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    元スレP「銭湯にでもいくか」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - おっぱい + - アイドルマスター + - 勃起 + - 千早 + - 貴音 + - 風呂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 49 :


    205 :

    埋めと保守を勘違いしてる子がいるの

    206 :

    支援

    ぼっきした

    213 = 160 :

    216 = 49 :


    217 = 67 :

    219 = 49 :


    221 = 160 :

    223 :

    一方その頃

    亜美「あれあれ~やよいっち♪」
    真美「最近出るとこ出てきたんじゃないの~♪」
    やよい「ホントーですか!きっともやしの力なのですっ」
    亜美「これは真美が右で~♪」
    真美「亜美が左を担当しよう♪」
    やよい「や、や、や…やめてくださーい;」

    ザバァ

    ルシウス「(ここは…また平たい顔族の世界へ来てしまったのか…)」
    亜美「彫刻だー!」
    真美「湯船から彫刻が出てきたー!」
    やよい「ほえ~?」
    ルシウス「(この子達は平たい顔族の子供か…はっ!)」
    やよい「う~何か見られてますぅ;;」
    亜美「この彫刻さん」
    真美「おっぱい見すぎだと思う」
    ルシウス「(こ、この様な小さき体なのにこの乳房…これは使えるっ!)」

    224 = 49 :


    失せろ

    225 = 49 :


    226 = 160 :

    227 :

    貴音「あなた様、どうかなされましたか?」

    「い、いや何でもない。」
    「そ、そうだ貴音、コーヒー牛乳もいいが風呂上りのアイスもなかなかいいもんだぞ」

    貴音「あいすくりーむですか、確かに湯で火照った体にちょうど良いかもしれませんね」

    「あぁ、そこのコンビニで買って行こう」(少し頭を冷やそう…)

    228 = 35 :

    かえってきたか

    229 = 170 :

    きたか・・・!

    231 :

    おかえり

    232 = 49 :


    235 = 15 :

    携帯から書き込んでたら、操作ミスって
    書き込み内容吹っ飛んだ

    あと三十分くらいで戻るんでちょっと待って

    236 = 49 :


    なんという事でしょう…

    237 = 43 :

    なん…だと…

    238 :

    月を見て
    待つとしましょう

    239 = 49 :


    雨戸閉めっぱなしだから見えない

    240 = 49 :


    242 = 49 :


    243 = 15 :

    イラッシャイマセー

    「まぁアイスぐらいで申し訳ないが、好きなものを選んでくれていいぞ」

    貴音「ふふっ、それではお言葉に甘えさせていただくとしましょう」

    「…言っておくが、箱アイスはなしだぞ」

    貴音「な、何をおっしゃるのですか、わたくしそのような意地汚い人間ではございません!」

    「そ、それは悪かったな・・・」

    貴音「であれば、あのはぁげんだっつのくぉーとと言うものにいたしましょう」

    「」

    アリガトウゴザイマシター
    貴音「確かにこの冷たさが心地良いですね」

    「冬にコタツから雪を見ながら食べるアイスも中々いいもんだぞ」(一人で全部食べるんだ・・・)

    貴音「ふふっ雪見酒ならぬ雪見あいすですか、
        今年の冬の楽しみといたしましょう」

    244 = 49 :


    おかえり
    あとの支援は頼んだ

    246 = 15 :

    「なんて話していたら俺の部屋についたわけだが、なぁ貴音」

    貴音「はい? 」

    「いや、そんな何かありましたか?みたいな返しをされると困るんだが 」

    貴音「ふふっなんでしょうか?」

    「俺の部屋だよ?」

    貴音「はい♪」

    「あのな、貴音・・・」

    貴音「あなた様、このように問答している間に心無きものによからぬ話を立てられたらいかがなさるおつもりですか?
        それとも、あなた様はわたくしに見られては困るモノがおありなのですか?」

    「いや、ないけどさ・・・ 
      わかった俺の負けだよ、好きにしてくれ」


    貴音「許可もいただいたことですし
        湯冷めしてしまいます、さぁ早く入りましょう 」

    「わ、わかった わかったから押すんじゃない」

    247 :

    パンツ脱いだ

    248 :

    お姫ちんは銭湯に入る前と後は違う下着を着けてるのかそうでないのか……

    249 = 15 :

    貴音「なるほど、ここがあなた様の部屋なのですね…」

    「散らかってるし、あまりジロジロ見られると恥ずかしいな
      それに面白いモノなんかないだろ?」

    貴音「いいえ、その様なことはありません
        あなた様の生活を感じられてわたくしはうれしくおもいますよ」

    「面と向かって言われると中々に恥ずかしいセリフだな…
      えっと、麦茶でいいかい? 」

    貴音「はい…」
    ガタン、ジャー

    「よっと、はい麦茶」カラン

    貴音「ありがとうございます…」スッ

    「」

    貴音「」

    (重い、空気が重いです)

    (そして、部屋に着いたときから貴音の様子がおかしい)


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