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    元スレP「銭湯にでもいくか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - おっぱい + - アイドルマスター + - 勃起 + - 千早 + - 貴音 + - 風呂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 62 :

    パンツ着替えた

    252 = 245 :

    貴音タイムやで

    253 :

    うーむ
    お姫ちんが隣にいるなんて
    考えただけで・・・ふぅ

    254 :

    255 = 39 :

    お尻ちんのおしりにおにんにん挟みたいおwwwww

    256 = 15 :

    貴音(大丈夫です、ここまでたどり着いたのですから願わくば後もう一歩だけ・・・)

    (落ち着きがなくなったり、かと思ったら真剣な目をしているし、
      少し様子を見るか・・・)

    「おーっとそう言えば冷蔵庫に…」グッ

    「あ、あの貴音、さん?
      離して貰えません?」

    貴音「……ま… よ」

    「えっ?」

    貴音「ふふっ逃がしませんよ あなた様・・・」

    貴音「湯上りの乙女を部屋に連れ込んでおいて 何もせずに帰すなんてことありませんよね?」ニジリ...ニジリ...

    「まて、落ち着け貴音
      お前まだのぼせてるんだろ氷持って来てやるからちょっと待っ」

    貴音「いいえその必要はありません、わたくしいたって冷静です
        いえ、ある意味熱に冒されて いるのかもしれませんね…」

    258 = 170 :

    パンツ歌い出した

    259 = 35 :

    いいよいいよ

    260 = 245 :

    伯方の塩のリズムで脳内再生された

    261 :

    >>260
    よう俺

    262 :

    「な、なにいってるんだ・・・」

    貴音「本来であれば、頂点に至るまでこの気持ちを封印しておこうとも考えておりましたが、これ以上はわたくしの限界です」

    貴音「あなた様!」

    「は、はい!」

    貴音「わたくし四条貴音はあなた様をお慕いしております。
        仕事上のぱぁとなぁとして、そして一人の殿方としてお慕いしております。
        あなた様のことを考えると胸が苦しくて居ても立っても居られないのです。
        一日中あなた様の事が頭から離れないのです
        あなたさm」

    ハッ

    貴音「あぁ、わたくしとしたことが一方的にまくし立ててしまい申し訳有りません
        今のは熱に浮かされて出てきた戯言、どうか忘れてくださいませ…」
       (うぅぅ、顔が熱くてたまりません…、雪歩の言う穴掘って埋まりたいとはまさにこのような状況なのでしょうか…)

    263 = 15 :

    「……貴音?」

    貴音「ひゃ、ひゃい!? 」

    「俺と貴音はプロデューサーとアイドルだ、本当はこんなことあっちゃいけないってわかってるよな?」

    貴音「……はい」

    「それでも…、それでも俺を選んでくれたんだよな?」

    貴音「…はいっ」

    「まいったな…」

    貴音「あの…、やっぱりご迷惑、でした、よね…?」

    「いや、そうじゃなくてな、
      そんなかわいい事言われたら、俺だって我慢できなくなるじゃないか」

    貴音「えっ」

    264 :

    パンツ洗濯した

    265 :

    素晴らしい

    266 = 262 :

    「俺だってな、いつの頃からかわからないが、貴音の存在が俺の中ですごく大きくなっていた。」

    「もちろん自分の担当しているアイドルだ、気にならないわけがない、
      でもな、自分でもダメだとわかっていながら一人の女性として好きになってしまったんだ…
      本当は今こうして隣に座っているだけでたまらない位愛おしいんだ」

    貴音「あなた様…」グスッ

    「信じられないって顔してるな?」

    貴音「はい…、事務所の皆はみな魅力的ですし、私には他の皆のように強みになるところもこれといってございませんから…」

    「そんなこと…俺の中では貴音が一番なんだがなー、
      そうだな、じゃあ…」

    267 = 262 :

    貴音「あなた様…?なにを…ん、んんっ!?」

    「ぷはぁっ 貴音、その、これでも信じられないか?」

    貴音「あ、あなた様!」ドン

    「うぉわっ?!」

    貴音「…」

    「あの、貴音?」

    貴音「う、うぅー///」

    貴音(思わず勢い余って押し倒してしまいましたが、はたしてどうしたらよいのでしょう…、
       はしたない女などと思われたりしていないでしょうか…?)

    (とか、そんなとこなんだろうなー、顔を真っ赤にしてかわいい奴め)

    「貴音、俺もうまくできる自信はないが、少しだけ任せてくれないか?」

    268 :

    う、うぅー!?///

    269 :

    >>254
    これよく見るけどなんなの?

    270 :

    いやっほぅ

    271 :

    貴音「は、はい…きゃぁ」

    「ごめん、できる限り優しくはするけど、やっぱり無理かも」

    貴音「え、あの…?」

    「可愛過ぎる貴音が悪い!」

    貴音「そ、そんなあなた様言っていることが無茶苦茶です!」

    「むり、もう触るからな?」

    貴音「お、お待ちください、わたくしまだ心の準備が…ひゃんっ?」

    「やっぱりこの胸だよな~
      しっかりと主張してるのに下品じゃなく,この心地よい弾力感」ムニムニ

    貴音「そ、そんな人の、む、胸を触り、あんっ、触りながら、冷静に批評しないで、くださいませっ」

    「…」ムニムニ

    貴音「だ、だからと言って、無言で胸を揉まれても困りますっ、あんっ」

    272 :

    丸一日保守したかいがあったってもんだ

    273 = 271 :

    P「貴音はワガママさんだなぁ」

    貴音「誰のせいだとお思いなのですか、んむっ?!」

    「うん、んちゅっ、ちゅ…ぷはぁ、
      直接触るぞ? 服ぬげるか?」

    貴音「ふ、ふぁい…」 パサッ

    「お、おおぅ」

    (このサイズで更に着痩せするタイプとかどれだけのスペック持ちだよこの姫様は…

    貴音「あ、あの…あなた様? 」

    「 …いや、すまん
      余りにも綺麗なんでな、思わず見惚れてた」

    貴音「ふふっ世辞といえど、褒められて嬉しくない訳がないですね」

    「お世辞なんかじゃないんだけどな
      貴音とだったら、一日中こうしていたい位だぞ あむっ」

    274 = 271 :

    貴音「な、なな、何をされているのですか」
    「うーん 何をと言われてもなぁ、目の前にこんな素敵なおっぱいがあるんだ、吸い付かないわけにはいかないだろう?」

    貴音「さ、さっき、から そればっかり、ではありませんか、は、んんっ!」

    (誰だよ胸の大きさと感度は反比例するとかいったやつは
      目の前で反例見せつけてやるから出て来いよチクショウ)



    (……やっぱりこんな可愛い貴音を見せるのは悔しいから出てこなくていいです)

    275 :

    外野のレスが減ってまいりました



    ふぅ……

    276 :

    うっ……!

    277 :

    ふぅ…

    278 :

    そろそろ皆賢者タイムか…

    279 = 270 :

    280 = 271 :

    貴音「う、ぅんんっ・・・あなた様ぁ」

    (こう、自分の手であえぐ貴音を見ていると、なんかいろんなものがこみ上げてくるな・・・)

    貴音「だめ、あっ…あっ、あなたさま・・・ひぅっ」

    (正直胸だけで何時間だろうと飽きずに触っていられるんだが、
      これだけのものがあるんだからちょっと試してみるか・・・)

    「なぁ貴音?ちょっとお願いがあるんだけどいいかな」

    貴音「は、はぃっ、わ、わたくしにできることであれば」

    「できたら、こいつを貴音の胸で挟んでほしいんだ」カチャカチャ

    貴音「な、なんと、あなた様のものがこんなにはちきれんばかりに・・・」

    「いや、貴音の姿を見ていたらあまりにも可愛いもんでな・・・」

    貴音「あなた様が愛してくださったように、わたくしも精一杯合いさせていただきます、ふふっ」

    281 = 276 :

    うっ……!
    ふぅ…… 
    うっうっうっうっうー!
    ふぅ

    282 = 278 :

    >>281
    奴はガトリングを搭載しているのか…ッ?

    283 = 272 :

    続けてくれてよろしくってよ

    284 = 271 :

    貴音「そ、それでは参ります」

    「よ、よろしく頼む・・・」

    貴音「んっ///」ずりゅっずりゅ

    「お、おふっ」

    貴音「い、いかがですか…?なにぶんこのようなことは初めてでして…」ずりゅっずりゅ

    「あぁ、すごい気持ちいいよ・・・、正直貴音とこんなことしてるって思うだけでもうたまらないくらいだ」

    貴音「わ、わたくしも、あなた様とこうしているだけで辛抱できません」ぺろっ、ずりゅずりゅ

    「くぁっ、貴音そこは…っ!」

    貴音「ここをこうされるのがよいのですね?ふふっ
        では重点的に行かせていただきます」ジュルッ

    (こ、この目はまずい、獲物を狙う目つきだ・・・)

    「ま、まずっこれいじょうは」

    貴音「どこへ行くのですか?あむっ」


    285 :

    ブチ ゴックン

    286 = 271 :

    「うぉっ?!」

    貴音「ん、・・・じゅるっじゅぽっ・・・じゅぽっ・・・」

    「た、貴音…お前どこでこんな、くぉっ」

    貴音「じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・ふふっとっぷしーくれっとにございます、じゅぽ」

    「貴音、これ以上は本当にまずい、もう、限界だって」

    貴音「かまいません!どうかこのまま・・・じゅぽっじゅぽっ」

    「くぅっ!?」

    貴音「うむぅっ!?、んんっ、んくっ、んくっ」

    「う」

    貴音「んーん、んーんっ」ごくっ

    「た、貴音?無理して飲むことなんて無かったんだぞ?」

    貴音「いえあなた様、わたくしがしたいと思ったからやったまでです、あなた様が気にすることではありませんよ ふふっ♪」

    287 = 271 :

    「そうか、じゃあ今度は俺が貴音を気持ちよくしてやらんとな」

    貴音「い、いえっ、わたくしは十分間に合っております」

    「何言ってんだ、ここまで来て引き下がれるかってんピチャ」

    「ん?」ピチャ…クチャ

    貴音「あ、あぅあぅ///」アトズサリ

    「ほほう、貴音さんは俺のを咥えながらすっかり準備が整っていたと?」ニヤッ

    貴音「い、いえ、あの、これはですね…、そう、さっきの麦茶をこぼしてしまいまして」ポン

    「ほう、それはいけない早く拭かねばシミになってしまう、やさs~くふくふきしてあげるからこっちいらっしゃい」

    貴音「け、結構ですぅっ」

    288 :

    こやつ…雪歩か!

    290 = 271 :

    「問答無用!」 ガバッ

    貴音「や、おやめくださいませ…」

    「さて、おとなしくなってもらったところで…」

    貴音「あ、あうぅぅ///」

    「本当に嫌ならやめるぞ、貴音に嫌な思いをさせてまでこの先に行きたくはないからな  」

    貴音「…あなた様は、本当にいけずなかたですね
        そんなことを言われてしまったら、わたくしだって我慢できません///」

    貴音「どうかあなた様の思うようにお進みくださいませ…」

    (あぁもう、このいじらしいとこもぜんぶかわいいなぁおい)

    「もう…戻れないぞ、本当にいいんだな?」

    貴音「…はいっ、一度口にした言葉それを取り消すほど、軟な考えは持っておりません」

    291 :

    ふぅ・・・


    支援

    293 = 271 :

    「……わかった
      辛かったらいつでも言ってくれよ?」

    貴音「わたくしならば大丈夫です、どうかお気になさらず」

    「いくぞ……くっ?」

    貴音「んぅっ?!」

    「貴音?だいじょうぶか?」ずずっ

    貴音「くっ、わ、わたくしは平気、でございますっ…」

    「もうちょっとだからな、あと少しだけ耐えてくれよ?」ずんっ

    貴音「く、くぅぅうんっ?!」

    「はぁー、はぁーっ貴音…わかるか?」

    貴音「は、はい…あなた様をこの身で感じております…」ぐすっ

    「お、おいやっぱりどこか痛めたんじゃ…」

    貴音「いえ、この涙はうれし涙です。あなた様の暖かさに触れたらつい…」

    294 :

    296 :

    >>1ちゃん!最高や!

    297 = 271 :

    「貴音…ごめんもう我慢できそうにない、大丈夫か?」

    貴音「はい、ですがその前にもう一度口づけを…んっ」

    「ん…、んちゅ、はぁ、動くからな?」

    貴音「は、はい…、ひうっ」 ずるっ………ずちゅ………

    貴音「ひ…!ふぁっ…あぁ…!」ぐちっ……ぐちゅ……

    貴音「はっ、はっ…いっ…あっ」ずぽっ…ずぽっ…ずぽっ…

    貴音「あ、あなたさまぁ…」ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ

    「貴音…んちゅっ」ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ

    貴音「わ、わたくし…、もうっ…もう…げんかいですっ」パンパンパンパンパン

    「貴音っ…貴音っ…くっ」パンパンパンパンパン

    貴音「はぁんっ~~~~~!!!」

    「俺もっ…くっ」
    ドクッ…ドクッ…………ドクッ…………

    298 = 272 :

    気がつくと私は既に抜いた後であった

    299 = 271 :

    「はぁっ、はぁっ、あ~もう無理、しばらく、動きたくないや」

    貴音「はぁ~っはぁ~っ、あなた様…」

    「ん、どうした、貴音?」

    貴音「あなた様、わたくしは幸せ者でございます
        わたくしの思いに応えて戴き、あなた様からの寵愛をこの身に頂きました…」

    「寵愛って…」

    貴音「確かにわたくし達の前途は平坦ではないかもしれません…
        ですが、あなた様と二人でなら必ず乗り越えられると信じております」

    (普通だったら芝居がかって聞こえるのに、貴音だと本当にそんな風に聞こえるよな… 恥ずかしいから言わないけどさ)

    「…せっかく風呂入ったのに、盛大に汗かいちゃったな…」

    貴音「ふふっ、それでは後で二人で汗を流すことにいたしましょう♪」

    300 = 271 :

    「だから言ったろ、俺の部屋の風呂は狭いって」ザバー

    貴音「ですが、こうして二人で入ればそんなもの気になりません♪」

    「なーそろそろ上がりたいんだけどダメ?」

    貴音「だーめーでーすっ♪もう少しこのままで居てくださいませ」

    貴音「ふふっ、それに先ほどから何かがわたくしに当たっているのですが?」

    「うん…まぁだいぶ休んだしな、それに貴音が可愛いのがいけない」

    貴音「まぁ、それではいたずらができないくらいにしっかりと遊んであげなくてはいけませんね うふふっ」

    ~~~その後~~~

    次の日、オフだった俺に合わせて、貴音は急病ということで休みを取った

    貴音「ずる休みなんて初めてです」 なんて言っていたが、プロデューサーとして

    そんな貴音と二人でだらだらと怠惰な一日を過ごしたのであった


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