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元スレ千早「優かわいいよ優」
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・収録当日
P「楽屋に入ったら指定された衣装に着替えるんだぞ。」
真「はい。」
優「…………はい」モジモジ
千早「優の着替えは私が手伝うわ!」
P「着替え部屋は男女別となっております。」
千早「くっ」
P「俺は男だから優の着替えに立ち会うけどな。」
千早「じゃあ、このビデオカメラに優の着替えシーンを……」
P「犯罪はお断りします。」
P「楽屋に入ったら指定された衣装に着替えるんだぞ。」
真「はい。」
優「…………はい」モジモジ
千早「優の着替えは私が手伝うわ!」
P「着替え部屋は男女別となっております。」
千早「くっ」
P「俺は男だから優の着替えに立ち会うけどな。」
千早「じゃあ、このビデオカメラに優の着替えシーンを……」
P「犯罪はお断りします。」
千早(この壁1枚越えた先に優の着替えシーンがあるのに…!)
千早(見ることが敵わないならせめて聞き耳を立てるまで!)
優「本当にこれに着替えるんですか?」
P「そうだ。」
優「し、下着まで……」
千早(下着!?下着ってことは、優の××××が!!)
千早「んあー(歓喜)!!!」
ドン!
千早(ここでプロデューサーからの壁ドン…少し大きな声を出しすぎたようね。)
千早(見ることが敵わないならせめて聞き耳を立てるまで!)
優「本当にこれに着替えるんですか?」
P「そうだ。」
優「し、下着まで……」
千早(下着!?下着ってことは、優の××××が!!)
千早「んあー(歓喜)!!!」
ドン!
千早(ここでプロデューサーからの壁ドン…少し大きな声を出しすぎたようね。)
真「まっこまこりーん。着替え終わりましたー。」
優「…な、なんか変な感じがする。」
千早「んあー(興奮)!!!!!」
P(こうして見ると誰が男か本当にわからないな。優は女装アイドルとしてもいけそうだな。)
優「…な、なんか変な感じがする。」
千早「んあー(興奮)!!!!!」
P(こうして見ると誰が男か本当にわからないな。優は女装アイドルとしてもいけそうだな。)
・本番
司会「この3人の中に1人だけ女装した男性が混ざっております。」
観客「えー!!」
司会「今回のクイズは誰が男なのかを当てるクイズですねー。」
司会「それでは自己紹介をして頂きましょうか。まずは1番の子からお願いします。」
優「き、如月優です…」
司会「緊張しているのかな?可愛いねー。」
優「いえ…そんな。ありがとうございます。」
司会「はい。では続いては2番の子お願いします。」
千早「如月千早です。」
司会「ほう。彼女も如月って苗字ですか。偶然か、はたまた血縁関係があるのか。それは後で明らかになるでしょう。」
司会「では、3番お願いします。」
真「まっこまこりーん。菊地真でーす。よろしくお願いしまーす。」
司会「元気がいいですねー。」
司会「この3人の中に1人だけ女装した男性が混ざっております。」
観客「えー!!」
司会「今回のクイズは誰が男なのかを当てるクイズですねー。」
司会「それでは自己紹介をして頂きましょうか。まずは1番の子からお願いします。」
優「き、如月優です…」
司会「緊張しているのかな?可愛いねー。」
優「いえ…そんな。ありがとうございます。」
司会「はい。では続いては2番の子お願いします。」
千早「如月千早です。」
司会「ほう。彼女も如月って苗字ですか。偶然か、はたまた血縁関係があるのか。それは後で明らかになるでしょう。」
司会「では、3番お願いします。」
真「まっこまこりーん。菊地真でーす。よろしくお願いしまーす。」
司会「元気がいいですねー。」
すいません!!
千早ちゃんのバストのトップとアンダーの差をおしえてください!!
千早ちゃんのバストのトップとアンダーの差をおしえてください!!
回答者(なっ……なんだこの問題はっ……!滅茶苦茶だっ……!わかるはずがない……!)
回答者(1番は流石に女だろう……2番も名前からして女か……?男でもありえないことはないが……。消去法で考えれば3番……?いや、そんな安易な考えでは掬われる……!足元を……!)
司会(ククク……!悩むがいいさ…!イケメン王子とまな板に隠れた中性的な美少年っ……!これだけのメンツが揃っていれば当てるのはほぼ不可能っ……!)
司会「では、お答えを……!」
回答者「さ、3番だ!」
司会「なぜそう思いますか?」
回答者(んなこと聞くんじゃねえ……!勘に決まってんだろ……!しゃあねえ適当に答えるか)
回答者「3番が一番女っぽいって思ったからだ。こういうのは一番ありえなそうなのが案外正解だったりするから……」
回答者(こう言っておけばもし外れても3番の子に対して失礼じゃないだろう……!)
司会「なるほど逆転の発想ですか……が、不正解です……!」
回答者「なんだと……」ぐにゃ~
回答者(1番は流石に女だろう……2番も名前からして女か……?男でもありえないことはないが……。消去法で考えれば3番……?いや、そんな安易な考えでは掬われる……!足元を……!)
司会(ククク……!悩むがいいさ…!イケメン王子とまな板に隠れた中性的な美少年っ……!これだけのメンツが揃っていれば当てるのはほぼ不可能っ……!)
司会「では、お答えを……!」
回答者「さ、3番だ!」
司会「なぜそう思いますか?」
回答者(んなこと聞くんじゃねえ……!勘に決まってんだろ……!しゃあねえ適当に答えるか)
回答者「3番が一番女っぽいって思ったからだ。こういうのは一番ありえなそうなのが案外正解だったりするから……」
回答者(こう言っておけばもし外れても3番の子に対して失礼じゃないだろう……!)
司会「なるほど逆転の発想ですか……が、不正解です……!」
回答者「なんだと……」ぐにゃ~
司会「正解は1番でした。」
観客「えー!見えなーい!」
司会「1番の如月優君は2番の如月千早さんの弟ですね。実はこの2人は」
真「ねえ、聞きました?今、ボクのことを女っぽいだって!やーりぃ!」
司会「元気なのはいいけど、司会が喋ってるときはお静かに願います。」
真「す、すみません。」
観客「アハハハハハ」
司会「えーこの2人は姉弟でユニットを組んでいるんですよ。」
観客「へー」
優「は、はい!まだ結成したばかりですがよろしくお願いします!」
観客「かわいいー!」
千早(観客席のメスブタ共め!私の優に色目使ってんじゃないわよ!!)
観客「えー!見えなーい!」
司会「1番の如月優君は2番の如月千早さんの弟ですね。実はこの2人は」
真「ねえ、聞きました?今、ボクのことを女っぽいだって!やーりぃ!」
司会「元気なのはいいけど、司会が喋ってるときはお静かに願います。」
真「す、すみません。」
観客「アハハハハハ」
司会「えーこの2人は姉弟でユニットを組んでいるんですよ。」
観客「へー」
優「は、はい!まだ結成したばかりですがよろしくお願いします!」
観客「かわいいー!」
千早(観客席のメスブタ共め!私の優に色目使ってんじゃないわよ!!)
優「ふぅ…やっと収録終わった。」
P「お疲れ。」
真「最初にこの仕事が来た時は正直ちょっと嫌だって思ってましたけど来て良かったです!」
P「最初に3番って言い出した時は冷や冷やしたけど、回答者の機転に助けられたな…」
千早「女装した優が可愛すぎて生きるのが辛い。今度優に着せるために女物を服を買ってこようかしら」
P「自分は着ないのかよ!」
P「お疲れ。」
真「最初にこの仕事が来た時は正直ちょっと嫌だって思ってましたけど来て良かったです!」
P「最初に3番って言い出した時は冷や冷やしたけど、回答者の機転に助けられたな…」
千早「女装した優が可愛すぎて生きるのが辛い。今度優に着せるために女物を服を買ってこようかしら」
P「自分は着ないのかよ!」
ちーたんとお揃いがいいだろ、そうだろ?
もちろん女の子系の服でな
もちろん女の子系の服でな
P「ふぅ…仕事も一通り片付いたし、気分転換にその辺を散歩してくるか。」
真美「兄ちゃんが散歩にいくの」
亜美「じゃあ、亜美たちは事務所に引きこもってるね」
P「なんでだよ。」
真美「だって兄ちゃんが散歩にでかけると交通事故に遭う確率が…」
P「人を死神みたいな扱いしやがって…」
亜美「だって、はるるんとミキミキも被害にあってるし」
P「むしろ助けたのに酷い言われようだ…」
真美「兄ちゃんが散歩にいくの」
亜美「じゃあ、亜美たちは事務所に引きこもってるね」
P「なんでだよ。」
真美「だって兄ちゃんが散歩にでかけると交通事故に遭う確率が…」
P「人を死神みたいな扱いしやがって…」
亜美「だって、はるるんとミキミキも被害にあってるし」
P「むしろ助けたのに酷い言われようだ…」
P「あれ?あそこにいるのは雪歩か?」
雪歩「あ、プロデューサー。」
P(ん?あの車様子がおかしい。赤信号なのに減速する気配がない。)
P「雪歩!危ない!」
雪歩「えっ…きゃあ!!車が」
P(く…間に合わないか?一か八か突進だ!)
雪歩「きゃっ」
Pの突進で雪歩は車に轢かれずに済んだ。
P(な、なんとか助かった。)
チンピラ「てめーらジャマなんだよ!チンタラ道路を歩いてんじゃねえ!」
P「なんだと!信号無視したのはそっちだろ!」
チンピラ「あ?てめー俺を舐めてんの…か………」
P(何だ?様子がおかしい…)
チンピラ「すいやせんでした!!!」
P(雪歩に向かって土下座しただと……)
雪歩「あ、プロデューサー。」
P(ん?あの車様子がおかしい。赤信号なのに減速する気配がない。)
P「雪歩!危ない!」
雪歩「えっ…きゃあ!!車が」
P(く…間に合わないか?一か八か突進だ!)
雪歩「きゃっ」
Pの突進で雪歩は車に轢かれずに済んだ。
P(な、なんとか助かった。)
チンピラ「てめーらジャマなんだよ!チンタラ道路を歩いてんじゃねえ!」
P「なんだと!信号無視したのはそっちだろ!」
チンピラ「あ?てめー俺を舐めてんの…か………」
P(何だ?様子がおかしい…)
チンピラ「すいやせんでした!!!」
P(雪歩に向かって土下座しただと……)
チンピラ「お怪我はありませんか?(冷や汗)」
雪歩「だ、大丈夫ですぅ。」
チンピラ「良かった……本当に良かった。こ、このことは、どうかお父様には……」
雪歩「別に言いつけるつもりはありませんよ。」
チンピラ「あ、ありがとうございます。では、失礼します。」
雪歩「プロデューサー?さっきのことは何も見てませんよね?聞いてませんよね?」
P「え?」
雪歩「何も見てませんよね?そもそも事故なんてありませんでしたよね?ね?」
P「ハ、ハイ。確かに事故なんてありませんでした。」
P(なんだろうこの感覚は。社会の暗部が見えそうだったよ。)
雪歩「だ、大丈夫ですぅ。」
チンピラ「良かった……本当に良かった。こ、このことは、どうかお父様には……」
雪歩「別に言いつけるつもりはありませんよ。」
チンピラ「あ、ありがとうございます。では、失礼します。」
雪歩「プロデューサー?さっきのことは何も見てませんよね?聞いてませんよね?」
P「え?」
雪歩「何も見てませんよね?そもそも事故なんてありませんでしたよね?ね?」
P「ハ、ハイ。確かに事故なんてありませんでした。」
P(なんだろうこの感覚は。社会の暗部が見えそうだったよ。)
>>185
こいつ救命胴衣着てやがんの。溺れると思ってやがるぜ
こいつ救命胴衣着てやがんの。溺れると思ってやがるぜ
>>187
BTTFか 懐かしいな
BTTFか 懐かしいな
P「なかったことにされたとある事故の一件から4日後、珍しく特に事故もなく過ごせました。でも、そろそろ事故に遭遇しそうで怖いです。」
千早「まあなんでもいいですけれど。」
優「僕たちを呼び出した用件はなんですか?」
P「ああ、実は2人に地方のライブイベントに出てくれないかって要請があったんだ。」
千早「2人だけですか?優と2人っきりですか!?」
P「765プロからは2人だけだ。でも、他の事務所からもイベントに参加するアイドルはいる。」
優「ってことは、僕たちとそのアイドルで対決するようなものですか?」
P「まあ、そうなるだろうな。地方のイベントとはいえ、ここで手を抜くわけにはいかない。他の事務所に大きく負けるようなことがあれば、今後の仕事に支障が出る可能性だってある。」
千早「大丈夫です。私と優の愛の力があれば負けません。」
P「そうか。俺も全力でサポートさせてもらうぞ。」
千早「まあなんでもいいですけれど。」
優「僕たちを呼び出した用件はなんですか?」
P「ああ、実は2人に地方のライブイベントに出てくれないかって要請があったんだ。」
千早「2人だけですか?優と2人っきりですか!?」
P「765プロからは2人だけだ。でも、他の事務所からもイベントに参加するアイドルはいる。」
優「ってことは、僕たちとそのアイドルで対決するようなものですか?」
P「まあ、そうなるだろうな。地方のイベントとはいえ、ここで手を抜くわけにはいかない。他の事務所に大きく負けるようなことがあれば、今後の仕事に支障が出る可能性だってある。」
千早「大丈夫です。私と優の愛の力があれば負けません。」
P「そうか。俺も全力でサポートさせてもらうぞ。」
優「そういえば、他の事務所のアイドルって誰なんですか?」
P「こだまプロの新幹少女だ。事務所も大きな力を持ってるし、強敵だぞ。」
P「後もう1組出る予定のグループがあるんだが…これは当日まで明かさないらしく、俺にも何のグループが伝わってないんだ。」
千早「誰が来ても同じことよ。私と優以上にラブラブなユニットなんているはずがないわ。」
P(確かに愛の重さだけで言ったら千早に勝てるやつなんていないな。)
P「こだまプロの新幹少女だ。事務所も大きな力を持ってるし、強敵だぞ。」
P「後もう1組出る予定のグループがあるんだが…これは当日まで明かさないらしく、俺にも何のグループが伝わってないんだ。」
千早「誰が来ても同じことよ。私と優以上にラブラブなユニットなんているはずがないわ。」
P(確かに愛の重さだけで言ったら千早に勝てるやつなんていないな。)
>>196
昨日寝ただろ
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