私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「褒めて伸ばそう」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
駄文ホントすいませんでした!!
それと、最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。
俺の初SSです!どうだったでしょうかね
人少ないwwwww
12時までって言うのはできる限り良いタイミングで終わらせたかっただけです!
で、こんな駄文並べてアレですけど
これは前座です!
みんなで美希の誕生日を祝ってくれたら嬉しいです!
はい、中学一年(マジ)が出しゃばってすいませんでした!
それでは、美希の誕生日を祝いましょう!
記念にコテデビュー…眠い
今年で一番の夜更かしです
明日駿台あるのに…
それと、最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。
俺の初SSです!どうだったでしょうかね
人少ないwwwww
12時までって言うのはできる限り良いタイミングで終わらせたかっただけです!
で、こんな駄文並べてアレですけど
これは前座です!
みんなで美希の誕生日を祝ってくれたら嬉しいです!
はい、中学一年(マジ)が出しゃばってすいませんでした!
それでは、美希の誕生日を祝いましょう!
記念にコテデビュー…眠い
今年で一番の夜更かしです
明日駿台あるのに…
>>153
千早とPをイチャイチャさせてください早く
千早とPをイチャイチャさせてください早く
P「うー、頭痛いな…。昨日飲みすぎたか」
P「ていうか音無さんってお酒入るとキャラ豹変する人だったのか。
次から気を付けよう」
千早「おはようございます」
P「あー、千早おはよ」
千早「?なんだか辛そうですね?」
P「いや、昨日ちょっと飲み過ぎただけだよ」
千早「そんなに飲んだんですか?…もうっ、しっかりしてください」
P「返す言葉もない」
P「ていうか音無さんってお酒入るとキャラ豹変する人だったのか。
次から気を付けよう」
千早「おはようございます」
P「あー、千早おはよ」
千早「?なんだか辛そうですね?」
P「いや、昨日ちょっと飲み過ぎただけだよ」
千早「そんなに飲んだんですか?…もうっ、しっかりしてください」
P「返す言葉もない」
きたか!
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |
\ /l!| !
/ \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
レY^V^ヽl
千早「はあ…」ゴソゴソ
P「?」
千早「ちょっと待っててくださいね」
――5分後――
千早「お待たせしました。…これ飲んでください」
P「なんだ、これ?」
千早「そこのコンビニで買ってきた痛み止めです。…はい水です」
P「あー、ありがと」
P「…」ゴクゴク
千早「…」
P「ぷはっ…」
P「?」
千早「ちょっと待っててくださいね」
――5分後――
千早「お待たせしました。…これ飲んでください」
P「なんだ、これ?」
千早「そこのコンビニで買ってきた痛み止めです。…はい水です」
P「あー、ありがと」
P「…」ゴクゴク
千早「…」
P「ぷはっ…」
千早「たぶんしばらくしたら効くと思うので、…次からは気をつけてくださいね」
P「ん、ありがとな千早」ナデナデ
千早「ひゃう…っ」
P「あっ、ごめん嫌だったか?」
千早「い、いえっ!そんなことは!」
P「そうか?」
千早「はい!…私レッスン行ってきます!」
P「あ…」
P「やっちまったな」
――――――――――――――――――――
千早「はあ、はあ…」
千早「…」
千早「頭撫でられたりなんかしたら、お姉さんじゃいれらなくなる
じゃないですか…」
P「ん、ありがとな千早」ナデナデ
千早「ひゃう…っ」
P「あっ、ごめん嫌だったか?」
千早「い、いえっ!そんなことは!」
P「そうか?」
千早「はい!…私レッスン行ってきます!」
P「あ…」
P「やっちまったな」
――――――――――――――――――――
千早「はあ、はあ…」
千早「…」
千早「頭撫でられたりなんかしたら、お姉さんじゃいれらなくなる
じゃないですか…」
伊織「あれ、千早?早いのね」
千早「いっ、伊織!?」
伊織「なにびっくりしてんの…」
千早「べ、別になんでもないんだからねっ」
伊織「…頭打ったの?」
千早「…」カァァァァ
――――――――――――――――――――――――
伊織「なんか最近の千早って変わった気がするのよね…」
伊織「自分の感情をあんまり隠さなくなったっというか」
伊織「兄弟でいうお姉さん?みたいになったような」
P「はぁ…」
千早「いっ、伊織!?」
伊織「なにびっくりしてんの…」
千早「べ、別になんでもないんだからねっ」
伊織「…頭打ったの?」
千早「…」カァァァァ
――――――――――――――――――――――――
伊織「なんか最近の千早って変わった気がするのよね…」
伊織「自分の感情をあんまり隠さなくなったっというか」
伊織「兄弟でいうお姉さん?みたいになったような」
P「はぁ…」
P「事務所に来たと思ったら突然何の話だ?」
伊織「気になったからあんたに聞いてんでしょうが。どうせなんか
知ってるんでしょ?」
P「千早の話なら、まあそうだな」
P「ていうか、前ふりをしろよ」
伊織「細かいことはいいのよ。…でなにしたの?」
P「何したってほどのことはしてないぞ?単に千早はみんなのお姉さん
なんだからちゃんと支えてあげろよ、って話をしただけだ」
伊織「…ほんとにそれだけ?」
P「うん、これだけ」
伊織「…」
P「なんだそのうさん臭そうな目は」
伊織「気になったからあんたに聞いてんでしょうが。どうせなんか
知ってるんでしょ?」
P「千早の話なら、まあそうだな」
P「ていうか、前ふりをしろよ」
伊織「細かいことはいいのよ。…でなにしたの?」
P「何したってほどのことはしてないぞ?単に千早はみんなのお姉さん
なんだからちゃんと支えてあげろよ、って話をしただけだ」
伊織「…ほんとにそれだけ?」
P「うん、これだけ」
伊織「…」
P「なんだそのうさん臭そうな目は」
伊織「いや、あんたのことだから千早を口説こうとしたんじゃないかと
思っただけよ」
P「はあっ!?担当アイドルにそんな感情抱くわけ…」
P「…抱くわけないっ!」
伊織「何、今の間?」
P「い、いや…」シラー
伊織「怪しいわね。白状しなさい!」
P「あ、ちょこら!やめっ」ガタン
ドンガラガッシャン
美希「ふわぁ~、おはようなの」
思っただけよ」
P「はあっ!?担当アイドルにそんな感情抱くわけ…」
P「…抱くわけないっ!」
伊織「何、今の間?」
P「い、いや…」シラー
伊織「怪しいわね。白状しなさい!」
P「あ、ちょこら!やめっ」ガタン
ドンガラガッシャン
美希「ふわぁ~、おはようなの」
伊織「いや、あんたのことだから千早を口説こうとしたんじゃないかと
思っただけよ」
P「はあっ!?担当アイドルにそんな感情抱くわけ…」
P「…抱くわけないっ!」
伊織「何、今の間?」
P「い、いや…」シラー
伊織「怪しいわね。白状しなさい!」
P「あ、ちょこら!やめっ」ガタン
ドンガラガッシャン
思っただけよ」
P「はあっ!?担当アイドルにそんな感情抱くわけ…」
P「…抱くわけないっ!」
伊織「何、今の間?」
P「い、いや…」シラー
伊織「怪しいわね。白状しなさい!」
P「あ、ちょこら!やめっ」ガタン
ドンガラガッシャン
伊織「いったいわね~」
P「てて、だいじょう…ブフっ!!??」
伊織「?なによ?」
P「い、伊織っ!早く退いてくれ!!」
伊織「へっ…?あ…」
伊織「きゃ、きゃああああああああああああああああああ!!」
伊織「な、なんてところ触らせてんのよっ!!この変態っ、変態っ、ド変態いいいいい!!」
P「完全に俺悪くないだろっ!!」
P「てて、だいじょう…ブフっ!!??」
伊織「?なによ?」
P「い、伊織っ!早く退いてくれ!!」
伊織「へっ…?あ…」
伊織「きゃ、きゃああああああああああああああああああ!!」
伊織「な、なんてところ触らせてんのよっ!!この変態っ、変態っ、ド変態いいいいい!!」
P「完全に俺悪くないだろっ!!」
――5分後――
伊織「まあ、私にも多少の原因があったのは認めるわ」
P「もうそれでいいです…」
伊織「で、何を隠そうとしたのよ?」
P「…担当アイドルとはいえ可愛い女の子に違いはないわけだからな」
P「そういう感情を抱くことがあるかもしれない」
P「現に今だって伊織相手にドキドキしてる」
伊織「ふえっ!?」
伊織「まあ、私にも多少の原因があったのは認めるわ」
P「もうそれでいいです…」
伊織「で、何を隠そうとしたのよ?」
P「…担当アイドルとはいえ可愛い女の子に違いはないわけだからな」
P「そういう感情を抱くことがあるかもしれない」
P「現に今だって伊織相手にドキドキしてる」
伊織「ふえっ!?」
P「あ、いや好きとかそういうのじゃなくてなっ」アセッ
伊織「…」プルプル
P「あの、伊織…?」
伊織「…」ダッ
P「…本日二度目か」
―――――――――――――――――――――
伊織「ぷ、ぷぷぷプロデューサーが私にど、どどどどドキドキするって…!!」
伊織「…!スーパーアイドルだから当然よっ」
伊織「…」
伊織「当然なのに…顔が熱いの止まらない…」
伊織「…」プルプル
P「あの、伊織…?」
伊織「…」ダッ
P「…本日二度目か」
―――――――――――――――――――――
伊織「ぷ、ぷぷぷプロデューサーが私にど、どどどどドキドキするって…!!」
伊織「…!スーパーアイドルだから当然よっ」
伊織「…」
伊織「当然なのに…顔が熱いの止まらない…」
支援ありがとうございます
でもバイトあるんでもう落としちゃってください
こんな風に自由に書かせてもらえたのは久しぶりだったので
いつかまたスレ建てて書かせていただきたいです
こんな駄文に付き合ってくださってありがとうございました
でもバイトあるんでもう落としちゃってください
こんな風に自由に書かせてもらえたのは久しぶりだったので
いつかまたスレ建てて書かせていただきたいです
こんな駄文に付き合ってくださってありがとうございました
乙 久々にできる>>1だった
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- P「やよいがグレた」 (128) - [60%] - 2012/3/25 9:47 ★
- P「千早で遊ぼう」 (124) - [54%] - 2014/1/29 1:45 ☆
- 照「淡、お腹すいた」 (190) - [53%] - 2012/7/17 6:45 ★
- P「ふザケルなっ!」 (339) - [53%] - 2013/2/4 23:15 ★
- P「家を建てたんだ」 (369) - [53%] - 2012/11/7 4:15 ★★
- P「やよいと結婚した」 (335) - [52%] - 2012/3/9 7:30 ☆
- P「銭湯にでもいくか」 (331) - [52%] - 2012/4/17 14:45 ★★
- P「雪歩だけは俺が」 (119) - [50%] - 2012/9/13 6:30 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について