私的良スレ書庫
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元スレ杏子「料理屋さんです。お気軽にどうぞ」
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杏子「いらっしゃい」
ほむら「ああ、本当に佐倉杏子だ」
杏子「ほむらじゃん。久しぶりだな」
ほむら「何年ぶりかしら。お互い年をとったわね」
杏子「いや、まだ24だろ。お互いさ」
ほむら「ああ、本当に佐倉杏子だ」
杏子「ほむらじゃん。久しぶりだな」
ほむら「何年ぶりかしら。お互い年をとったわね」
杏子「いや、まだ24だろ。お互いさ」
ほむら「メニューはどこかしら」
杏子「目の前にあるじゃん」
ほむら「瓶ビール、生ビール、日本酒、焼酎、烏龍茶、その他」
ほむら「飲み物だけ記載されたこれのこと?」
杏子「カクテルでも料理でも、材料さえあればなんだって作ってやるさ」
杏子「ここは料理屋さんだからな」
ほむら「雑というか自由というか。じゃあ、ビールと>>5をもらおうかしら」
杏子「目の前にあるじゃん」
ほむら「瓶ビール、生ビール、日本酒、焼酎、烏龍茶、その他」
ほむら「飲み物だけ記載されたこれのこと?」
杏子「カクテルでも料理でも、材料さえあればなんだって作ってやるさ」
杏子「ここは料理屋さんだからな」
ほむら「雑というか自由というか。じゃあ、ビールと>>5をもらおうかしら」
俺は今猛烈に>>5になら処女を捧げてもいいと思った
>>5
よくやった
よくやった
ほむら「雑というか自由というか。じゃあ、ビールと処女をもらおうかしら」
杏子「裏庭の卵用鶏が、処女のはず。一回5000円な」
ほむら「鶏差し出さないでよ」
杏子「割と悪くないらしいぜ。値引き交渉は4000円までな」
ほむら「高いわね」
杏子「そもそもどうやって奪うつもりだ?」
ほむら「さぁ?」
杏子「ほら、生ビール。なにか食いたくなったら、注文しな」
ほむら「>>11」
杏子「裏庭の卵用鶏が、処女のはず。一回5000円な」
ほむら「鶏差し出さないでよ」
杏子「割と悪くないらしいぜ。値引き交渉は4000円までな」
ほむら「高いわね」
杏子「そもそもどうやって奪うつもりだ?」
ほむら「さぁ?」
杏子「ほら、生ビール。なにか食いたくなったら、注文しな」
ほむら「>>11」
ほむら「酔ってきたわ」
杏子「まだ19時過ぎで、ここじゃ何も飲んでいないんだがね」
ほむら「ゴクゴクゴクゴク」
ほむら「ぷはぁ、ほら酔っ払ったわよ」
杏子「ああ、そうかい。他の客の迷惑にさえならなきゃいいよ」
ほむら「ほかの客って、他に誰もいないじゃない」
杏子「もうしばらくすればボチボチ来るさ。ビールのおかわりは?」
ほむら「もらうわ。今日は生でいいわ/////」
杏子「はいはい、生一丁」
ほむら「店主ー、つれないわよぉ」
杏子「酔っ払いのあしらい方なんてこんなもんさ。ほかに注文はあるかい?」
ほむら「>>15」
杏子「まだ19時過ぎで、ここじゃ何も飲んでいないんだがね」
ほむら「ゴクゴクゴクゴク」
ほむら「ぷはぁ、ほら酔っ払ったわよ」
杏子「ああ、そうかい。他の客の迷惑にさえならなきゃいいよ」
ほむら「ほかの客って、他に誰もいないじゃない」
杏子「もうしばらくすればボチボチ来るさ。ビールのおかわりは?」
ほむら「もらうわ。今日は生でいいわ/////」
杏子「はいはい、生一丁」
ほむら「店主ー、つれないわよぉ」
杏子「酔っ払いのあしらい方なんてこんなもんさ。ほかに注文はあるかい?」
ほむら「>>15」
ほむら「ペ○ス!!」
杏子「お前もう、出て行け。この店の前に、どこかで飲んできたのか?」
ほむら「いいえ、この店が最初よ」
杏子「なんでそんなに荒れてるんだよ」
杏子「お前もう、出て行け。この店の前に、どこかで飲んできたのか?」
ほむら「いいえ、この店が最初よ」
杏子「なんでそんなに荒れてるんだよ」
ほむら「ねぇ、聞いてくれる」
杏子「はいはい。いいよ、聞いてやる」
杏子「元々そのつもりで始めた店だしな」
ほむら「教会の懺悔室の真似事?」
杏子「否定はしない」
ほむら「むふー」
杏子「昔、お前には話したはずだよな。その私って名探偵、みたいな顔止めろ」
ほむら「最近、仕事がうまくいかなくてさー」
杏子「意外だね。アンタはなんでもソツなくこなすタイプだと思ってたけど」
ほむら「昔の印象が強いみたいね」
ほむら「本当のあたしはグズでノロマで頭も悪ければ体も出来損ないの産業廃棄物よ」
杏子「でも、変われたんだろ?」
ほむら「変われたわ。でも、人の本質は変わらない」
ほむら「最初は取り繕ってきたけど、段々細かいアラを指摘され始めてきて」
ほむら「それでもなんとかやっていこうと頑張り続けてきたけど」
ほむら「もう限界。ダメだわ、わたし」
杏子「ずっと肩肘張って生きてきたからね」
杏子「意外だね。アンタはなんでもソツなくこなすタイプだと思ってたけど」
ほむら「昔の印象が強いみたいね」
ほむら「本当のあたしはグズでノロマで頭も悪ければ体も出来損ないの産業廃棄物よ」
杏子「でも、変われたんだろ?」
ほむら「変われたわ。でも、人の本質は変わらない」
ほむら「最初は取り繕ってきたけど、段々細かいアラを指摘され始めてきて」
ほむら「それでもなんとかやっていこうと頑張り続けてきたけど」
ほむら「もう限界。ダメだわ、わたし」
杏子「ずっと肩肘張って生きてきたからね」
杏子「少し、力抜いてやってみたらどうだい?」
ほむら「ダメよ。隙を見せたら、そこを容赦なくつつかれる」
杏子「会社って怖いねぇ」
ほむら「ミスは許されない割に成果を求められ報酬は雀の涙。やってられないわよ」
杏子「サラリーマンは大変だね」
ほむら「自由人の貴方にはわからないでしょうけどね」
ほむら「ダメよ。隙を見せたら、そこを容赦なくつつかれる」
杏子「会社って怖いねぇ」
ほむら「ミスは許されない割に成果を求められ報酬は雀の涙。やってられないわよ」
杏子「サラリーマンは大変だね」
ほむら「自由人の貴方にはわからないでしょうけどね」
杏子「分からねぇな。あたしにゃ出来ん商売かもしれねぇ」
ほむら「ふふっ、無理でしょうね。きっと3日と持たずに上司を殴って退職届叩きつけるわ」
杏子「ロックであたしらしいねぇ」
ほむら「そういうこと言えるメンタリティが貴方の魅力よね」
杏子「どうも」
ほむら「ふふっ、無理でしょうね。きっと3日と持たずに上司を殴って退職届叩きつけるわ」
杏子「ロックであたしらしいねぇ」
ほむら「そういうこと言えるメンタリティが貴方の魅力よね」
杏子「どうも」
ほむら「貴方が羨ましいわ」
ほむら「会社勤めは無理でも、こうして一国一城の主人になることは出来る」
ほむら「そして、それを維持することが出来る」
ほむら「あたしには無理だわ」
ほむら「私のような底辺の相手に毎日笑顔を振る舞い続けることなんてできない」
ほむら「会社勤めは無理でも、こうして一国一城の主人になることは出来る」
ほむら「そして、それを維持することが出来る」
ほむら「あたしには無理だわ」
ほむら「私のような底辺の相手に毎日笑顔を振る舞い続けることなんてできない」
杏子「自分を卑下しすぎだ」
杏子「あたしはお客さんを底辺だなんて思ってないよ」
杏子「神様だとも思ってないけどね」
ほむら「客に言っていいの、それ?」
杏子「まともな客はこんなことで気分を害したりしない」
杏子「同じ人間として接していきたい」
杏子「居酒屋とかこういう小さい店はさ。不思議な場所でね」
杏子「誰もが自分の立場を気にせず、心の内を打ち明けられる」
杏子「当然、守秘義務は守るさ」
杏子「あたしはお客さんを底辺だなんて思ってないよ」
杏子「神様だとも思ってないけどね」
ほむら「客に言っていいの、それ?」
杏子「まともな客はこんなことで気分を害したりしない」
杏子「同じ人間として接していきたい」
杏子「居酒屋とかこういう小さい店はさ。不思議な場所でね」
杏子「誰もが自分の立場を気にせず、心の内を打ち明けられる」
杏子「当然、守秘義務は守るさ」
杏子「くく、人に言えない秘密を10や20じゃなく知っているぜ」
杏子「でも絶対に他人には明かさない」
杏子「お客の情報は、例えば今日この時間にほむらがうちに来た。程度の情報も漏らさない」
ほむら「秘密主義なのね」
杏子「教会の娘なんでね。守秘義務には敏感なのさ」
杏子「親父と店主ほど、守秘義務に敏感な人種はいない。あたしはそのハイブリットだぜ」
ほむら「わー、すごいすごーい」
杏子「だから、お前の秘密打ち明けてもいいんだぜ」
杏子「話すことで楽になることもある」
ほむら「ふん、それでも昔の友人に秘密を話すのには抵抗がある」
杏子「なら、無理には聞かない。奥にいるから、注文や話したいことが出来たら呼んでくれ」
ほむら「・・・・・・・・・・>>36」
杏子「でも絶対に他人には明かさない」
杏子「お客の情報は、例えば今日この時間にほむらがうちに来た。程度の情報も漏らさない」
ほむら「秘密主義なのね」
杏子「教会の娘なんでね。守秘義務には敏感なのさ」
杏子「親父と店主ほど、守秘義務に敏感な人種はいない。あたしはそのハイブリットだぜ」
ほむら「わー、すごいすごーい」
杏子「だから、お前の秘密打ち明けてもいいんだぜ」
杏子「話すことで楽になることもある」
ほむら「ふん、それでも昔の友人に秘密を話すのには抵抗がある」
杏子「なら、無理には聞かない。奥にいるから、注文や話したいことが出来たら呼んでくれ」
ほむら「・・・・・・・・・・>>36」
ほむら「・・・・・・・・・・マドカァー! 」
杏子「泣き上戸か。今は人もいない。存分に泣けよ」
杏子(まどか、さっさと結婚しちまったもんなぁ)
杏子(押しに弱い子だとは思っていたが、たった3回の告白であっさりなびきやがって)
杏子(あの時はもめたなぁ。いや、まどかだけが悪いわけじゃないんだけどよ)
杏子「泣き上戸か。今は人もいない。存分に泣けよ」
杏子(まどか、さっさと結婚しちまったもんなぁ)
杏子(押しに弱い子だとは思っていたが、たった3回の告白であっさりなびきやがって)
杏子(あの時はもめたなぁ。いや、まどかだけが悪いわけじゃないんだけどよ)
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ほむら「マドカァ・・・・・・Zzzzzzzzz」
杏子「ビール二杯で酔いつぶれるとか、こいつ隙ありすぎだろ」
杏子「それともあたしの店だってんで気を抜いてたのかな」
杏子「そうだったら、悪い気はしないが迷惑ではあるな」
杏子「店の前のゴミ捨て場に捨ててもいいが、そこまでこいつは嫌いじゃない」
杏子「仕方がないから、奧の居間に布団敷いてやるか」
杏子「ビール二杯で酔いつぶれるとか、こいつ隙ありすぎだろ」
杏子「それともあたしの店だってんで気を抜いてたのかな」
杏子「そうだったら、悪い気はしないが迷惑ではあるな」
杏子「店の前のゴミ捨て場に捨ててもいいが、そこまでこいつは嫌いじゃない」
杏子「仕方がないから、奧の居間に布団敷いてやるか」
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