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元スレまどか「思春期ショタべえ」
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私の足元に跪く彼を見て、黒い快感がぞわりと背を撫でる
ほむら(……何だろう、何か……ぞくぞくする、というか……)
キュゥべえ「……いいかな?」
ほむら「え? ええ……」
手がタイツにかかり、ゆっくりと足先へと降ろしていく
ほむら「……」
キュゥべえ「……」スルスル
ほむら「ちゃんと手元を見てやってよ」
キュゥべえ「その必要はないと思うんだけど……」
はあ、とため息をつき作業を続ける。
私の足に視線を固定しながら
キュゥべえ(……おかしい、何の変哲もない、傷一つなくて絹のように細やかなだけの白い生足が気になる)
ほむら「……いやらしいわ」ボソッ
キュゥべえ「ぐっ……はい、これでいいかな?」
ほむら「……」スッ
無言でもう片方を差し出す
キュゥべえ「やれやれ……」
さすがに慣れたのか、今度は滞りなく作業が終わり、彼の手に私の使用済みタイツが1セット握られる
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
キュゥべえ「で、君は一体何をしたかったんだい?」
ほむら「……」
巴マミの胸の時ほど取り乱すことはないようだ
何故だか、面白くない
ほむら「……ふん」ムギュ
キュゥべえ「わっ……あの、頭を踏みつけるのはよしてくれないかな……」
抗議の視線を私に向けようして、慌ててまた元に戻す
ほむら(このままこっちを向けば見えるものね……私のパンツが)
ぐりぐりと白い頭部を踏みつけながら、次にとる行動を考える
キュゥべえ「……あの」
ほむら「ついて来なさい」スクッ
キュゥべえ「え? あ、うん……これはどうすればいいんだい?」
ほむら「あげるわ。 好きに使いなさい」
キュゥべえ「そう言われても」
ほむら「冗談よ」
キュゥべえ「……はあ」
―――
――
―
キュゥべえ「お風呂に入るのかい? まさかとは思うけど……」
ほむら「何を考えてるのかしら、本当に気持ちの悪いヤツね」
キュゥべえ「はあ……それじゃあ、僕は外に出てたほうが……」
ほむら「……」シュルッ
キュゥべえ「っ!」バッ
おもむろに服を脱ぎ出すと、慌てて彼が目を逸らす
何というか、この反応は新鮮で、病みつきになりそうな気がした
ほむら「言い忘れてたけど、こっちを向いたら殺すわ」パサッ
キュゥべえ「だ、だったら……僕は外に出てるから……」
ほむら「それも駄目よ。 それとも、私があなたの横で服を脱ぐことで貴方に何か不具合でもあるのかしら」
ショタっ子と一緒に入浴とか素晴らしいな、おい
浴槽は向かい合って入るのか抱きかかえて入るのか楽しみ
浴槽は向かい合って入るのか抱きかかえて入るのか楽しみ
キュゥべえ「…………」
キュゥべえ(大ありだよ)
ほむら「……」スルッ
キュゥべえ「……わかった、認めよう。 前言撤回だ、どうやら胸だけで全てが決まるわけじゃないようだ」
一糸纏わぬ姿の私に背を向けたまま、独り言のように呟く
ほむら「……嬉しくないわね、全然。 宇宙人に発情されるなんて」
キュゥべえ「悪かったね」
ほむら「……ねえ、今ここであなたを殺すとどうなるの?」
キュゥべえ「いつもと同じさ、新しい僕がくる」
ほむら「……まあ、当然よね」
キュゥべえ「ただし」
ほむら「?」
キュゥべえ「微細……いや、それなりに大きな違いはおそらく存在するだろうね」
ほむら「……例えば?」
キュゥべえ「性癖に代表される嗜好、味覚などの感覚の違い……だろうね」
面白いけどもうちょっと原作通りの性格にしてくれよ
支援するけど
支援するけど
ほむら「そんなことがあり得るのね、驚いたわ」
キュゥべえ「まどかの願いの影響さ。 本来ならこの手の願いにはストップがかかるんだけど……相手が相手だからね」
ほむら「そっちもそっちで、色々と事情があるのね」
キュゥべえ「その上あの約束もあるしね。 ここで僕が負けたらインキュベーターに未来はないよ」
ほむら「ふぅん……つまり、あなたたちの未来は私たち次第ということかしら」
キュゥべえ「……否定はしないよ」
ほむら「ふふ、楽しみね。 あなたが誰と最初に結ばれるのか」
キュゥべえ「洒落になってないよ……ただでさえ予想以上に抑えが効かないというのに」
ほむら「あら怖い」
キュゥべえ「わかったらこんな馬鹿なことは止めるんだね」
ほむら「馬鹿、ね……残念だけど、私は馬鹿なのよ。 今までも、これからも」
キュゥべえ「……」
ほむら「……どうして黙るのよ」
キュゥべえ「君が利口にはどうしても見えないからさ」
ほむら「……あなたに言われると、本当にムカつくわ」
脱いだ服を彼に投げつけ、浴室の扉を開く
ほむら「洗濯機に入れといて。 それと、覗いたらわかるわね?」
キュゥべえ「……はいはい」
ほむら「……ふん」ガチャッ
一緒には入らないか、流石に
しかしほむほむで一気に決めてしまうのか、他の子も一通り通るのか
しかしほむほむで一気に決めてしまうのか、他の子も一通り通るのか
キュゥべえ「やれやれ……結局何がしたかったのやら」スッ
キュゥべえ(脱ぎたての温もりがまだ残ってる……)
キュゥべえ「……」ゴクリ
キュゥべえ「っ……たかだか布に何をやっているんだ、僕は……」ハァ
キュゥべえ「一日目からこれじゃあ、先が思いやられるよ……」
ほむら「ねえ」ガチャッ
キュゥべえ「きゅっ!? っとと、ど、どうしたんだい?」
ほむら「……?」
キュゥべえ「ご、誤解だ。 僕は何もやってない」
ほむら「余計怪しいわよ……」
キュゥべえ「と、ところで……何の用だい?」
ほむら「……」
キュゥべえ「?」
ほむら「……眼鏡」ポツリ
キュゥべえ「眼鏡?」
ほむら「……眼鏡は、好きかしら」
キュゥべえ「いや、そう言われても……わけがわからないよ」
べぇさんがほむほむのてでどんどん新しい性癖を植え込まれていくな
ちょっと……昼飯……
本編よりは最終回、改変後のほむらを意識してるという言い訳
他は言い訳できない
本編よりは最終回、改変後のほむらを意識してるという言い訳
他は言い訳できない
いや全然ほむほむしてるよ
ガチレズじゃなくて普通の思春期ほむほむは新鮮でいい
ガチレズじゃなくて普通の思春期ほむほむは新鮮でいい
ほ
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、_|: |/≧=─┬r───r‐┬─|:.:/ |: : : : |_/ もう終わりよ
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人{ 从{三三 三三三} },ハ_》
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