖「うるさい、ストップ」キィーン!
岡部「ふんぬぐっ!?」グキッ
岡部「おとっ、とっ、とととぉおお?」ヨロヨロッ
紅莉栖「ちょっ、岡部?」
岡部「ととととぉーーとっ?」
紅莉栖「きゃぁっこっち来んなっ!」
岡部「どわぁあああああああああっ」
紅莉栖「きゃあーーーっ!!??」
ドンガラガッシャーン
岡部「……ぐ、おぉ」
紅莉栖「い、たた……」
岡部「……だ、大丈夫か」
紅莉栖「何なのよもう……急に荒ぶりだしたと思ったらっ」
岡部「お前のせいだろう! まったく、ロクなことがない……」
岡部「…………」
紅莉栖「…………」
岡部(お、押し倒しているだとぉおおおおおおおおおおおおおお)
紅莉栖「~~~~!!//////」ボンッ
岡部「あちょっ、ちょぉっと待ったっ! そうではなく! そうではないのだ!!」
紅莉栖「ななにゃにっ、なななななにゃ///」
岡部「勘違いするな! 繰り返す! そういうつもりではない!!」
紅莉栖「どういうつもりよこのHENTAI! はなっ、離しなさいよぅっ!」ジタバタ
紅莉栖「い、たた……」
岡部「……だ、大丈夫か」
紅莉栖「何なのよもう……急に荒ぶりだしたと思ったらっ」
岡部「お前のせいだろう! まったく、ロクなことがない……」
岡部「…………」
紅莉栖「…………」
岡部(お、押し倒しているだとぉおおおおおおおおおおおおおお)
紅莉栖「~~~~!!//////」ボンッ
岡部「あちょっ、ちょぉっと待ったっ! そうではなく! そうではないのだ!!」
紅莉栖「ななにゃにっ、なななななにゃ///」
岡部「勘違いするな! 繰り返す! そういうつもりではない!!」
紅莉栖「どういうつもりよこのHENTAI! はなっ、離しなさいよぅっ!」ジタバタ
岡部「ぅおおっ助手うごくな、動くと余計にぃい!? おい聞いているのか!」
紅莉栖「じっ、自分がコケにされたからって助手の私を襲う気!? 鬼畜なの!? 死ぬの!?」
岡部「落ち着け人の話をっ」
紅莉栖「どうせこのまま私を無理やりにって魂胆なんでしょ!? 本当にありがとうございました!」
岡部「意味合いが違って聞こえるのだが!」
紅莉栖「近場の女に欲望をぶつけちゃう男の人って! なにそれこわい! あーあー、私オワタ!」
岡部「くぅううこのアマぁあああ」
紅莉栖「お、岡部ぇっ、さっさと離れろぉっ」ジタバタ
岡部「っ、そうだ、命令しろ紅莉栖!」
紅莉栖「じっ、自分がコケにされたからって助手の私を襲う気!? 鬼畜なの!? 死ぬの!?」
岡部「落ち着け人の話をっ」
紅莉栖「どうせこのまま私を無理やりにって魂胆なんでしょ!? 本当にありがとうございました!」
岡部「意味合いが違って聞こえるのだが!」
紅莉栖「近場の女に欲望をぶつけちゃう男の人って! なにそれこわい! あーあー、私オワタ!」
岡部「くぅううこのアマぁあああ」
紅莉栖「お、岡部ぇっ、さっさと離れろぉっ」ジタバタ
岡部「っ、そうだ、命令しろ紅莉栖!」
―――――――――
――――――
――
紅莉栖「欲求不満なのね……このケダモノ」
岡部「次ふざけたことを言ったらここから追い出すぞ」
紅莉栖「何それ? マッドサイエンティストジョーク?」
紅莉栖「私のことがあまりにも恋しすぎて頭がおかしくなっちゃったのね」
岡部「…………」
紅莉栖「……なによっ」
岡部「夕食はまたピザか」
紅莉栖「……も、文句ある?」
――――――
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紅莉栖「欲求不満なのね……このケダモノ」
岡部「次ふざけたことを言ったらここから追い出すぞ」
紅莉栖「何それ? マッドサイエンティストジョーク?」
紅莉栖「私のことがあまりにも恋しすぎて頭がおかしくなっちゃったのね」
岡部「…………」
紅莉栖「……なによっ」
岡部「夕食はまたピザか」
紅莉栖「……も、文句ある?」
岡部「…………」
紅莉栖「……やっぱり、飽きちゃった?」
岡部「まあ、こうも立て続けではな。食事の種類が限られるのはわかるが」
岡部「そろそろ和食あたりが恋しくなってくる」
紅莉栖「じゃあ、どこか外食とか」
岡部「お前がそれを許すならな」
紅莉栖「…………」
岡部「…………」
岡部(……潮時か)
岡部「紅莉栖……」
岡部「話がある」
紅莉栖「っ……!」
紅莉栖「……やっぱり、飽きちゃった?」
岡部「まあ、こうも立て続けではな。食事の種類が限られるのはわかるが」
岡部「そろそろ和食あたりが恋しくなってくる」
紅莉栖「じゃあ、どこか外食とか」
岡部「お前がそれを許すならな」
紅莉栖「…………」
岡部「…………」
岡部(……潮時か)
岡部「紅莉栖……」
岡部「話がある」
紅莉栖「っ……!」
岡部「お前もわかっているだろうが」
紅莉栖「いやっ、聞きたくない!」
岡部「…………」
紅莉栖「っ、ごめん……」
岡部「いや……」
紅莉栖「…………」
紅莉栖「おかべ」
紅莉栖「あーん、して……」
キィーン!
岡部「む……」
紅莉栖「んっ……」
紅莉栖「あむ……んむ……」
紅莉栖「いやっ、聞きたくない!」
岡部「…………」
紅莉栖「っ、ごめん……」
岡部「いや……」
紅莉栖「…………」
紅莉栖「おかべ」
紅莉栖「あーん、して……」
キィーン!
岡部「む……」
紅莉栖「んっ……」
紅莉栖「あむ……んむ……」
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