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    元スレロック「レヴィって実は処女?」レヴィ「しょ、処女じゃねーよ!!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ブラックラグーン + - レヴィ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 11 :

    コウノトリきたな

    252 = 43 :

    ロックさんおにちく

    253 :

    ロベルタ9巻でどこぞの馬の骨とディーップキッスしてたじゃん

    254 = 223 :

    キャベツ畑かもしれん

    256 = 11 :

    なんだと!?

    258 :

    ロックwwさすがに鬼畜すぎww

    259 :

    かまかけww

    260 = 60 :

    やべえな処女懐胎も夢じゃねえぞ

    261 = 248 :

    ロックめwwwやりおるわwww

    262 = 29 :

    やめたげてよぉ!

    263 = 1 :

    ロック「妊娠をしていない。つまり、経験がない。よって、レヴィもバラライカさんも処女です」

    レヴィ「そ、そんなこと信じられるかよ!!」

    バラライカ「そそ、そうだぞ!!ロック!!冗談も大概にしたほうがいい!!ホテル・モスクワの軍事力をあまくみるなぁ!!」

    ロベルタ「……若様とはいつも……腕相撲を……あぁ!!!そんなぁ!!!この呪われた体に!!若様の息吹がぁ!!!」

    レヴィ「おい!!ロック!!そんな嘘を信じるレヴィ様じゃねえぞ!!!こらぁ!!!」

    ロック「じゃあ、レヴィ?」

    レヴィ「な、なんだよぉ……?」

    ロック「手を出してみろ。お前を孕ませてやるから」

    レヴィ「おぉ……!?」

    ロック「どうした?銃弾が飛び交う場所では軽快に踊るくせに、社交場では手を取ることもできないのか?海賊が聞いて呆れるな」

    レヴィ「ふざけんな!!ふざけんなぁ!!」

    ロック「おら、こいよ。レヴィ?嘘だと言い張るなら、自分の体で証明してみろよ?」

    レヴィ「ぐっ……!!」

    バラライカ「ど、どうするのよ、レヴィ?」

    レヴィ「ど、どうするって……あんなのロックのハッタリだ!!手を繋いで妊娠とかわけわかんねえしよぉ!!」

    264 = 223 :

    ニヤニヤwwwwwwwwwww

    265 = 127 :

    さっき自分で言ってたろwwwwww

    266 = 11 :

    ロベルタは添い寝もしてたのに……

    267 = 1 :

    ロベルタ「このお腹に……若様と私の子が……名前はどうしたら……」スリスリ

    ロック「ほら、レヴィ?手を」

    レヴィ「……大丈夫……証明してやる……あたしは毎晩黒人のでっけえ手を握ってんだぞ、こらぁ」

    バラライカ「レヴィ……がんばって……」

    レヴィ「……」ジリジリ

    ロック「……」

    レヴィ「……」

    ロック「まだか?」

    レヴィ「ちょっと待てよ……深呼吸は大事だろ……」スーハー

    ロック「早く」

    レヴィ「いくぜ!!」

    ロック「……」

    レヴィ「……つまむだけじゃだめか?」

    ロック「握って」

    レヴィ「くそがぁ!!いくぞ!!!」

    268 = 206 :

    くそがぁwwwww

    269 = 213 :

    このロック下衆い

    270 = 253 :

    >>269
    ロックは原作でも下衆です

    271 = 187 :

    >レヴィ「……大丈夫……証明してやる……あたしは毎晩黒人のでっけえ手を握ってんだぞ、こらぁ」

    怖くて一人で眠れず、寝るまで 知り合い の黒人に手を握って貰って・・・・・・?
    いやないか。ビッチなんだから!処女じゃあるまいしwwwwww

    272 = 1 :

    ロック「……」

    レヴィ「いくぞ!!にぎるからな!!ロック!!逃げんなよ!!おぅ!!」

    ロック「もういい。―――はい」ギュッ

    レヴィ「ばぁああああ?!?!?!?!?!」

    ロック「いーち、にー、さーん……」

    レヴィ「やめろ!!はなせ!!!やめろぉ!!!」ジタバタ

    ロック「よーん、ごー、ろーく……」

    レヴィ「ロック!!いい加減にしろ!!殺す!!マジで殺すぞ!!離しやがれ!!!」ジタバタ

    バラライカ「あぁ……レヴィ……」ガタガタ

    ロック「なーな、はーち……」

    レヴィ「やめろって!!こわい!!こわい!!!」

    ロック「きゅーう……」

    レヴィ「ロック!!!まだそんなの考えられないんだよぉ!!!やめてくれぇ!!!」

    ロック「じゅう。―――はい、終わり」

    レヴィ「あぁ……そ、そんな……妊娠しちゃったのかよぉ……」

    273 = 127 :

    可能性があるって言ってたろwwwwww

    274 = 11 :

    ボテ腹レヴィきたな

    276 :

    なにこれ可愛い

    277 :

    >お前を孕ませてやるから
    濡れた…///

    278 = 176 :

    誰か薄い本の執筆を

    279 = 212 :

    可愛いwww

    280 = 250 :

    誰か参考画像はよ

    281 :

    姉御可愛すぎる

    282 = 1 :

    バラライカ「ロック……お前……悪人だとは思っていたが……まさか、ここまでとは……!!」

    ロック「レヴィ?どうだ?」

    レヴィ「さいってぇな気分だよ!!くそがぁ!!!」ウルウル

    ロック「あ、いや、冗談、冗談だぞ?」

    レヴィ「ふざけんなぁ!!!冗談で妊娠させたっていうのかよぉ!!!」

    ロック「え?」

    レヴィ「やめろよぉ……なんでこんなことするんだ……てめぇ……ぜってえゆるさねえ……!!」

    ロック「お、おい……!!」

    バラライカ「ロック、男としての責任をとれ」

    ロック「え?!」

    ロベルタ「そうですわ。狂犬だろうと化け物だろうと、私たちは女ですわ」

    レヴィ「おい、ロック……」

    ロック「な、なに?」

    レヴィ「せ、せき、にん……とれよ……くそが……」

    ロック「……」

    283 :

    >>62
    ビラビラにピアスに引いたんだろ

    284 = 11 :

    いやっほぉぉお!

    286 :

    かあいい

    287 = 29 :

    かわいい










    かわいい

    288 :

    きゃわわ

    289 = 1 :

    レヴィ「ちっ……こうなるなんて……思ってもなかったぜ……」

    ロック「あの、レヴィ?」

    バラライカ「しかし、これはまずいわね。これからは同志たちとは距離をとったほうがいいかもしれないわねぇ」

    ロック「あのー」

    ロベルタ「私ももう銃は捨て、若様と私、そしてこのお腹の子と三人で静かに暮らそうと思います」スリスリ

    ロック「ちょっと!!」

    バラライカ「それではな、ロック。式の日取りが決まったら教えてくれ。できちゃった婚というのは公表しないほうがいい」

    レヴィ「いっぱい包んでくれよ、あねごー♪」

    バラライカ「任せなさい」グッ

    ロベルタ「失礼します」

    ロック「あぁ……!!」

    レヴィ「なぁ、ロック?」モジモジ

    ロック「な、なんだよ?」

    レヴィ「あたし、こういう気持ち初めてで……よくわからねえけどよぉ……わるく、ねえな……なんて……」

    ロック「……」

    290 = 170 :

    かわええ

    291 = 223 :

    こいつら…

    292 = 258 :

    これロック死んだな

    293 = 1 :

    ホテル・モスクワ

    ボリス「大尉殿」

    バラライカ「どうした、同志軍曹?」

    ボリス「例の件の資料がまとまりましたので、お届けに」スタスタ

    バラライカ「とまれ」

    ボリス「え?」

    バラライカ「資料は床に置け。あとで読む」

    ボリス「いえ、直接手でわたしま―――」

    バラライカ「おい!!!」

    ボリス「は、はっ!!」

    バラライカ「……わ、私を孕ませたいのか……?」

    ボリス「……」

    バラライカ「違うなら、その資料を床に置け」

    ボリス「分かりました。床に置いておきます」

    バラライカ「……置くのか……そうか……」

    295 :

    女心は難しいぜ

    296 = 1 :

    ラグーン商会 事務所

    ダッチ「よっ、お二人さん。事務所内でのハネムーンは楽しんだ―――か?」

    ベニー「ごめんよー、留守番をたのんで―――」

    レヴィ「なぁ、ロック?やっぱよ、ハワイがいいと思うんだ」

    ロック「何の話?」

    レヴィ「し、し、んこ、りょ、こうに……決まってるだろ!!」

    ロック「えぇ……?」

    レヴィ「最高級のスイートルーム取ろうぜ?な?な?」

    ロック「……」

    ダッチ「ベニボーイ。今日はイエローフラッグで痛飲だ」

    ベニー「そうだね」

    ダッチ「今日の事務所は貸切だ」

    ベニー「ああ、それがいい」

    ダッチ「いくぞ」

    ベニー「ダッチのおごりかい?」

    297 :

    もうあともどりはできんぞ

    298 = 213 :

    台詞回しがかっこいい

    299 :

    拒む理由がない

    300 = 1 :

    レヴィ「ロック……あのさ……」

    ロック「レヴィ?えっとな、妊娠はしてな―――」

    レヴィ「こんなに汚れちまったあたしでも、幸せになれんだな」ニコッ

    ロック「……」

    レヴィ「ガキが産まれるまで一年ぐらいだろ?色々、買い揃えないとだめだなぁー」

    ロック「レヴィ……だからな……手を握っただけじゃ……」

    レヴィ「ロック!」

    ロック「え……?」

    レヴィ「あたしを捨てたら、殺すからな?」

    ロック「ちょ……」

    レヴィ「バンっ」

    ロック「……はぁ」

    レヴィ「よーし!!今日からタバコも酒もやめるぜ!!プリンはやめねえけどな!!!」

    ロック「……」

    ロック「あぁ……どうしよう……」


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