私的良スレ書庫
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元スレP「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
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亜美「脱いだよ!」
P「そうだな…じゃあスクワットしてみてくれ」
亜美「なんだー、そんなのでいいの?」スッ スッ スッ
P「おお、伸縮性抜群だな」
P(食い込んどる…)
亜美「ふぅー!どう!?スパッツのよさ、わかった?」
P「ちょっとわかってきたかもしれないな」
P「次はレッグレイズだ」
亜美「なにそれ?」
P「あー…足を上げて腹筋を鍛える運動だ」
P「そうだな…じゃあスクワットしてみてくれ」
亜美「なんだー、そんなのでいいの?」スッ スッ スッ
P「おお、伸縮性抜群だな」
P(食い込んどる…)
亜美「ふぅー!どう!?スパッツのよさ、わかった?」
P「ちょっとわかってきたかもしれないな」
P「次はレッグレイズだ」
亜美「なにそれ?」
P「あー…足を上げて腹筋を鍛える運動だ」
>>349
双子いいなぁ
双子いいなぁ
>>349
真美かわいい
真美かわいい
亜美「こんな感じー?」フッ フッ
P「そうだ、そんな感じだ」
P(下から見るともう、うん)
P(我慢できん…そうだ!真美と同じごまかし方でいけるんじゃないか?)
P(絶対出来る!俺を信じる俺を信じろ!)
P(そんな訳で失礼しマース)プスリ
亜美「ひやぁああ!」ビクッ
P「そうだ、そんな感じだ」
P(下から見るともう、うん)
P(我慢できん…そうだ!真美と同じごまかし方でいけるんじゃないか?)
P(絶対出来る!俺を信じる俺を信じろ!)
P(そんな訳で失礼しマース)プスリ
亜美「ひやぁああ!」ビクッ
>>349
甲乙つけるとか考えてた俺はにわかだった
甲乙つけるとか考えてた俺はにわかだった
>>354
アニキはそんなこと言わない
アニキはそんなこと言わない
亜美「な、なにすんのさっ!」
P「失敗だったかっ!!」
亜美「えっ?」
P「いや、昼に真美にカンチョーしようとして失敗してな…」
P「亜美でリベンジと思ってたがまた失敗してしまった…」
P「やはりいたずらでは亜美真美には勝てないなぁ」チラッ
亜美「なーんだ!そういうことだったのか!」
亜美「惜しかったね!いい所まで行ってたけど、あと一歩ってところかな!」
P「失敗だったかっ!!」
亜美「えっ?」
P「いや、昼に真美にカンチョーしようとして失敗してな…」
P「亜美でリベンジと思ってたがまた失敗してしまった…」
P「やはりいたずらでは亜美真美には勝てないなぁ」チラッ
亜美「なーんだ!そういうことだったのか!」
亜美「惜しかったね!いい所まで行ってたけど、あと一歩ってところかな!」
亜美「それじゃ、兄ちゃん!もっとしょーじんしたまえよっ!!ばいばーい!」タッタッタッ
P「今日はいい日や…」
P「さてと、感覚を忘れないうちにトイレトイレ…」
P「今日はいい日や…」
P「さてと、感覚を忘れないうちにトイレトイレ…」
P「ふぅ~、いやー、今日もいい仕事したなぁ」
P「さってと、帰るか…ん?あそこにいるのは…」
あずさ「プロデューサーさん」
P「さってと、帰るか…ん?あそこにいるのは…」
あずさ「プロデューサーさん」
P「どうしたんですか?迷っちゃって戻ってきました?」
あずさ「もうっ、違いますよ、プロデューサーさんを待ってたんです」
P「俺を?」
あずさ「はい」
P「どうしてまた」
あずさ「それはその~、ほら、下着くれたじゃないですか、運命の相手が見つかる」
P「え、ええ」
あずさ「それで、何かお返しできないかなぁーと思って」
あずさ「もうっ、違いますよ、プロデューサーさんを待ってたんです」
P「俺を?」
あずさ「はい」
P「どうしてまた」
あずさ「それはその~、ほら、下着くれたじゃないですか、運命の相手が見つかる」
P「え、ええ」
あずさ「それで、何かお返しできないかなぁーと思って」
>>373
ロリコンかよ
ロリコンかよ
>>373
かすみもビックリ
かすみもビックリ
>>373
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あずさ「それで、いろいろ考えたんですけど、なかなかいい案が思い浮かばなくて」
あずさ「だから、プロデューサーさんの望むことをしようかなぁ、と」
P「じゃあ!もっかいめくっていいですか!!?」
あずさ「え…?」
P「もう一回スカートめくらせてください!!」
あずさ「そ、それでいいんですか?」
P「むしろそんなことしてもいいんですか!?」
あずさ「だから、プロデューサーさんの望むことをしようかなぁ、と」
P「じゃあ!もっかいめくっていいですか!!?」
あずさ「え…?」
P「もう一回スカートめくらせてください!!」
あずさ「そ、それでいいんですか?」
P「むしろそんなことしてもいいんですか!?」
あずさ「それでしたら、ここではなんですから事務所に戻りましょうか…」
P「そうですね!急ぎましょう!!」
―事務所―
P「よし!!では!」
あずさ「…」
P「全てのパンツに感謝をこめて…いただきます…!!」ペロッ
P「そうですね!急ぎましょう!!」
―事務所―
P「よし!!では!」
あずさ「…」
P「全てのパンツに感謝をこめて…いただきます…!!」ペロッ
P「なっ!!」
あずさ「…」
P「なんで履いてないんですか!!」
P「運命の相手見つからなくてもいいんd…この胸の突起はまさか!!失礼!」バッ
P「ブラも!なんで!?」
あずさ「…」
P「なんで履いてないんですか!!」
P「運命の相手見つからなくてもいいんd…この胸の突起はまさか!!失礼!」バッ
P「ブラも!なんで!?」
あずさ「プロデューサーさん…言いましたよね…運命の相手が見つかるって」
P「え、ええ」
あずさ「でも、もういいんです」
P「な、あきらめるんですkムグゥ」チュゥ
あずさ「…ぷはぁっ」
あずさ「だって、運命の人はもう見つけちゃいましたから」
P「え、ええ」
あずさ「でも、もういいんです」
P「な、あきらめるんですkムグゥ」チュゥ
あずさ「…ぷはぁっ」
あずさ「だって、運命の人はもう見つけちゃいましたから」
P「あ、あずささん、それは本気で言ってるんですか…?」
あずさ「本気でもないのにこんなことしませんよ」
あずさ「今日一日、自分に正直に行動してるプロデューサーさん、とても輝いてました」
あずさ「それで、ああ、私はこの人が好きなんだなぁ、って思ったんです」
あずさ「プロデューサーさんは、私のこと嫌いですか?」
あずさ「本気でもないのにこんなことしませんよ」
あずさ「今日一日、自分に正直に行動してるプロデューサーさん、とても輝いてました」
あずさ「それで、ああ、私はこの人が好きなんだなぁ、って思ったんです」
あずさ「プロデューサーさんは、私のこと嫌いですか?」
>>373
40越えてあずささんに惚れてる石油王もいるんですよ
40越えてあずささんに惚れてる石油王もいるんですよ
>>388
アニメだと関係ないやつに惚れてたけど、あいつってあずささんに惚れてるの?
アニメだと関係ないやつに惚れてたけど、あいつってあずささんに惚れてるの?
P(見られてたんだ!恥ずかしい!)
P「嫌いだなんて…そんなことありません、むしろ好きですよ」
あずさ「本当ですか…?うふふ、嬉しいです」
P「あずささん…」
あずさ「プロデューサーさん…」
チュッ
P「嫌いだなんて…そんなことありません、むしろ好きですよ」
あずさ「本当ですか…?うふふ、嬉しいです」
P「あずささん…」
あずさ「プロデューサーさん…」
チュッ
>>388
小野坂はともかく石油王は惚れてないだろ
小野坂はともかく石油王は惚れてないだろ
さすがにあずさはないわ…
いいキャラでもないし
こまるわ、こういう展開
うんざりする
いいキャラでもないし
こまるわ、こういう展開
うんざりする
あずさ「ふふっ、これからもよろしくおねがいしますね、プロデューサーさん」
P「は、はい、こちらこそ…」
あずさ「もうこれからは他の女の子のパンツ見たりしちゃ駄目ですよ?」
P「わ、わかりました…」
あずさ「代わりに私のならいくらでもいいですからね?」
あずさ「それじゃ、今日はこれで、さようなら」パタパタ
バタン
P「まじかー…」
P「………まじかー…」
P「とりあえず抜くか…」
P「は、はい、こちらこそ…」
あずさ「もうこれからは他の女の子のパンツ見たりしちゃ駄目ですよ?」
P「わ、わかりました…」
あずさ「代わりに私のならいくらでもいいですからね?」
あずさ「それじゃ、今日はこれで、さようなら」パタパタ
バタン
P「まじかー…」
P「………まじかー…」
P「とりあえず抜くか…」
>>399
あずささん最高だろクソコテは黙ってろ
あずささん最高だろクソコテは黙ってろ
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