元スレ赤沢「恒一くんぺろぺろ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 41 :
今家族会議中だな
53 :
あー俺もインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい? 結構有名な書き手なんだが
55 :
赤沢さんの放つこういちくんって響きがなんだか胸にキュンキュンくる
56 = 1 :
ごめんちょっとわんこもふもふしてた
続きます
57 :
>>42
俺は評価する
58 = 1 :
──屋上 物影──
赤沢(恒一くんはもう来てるわね)
赤沢(……よし)
赤沢「……恒一くん」
恒一「あ、赤沢さん。屋上に来て欲しいって見崎から聞いたんだけど」
赤沢「うん」
恒一「どうしたの?何か相談?」
赤沢「……」スタスタ
恒一「うん?」
赤沢「……」スタスタ
恒一「えっと、ちょっと、ど、どうしたの……?」
60 :
あー俺もインスピレーション湧いてきたわ
続き読んでいい? 結構有名な読み手なんだが
61 = 19 :
どっかのSSで赤沢さんが「恒一くぅん…どこぉ…?」って言ってて
この台詞が完全にメスだなぁと思った
62 = 1 :
赤沢(大丈夫。私は演劇部。やれる……大丈夫……)
恒一「えっと……」
イズミ「恒一くん」
恒一「は、はい……」
イズミ「ちょっと、目を瞑って欲しいんだけど」
恒一「うん……これでいい?」
イズミ「……」
恒一「……えと、何か、言って欲しいかなって……」
イズミ「……」スッ
恒一(顔を触られてる……)
63 = 1 :
イズミ「……」ペロッ
恒一「ひゃわっ」
イズミ「……」ぺろぺろ
恒一「わぷっ、え!ちょ、ちょっと!何してるの!?」
イズミ「いいから」ぺろぺろ
恒一「ちょちょ、ちょっと!突然どうしたの!?離してよ!」
イズミ「嫌よ。だまってぺろぺろさせなさい」
64 = 19 :
あちゃー
65 = 1 :
恒一(えっ何?なんなのこれ、なんでこんな事してるの!?)
イズミ「……」ぺろぺろ
恒一「く……わぷっ、ちょ、く、口に……」
イズミ「……」ぺろぺろ
恒一(あ……やばい……)
66 = 19 :
あれ? 実はホントに好きで 鳴ちゃん敗北?
67 = 1 :
イズミ「恒一くん」
恒一「な、なに……?」
イズミ「あなた、こういう事されるの、好きなんでしょ?」
恒一「べ、別にそんな事は……」
イズミ「いいの、わかってるから。あなたは好きなだけぺろぺろされてなさい」
恒一「ちょっとやめてよ!何言ってるか訳わかんないよ!」
イズミ「ふーん……そんな事言うんだ……」
イズミ「じゃあ、そのズボンはどういう事?」
68 :
ふぅ
69 :
いつから赤沢さんはペロリストとして認知されるようになったんだろうか
70 = 1 :
恒一「あ……えっと……これは……」
イズミ「ふふ……いいの。ぺろぺろされるの好きだから仕方ないよね?」
恒一「別に……そういう訳じゃ……」
イズミ「じゃあ、こっちはぺろぺろされたくないの?」
恒一「い!?な、何言ってるんだよ!てゆうか、赤沢さんどうしたの!?こんなのおかしいよ!!」
イズミ「私はおかしくなんかないけど?恒一くんの事ぺろぺろしたいからぺろぺろしてるだけ」
71 = 1 :
恒一「そ、それが……おかしいって……っ、だいたいぺろぺろって何!?」
恒一「赤沢さんが悩んでそうだったから!心配だったから屋上に来たのに、こんな事するなんて!」
赤沢「あ……ぅっ」
イズミ「……私は悩んでなんかいないわ」
恒一「……本当に?」
イズミ「……本当に」
恒一「今、ちょっと間があったよね?やっぱり、何かあってこういう事してるんでしょ?」
イズミ「うるさい。いいから大人しくしてなさい」
72 = 4 :
ぺろぺろが多過ぎて目がチカチカする
73 :
なんで途中からイズミにかわってるの?
74 :
>>73
変態モードってことだろwww
75 = 68 :
間があったのは榊原くんのチンポが綺麗だったから
76 = 1 :
──教室──
見崎(そろそろかな……)
綾野「あれー?やっぱり泉美いないよ。どこ行ったんだろ」
小椋「うーん、見つからないし仕方ないよ。とりあえず先に部室行こ」
見崎(これは……)
見崎「赤沢さんなら屋上に行くってさっき言ってたけど」
綾野「あ、そうなの?じゃあちょっと屋上寄って行こうか」
小椋「そうしよっか。ありがと、見崎さん」
77 = 3 :
みさきち悪魔だな
78 = 1 :
赤沢さんは変態じゃないんです
そうした方が恒一くんが喜んでくれると信じてそういう自分を演じているんです
79 :
鳴ちゃんはしね
80 = 1 :
──屋上──
恒一「や、やめてよ……」
イズミ「どうして?こんなに喜んでるのに」
恒一「喜んでなんかないよ!」
イズミ「じゃあ、これは何?」ギュッ
恒一「あぅ……」
イズミ「どうしてこんなに大きくしているの?」
恒一「そ、それは……だって……」
イズミ「……」ペロッ
恒一「ひゃうっ」
81 = 1 :
恒一「あ、赤沢さん……なんで……こんな……」
イズミ「まだそんな事言ってるの?こうされて嬉しいくせに」ぺろぺろ
恒一「あ、ああああ……」
イズミ「ふふ。ぴくぴくしてるよ?」ぺろぺろ
82 :
いいぞもっとやれ
83 = 1 :
恒一「だ、だめだよ……やめて……」
イズミ「やめない」ぺろぺろ
恒一「だめだって!そ、その……」
イズミ「出ちゃいそう?」ぺろぺろ
恒一「……う、あ……」
イズミ「……」ぺろぺろ
84 :
>>73
演技中だけイズミにかわるSSがあった
85 = 68 :
きたねぇな
86 = 1 :
イズミ「……」ぺろぺろ
恒一「う……」
イズミ「……」ぺろぺろ
恒一「あ、ああ……ま、待って、本当にもう」
イズミ「わかった。じゃあもっと激しくするね」ぺろぺろぺろぺろ
──ガチャッ
87 = 1 :
綾野「泉美ー?い……る……」
赤沢「え?」
小椋「どうしたの?」
綾野「あ!あははーいやー今見渡してみたけど誰もいなかったから早く部室に行こう早く」
小椋「え?ちょっと、ちゃんと見たの?」
綾野「見た!見た見たちゃんと見たから早く行こう!遅刻するなって怒られちゃうよ!」
小椋「なんなのもう……わかったからそんな急かさないでよ……」
バタンッ
88 :
しゃしゃり出てくんな
単芝w
自演とか恥ずかしすぎてこっちがしぬレベル
89 = 68 :
きたねぇな
90 = 1 :
綾野(見ちゃった!とんでもないの見ちゃったよ!どうしよう!どうするのこれ!)
綾野(まさかイズミとこういっちゃんが……いやイズミがこういっちゃんの事好きなのは知ってたけど……)
綾野(……)
小椋「さっきから様子がおかしいけど大丈夫?」
綾野「……」
小椋「ちょっと、聞いてるの?」
綾野「え?あ、聞いてる聞いてる!そうだよね~私もそう思う!」
小椋「聞いてないじゃん……」
91 = 24 :
やっぱ綾野さんは性格いいよな
92 :
綾野さんペロペロ
93 = 1 :
赤沢「……」
恒一「あ、赤沢さん……どうしたの?」
赤沢「み、見られた……」
恒一「え?」
赤沢「ど、どうしよう!恒一くん!今、そこのドアが開いて見られちゃった!」
恒一「え、えぇ!?だ、誰に!?」
赤沢「彩……」
恒一「綾野さん……?」
赤沢「うん……」
94 = 4 :
アヤノ アヤ。両親は何を思ってこの名前にしたのか
95 = 84 :
>>94
これがVIPのSSスタイルだろ?
文句あるなら出て行けw
96 = 1 :
恒一「え、えっと……」
赤沢「どうしよう、どうしよう……」
恒一「追いかけた方がいいのかな……」
赤沢「……そのままで?」
恒一「う……それは……ていうか!赤沢さん!」
赤沢「は、ひゃい!」
恒一「なんで突然こんな事したのさ!」
赤沢「えっと……恒一くんが、喜んでくれると、思って……」
恒一「僕は突然こんな事されても喜ばないよ!」
赤沢「だって……だって……うぅ」
恒一「あ、いや……ごめん、そんなつもりじゃ……」
97 = 68 :
榊原くんのチンポ毛がしてんじゃねーぞ
雌豚
98 = 38 :
>>14
ス ク リ プ ト だ っ て 生 き て い る
エキサイト先生のウザさは異常
メリークリスマス!
99 = 1 :
赤沢「恒一くんは……気持ちよく、なかった?」
恒一「それは……その、気持ち良かった……けど」
赤沢「じゃあやっぱり恒一くんはぺろぺろされるのが好きなんだよね……?」
恒一「いやまぁ……嫌いじゃ、ない、けど……」
赤沢「そう……良かった。もしかしたら、本当にもしかしたらなんだけど」
赤沢「恒一くんはぺろぺろされるのが大好きな変態じゃなかったんじゃ、って、ちょっとだけ思ったの」
恒一「……え?」
100 = 92 :
これは鳴ちゃんひどいよな
みんなの評価 : ★
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