元スレ赤沢「恒一くんぺろぺろ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
202 :
赤沢「>>201君ぺろぺろ
205 :
尋常じゃないね
206 :
ふざけんなよ!生殺しにする気かよ!
もう誰か続き書いてくれ!
207 :
わざと続き書くのやめただろ!
209 = 145 :
多々良さんって最強のモブだよな
210 :
刹那、綾野さんが視界から消えた。
恒一「後ろかッ!?」
綾野「残念、上だよ!!」ザシュッ
恒一「ぐあぁあああああぁ、僕の、僕の左腕がぁあ!!」ボトッ
綾野「ペロ。ハァ、恒一君の血ホントにおいしい。さぁもっとペロペロさせてよぉ」
恒一「ちっ!こんなとこで見せるわけにはいかねぇが仕方ねえ!!
俺に本気を出させた事、あの世で後悔しろ!!
卍 解!!
212 = 162 :
え
213 :
王子「させないよ!!」
ガキンッ
恒一「うおっ?!」
214 :
綾野「ぺろぺろできるよ!」
小椋「やったねアヤちゃん!」
215 = 214 :
>>133
綾野「ま、そんな事はもうどうでもいいんだけどね」
小椋「そうそう。だってこれから……ね?」
恒一「えぇ……」
綾野「それじゃあ由美、はいこれロープ」
小椋「ほいきた」シュルシュル
恒一「え?……って、え!?なんで縛るの!?っていうか今の一瞬でどうやったの!?」
綾野「ほらほら、細かい事は気にしないのー」
小椋「そんな事気にしてたら女の子に嫌われちゃうよ?」
216 = 214 :
恒一(なんだこれ)
恒一(突然縛られたかと思ったら二人に左右から抱きつかれて身動きできない……)
綾野「ふふ……」ペロッ
恒一「ひゃうっ」
小椋「あはは、ひゃうっ、だって変な声~」ぺろぺろ
恒一「うぅ……」
恒一(あぁ……本当になんなのこれ……)
恒一(抱きつかれてるから体の色んなとこ当たってるし……)
217 :
来たな……言葉は不要か
218 = 214 :
恒一「あ、あのさ!」
綾野「んー?」ぺろぺろ
小椋「どうしたの?」ぺろぺろ
恒一「いや、あの、ちょっと……」
綾野「なにー?」ぺろぺろ
小椋「言いたい事があるならはっきり言いなよ」ぺろぺろ
恒一「なんでこんな事してるのかなって……」
綾野「え?だってこうされたかったんでしょ?」ぺろぺろ
恒一「別にそんな事思ってないよ!」
219 :
これは>>1なのか?
220 :
>>1じゃなくてもいいから続けて下さい
221 = 214 :
ID変わってるけど>>1です
222 = 214 :
小椋「まだそんな事言うんだ……じゃあ、恒一くんちょっといい?」
恒一「うん?……って、うわわ!」
小椋「恒一くんの上半身脱がせてみました!」
綾野「おー。ロープが邪魔で中途半端に脱いでる感じがセクシーだね!」
恒一「ちょっと……やめてって……」
小椋「やめませーん」ぺろぺろ
綾野「このまま続けまーす」ぺろぺろ
223 = 214 :
恒一(なんでこんな事に……)
小椋「恒一くん黙っちゃったね」ぺろぺろ
綾野「気持ちいいのかな?」ぺろぺろ
小椋「そうだよ、ちょっと息も荒くなってるし」ぺろぺろ
綾野「じゃあこのまま続ける感じでいいのかな?」ぺろぺろ
恒一「よくないよ!」
224 = 214 :
小椋「恒一くん」
恒一「な、なに……」
小椋「あんまりそんな事言ってると、こっちにも考えがあるよ」
恒一「なんなのもう……本当に……」
小椋「彩」
綾野「はいこれなわとび」
小椋「ありがと」
恒一「え?」
225 = 214 :
小椋「えい」ピシッ
恒一「いっ!……ちょ、何するんだよ!」
小椋「……」ピシッ
恒一「いたいって!本当に痛いからやめて!」
小椋「恒一くん」
恒一「……なに?」
小椋「ぺろぺろ、されたいよね?」
恒一「いや……僕は……」
小椋「……」ピシッ
恒一「痛いってば!」
227 :
調教ー!
228 :
あうあ
229 = 219 :
これは興奮するww
230 = 214 :
恒一「うぅ……」
小椋「ぺろぺろ、されたいよね?」
恒一「ぅあ、はい……ぺろぺろされたいです……」
小椋「よろしい」
綾野「そうそう、最初から素直な方が可愛いよこういっちゃん!」
恒一(あぁ、夢だこれ……まだ寝てるんだな僕……)
231 :
おぐおぐにこんなんされたら不覚にもギンギンになるわ
232 = 214 :
──その頃 教室──
赤沢「見崎さん、昨日の事なんだけど」
見崎「うまくいった?」
赤沢「あなた……よくも……!」
見崎「どうしたの?」
赤沢「恒一くんに全部聞いたわ!あのテープも全部でたらめじゃない!」
見崎「でたらめじゃないよ」
赤沢「え?」
見崎「だって、榊原くんの事ぺろぺろしたかったんでしょ?」
赤沢「話がよくわからないわ……」
233 = 214 :
見崎「榊原くんも、女の子にぺろぺろされたかった」
赤沢「だからそれは見崎さんが言わせたセリフで……」
見崎「私はそんな事言わせたりしないよ」
赤沢「だって……恒一くんがそう言って……」
見崎「私、言ったよね?恒一くんはそういうシチュエーションで楽しみたいって」
赤沢「……え?」
見崎「演技」
赤沢「あ……」
234 :
見崎ちゃん・・・
235 = 214 :
赤沢(じゃあつまりあれは……そういうプレイだったって事!?)
赤沢(思い出してみれば見崎さんは確かにそんな事を言っていた!)
赤沢(どうしよう……彩に見られて動揺して、あのまま帰っちゃったけど……)
赤沢(……恒一くんに嫌われてないかな)
236 = 214 :
見崎「理解した?」
赤沢「……理解したわ」
見崎「どうするの?」
赤沢「どうって……どうしたらいいのか……」
見崎「私、恒一くんの居場所、知ってるけど」
赤沢「……え?」
237 :
めいちゃんwwwwwwww
238 = 227 :
逆シチュエーション!
239 :
鳴ちゃんはどうしたいんだw
240 = 198 :
鳴ちゃんから放たれるラスボス臭
241 = 214 :
見崎「行かなくていいの?」
赤沢「……っ、わかった、行くわ。それで恒一くんはどこにいるの?」
見崎「屋上ね、こうなると思ってうまく行くよう話も進めてあるから大丈夫だよ」
赤沢「見崎さん!……あなたの事、少し誤解してたみたい」
見崎「いいよ別に、気にしないで」
赤沢「ありがとう、それじゃあ行ってくるわね」
見崎「行ってらっしゃい」
242 = 217 :
これは巧妙な寝取らせ
243 :
鳴ちゃん自身がペロリストの予感
244 = 214 :
──再び 屋上──
恒一(叩かれた所がヒリヒリする……)
綾野「あー、ちょっと赤く腫れちゃったね、大丈夫?」
恒一「う、うん……一応」
小椋「……」ペロッ
恒一「うわぁっ!」
綾野「暴れちゃダメだよこういっちゃん」
恒一「う……」
小椋「恒一くん、気持ちいい?」ぺろぺろ
恒一(やばい……痛い、けど、温かくて、なんだろこれ……)
245 = 198 :
この鳴ちゃんからは絶望先生の可符香に似た雰囲気を感じる
246 = 239 :
飴と鞭って最高だな!
247 = 214 :
綾野「こういっちゃん?」
恒一「あ……なに?」
小椋「気持ちいい?」ぺろぺろ
恒一「あ、あぁ……うん、良い、です……」
綾野「大丈夫そうだね、じゃあ私もー」ぺろぺろ
小椋「……」ぺろぺろ
恒一(あー……なんかどうでもよくなってきた……実際気持ちいいし)
248 = 214 :
綾野「こういっちゃん!」
恒一「は、ひゃい!」
綾野「ふふ、噛んじゃってるよ?へんなのー」
恒一「かんべんしてよ……」
綾野「それよりさ、これ、なに?」
恒一「あぁ……」
綾野「おっきくなってるよ?」
小椋「本当に気持ち良くなってたんだね、叩かれて、ぺろぺろされて」
恒一「あ、いや、僕は……」
小椋「変態」
249 = 239 :
素直になろうぜ
250 :
これ鳴によるアカザー調教だろ
みんなの評価 : ★
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