元スレ魔王「安価でロリ勇者(嫁)とイチャつく」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
152 = 58 :
セクロス
153 = 1 :
魔王「昔ツイスターゲームで楽しんだことがあったな」
勇者「またやりたい!」
魔王「やるか」
勇者「うん!」
執事「ルーレット回しますよー」
魔王(側近の代わりに新しく雇った執事だ)
魔王(非常に優秀で旧友でもある。勇者とも仲が良い)
勇者「あれ? メイドさんは?」
魔王「側近の話し相手をしに行っている」
勇者「……そっかあ」
154 = 1 :
勇者「うっ……これでも身長伸びたのにまだ遠い……」
魔王(勇者の小尻たまらんな)
勇者「へ、変なところ見てない!?」
魔王「体勢的に視線がそっちに向かう。仕方がないだろう」
勇者「魔王のえっち!」
魔王「好きな女の体が欲しくなるのは自然なことだ」
勇者「ん……もう」
155 = 1 :
勇者「わわっ!」
魔王「うおっ」
バタン
勇者「ん……う……」
魔王(この間とは逆に勇者が下になった)
勇者「あ……」カアア
魔王(微妙に良い雰囲気な気がする)
魔王(何かできそうだ>>185)
① 執事の目を気にせず唇にキス
② 額にキス
③ くすぐる
④ 愛していると声をかける
156 :
せっかくの良スレを汚すなや
NGIDに追加しときました
うわ、お前恥ずかしいな
157 = 71 :
さすがに遠いぞ
158 = 36 :
ずいぶん遠いな
159 = 1 :
ミス、>>160
162 = 44 :
遠いナー
163 = 1 :
魔王「勇者……愛している」
勇者「ひぁ……はい」
勇者「ぼ、僕も、魔王のこと、大好き、だよ……」
魔王「大変な苦労をすることもあるだろうが、共に生きてくれ」
勇者「も、もちろん! ずっと、ずっと一緒にいる!」
執事(あっちを向いていましょう)
勇者「魔王…………」ギュウウ
勇者「悪戯されても、えっちなことされても」
勇者「僕、魔王が大好きだから。大人になったら、ちゃんと頑張って魔王の赤ちゃん産むから!」
魔王「ああ」
執事(今夜も暗殺者始末しないと……)
魔王(そろそろ夕食だ。何を食べるか>>166)
164 :
勇者の生レバー
165 = 58 :
勇者
166 = 71 :
シュールストレミング再び
167 :
オムライス(勇者には媚薬入り)
168 :
シゲキックス スーパーレモン
169 :
勇者のワカメ酒
170 = 1 :
魔王(何故お前達はそんなに勇者を食べたがるのだ)
魔王「まだシュールストレミングの余りがあったな」
勇者「こ、今度こそ食べるよ! もったいないもん!」
魔王「これも側近にやろうと思ったのだが」
勇者「好き嫌いは駄目だもん!」
勇者「うっ……ううっ……」
魔王「世界一の臭さを誇る缶詰だからな……だから無理はするなと」
勇者「歯磨きしてくる……」
171 = 1 :
魔王「口直しにオムライスでも食べるか」
勇者「うん!」
魔王(手が滑って勇者の分には媚薬を入れてしまった)
勇者「おいしい……オムライスってこんなにおいしかったんだ……」ポロポロ
魔王「勇者は泣き虫だな」
勇者「どうせ泣き虫だよ…………」
魔王「そういうところも可愛いぞ」
勇者「もう! そんなこと言われたら恥ずかしいでしょ!」
172 = 1 :
約一時間後
勇者「からだ……あつい…………」
魔王「顔が赤いぞ」
魔王(ほんの数量だったが効いたか)
勇者「ん……微熱がある……」
魔王「横になって休め」
勇者「は、あ……くるしいの……」
魔王(これはやばい)
勇者「ど……してかな、魔王……胸が苦しくて、魔王にぎゅってして欲しいの」
魔王「……そうか」ギュウ
勇者「はっはあっ」スリッスリッ
魔王(自ら快楽を求めている……だと……)
173 = 100 :
わっふる
174 = 1 :
勇者「だめ、ぼくおかしいのっ……からだ、とまんないっ」スリッスリッ
魔王「熱を沈めて欲しいか」
勇者「さまして……はやくさましてえ!」
魔王(何処を責めてやろう>>176)
① ちょっとおっきくなったちっぱい
② 首筋
③ 脇腹
177 = 1 :
魔王(首筋に口付けしてやるか)チュウウ
勇者「ひぁっ! んっんんっ!」
魔王「……」チュウチュウ ペロッ
勇者「ひあぁっ!!」ビグゥッ
魔王(首筋だけでだいぶ感じているようだ)
勇者「やなのに……こんなのやなのに……」
勇者「もっと……くすぐったくしてえ!」
179 = 1 :
勇者「んっ!」
魔王「胸を弄られて気持ち良いか」サワサワ
勇者「このかんじ……いつもよりつよいのぉ……」トロォ
魔王(媚薬の効果もあって感度が良い)モニュモニュ
魔王(毎晩こっそり勇者の胸を揉んでいることは秘密だ)クリュクリュ
魔王(その所為か膨らみが成長しつつある)ッピン
勇者「ふぁあっ!」
魔王(次は何処を責める>>182)
① 背中で焦らす
② 尻を撫でる
③ もうおまた行っちゃう
182 = 58 :
余裕の③
184 = 43 :
はえーよ
185 = 1 :
勇者「も……だめえっ!」
勇者「あしのっ……あしのあいだがうずうずするのっ!」
勇者「だめ……こんなことしちゃだめなのにっ……さわってほしいのぉっ!」
魔王「……今、その望みを果たしてやろう」クチュ
勇者「んっだめっ! あっああっ!」
勇者「そ……なとこっ……なめちゃだめえっ!!」ビクビグッ
魔王(勇者は非常に感じている)
魔王「拒否しながらも責められたくて仕方がないのだろう?」
勇者「だ……めえっ……」
186 = 1 :
勇者「あっああっあぁああっ!!」ビグッビグッ
勇者「やめてっ! やめてえっ!!」
魔王「ならやめてやろう」
勇者「んっ、は、あ……はあ…………」
勇者「う…………」
魔王「快楽が欲しそうな顔をしているが」
勇者「だめ……こんなことしちゃだめ…………」
魔王「本当に欲しくないのか?」ツン ツン
勇者「あっあぅっん」ビクッ
勇者「だめ……だめ…………」
魔王「達したくはないのか?」
勇者「……して……最後まで……ほしいの…………」
187 = 1 :
勇者「はやく……くるしいのなおしてえっ!」
魔王「ならイかせてやる」クチュクチュクチャクチャ
勇者「あっうっああっ! んっひぁっ!」
勇者「あっだめっひゃあんっひぁっ!」
勇者「あっあああっひぁあぁあああぁあああああっ!!」ビグウッ
勇者「はー……はー…………」トロオ
魔王「熱は治まったか?」
勇者「う…………だめ……だめなのに…………おくのほうが……なんだか……」
勇者「おなかのなかが……うずくの…………!」
190 = 1 :
勇者「だめ、なのにいっ!」
魔王「……俺達は夫婦だ」
魔王「体で愛し合って何が悪いというのだ」
魔王「子さえ孕まぬようにすれば何も問題はないだろう」
勇者「でも……」
魔王「自らの欲望にもっと忠実になった方が楽だぞ」
勇者「ん……」
魔王「これからどうされたい」
勇者「どうって……そんな…………」
魔王「はっきり言わなければしてやれないぞ」
勇者「……………………」
191 = 1 :
勇者「……魔王の、僕の中に挿れて」
勇者「温泉に行った時みたいに」
勇者「……ううん、もっと激しくして!」
勇者「魔王ので、掻き回してほしいの!」
魔王「……良いだろう」
勇者「ぐすっ……うぅっ…………言っちゃった……」
勇者「僕……僕っ…………あぁっ」
魔王「力を抜け」ググ
勇者「ん……はあ……ぁ…………」
192 = 1 :
勇者「んっんんっ」
魔王「勇者……」グジュッグジュッ
勇者「まおっ、まおぉっ、ぼく、まおうがほしいっ!」
魔王「……俺の持っている物ならば全てお前にやろう」グチュッグチュッ
勇者「まおうっまおっうっ……!」
魔王(まるで吸着されているかのようだ)
勇者「んっ……! もっと……もっとはげしくしてっ!」
魔王「……壊れるなよ」
勇者「ああっんっんあっあああっ! ああっひぁあっ!」
193 = 1 :
勇者「あ……はあぁっ…………」
魔王「……満足したか」
勇者「ん…………うん」
魔王(俺も満足だ)
勇者「はあ…………」
魔王(余韻に浸っているようだ)
勇者「僕……普段ならあんなこと言わないのに」
勇者「どうしてあんなに……」
魔王「……食事の中に媚薬効果のある成分でも含まれていたのだろう」
魔王「人間と魔族では食文化が異なっているからな。こういうこともある」
勇者「……そっか」
194 = 27 :
魔王白々しいww
195 = 1 :
勇者「……ん……眠い」
魔王「疲れたのだろう。今日はもう休め」
勇者「うん……」パタッ
魔王(……結局最後までしてしまった。すまん勇者)
魔王(書類の整理をして俺も寝るか)
執事「最近は暗殺者も減ってきました」
執事「人間との和平に賛成する者が増えたからでしょう」
魔王「上手くいくと良いのだが」
執事「ええ」
196 = 1 :
ちょっと休む
198 = 1 :
早朝・地下牢
魔王「…………」
側近「……魔王様!?」
魔王「……側近」
側近「ああ、魔王様……!」
魔王「この牢から出たいか」
側近「もう一度貴方にお仕えしとうございます」
魔王「ならば……」
側近「……ですが、勇者を認めることはできませぬ」
魔王「…………」
側近「どうか、どうか以前の貴方様にお戻りください……!」
199 = 1 :
魔王「……数日後、勇者との式を挙げる」
魔王「全てを失った俺を傍で支え続けてくれたのはお前だ。祝福してほしいのだが」
側近「…………」
魔王「……残念だ」
魔王「俺にとって、お前は姉の様な存在だ。本当はこのような暗い牢に繋いでおきたくはない」
魔王「だが、勇者の命を狙うのであればどのような罰でも与える」
側近「魔王様、私は……」
魔王「…………どうか考え直してくれ」タッタッ
側近「…………」
200 = 1 :
勇者「魔王、何処行ってたの?」
勇者「起きたらいなくなってたから寂しかったよ」
魔王「すまない、少し用があってな」
勇者「今日は一緒に遊べるの?」
魔王「午前は無理だな。午後からなら問題ない」
勇者「じゃあ僕も午前中はお勉強してるね!」
みんなの評価 : ☆
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