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元スレ恒一「今日からおうちの人がいない?」赤沢「うん…」
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>>701
摩擦で暖めな
摩擦で暖めな
恒一「あ、赤沢さん……大丈夫?」
赤沢「え? ……あっ、こ、恒一くん……」チラッ
恒一「えぇっと……」
赤沢「ごめんなさいっ!」
恒一「へ?」
赤沢「恒一くんのぱ、パンツで……その……」オロオロ
恒一「ああ……」
恒一(そっちなんだ……)
赤沢「え? ……あっ、こ、恒一くん……」チラッ
恒一「えぇっと……」
赤沢「ごめんなさいっ!」
恒一「へ?」
赤沢「恒一くんのぱ、パンツで……その……」オロオロ
恒一「ああ……」
恒一(そっちなんだ……)
赤沢「私、恒一くんが最初の日以降、全然私に手を出してこなかったから……」
恒一「……」
赤沢「だから……たから……」
ギュッ
赤沢「っ……」
恒一「ごめんね、寂しい思いさせて」
赤沢「えっ」
恒一「……」ギュゥ
赤沢「……うっ……ぐすっ……うんっ」ギュッ
…………。
恒一「……」
赤沢「だから……たから……」
ギュッ
赤沢「っ……」
恒一「ごめんね、寂しい思いさせて」
赤沢「えっ」
恒一「……」ギュゥ
赤沢「……うっ……ぐすっ……うんっ」ギュッ
…………。
赤沢「恒一くん、キスして……」
恒一「うん」
赤沢「んふっ、んっ、んちゅっ、んんぅ……」
恒一「赤沢さん、舌出して」
赤沢「んむっ、んれる、んちゅっ、ちゅぱっ……」
恒一「赤沢さん……」
赤沢「んぷぁ、はっ、はぁ……泉美……」
恒一「えっ?」
赤沢「泉美って呼んで……」
恒一「うん――泉美」
赤沢「っ……うんっ!」
恒一「うん」
赤沢「んふっ、んっ、んちゅっ、んんぅ……」
恒一「赤沢さん、舌出して」
赤沢「んむっ、んれる、んちゅっ、ちゅぱっ……」
恒一「赤沢さん……」
赤沢「んぷぁ、はっ、はぁ……泉美……」
恒一「えっ?」
赤沢「泉美って呼んで……」
恒一「うん――泉美」
赤沢「っ……うんっ!」
恒一「くすっ……泉美、入れるよ」
赤沢「ん……」コクリ
恒一「んくっ……」ヌププ…
赤沢「あっ、んあっ、ああっ、んんぅ!」
恒一「っ……泉美っ!」ズプッ
赤沢「んはぁっ!!」
恒一「はぁはぁ……全部、入ったよ」
赤沢「ええ、そうみたいね。んっ……温かい……」
赤沢「恒一くん……大好きよ」
恒一「うん、ぼくだって……赤沢さ……泉美のこと大好きだよ」
赤沢「はあ……オシイわね」
恒一「ごめん……」
赤沢「ん……」コクリ
恒一「んくっ……」ヌププ…
赤沢「あっ、んあっ、ああっ、んんぅ!」
恒一「っ……泉美っ!」ズプッ
赤沢「んはぁっ!!」
恒一「はぁはぁ……全部、入ったよ」
赤沢「ええ、そうみたいね。んっ……温かい……」
赤沢「恒一くん……大好きよ」
恒一「うん、ぼくだって……赤沢さ……泉美のこと大好きだよ」
赤沢「はあ……オシイわね」
恒一「ごめん……」
赤沢「いいわ、嬉しいかったから……ね、恒一くん。またキスして……」
恒一「あ、うん」
赤沢「んふっ、恒一っ……あむっ、んちゅる、ちゅぱっ……」
恒一「んっ、んむっ……はぁ……動くよ?」
赤沢「――ええ」
ズチュッズリュッ
赤沢「んふっ、んっ……恒一くん、んぁ、あんっ、あぁんっ」
恒一「うあっ、い、泉美……うくっ……」
恒一「あ、うん」
赤沢「んふっ、恒一っ……あむっ、んちゅる、ちゅぱっ……」
恒一「んっ、んむっ……はぁ……動くよ?」
赤沢「――ええ」
ズチュッズリュッ
赤沢「んふっ、んっ……恒一くん、んぁ、あんっ、あぁんっ」
恒一「うあっ、い、泉美……うくっ……」
赤沢「んっ、んぁ、あっ……気持ちいい? 恒一くん……気持ちいい?」
恒一「うん……すごく気持ちいい」
赤沢「あんっ、そう……恒一くんが気持ちよくなっていいのは……んっ、私で、だけなのっ」
恒一「泉美……?」
赤沢「世界で……っ、私だけ……」
赤沢「だから浮気しちゃいやよ。んっ、んふっ、んんっ」
恒一「っ……泉美っ……泉美っっ!」ズチュズチュ
赤沢「きゃっ!? 恒一くっ……ああっ、やっ、そんな急にっ……」
恒一「はぁはぁ」
赤沢「待ってっ、待ってってばっ……そんなに突いちゃっ、んっ、んぅぅっ、んんんっ!?」
恒一「うん……すごく気持ちいい」
赤沢「あんっ、そう……恒一くんが気持ちよくなっていいのは……んっ、私で、だけなのっ」
恒一「泉美……?」
赤沢「世界で……っ、私だけ……」
赤沢「だから浮気しちゃいやよ。んっ、んふっ、んんっ」
恒一「っ……泉美っ……泉美っっ!」ズチュズチュ
赤沢「きゃっ!? 恒一くっ……ああっ、やっ、そんな急にっ……」
恒一「はぁはぁ」
赤沢「待ってっ、待ってってばっ……そんなに突いちゃっ、んっ、んぅぅっ、んんんっ!?」
恒一「泉美、気持ちいいよっ……ぼくっ!」
赤沢「やっ、恒一くっ……キスして……いっぱいキスして……」
恒一「んぅ……」
赤沢「んんっ、んちゅ、ぢゅるっ、ちゅぅ、ぢゅるるっ……」
恒一「ん……ぷはっ……はあはあ、出るっ……泉美っ……泉美っ……」
赤沢「あっ、んあっ、恒一くんっ……恒一くん!」
赤沢「んぅぅっ!? はあっ、ああっ、あああっ、あああぁぁー!」
恒一「くっ!?」
どびゅるっ! びゅっ! びゅっ! びゅびゅっ!
赤沢「やっ、恒一くっ……キスして……いっぱいキスして……」
恒一「んぅ……」
赤沢「んんっ、んちゅ、ぢゅるっ、ちゅぅ、ぢゅるるっ……」
恒一「ん……ぷはっ……はあはあ、出るっ……泉美っ……泉美っ……」
赤沢「あっ、んあっ、恒一くんっ……恒一くん!」
赤沢「んぅぅっ!? はあっ、ああっ、あああっ、あああぁぁー!」
恒一「くっ!?」
どびゅるっ! びゅっ! びゅっ! びゅびゅっ!
恒一「うはっ、ああっ……」
赤沢「あっ、あっ、んんっ……恒一くん……んちゅ、ちゅううっ」
恒一「んんっ……泉美……」
…………。
恒一(その後、2人で逆上せてしまったぼくらは、命辛々、浴室から這い出た)
恒一(やっぱり、浴室では控えよう……)
4日目終了
赤沢「あっ、あっ、んんっ……恒一くん……んちゅ、ちゅううっ」
恒一「んんっ……泉美……」
…………。
恒一(その後、2人で逆上せてしまったぼくらは、命辛々、浴室から這い出た)
恒一(やっぱり、浴室では控えよう……)
4日目終了
頑張ってくれよ>>1
教室
赤沢「彩、ちょっと来てもらえる?」
綾野「うん……私も、話したいことがあるの」ガタッ
赤沢「そう…」
…………。
赤沢「彩、ちょっと来てもらえる?」
綾野「うん……私も、話したいことがあるの」ガタッ
赤沢「そう…」
…………。
屋上
綾野「ごめんなさいっ!」
赤沢「っ……」
綾野「こういっちゃんから……聞いてるよね……」
赤沢「……ええ」
綾野「あ、あたし――」
赤沢「いいわ、べつに」
綾野「えっ?」
赤沢「私のやり方も、あまり褒められたものじゃなかったし……ね」
綾野「……」ポカーン
綾野「ごめんなさいっ!」
赤沢「っ……」
綾野「こういっちゃんから……聞いてるよね……」
赤沢「……ええ」
綾野「あ、あたし――」
赤沢「いいわ、べつに」
綾野「えっ?」
赤沢「私のやり方も、あまり褒められたものじゃなかったし……ね」
綾野「……」ポカーン
赤沢「謝罪だってしてくれたし……」
赤沢「――だから、もういいわ」ニコッ
綾野「い……泉美……」ウルッ
赤沢「けど――」ニヤッ
赤沢「残念だったわね、もう恒一くんは私のなの」
綾野「へ?」
赤沢「彩も好きなのは知ってたけど、もう手遅れよ?」
綾野「なっ……」
赤沢「奪えるものならやってみなさい」
赤沢「――あっ、もうやってみたんだったわね」クスッ
綾野「……」プルプル
赤沢「まあ、何度やっても無駄だと思うけど?」
綾野「こ……このぉおおお!」
赤沢「クスクス……」
赤沢「――だから、もういいわ」ニコッ
綾野「い……泉美……」ウルッ
赤沢「けど――」ニヤッ
赤沢「残念だったわね、もう恒一くんは私のなの」
綾野「へ?」
赤沢「彩も好きなのは知ってたけど、もう手遅れよ?」
綾野「なっ……」
赤沢「奪えるものならやってみなさい」
赤沢「――あっ、もうやってみたんだったわね」クスッ
綾野「……」プルプル
赤沢「まあ、何度やっても無駄だと思うけど?」
綾野「こ……このぉおおお!」
赤沢「クスクス……」
教室
鳴「榊原くん、赤沢さんと付き合ってたのね」
恒一「え゛っ? だ、誰からそんなことを……」
鳴「じつは……」
…………。
恒一「なるほどね、あのとき屋上にいたのか」
鳴「うん……」
恒一「じゃあ、バレても仕方ないね」
鳴「……榊原くんは、赤沢さんのこと好きなの?」
恒一「う……うん」カァアア
鳴「……そっか」
鳴「でも……私は、まだ……」
恒一「?」
鳴「榊原くん、赤沢さんと付き合ってたのね」
恒一「え゛っ? だ、誰からそんなことを……」
鳴「じつは……」
…………。
恒一「なるほどね、あのとき屋上にいたのか」
鳴「うん……」
恒一「じゃあ、バレても仕方ないね」
鳴「……榊原くんは、赤沢さんのこと好きなの?」
恒一「う……うん」カァアア
鳴「……そっか」
鳴「でも……私は、まだ……」
恒一「?」
あかざーさんマジ鬼畜やでぇ
しかも、まだ鳴ちゃんが残っている件www
しかも、まだ鳴ちゃんが残っている件www
放課後・赤沢宅
恒一「今日で最後だね……」
赤沢「そうね……」
恒一「色々あったけど、すごく楽しかったよ」
赤沢「それだけ?」
恒一「くすっ……嬉しかったよ」
赤沢「そう、私もよ。あと、ご飯、すごく美味しかったわ」
恒一「そっか……よかった」
赤沢「でも、明日からは、ここに恒一くんがいないのね……」
恒一「……学校で会えるよ」
赤沢「それはそうだけど……」
恒一「今日で最後だね……」
赤沢「そうね……」
恒一「色々あったけど、すごく楽しかったよ」
赤沢「それだけ?」
恒一「くすっ……嬉しかったよ」
赤沢「そう、私もよ。あと、ご飯、すごく美味しかったわ」
恒一「そっか……よかった」
赤沢「でも、明日からは、ここに恒一くんがいないのね……」
恒一「……学校で会えるよ」
赤沢「それはそうだけど……」
恒一「あ、じゃあ、今度はぼくの家に遊びにきてよ」
赤沢「恒一くんの?」
恒一「うん。なんなら泊まりでもいいからさ……ね?」
赤沢「……そうね。それも楽しそう……近いうちに、お邪魔するわ」
恒一「はは、待ってるよ」
赤沢「くすっ、ええ」
赤沢「……ね、恒一くん」ジー
恒一「……泉美……」ジー
赤沢「……」
恒一「……」
ピンポーン
恒一&赤沢「っ!?」
赤沢「恒一くんの?」
恒一「うん。なんなら泊まりでもいいからさ……ね?」
赤沢「……そうね。それも楽しそう……近いうちに、お邪魔するわ」
恒一「はは、待ってるよ」
赤沢「くすっ、ええ」
赤沢「……ね、恒一くん」ジー
恒一「……泉美……」ジー
赤沢「……」
恒一「……」
ピンポーン
恒一&赤沢「っ!?」
恒一「……あ、赤沢さん、出ないと」
赤沢「え、ええ。って、呼び方戻ってるわよ」
恒一「ああ、ごめん」
赤沢「ふふっ、早く慣れてね?」
恒一「うん」
赤沢「え、ええ。って、呼び方戻ってるわよ」
恒一「ああ、ごめん」
赤沢「ふふっ、早く慣れてね?」
恒一「うん」
玄関
赤沢「はい?」ガチャ
赤沢「……」
綾野「やっ」ビシッ
鳴「……」
赤沢「……なんの用かしら?」
綾野「ほら、泉美の家、今ご両親いないって聞いたからさ、差し入れ」ガサッ
鳴「あと、何か手伝いを」
赤沢「まにあってるわ、それじゃ」
グイッ
綾野「お邪魔しまーすっ」
鳴「お邪魔します」
赤沢「ちょっ……待ちなさいっ!」
赤沢「はい?」ガチャ
赤沢「……」
綾野「やっ」ビシッ
鳴「……」
赤沢「……なんの用かしら?」
綾野「ほら、泉美の家、今ご両親いないって聞いたからさ、差し入れ」ガサッ
鳴「あと、何か手伝いを」
赤沢「まにあってるわ、それじゃ」
グイッ
綾野「お邪魔しまーすっ」
鳴「お邪魔します」
赤沢「ちょっ……待ちなさいっ!」
来たか…
てか土曜から観てるけどまだスレ残っててビビったww
④
てか土曜から観てるけどまだスレ残っててビビったww
④
リビング
ガチャッ
綾野「あ、こういっちゃん!」
鳴「榊原くん」
恒一「えっ? 綾野さんと……見崎?」
赤沢「くっ」ドタドタ
恒一「あ、赤沢さん、これは……」
赤沢「2人とも……どういうつもりなの?」
綾野「だから差し入れを――」
赤沢「とぼけないで」
綾野「んふふ、そうだね……」
綾野「まあ、正直に言っちゃうと、2人の邪魔しにきたの」
赤沢「っ……」
恒一「えっ」
ガチャッ
綾野「あ、こういっちゃん!」
鳴「榊原くん」
恒一「えっ? 綾野さんと……見崎?」
赤沢「くっ」ドタドタ
恒一「あ、赤沢さん、これは……」
赤沢「2人とも……どういうつもりなの?」
綾野「だから差し入れを――」
赤沢「とぼけないで」
綾野「んふふ、そうだね……」
綾野「まあ、正直に言っちゃうと、2人の邪魔しにきたの」
赤沢「っ……」
恒一「えっ」
綾野「せっかく好きな人ができたんだもん。簡単にはあきらめないよ?」グッ
赤沢(こ、こんなところにまで乗り込んでくるだなんて……。煽りすぎたかしら……?)
赤沢「ぐぬぬ……」
綾野「ふっ」
恒一「え、ええっと……み……見崎は? どうしてここに?」
鳴「はぁ…………鈍感」
恒一「えっ――」
スルッ、ギュッ
恒一「見崎っ!?」
赤沢「ちょっ、ちょっと! なに腕組んでるのよ!?」
赤沢(こ、こんなところにまで乗り込んでくるだなんて……。煽りすぎたかしら……?)
赤沢「ぐぬぬ……」
綾野「ふっ」
恒一「え、ええっと……み……見崎は? どうしてここに?」
鳴「はぁ…………鈍感」
恒一「えっ――」
スルッ、ギュッ
恒一「見崎っ!?」
赤沢「ちょっ、ちょっと! なに腕組んでるのよ!?」
綾野「あっ、あたしもやるー!」ギュッ
恒一「ええっ!?」
赤沢「ああ……」
恒一「ふ、2人ともっ」ドキドキ
鳴「……」ギュー
綾野「えへへ♪」ギュー
恒一「あ、あはは……」
赤沢「くっ!」ダッ
恒一「あっ!? 赤沢さん、これは――」
チュッ
恒一「んっ……」
鳴「あっ」
綾野「ああー!!」
赤沢「ん……ちゅうっ……ぷはっ」
恒一「ええっ!?」
赤沢「ああ……」
恒一「ふ、2人ともっ」ドキドキ
鳴「……」ギュー
綾野「えへへ♪」ギュー
恒一「あ、あはは……」
赤沢「くっ!」ダッ
恒一「あっ!? 赤沢さん、これは――」
チュッ
恒一「んっ……」
鳴「あっ」
綾野「ああー!!」
赤沢「ん……ちゅうっ……ぷはっ」
赤沢「恒一くんは……私のなんだから……」
恒一「い、泉美……」
赤沢「……」
綾野「あたしもやる!」
鳴「私も」
恒一「なっ、なに言って――」
赤沢「恒一くんっ」グイッ
恒一「わわっ!? ど、どうしたの?」
赤沢「逃げるわよ!」ギュッ
恒一「ど、どこに?」
赤沢「どこでもいいからっ!」
恒一「……」
赤沢「……」
恒一「くすっ……うんっ」ギュッ
恒一「い、泉美……」
赤沢「……」
綾野「あたしもやる!」
鳴「私も」
恒一「なっ、なに言って――」
赤沢「恒一くんっ」グイッ
恒一「わわっ!? ど、どうしたの?」
赤沢「逃げるわよ!」ギュッ
恒一「ど、どこに?」
赤沢「どこでもいいからっ!」
恒一「……」
赤沢「……」
恒一「くすっ……うんっ」ギュッ
ダッ
綾野「あっ、待てー!」ダッ
鳴「逃がさない」ダッ
タッタッタッ…
恒一(この5日間で、本当にすごいことになったけど……)
恒一「泉美」
赤沢「恒一くん?」
恒一「ぼく、泉美を好きになれてよかったよ」
赤沢「っ……こ、こんなときに何言ってるのよ」カァアア
恒一「はは、そうだね。じゃあ、どこに隠れようか?」
赤沢「……お風呂なんてどう?」
最終日終了
最初から応援し続けていた甲斐があったぜ
GJ!!!
・・・できればもうちょっとだけおまけをw
GJ!!!
・・・できればもうちょっとだけおまけをw
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