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http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1334332186/
前回は寝オチすいません
一度リセットして最初から書きます
P「えーっと…このボックスに入った後、外側にある入力
ボタンで追加したい設定を入力すると、お好みの人物設定に
なります!設定次第では、現実では不可能な設定でも、実現可能!
直、テストの段階であるため、持続時間は一時間…。」
P「…せっかくの社長からのプレゼントだ。使ってみよう!」
最初は誰にしようかな
>>3
前回は寝オチすいません
一度リセットして最初から書きます
P「えーっと…このボックスに入った後、外側にある入力
ボタンで追加したい設定を入力すると、お好みの人物設定に
なります!設定次第では、現実では不可能な設定でも、実現可能!
直、テストの段階であるため、持続時間は一時間…。」
P「…せっかくの社長からのプレゼントだ。使ってみよう!」
最初は誰にしようかな
>>3
P「よし、やよいにしよう!おーい!やよい、いるか?」
やよい「あ、プロデューサーどうしたんですか?」トテトテ
P「実はな、この箱に入ると金運がすごくアップするんだ。
どうだ?入ってみないか?」
やよい「金運ですかー!?うっうー!入らせてくださいー!」スポ
P「よし、入った!」
入力する設定>>6
やよい「あ、プロデューサーどうしたんですか?」トテトテ
P「実はな、この箱に入ると金運がすごくアップするんだ。
どうだ?入ってみないか?」
やよい「金運ですかー!?うっうー!入らせてくださいー!」スポ
P「よし、入った!」
入力する設定>>6
P「よーし…物は試しだ。マジキチ…と…。」
ピピピ 設定が完了しました
P「さて、効果はあr」
やよい「ウェーーーーーーーイwwwwwwwwww」ガバァ
P「うわっ!?」
やよい「ウヒャウヒェwwwwwアッヒヒーィwww」バタバタ
P「ちょ、デスクの前で暴れないでくれ!!」
やよい「オウフwwwやめませんwwwwウヒヒww」バタバタバタ
P「畜生!なんて設定にしたんだ、俺は!」
ピピピ 設定が完了しました
P「さて、効果はあr」
やよい「ウェーーーーーーーイwwwwwwwwww」ガバァ
P「うわっ!?」
やよい「ウヒャウヒェwwwwwアッヒヒーィwww」バタバタ
P「ちょ、デスクの前で暴れないでくれ!!」
やよい「オウフwwwやめませんwwwwウヒヒww」バタバタバタ
P「畜生!なんて設定にしたんだ、俺は!」
やよい「デュフフwwwねぇねぇwww今どんな気持ち?ww」
P「うん、大後悔中。」
やよい「なんとwwwくやしいのうwwくやしいのうwww」ポカポカ
P「あああああああ、頭を叩くな!」
やよい「音が悪いですーwww中身が入って無いのかなー???wwww」
P「も、もう…好きにしてくれ…。」
P「うん、大後悔中。」
やよい「なんとwwwくやしいのうwwくやしいのうwww」ポカポカ
P「あああああああ、頭を叩くな!」
やよい「音が悪いですーwww中身が入って無いのかなー???wwww」
P「も、もう…好きにしてくれ…。」
P「よし、ここは美希にしよう。美希ぃー!いるか?」
美希「ハニー!呼んだ?」ヒュン
P「す、すごい反射神経だな…。よし、この箱に入ってくれ!」
美希「箱って、この段ボールのこと?…あ、分かったの!この箱ごと
美希をお持ち帰りするつもりでしょ?あは☆大歓迎なの!!」ゴソゴソ
P「うんうん、入った入った。」
入力する設定>>16
美希「ハニー!呼んだ?」ヒュン
P「す、すごい反射神経だな…。よし、この箱に入ってくれ!」
美希「箱って、この段ボールのこと?…あ、分かったの!この箱ごと
美希をお持ち帰りするつもりでしょ?あは☆大歓迎なの!!」ゴソゴソ
P「うんうん、入った入った。」
入力する設定>>16
P「よし…ここは、照れ屋だ!」
ピピピ 設定を追加しました
P「…じゃあそろそろ、美希をお持ち帰りしちゃうか!」カパ
美希「あ、あう…プ、プロデューサー、そんな変なこと大きい声で言わないで
ほしいの…。」
P「あれー?さっきは自分で大きな声で言ってたろー?」ヨイショ
美希「そ、それは…!あわわわわ///お、お姫様だっこ…!」マッカッカ
P「美希の希望ならしょうがないよな!さーてどこに連れて行こうかな~…。」
美希「つ、連れて行く!?ど、どどどどどどどこに!?!?」
P「うーん…人気のない場所かな!」
美希「ふ、ふぁ…」プシュー
ピピピ 設定を追加しました
P「…じゃあそろそろ、美希をお持ち帰りしちゃうか!」カパ
美希「あ、あう…プ、プロデューサー、そんな変なこと大きい声で言わないで
ほしいの…。」
P「あれー?さっきは自分で大きな声で言ってたろー?」ヨイショ
美希「そ、それは…!あわわわわ///お、お姫様だっこ…!」マッカッカ
P「美希の希望ならしょうがないよな!さーてどこに連れて行こうかな~…。」
美希「つ、連れて行く!?ど、どどどどどどどこに!?!?」
P「うーん…人気のない場所かな!」
美希「ふ、ふぁ…」プシュー
P「どこがいいかなー…」
美希「やぁ…降ろしてぇ…。」パタパタ
P「ははは、そうかそうか更衣室の中がいいか!鍵ついてるし。」テクテク
美希「わー!そんな事言って無いよー!」アセアセ
P「そっかそっか!!早く行きたいか!」タッタッタ
美希「あわーーー!!!違うよぉ!」
美希「やぁ…降ろしてぇ…。」パタパタ
P「ははは、そうかそうか更衣室の中がいいか!鍵ついてるし。」テクテク
美希「わー!そんな事言って無いよー!」アセアセ
P「そっかそっか!!早く行きたいか!」タッタッタ
美希「あわーーー!!!違うよぉ!」
美希「もうプロデューサーいや!なんで美希の言う事聞いてくれないの!?。」
P「あはは、ごめん。降ろすよ!」ヨッコイショ
美希「そ、そうそう!最初からそうして…ってここ更衣室なの!」
P「うんそうだよーだって美希が降ろせって言ったからねー(棒」ガチャ
美希「あー!!今鍵閉めたでしょ!」
P「さぁ、なんの事かな~。」
美希「うー…プロデューサー卑怯なのぉ…。」
P「さて、美希。何しようか?」
P「あはは、ごめん。降ろすよ!」ヨッコイショ
美希「そ、そうそう!最初からそうして…ってここ更衣室なの!」
P「うんそうだよーだって美希が降ろせって言ったからねー(棒」ガチャ
美希「あー!!今鍵閉めたでしょ!」
P「さぁ、なんの事かな~。」
美希「うー…プロデューサー卑怯なのぉ…。」
P「さて、美希。何しようか?」
美希「あ…う、ううううう///」
P「もともとは美希の希望だろ?さぁ、俺はお持ち帰りしただけだぞ?
他に何がしたいんだ?」
美希「う、うにゃ…///そ、それ、は…。」
P「さぁ、早く。」
美希「ふ、2人で…その…。」
P「うん。」
美希「恋人みたいな事…しよう…って…。」
P「うん。」
美希「で、でも、急に恥ずかしくなって、上手く言えなくて…。」
P「なるほど。で、今は恋人みたいなことしたくないの?したいの?」
美希「した…です…。」
P「うーん…聞こえないなぁ…。」
美希「し、したい…で…す!」プルプル
P「はい、上手く言えました!」
P「もともとは美希の希望だろ?さぁ、俺はお持ち帰りしただけだぞ?
他に何がしたいんだ?」
美希「う、うにゃ…///そ、それ、は…。」
P「さぁ、早く。」
美希「ふ、2人で…その…。」
P「うん。」
美希「恋人みたいな事…しよう…って…。」
P「うん。」
美希「で、でも、急に恥ずかしくなって、上手く言えなくて…。」
P「なるほど。で、今は恋人みたいなことしたくないの?したいの?」
美希「した…です…。」
P「うーん…聞こえないなぁ…。」
美希「し、したい…で…す!」プルプル
P「はい、上手く言えました!」
P「よし、まずはぎゅーってしよう!そうしよう!」ギュー
美希「きゃ…!あ、あ…か、顔ちか…///」モゾモゾ
P「なんだ、俯いてちゃだめじゃないか。ほら、顔上げて。」グイ
美希「んぁ!?」
P「動いちゃだめだぞー…えい」デコチュ
美希「!…あ、なんだ、おでこか…。」
P「あ、駄目だった?じゃあこっちな。」チュッ
美希「んーっ!?」
美希「きゃ…!あ、あ…か、顔ちか…///」モゾモゾ
P「なんだ、俯いてちゃだめじゃないか。ほら、顔上げて。」グイ
美希「んぁ!?」
P「動いちゃだめだぞー…えい」デコチュ
美希「!…あ、なんだ、おでこか…。」
P「あ、駄目だった?じゃあこっちな。」チュッ
美希「んーっ!?」
P「…ん」クチュ
美希「ふ…っ!」クチュ
P(…舌入れたら怒るかな…?)ペロ
美希「!!…っ。」ペロン
P(さり気なく返してきた…!よし、いける!)クチュ
美希「…ふ…うっ///」チュルチュル
P「っあ!ど、どうだった美希?これも嫌か?」
美希「ん…あう…い、いいれふ///」
P「ろれつ回って無いぞ!可愛いなぁもう!」ナデナデ
美希「か、可愛い…ふにゃー…」テロンテロン
美希「ふ…っ!」クチュ
P(…舌入れたら怒るかな…?)ペロ
美希「!!…っ。」ペロン
P(さり気なく返してきた…!よし、いける!)クチュ
美希「…ふ…うっ///」チュルチュル
P「っあ!ど、どうだった美希?これも嫌か?」
美希「ん…あう…い、いいれふ///」
P「ろれつ回って無いぞ!可愛いなぁもう!」ナデナデ
美希「か、可愛い…ふにゃー…」テロンテロン
P「さーて…次はどうするかな~…。」
美希「ど、どうするっ…て?」
P「これがいいかな~…」ムネツンツン
美希「ひゃわ!?ど、どこ触って…!」アタフタ
P(…やっぱり抵抗はしない…やっぱり美希成分も残っているのか…)ツンツン
美希「…///」
P「これもいいな~…。」ムニムニ
美希「あ、あう…///」プルプル
P「ん~…やっぱりこれかな!」ガシッ
美希「きゃう!」
美希「ど、どうするっ…て?」
P「これがいいかな~…」ムネツンツン
美希「ひゃわ!?ど、どこ触って…!」アタフタ
P(…やっぱり抵抗はしない…やっぱり美希成分も残っているのか…)ツンツン
美希「…///」
P「これもいいな~…。」ムニムニ
美希「あ、あう…///」プルプル
P「ん~…やっぱりこれかな!」ガシッ
美希「きゃう!」
P「むふー…触り心地と言い…大きさといい…最高だなぁ。」グニグニグニ
美希「んぁ…美希の胸…そんなにいいの?」
P「そうだ!さっきも言ったが最高だ!」グニグニグニグニ
美希「そ、そっか///…う、嬉しいな…!」
P「よし、もっと触っちゃうぞ!」スルスル
美希「えぇ!?」
美希「んぁ…美希の胸…そんなにいいの?」
P「そうだ!さっきも言ったが最高だ!」グニグニグニグニ
美希「そ、そっか///…う、嬉しいな…!」
P「よし、もっと触っちゃうぞ!」スルスル
美希「えぇ!?」
P「あ~暖かいなぁ…美希の胸は…。」ワシワシ
美希「っはぁ…はぁ…///」
P「あれ~?何か固いものが…何だろうこれ?」クリクリ
美希「あうっ!」
P「!こ、これは美希のスイッチか!よーしどんどん押しちゃうぞー!」グリグリ
美希「ああっ!!そ、そんな…っは…いじったら…ぁ!」ビクッ
P「まだまだ!!」グリグリ ギューッ
美希「ひ、ひいっ!!」ビクビク
美希「っはぁ…はぁ…///」
P「あれ~?何か固いものが…何だろうこれ?」クリクリ
美希「あうっ!」
P「!こ、これは美希のスイッチか!よーしどんどん押しちゃうぞー!」グリグリ
美希「ああっ!!そ、そんな…っは…いじったら…ぁ!」ビクッ
P「まだまだ!!」グリグリ ギューッ
美希「ひ、ひいっ!!」ビクビク
P「よし!と、ど、め、だー!!」カリカリカリカリ
美希「んあぁぁぁ!も、もう…ダ」
ピピピ 設定が解除されました
P「あ、しまっ…!!」
美希「ダメーーーって…あ、あれ?美希何して…え!?何これ!」
美希「んあぁぁぁ!も、もう…ダ」
ピピピ 設定が解除されました
P「あ、しまっ…!!」
美希「ダメーーーって…あ、あれ?美希何して…え!?何これ!」
P「あ、あの~これはだな~~~…」
美希「は、ハニー…手が…服の下に入ってるの…。」
P「ご、ごめん!!今すぐやめ」
美希「よっしゃぁーーーー!!!!!これでハニーとの既成事実成立なの!!」
P「へ?」
美希「何だか知らないけど、これでハニーとの一線を越えたんだよね!
やったー!!」
P「は、はぁ…。」
美希「ねぇねぇ皆!!ハニーが美希と一線を越え」
P「や、やめろぉーーー!!!」
美希「は、ハニー…手が…服の下に入ってるの…。」
P「ご、ごめん!!今すぐやめ」
美希「よっしゃぁーーーー!!!!!これでハニーとの既成事実成立なの!!」
P「へ?」
美希「何だか知らないけど、これでハニーとの一線を越えたんだよね!
やったー!!」
P「は、はぁ…。」
美希「ねぇねぇ皆!!ハニーが美希と一線を越え」
P「や、やめろぉーーー!!!」
ちょ、削除は勘弁して
あれ俺もしかして人間じゃね?
なに言ってんだ俺
あれ俺もしかして人間じゃね?
なに言ってんだ俺
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