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    元スレロック「レヴィって実は処女?」レヴィ「しょ、処女じゃねーよ!!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ブラックラグーン + - レヴィ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 176 :

    本当にここはロアナプラなんだろうか

    202 = 60 :

    権力者としての威厳を損なわないために、内心必死で顔が赤くなるのを堪える姐さんかわいい

    203 = 187 :

    おや・・・? あねご のようすが・・・・・・?

    205 = 1 :

    レヴィ「やっぱりこういうのは大事にしねーとな」

    ロベルタ「ええ、当然ですわね」

    バラライカ「あははは」

    ロック「バラライカさん?」

    バラライカ「え?なに?」

    ロック「あの……大変、失礼かもしれないんですけど」

    バラライカ「うん?」

    ロック「バラライカさんって実は処女ですか?」

    バラライカ「しょ、処女じゃない!!!不敬だぞ!!ロック!!ロォォック!!」

    ロック「あ、すいません」

    レヴィ「おいおい、ロック。姉御の武勇伝をしらないのか?」

    ロック「武勇伝?」

    レヴィ「そうだ。姉御は、ロアナプラ中の男と寝たんだぜ?」

    ロック「……へぇ。そうなんですか?」

    バラライカ「そうよ?寝たわよ」

    206 :

    かわいい

    207 :

    レヴィちゃんかわいい
    http://www.youtube.com/watch?v=XgjBsuT6j1o

    208 :

    まさかヨランダもなのか・・・?

    209 = 18 :

    ロアナプラ中ってことは、同士諸君とも寝たってことか?

    210 = 9 :

    >>208
    誰得

    211 = 155 :

    実は俺ロアナプラの住人だったんだ、姉御は最高だったよ

    212 :

    ソーヤーちゃんはロットンの嫁

    213 :

    なんという俺得スレ

    214 = 1 :

    レヴィ「この街で姉御の裸を見てない奴はもぐりなんだぜ?」

    ロック「……」ジーッ

    バラライカ「……」プイッ

    レヴィ「当然、ロックも見てんだろ!?」

    ロック「え?!」

    バラライカ「……!?」ビクッ

    レヴィ「この街にきた男はまず、姉御の裸をみるらしいからなぁ。な!姉御!?」

    バラライカ「う、うん……そうね……」

    レヴィ「でも、姉御はすげーよなぁ。わざわざ男に強姦されるなんて……」

    バラライカ「この街を治めるためだからね」

    レヴィ「で、ロック?この際だから聞くけどよ、姉御はどうだったんだ?」

    ロック「それは……」

    バラライカ「……」ウルウル

    ロック「……すごく、がっちりしてた」

    レヴィ「そっか!!」

    215 = 14 :

    ブラクラって連載止まってんの?
    いつまで経っても最新巻が発売されないんだが

    216 = 127 :

    >レヴィ「そっか!!」

    レヴィがアホの子に見える

    217 = 11 :

    ちょっとロアナプラ行ってくる

    218 = 1 :

    ロベルタ「不潔ですわね」

    バラライカ「ふ、ふん……!!処女の猟犬に何を言われても、遠吠えにしか聞こえぬなぁ!!な!ロック?!」

    ロック「あー、そうですね」

    ロベルタ「きぃぃ……!!」

    バラライカ「さて、私がヤリマンであることが判明したところで、本題に入ろうか、ロザリタ・チスネロ―――」

    ロベルタ「その名で呼ぶなぁ……!!」

    バラライカ「怖いわねぇ。そんなのだから男に抱いてもらえないのよ」

    ロベルタ「処女ない!!いい加減にしてくださいまし!!」ウルウル

    レヴィ「処女だよ。処女膜だってまだあるんだろ?」

    ロベルタ「きちんと破れてますわ!!」

    ロック「処女膜ってさぁ……そういうことじゃ……」

    バラライカ「レヴィ。いいのよ。女は処女を恥じるものだ。言わせて置けばいい。自らのハードルを上げ、首を絞めているだけ」

    ロベルタ「どういうことですか?」

    バラライカ「当然だ。経験していると公言していれば、男がベッドでお前に求めるものは自然と大きくなるだろうに」

    ロベルタ「な……!?」

    219 = 212 :

    処女ない!!

    220 :

    ロックとレヴィのうっふんあっはんのシーン誰かはよ

    221 = 60 :

    バラライカさんハードルどころか山脈越えレベルにまで上がってますよ

    222 = 179 :

    つ鏡

    223 :

    なぁに、ハードルが上がりすぎたなら、下を潜ればいいのさ

    224 = 127 :

    というか男からすれば伴侶としては処女の方が絶対いいんだけどな

    225 = 213 :

    ペトラはサンドロとプレイしてても構わない

    226 :

    やっと追いついた!

    227 :

    ヘンゼルちゅっちゅしたい

    228 = 223 :

    >>224
    男が好き勝手やっていいならそうだけど、現代みたいに男が強引にやったら夫婦でもレイプ扱いされる場合、婚前交渉しといて性の嗜好が合うかどうか確かめるのは重要だろ(他の男の種をすでに仕込んでるとか論外で)
    結婚しといて「私セックスとか興味ないから」とか言われちゃあばばばば

    229 = 1 :

    バラライカ「お前、男の一物を咥えることができるのか?」

    ロベルタ「で、できます……!!」

    バラライカ「明るい場所で全てを曝け出せるのか?ん?」

    ロベルタ「できますわ……きっと……」

    バラライカ「あはははは!!!!文言だけで赤面しているお前がか!!?あはははは!!!」

    ロベルタ「うぅ……」プルプル

    レヴィ「元気出せよ」

    ロベルタ「え……?」

    レヴィ「処女がぁ」

    ロベルタ「うっ……」ウルウル

    バラライカ「そういうレヴィも、男性に抱かれた経験はないだろう?」

    レヴィ「姉御、何回もいうけどあたしはあるからな。処女なんて12歳でバーストしてるから」

    バラライカ「あら?そうだったの?いつもエッチなビデオをみてるとき、しきりに「これ、なにしてんの姉御?」って聞いてくるから、まだかと思っちゃった」

    レヴィ「あねごぉ!!それいうなよぉ!!!ひっでぇ!!」

    ロック「……」

    230 :

    なんだこの可愛い生き物

    231 = 127 :

    >>228
    婚前交渉がダメとは言ってない
    処女の彼女をそのまま嫁にするのが最高って話だ

    232 = 1 :

    バラライカ「レヴィもまだまだ子猫ちゃんよねぇ。ロックに捧げたら?」

    ロック「え!?」

    レヴィ「えっ……」

    ロック「あ……あの」

    レヴィ「エッチな目で胸をみるんじゃねえ!!ぶちころすぞ!!!」

    ロック「ごめん」

    バラライカ「あはははは!!!レヴィもまだまだだな。私のように砂漠を横断する気概なくてはだめかもな」

    レヴィ「姉御と一緒にすんなよ」

    ロック「……バラライカさん」

    バラライカ「なぁに?」

    ロック「俺ともう一回、寝てくれませんか?向こうにベッドもありますし」

    バラライカ「愚か者!!一人一回だ!!」

    ロック「……」

    バラライカ「全く。男はスケベで困る……!!」

    233 = 197 :

    まったく!

    234 = 223 :

    一人一回ってなんだwwwwwww

    235 = 11 :

    ロックレヴィに嫌われるぞww

    236 :

    ロックはほんとスケベだな

    237 = 190 :

    バラライカさんを赤面涙目にさせたい

    238 :

    ネタを拾ってもらったのに妙に強気だな姐御

    239 = 29 :

    これ見てる奴ら全員ニヤニヤしてんだろうなぁ・・・

    240 :

    レヴィ「なあ、ロック。この人形、ダッチとおんなじ名前だぜ。おみやげに取り寄せてくれよ。」

    241 = 1 :

    ロック「そうですか」

    バラライカ「こほん。話がそれたな。おい、猟犬」

    ロベルタ「処女じゃ……ないですのに……」メソメソ

    バラライカ「泣くな」

    ロベルタ「……っ」キッ

    バラライカ「それでいい。―――何故、積荷を爆破した?」

    ロベルタ「あのような卑猥なもの、この世に必要ありません。ポルノビデオなんて滅してしまえばいいのです」

    バラライカ「それは違うな」

    ロベルタ「え?」

    バラライカ「あの手のビデオは必要悪なのだよ。まあ、処女の貴様には分からないだろうがね」

    ロベルタ「必要悪……?」

    バラライカ「この世にお前や私のような存在は本来なら必要ない。だが、世界を上手く回すためには糞を食らう人種もいる」

    バラライカ「でないと、世界は肥溜めになってしまうからな」

    レヴィ「姉御、よくわかんねえ」

    バラライカ「ポルノビデオは女に愛してもらえない男がすがる最後の希望ということだ」

    242 = 95 :

    >>239
    言うなし
    現実に戻されるジャマイカ

    243 = 125 :

    処女がすがる希望はなんなんだ……

    244 :

    「原作だと~」だの「~の描写だと」だのと一度でも言った不粋なチェリーボーイは薄汚いクソ穴とお口に鉛弾でも詰めとけよ

    続きも描かない原作なんざもう知った事かファッキン

    245 = 1 :

    ロベルタ「ふん……そんなもの、男の身勝手な性欲が悪いのです。ですので、私は鉄槌を……」

    バラライカ「だが、捌け口がないと望まぬ性交を受ける女がいるのも確かだ」

    ロベルタ「そのような輩は殺してしまえばいい」

    バラライカ「世界の女は貴様のように狂犬ばかりではない。いい加減、認めろ」

    ロベルタ「しかし……現にそこの男も私が来てからずっとセクハラを働いていますわ!!」

    ロック「おれ!?」

    ロベルタ「そのようなモノがあるなら、世界の男は若様のように清廉潔白でなければならない!!」

    レヴィ「まぁまぁ、まてよ」

    ロベルタ「なんですか!?」

    レヴィ「男は下半身でモノを考えるんだぜ?いい女が目の前にいたら、襲いたくもなるだろう」

    バラライカ「そう。これは人間の性だ。お前が暴れたところでなにも変わらない。受け入れろ」

    ロベルタ「不潔な……!!」

    レヴィ「処女が一度は陥るよな、そういう考えに」

    バラライカ「全くだ」

    ロベルタ「くそ……くそ……」ウルウル

    246 = 45 :

    この二人は……

    247 = 187 :

    これはアレか。「童貞を拗らせすぎてビッチとか寝取られキャラが現実っぽく感じる」症候群か

    248 :

    ロベルタの部が悪いな…若様登場か…?

    249 = 1 :

    ロック「―――バラライカさん?」

    バラライカ「どうしたの?」

    ロック「もう見ていられない」

    バラライカ「はぁ?」

    レヴィ「どうしたんだよ?」

    ロック「ロベルタ、安心していい」

    ロベルタ「え……?」

    ロック「レヴィもバラライカさんも処女だ」

    レヴィ「ちがうっつてんだろ!!!」

    バラライカ「処女じゃない!!ヴァージンは既にロストしている!!!」

    ロック「レヴィ?じゃあ、訊ねるよ?」

    レヴィ「な、なんだよ……?」

    ロック「どうしたら妊娠すると思う?」

    レヴィ「なんだよ、それ。同じ質問したじゃねーか」

    ロック「あの時はうやむやになったからね。今度は本当に答えてもらう」


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