私的良スレ書庫
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元スレ魔王「安価でロリ勇者(嫁)とイチャつく」
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魔王「昔ツイスターゲームで楽しんだことがあったな」
勇者「またやりたい!」
魔王「やるか」
勇者「うん!」
執事「ルーレット回しますよー」
魔王(側近の代わりに新しく雇った執事だ)
魔王(非常に優秀で旧友でもある。勇者とも仲が良い)
勇者「あれ? メイドさんは?」
魔王「側近の話し相手をしに行っている」
勇者「……そっかあ」
勇者「またやりたい!」
魔王「やるか」
勇者「うん!」
執事「ルーレット回しますよー」
魔王(側近の代わりに新しく雇った執事だ)
魔王(非常に優秀で旧友でもある。勇者とも仲が良い)
勇者「あれ? メイドさんは?」
魔王「側近の話し相手をしに行っている」
勇者「……そっかあ」
勇者「うっ……これでも身長伸びたのにまだ遠い……」
魔王(勇者の小尻たまらんな)
勇者「へ、変なところ見てない!?」
魔王「体勢的に視線がそっちに向かう。仕方がないだろう」
勇者「魔王のえっち!」
魔王「好きな女の体が欲しくなるのは自然なことだ」
勇者「ん……もう」
魔王(勇者の小尻たまらんな)
勇者「へ、変なところ見てない!?」
魔王「体勢的に視線がそっちに向かう。仕方がないだろう」
勇者「魔王のえっち!」
魔王「好きな女の体が欲しくなるのは自然なことだ」
勇者「ん……もう」
勇者「わわっ!」
魔王「うおっ」
バタン
勇者「ん……う……」
魔王(この間とは逆に勇者が下になった)
勇者「あ……」カアア
魔王(微妙に良い雰囲気な気がする)
魔王(何かできそうだ>>185)
① 執事の目を気にせず唇にキス
② 額にキス
③ くすぐる
④ 愛していると声をかける
魔王「うおっ」
バタン
勇者「ん……う……」
魔王(この間とは逆に勇者が下になった)
勇者「あ……」カアア
魔王(微妙に良い雰囲気な気がする)
魔王(何かできそうだ>>185)
① 執事の目を気にせず唇にキス
② 額にキス
③ くすぐる
④ 愛していると声をかける
せっかくの良スレを汚すなや
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うわ、お前恥ずかしいな
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うわ、お前恥ずかしいな
ミス、>>160
魔王「勇者……愛している」
勇者「ひぁ……はい」
勇者「ぼ、僕も、魔王のこと、大好き、だよ……」
魔王「大変な苦労をすることもあるだろうが、共に生きてくれ」
勇者「も、もちろん! ずっと、ずっと一緒にいる!」
執事(あっちを向いていましょう)
勇者「魔王…………」ギュウウ
勇者「悪戯されても、えっちなことされても」
勇者「僕、魔王が大好きだから。大人になったら、ちゃんと頑張って魔王の赤ちゃん産むから!」
魔王「ああ」
執事(今夜も暗殺者始末しないと……)
魔王(そろそろ夕食だ。何を食べるか>>166)
勇者「ひぁ……はい」
勇者「ぼ、僕も、魔王のこと、大好き、だよ……」
魔王「大変な苦労をすることもあるだろうが、共に生きてくれ」
勇者「も、もちろん! ずっと、ずっと一緒にいる!」
執事(あっちを向いていましょう)
勇者「魔王…………」ギュウウ
勇者「悪戯されても、えっちなことされても」
勇者「僕、魔王が大好きだから。大人になったら、ちゃんと頑張って魔王の赤ちゃん産むから!」
魔王「ああ」
執事(今夜も暗殺者始末しないと……)
魔王(そろそろ夕食だ。何を食べるか>>166)
魔王(何故お前達はそんなに勇者を食べたがるのだ)
魔王「まだシュールストレミングの余りがあったな」
勇者「こ、今度こそ食べるよ! もったいないもん!」
魔王「これも側近にやろうと思ったのだが」
勇者「好き嫌いは駄目だもん!」
勇者「うっ……ううっ……」
魔王「世界一の臭さを誇る缶詰だからな……だから無理はするなと」
勇者「歯磨きしてくる……」
魔王「まだシュールストレミングの余りがあったな」
勇者「こ、今度こそ食べるよ! もったいないもん!」
魔王「これも側近にやろうと思ったのだが」
勇者「好き嫌いは駄目だもん!」
勇者「うっ……ううっ……」
魔王「世界一の臭さを誇る缶詰だからな……だから無理はするなと」
勇者「歯磨きしてくる……」
魔王「口直しにオムライスでも食べるか」
勇者「うん!」
魔王(手が滑って勇者の分には媚薬を入れてしまった)
勇者「おいしい……オムライスってこんなにおいしかったんだ……」ポロポロ
魔王「勇者は泣き虫だな」
勇者「どうせ泣き虫だよ…………」
魔王「そういうところも可愛いぞ」
勇者「もう! そんなこと言われたら恥ずかしいでしょ!」
勇者「うん!」
魔王(手が滑って勇者の分には媚薬を入れてしまった)
勇者「おいしい……オムライスってこんなにおいしかったんだ……」ポロポロ
魔王「勇者は泣き虫だな」
勇者「どうせ泣き虫だよ…………」
魔王「そういうところも可愛いぞ」
勇者「もう! そんなこと言われたら恥ずかしいでしょ!」
約一時間後
勇者「からだ……あつい…………」
魔王「顔が赤いぞ」
魔王(ほんの数量だったが効いたか)
勇者「ん……微熱がある……」
魔王「横になって休め」
勇者「は、あ……くるしいの……」
魔王(これはやばい)
勇者「ど……してかな、魔王……胸が苦しくて、魔王にぎゅってして欲しいの」
魔王「……そうか」ギュウ
勇者「はっはあっ」スリッスリッ
魔王(自ら快楽を求めている……だと……)
勇者「からだ……あつい…………」
魔王「顔が赤いぞ」
魔王(ほんの数量だったが効いたか)
勇者「ん……微熱がある……」
魔王「横になって休め」
勇者「は、あ……くるしいの……」
魔王(これはやばい)
勇者「ど……してかな、魔王……胸が苦しくて、魔王にぎゅってして欲しいの」
魔王「……そうか」ギュウ
勇者「はっはあっ」スリッスリッ
魔王(自ら快楽を求めている……だと……)
勇者「だめ、ぼくおかしいのっ……からだ、とまんないっ」スリッスリッ
魔王「熱を沈めて欲しいか」
勇者「さまして……はやくさましてえ!」
魔王(何処を責めてやろう>>176)
① ちょっとおっきくなったちっぱい
② 首筋
③ 脇腹
魔王「熱を沈めて欲しいか」
勇者「さまして……はやくさましてえ!」
魔王(何処を責めてやろう>>176)
① ちょっとおっきくなったちっぱい
② 首筋
③ 脇腹
魔王(首筋に口付けしてやるか)チュウウ
勇者「ひぁっ! んっんんっ!」
魔王「……」チュウチュウ ペロッ
勇者「ひあぁっ!!」ビグゥッ
魔王(首筋だけでだいぶ感じているようだ)
勇者「やなのに……こんなのやなのに……」
勇者「もっと……くすぐったくしてえ!」
勇者「ひぁっ! んっんんっ!」
魔王「……」チュウチュウ ペロッ
勇者「ひあぁっ!!」ビグゥッ
魔王(首筋だけでだいぶ感じているようだ)
勇者「やなのに……こんなのやなのに……」
勇者「もっと……くすぐったくしてえ!」
勇者「んっ!」
魔王「胸を弄られて気持ち良いか」サワサワ
勇者「このかんじ……いつもよりつよいのぉ……」トロォ
魔王(媚薬の効果もあって感度が良い)モニュモニュ
魔王(毎晩こっそり勇者の胸を揉んでいることは秘密だ)クリュクリュ
魔王(その所為か膨らみが成長しつつある)ッピン
勇者「ふぁあっ!」
魔王(次は何処を責める>>182)
① 背中で焦らす
② 尻を撫でる
③ もうおまた行っちゃう
魔王「胸を弄られて気持ち良いか」サワサワ
勇者「このかんじ……いつもよりつよいのぉ……」トロォ
魔王(媚薬の効果もあって感度が良い)モニュモニュ
魔王(毎晩こっそり勇者の胸を揉んでいることは秘密だ)クリュクリュ
魔王(その所為か膨らみが成長しつつある)ッピン
勇者「ふぁあっ!」
魔王(次は何処を責める>>182)
① 背中で焦らす
② 尻を撫でる
③ もうおまた行っちゃう
勇者「も……だめえっ!」
勇者「あしのっ……あしのあいだがうずうずするのっ!」
勇者「だめ……こんなことしちゃだめなのにっ……さわってほしいのぉっ!」
魔王「……今、その望みを果たしてやろう」クチュ
勇者「んっだめっ! あっああっ!」
勇者「そ……なとこっ……なめちゃだめえっ!!」ビクビグッ
魔王(勇者は非常に感じている)
魔王「拒否しながらも責められたくて仕方がないのだろう?」
勇者「だ……めえっ……」
勇者「あしのっ……あしのあいだがうずうずするのっ!」
勇者「だめ……こんなことしちゃだめなのにっ……さわってほしいのぉっ!」
魔王「……今、その望みを果たしてやろう」クチュ
勇者「んっだめっ! あっああっ!」
勇者「そ……なとこっ……なめちゃだめえっ!!」ビクビグッ
魔王(勇者は非常に感じている)
魔王「拒否しながらも責められたくて仕方がないのだろう?」
勇者「だ……めえっ……」
勇者「あっああっあぁああっ!!」ビグッビグッ
勇者「やめてっ! やめてえっ!!」
魔王「ならやめてやろう」
勇者「んっ、は、あ……はあ…………」
勇者「う…………」
魔王「快楽が欲しそうな顔をしているが」
勇者「だめ……こんなことしちゃだめ…………」
魔王「本当に欲しくないのか?」ツン ツン
勇者「あっあぅっん」ビクッ
勇者「だめ……だめ…………」
魔王「達したくはないのか?」
勇者「……して……最後まで……ほしいの…………」
勇者「やめてっ! やめてえっ!!」
魔王「ならやめてやろう」
勇者「んっ、は、あ……はあ…………」
勇者「う…………」
魔王「快楽が欲しそうな顔をしているが」
勇者「だめ……こんなことしちゃだめ…………」
魔王「本当に欲しくないのか?」ツン ツン
勇者「あっあぅっん」ビクッ
勇者「だめ……だめ…………」
魔王「達したくはないのか?」
勇者「……して……最後まで……ほしいの…………」
勇者「はやく……くるしいのなおしてえっ!」
魔王「ならイかせてやる」クチュクチュクチャクチャ
勇者「あっうっああっ! んっひぁっ!」
勇者「あっだめっひゃあんっひぁっ!」
勇者「あっあああっひぁあぁあああぁあああああっ!!」ビグウッ
勇者「はー……はー…………」トロオ
魔王「熱は治まったか?」
勇者「う…………だめ……だめなのに…………おくのほうが……なんだか……」
勇者「おなかのなかが……うずくの…………!」
魔王「ならイかせてやる」クチュクチュクチャクチャ
勇者「あっうっああっ! んっひぁっ!」
勇者「あっだめっひゃあんっひぁっ!」
勇者「あっあああっひぁあぁあああぁあああああっ!!」ビグウッ
勇者「はー……はー…………」トロオ
魔王「熱は治まったか?」
勇者「う…………だめ……だめなのに…………おくのほうが……なんだか……」
勇者「おなかのなかが……うずくの…………!」
勇者「だめ、なのにいっ!」
魔王「……俺達は夫婦だ」
魔王「体で愛し合って何が悪いというのだ」
魔王「子さえ孕まぬようにすれば何も問題はないだろう」
勇者「でも……」
魔王「自らの欲望にもっと忠実になった方が楽だぞ」
勇者「ん……」
魔王「これからどうされたい」
勇者「どうって……そんな…………」
魔王「はっきり言わなければしてやれないぞ」
勇者「……………………」
魔王「……俺達は夫婦だ」
魔王「体で愛し合って何が悪いというのだ」
魔王「子さえ孕まぬようにすれば何も問題はないだろう」
勇者「でも……」
魔王「自らの欲望にもっと忠実になった方が楽だぞ」
勇者「ん……」
魔王「これからどうされたい」
勇者「どうって……そんな…………」
魔王「はっきり言わなければしてやれないぞ」
勇者「……………………」
勇者「……魔王の、僕の中に挿れて」
勇者「温泉に行った時みたいに」
勇者「……ううん、もっと激しくして!」
勇者「魔王ので、掻き回してほしいの!」
魔王「……良いだろう」
勇者「ぐすっ……うぅっ…………言っちゃった……」
勇者「僕……僕っ…………あぁっ」
魔王「力を抜け」ググ
勇者「ん……はあ……ぁ…………」
勇者「温泉に行った時みたいに」
勇者「……ううん、もっと激しくして!」
勇者「魔王ので、掻き回してほしいの!」
魔王「……良いだろう」
勇者「ぐすっ……うぅっ…………言っちゃった……」
勇者「僕……僕っ…………あぁっ」
魔王「力を抜け」ググ
勇者「ん……はあ……ぁ…………」
勇者「んっんんっ」
魔王「勇者……」グジュッグジュッ
勇者「まおっ、まおぉっ、ぼく、まおうがほしいっ!」
魔王「……俺の持っている物ならば全てお前にやろう」グチュッグチュッ
勇者「まおうっまおっうっ……!」
魔王(まるで吸着されているかのようだ)
勇者「んっ……! もっと……もっとはげしくしてっ!」
魔王「……壊れるなよ」
勇者「ああっんっんあっあああっ! ああっひぁあっ!」
魔王「勇者……」グジュッグジュッ
勇者「まおっ、まおぉっ、ぼく、まおうがほしいっ!」
魔王「……俺の持っている物ならば全てお前にやろう」グチュッグチュッ
勇者「まおうっまおっうっ……!」
魔王(まるで吸着されているかのようだ)
勇者「んっ……! もっと……もっとはげしくしてっ!」
魔王「……壊れるなよ」
勇者「ああっんっんあっあああっ! ああっひぁあっ!」
勇者「あ……はあぁっ…………」
魔王「……満足したか」
勇者「ん…………うん」
魔王(俺も満足だ)
勇者「はあ…………」
魔王(余韻に浸っているようだ)
勇者「僕……普段ならあんなこと言わないのに」
勇者「どうしてあんなに……」
魔王「……食事の中に媚薬効果のある成分でも含まれていたのだろう」
魔王「人間と魔族では食文化が異なっているからな。こういうこともある」
勇者「……そっか」
魔王「……満足したか」
勇者「ん…………うん」
魔王(俺も満足だ)
勇者「はあ…………」
魔王(余韻に浸っているようだ)
勇者「僕……普段ならあんなこと言わないのに」
勇者「どうしてあんなに……」
魔王「……食事の中に媚薬効果のある成分でも含まれていたのだろう」
魔王「人間と魔族では食文化が異なっているからな。こういうこともある」
勇者「……そっか」
勇者「……ん……眠い」
魔王「疲れたのだろう。今日はもう休め」
勇者「うん……」パタッ
魔王(……結局最後までしてしまった。すまん勇者)
魔王(書類の整理をして俺も寝るか)
執事「最近は暗殺者も減ってきました」
執事「人間との和平に賛成する者が増えたからでしょう」
魔王「上手くいくと良いのだが」
執事「ええ」
魔王「疲れたのだろう。今日はもう休め」
勇者「うん……」パタッ
魔王(……結局最後までしてしまった。すまん勇者)
魔王(書類の整理をして俺も寝るか)
執事「最近は暗殺者も減ってきました」
執事「人間との和平に賛成する者が増えたからでしょう」
魔王「上手くいくと良いのだが」
執事「ええ」
早朝・地下牢
魔王「…………」
側近「……魔王様!?」
魔王「……側近」
側近「ああ、魔王様……!」
魔王「この牢から出たいか」
側近「もう一度貴方にお仕えしとうございます」
魔王「ならば……」
側近「……ですが、勇者を認めることはできませぬ」
魔王「…………」
側近「どうか、どうか以前の貴方様にお戻りください……!」
魔王「…………」
側近「……魔王様!?」
魔王「……側近」
側近「ああ、魔王様……!」
魔王「この牢から出たいか」
側近「もう一度貴方にお仕えしとうございます」
魔王「ならば……」
側近「……ですが、勇者を認めることはできませぬ」
魔王「…………」
側近「どうか、どうか以前の貴方様にお戻りください……!」
魔王「……数日後、勇者との式を挙げる」
魔王「全てを失った俺を傍で支え続けてくれたのはお前だ。祝福してほしいのだが」
側近「…………」
魔王「……残念だ」
魔王「俺にとって、お前は姉の様な存在だ。本当はこのような暗い牢に繋いでおきたくはない」
魔王「だが、勇者の命を狙うのであればどのような罰でも与える」
側近「魔王様、私は……」
魔王「…………どうか考え直してくれ」タッタッ
側近「…………」
魔王「全てを失った俺を傍で支え続けてくれたのはお前だ。祝福してほしいのだが」
側近「…………」
魔王「……残念だ」
魔王「俺にとって、お前は姉の様な存在だ。本当はこのような暗い牢に繋いでおきたくはない」
魔王「だが、勇者の命を狙うのであればどのような罰でも与える」
側近「魔王様、私は……」
魔王「…………どうか考え直してくれ」タッタッ
側近「…………」
勇者「魔王、何処行ってたの?」
勇者「起きたらいなくなってたから寂しかったよ」
魔王「すまない、少し用があってな」
勇者「今日は一緒に遊べるの?」
魔王「午前は無理だな。午後からなら問題ない」
勇者「じゃあ僕も午前中はお勉強してるね!」
勇者「起きたらいなくなってたから寂しかったよ」
魔王「すまない、少し用があってな」
勇者「今日は一緒に遊べるの?」
魔王「午前は無理だな。午後からなら問題ない」
勇者「じゃあ僕も午前中はお勉強してるね!」
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