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元スレまどか「思春期ショタべえ」
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いざマミさんの番が廻ってきたら、マミさんが今まで溜めてきたフラストレーションが一気に爆発してそりゃもう大変なことになりそう
―――
――
―
―美国邸―
織莉子「全く、そんな理由で私のところへ押しかけないで欲しいところね」
キュゥべえ「悪かったよ。 だけど他に選択肢がなかったんだ」
キリカ「おおー、おおーー!」ムニムニ
キュゥべえ「キ、キリカ……ほっへをひっはらないれ……」
キリカ「お、男なのか!?」
キュゥべえ「まあね」
キリカ「そ、そうか! うん!」
キュゥべえ「少しお世話になるよ」
織莉子「まあいいわ……キリカの遊び相手になりそうだし」クスッ
キリカ「わからないことがあればなんでも聞いてくれ。 この屋敷のことはもう知り尽くしてるからな!」
キュゥべえ「遠慮しとくよ」
キリカ「何故!?」
織莉子「はいはい。 キリカ、お客様をお連れするわよ」
キリカ「ああ、任せろ!」
キュゥべえ「のっけからテンション高いなあ」
織莉子「……それにしても、鹿目さんも思い切ったことをやるものね」
キリカ「ゆうわく……かぁ」
キュゥべえ「要は、僕が誘惑に負けなければいい話だけどね」
キリカ「……ゆ、誘惑というのは……その、え、えっちなことをすればいいのか!?」
織莉子「まあ……端的に言えばそうね」
キリカ「そ、そうか……よし!!」ガタッ
キュゥべえ「な、何をするつもりだい?」ビクッ
ゴール地点がセクロスってどうなんだ
おっきしたらアウトでいいじや
おっきしたらアウトでいいじや
キリカ「う……あ、えっと……」
キュゥべえ「……」ゴクリ
キリカ「ふ、服を脱ぐ……とか?」
キュゥべえ「小学生じゃないんだから……」ハァ
織莉子「はしたないわよ、キリカ」
キュゥべえ(やはり僕の選択に間違いはなかったようだ。 これなら何とかなる……)
キリカ「だ、だったらパンツを……」
織莉子「落ち着きなさいキリカ、そんな子供だましでは駄目よ」
キリカ「……はい」シュン
キュゥべえ「やれやれ……」
織莉子「まあ、暁美さんの情報によると、それでも落とせそうな感じらしいけど」
キュゥべえ「甘いね……さすがに一日たって慣れてきた現状、その程度では落ちないよ、多分」
キリカ「そうか……だが私は諦めないぞ!」
キュゥべえ「いいのかい? 言ってしまえば僕と性行為をすることを受け入れるということなんだよ?」
キリカ「も、もちろんだ……それくらいの覚悟は、ある」
キュゥべえ「ふぅん。 織莉子はどうなんだい?」
織莉子「あら、今更セックスの一つや二つで大騒ぎすることかしら」クスッ
キュゥべえ「」
キリカ「」
キュゥべえ「……と、とにかく……くれぐれも行きすぎた行動を起こさないようにしてもらいたい」
キリカ「りょ、了解……」
織莉子「ふふ……考えておくわ」ニコニコ
キュゥべえ(……織莉子がこわい)
織莉子「そうそう、貴方をここにおくのはいいけど、ただでとはいかないわ」
キュゥべえ「……?」
織莉子「安心なさい、雑務を少ししてもらうだけよ」
キュゥべえ「雑務というから何かと思えば……」
織莉子「この家、不要な部屋が大量に存在するの。 それで男手が欲しかったところなのよ」
キュゥべえ「君達だけでなんとかなるんじゃないかい?」
キリカ「確かに、私たちは普通の少女じゃないしな」
織莉子「いたいけな少女に肉体労働をこれ以上課する気なの? 男としてどうかと思うわ」
キュゥべえ「そういうものなんだろうか……」
織莉子「それとも、ひ弱で荷物が運べないとでも言うのかしら」
キュゥべえ「馬鹿にしないで欲しいね。 僕らは君達の上位存在だよ? 肉体もウルトラハイスペックに決まってるじゃないか」エッヘン
キリカ「キュゥべえはすごいなぁ」
織莉子「ふふ、だったら夜の方もすごいのかしら?」クスッ
キュゥべえ「えっ? そ、それは……どうだろうね、わからないところだよ」
キリカ(夜? 夜の方とはどっちだ?)
織莉子「あら……だったら私の肉体を使って試してみるというのも一興ね」
キリカ(日が落ちる方向のことだろうか? 確か左……?)
キュゥべえ「そ、それは……遠慮しておくよ」
織莉子「どうして遠慮する必要があるのかしら? 全てを識る白き魔女として、契約主である白き悪魔と交わるのは至極光栄に思えるのだけれど」クスリ
キュゥべえ「ほ、ほむらも似たようなことを言っていたよ……」タジッ
キリカ(いや、肉体の話だった……夜、肉体……)
織莉子「そう……彼女が……」フム
でも、と呟き腕を前で組む
豊満な胸がせり上がり、一層その存在を主張する
織莉子「この肉体は、あなたに最も近しい魔法少女……巴マミにも負けていないと思うのだけれど?」
キュゥべえ「た、確かに……そうだね」
キリカ(夜……寝る……体……)
織莉子「どう……貴方が私を選ぶというのなら、この身体、どのように使って貰っても構わないわ」
キュゥべえ「それは、つまり、どういう……」
織莉子「後ろも前も……口も……好きなのをお使いになって?」
キュゥべえ「……か、考えておくよ」
キュゥべえ(……前言撤回だ。 織莉子が予想以上に攻めてくる)
織莉子(案外初心な反応をするのね。 しばらく遊べそうだわ)
キリカ「そうか、寝相の話か!」ティローン
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