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    元スレ赤沢「恒一くんて好きな人いるの?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - アナザー + - 見崎鳴 + - 頭おかしい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 91 :

    もう中尾の描写やめろ
    いつ死ぬかわからなくてヒヤヒヤする

    202 = 1 :

    中尾(それにしても、凄い感触だったな…)ドキドキ

    中尾(杉浦のおっぱいもあんな感触なのかな…)ドキドキ

    中尾(もしあんな感触でパフパフされたら…そうだ!!)ワクワク

    運転手「中尾様!?頭を窓からだしたら危険でございます!!」

    中尾(うおぉぉぉ!!すげえ気持ちイ…)
    ゴシャ
    中尾「へぶっ!?」

    運転手「中尾様!?中尾様!?」

    杉浦「うるさいなぁ…」ムニャムニャ

    中尾「…」ピクピク

    杉浦「い、嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」


    203 = 89 :

    言ってるそばから死によったwwww

    204 = 76 :

    よっしゃあああああああああああああああ

    205 :

    中尾おおぉぉ!!

    206 = 136 :

    スライスよりひどい…

    207 = 33 :

    うあちゃー・・・

    208 = 197 :

    中尾…なんで…(落胆)

    209 = 1 :

    次の日

    小椋「ねえねえ知ってる?」

    綾野「なに?中尾くんの事でしょ」

    小椋「うん、なんでも窓から頭出して電柱に激突だって…」

    綾野「首が吹っ飛んだんでしょ?なんでそんな事を…」

    小椋「なんでも昨日の朝、階段から落ちて頭打ったんだって、それで正常な判断ができなかったとか…」

    綾野「そうなんだ…杉浦さんショックで寝込んでるらしいよ」

    小椋「だって隣りに座ってたんでしょ?そりゃ寝込んじゃうよ」

    210 = 136 :

    首がスライスェ…

    211 = 91 :

    中尾…

    212 = 140 :

    なんてこったい…

    213 = 33 :

    このSSは一体どこへ向かってるんだ・・・

    214 = 1 :

    小椋「ところで明日ヒマ?」

    綾野「ごめーん、明日は家族で山にドライブしに行くんだ…」

    小椋「なんだ…残念」

    綾野「ごめんごめん、お土産買ってくるからさ…」

    小椋「やったー!あ、そうだ!明日雨降るから気をつけなよ」

    綾野「うん!運転するのはパパだけどね」

    215 = 1 :

    次の日

    綾野「パパ、雨降ってきたね…」

    綾野父「そうだね」

    綾野「パパ、山道スリップしないでね?」

    綾野父「大丈夫だよ」

    綾野「パパ、対向車線にはみ出さないでね?」

    綾野母「もう、この娘は心配性なんだから…いったい誰に似たのかしら?」

    綾野「もう、ママったら…」ムッ

    綾野父母「あははははは」

    216 = 1 :

    誘導員「ストップしてください」

    綾野「あれ?赤沢さん家の運転手さん?」

    誘導員「やや?あなたは泉美お嬢様の同級生の綾野様!!」

    綾野「ど、どうしてこんな山道で誘導員を?」

    誘導員「はい、先日、わたくしは不祥事を起こしてしまい、お暇を頂くことになりました」

    誘導員「わたくし、今日からこちらで勤務させて頂いております」

    綾野「そ、それは大変ね」

    217 :

    綾野さんと小椋さんは殺さないであげて

    218 = 1 :

    誘導員「この先は今にも崖が崩れそうです…大変危険ですが行かれますか?」

    綾野父「うーん」

    綾野母「どうしましょう」

    綾野父「うーん」

    綾野母「どうしましょう」

    ガラガラドォーン

    誘導員「やや?いま落石が!?」

    綾野「誘導員さんが止めてくれなきゃ今頃私たち…」

    219 = 199 :

    有能すぎるだろwwwwwww

    220 :

    これだから有能は…

    221 = 1 :

    次の日

    綾野「なんてことがあってさ…」

    小椋「マジ?凄い奇跡じゃん!!」

    綾野「でしょー?」

    小椋「でさー、明日は暇?」

    綾野「ごめん、明日は彼氏ん家にお泊りだわ」

    小椋「えー!?彼氏出来たの!?」

    222 :

    あんな無能に仕えてたのに有能だな

    223 = 205 :

    無能を支えるのだから有能でなければ勤まらない

    224 :

    かれ・・・なんだって?

    225 = 1 :

    小椋「ねえねえ?いつから付き合ってんの?」

    綾野「ご想像にお任せします」

    小椋「どんな彼氏?イケメン?」

    綾野「ご想像にお任せします」

    小椋「もうやっちゃった?」

    綾野「んー、明日やっちゃうかも!?」

    小椋「きゃーっ!!」

    赤沢(まさかコイツが恒一くんの相手じゃないでしょうね?)イライラ

    226 = 197 :

    ヤッチマイナー

    227 = 145 :

    この恒一くんはモテないから安心しろ赤沢

    228 :

    転校してすぐ好きになるとかなくね

    229 = 1 :

    赤沢「こ、恒一くん」ドキドキ

    恒一「なに?赤沢さん」ニコニコ

    赤沢「こ、恒一くん、明日は予定あるかしら?」ドキドキ

    恒一「明日は病院で精密検査があるんだ…もしかして悪い結果が出たら即入院かもね…」ヤレヤレ

    赤沢(よし!明日病院ってことは綾野の彼氏じゃなさそうね)

    赤沢「が、頑張ってね…恒一くん…」ドキドキ

    恒一「うん、ありがとう」ニコニコ

    230 = 217 :

    小椋兄貴のことか

    231 :

    小椋兄貴に惚れてる可能性はあるけどさすがにそれは・・・

    232 = 1 :

    次の日

    小椋「あーあー、結局誰も捕まらないし、しまむらでショッピングしただけで一日終わっちゃったな」

    小椋「そろそろ家に帰るかなー」

    小椋「綾野は今頃彼氏と…」

    小椋「いいな~彼氏…私も欲しいな~」

    小椋「勅使河原とかなかなかカッコイイよね…でもバカだしな~」

    小椋「望月はちょっとなよなよしてるかな?顔は可愛いけど」

    小椋「榊原くんは…ありゃないな…ただの危ない厨房だよね…絶対にないわ…」


    その頃病院では

    恒一「へくしょん」

    医師「風邪ですか?」

    233 = 1 :

    小椋「あーあ彼氏欲しいなー」

    トボトボ

    小椋「家帰っても引きこもりの兄貴がいるだけだしな…」

    トボトボ

    小椋「もうすぐ家着くな~」

    ガヤガヤ

    小椋「!!」

    近所の人「小椋さん!無事だったのね?」

    小椋「は、はい…これは…いったい…」

    近所の人「あなたの家にトラックが突っ込んだのよ!!」

    小椋「兄貴!兄貴は?」

    234 = 1 :

    近所の人「まだわからないわ、警察もレスキューも来てないから…」

    小椋「そ、そんな…」

    近所の人「気をしっかり!」

    小椋「そ、そうだ…ケータイ…兄貴に電話…」

    プルルルルルル

    ガチャ

    小椋「もしもし、兄貴!?」

    小椋「うう…兄はもうすぐ死ぬかもしれない…」

    小椋「そんな!!兄貴!!」

    235 = 197 :

    腹上死か…

    236 = 1 :

    小椋「ええ、あなたの兄はもうすぐ死んでしまうかも知れないお」

    小椋「あ、兄貴?」

    小椋「あとHP1しかないお、誰かポーションを僕に使ってほしいお」

    小椋「あ、兄貴?何を言って…」

    小椋「なにってネトゲの話だお」

    小椋「え?ネトゲって?家がこんな状況なのに?」

    237 = 140 :

    語尾に『お』とか…ダルかよwww

    238 = 217 :

    近所の人は小椋さんを小椋さんって呼ぶのか

    240 = 64 :

    演劇部三人死んでほしくない…

    242 = 1 :

    小椋「家とは何を言ってるのだい?妹ちゃんよ…兄はネトゲをするために今ネカフェに来てるんだお」

    小椋「ひ、引きこもりの兄貴が、外に…?」

    小椋「そのとおりだお!」

    小椋「よかった…」ヘナヘナ

    小椋「あー、遂に兄は死んだお!」

    小椋「兄貴…引きこもり卒業おめでとう…」

    小椋「妹ちゃん…?」

    小椋「今日は私が夕飯作るね…兄貴の好物のオムライス…」グスン

    小椋「じゃあ、ケチャップでお兄ちゃんのことなんて全然好きじゃないからねをキボンヌ」ハアハア

    小椋「うん、うん…何回でも書いてあげるよ…お兄ちゃん…」グスングスン

    243 :

    何が書きたいのか意味不明なんだが

    244 = 197 :

    まぁ面白いしいいじゃん

    245 = 1 :

    次の日

    小椋「それにしてもなんで昨日兄貴は外に出たんだろ?ネトゲなんか家でも出来るのに…」

    小椋「まっいっか!兄貴が外に出たし!綾野に報告しなくちゃ」

    ガラガラ

    小椋「みんなおはよー」

    ガヤガヤ

    小椋「?」

    ガヤガヤ

    小椋「みんなどうしたんだろ?」

    247 = 1 :

    小椋「あれ?綾野はまだ来てない…」

    ガラガラ

    三神「みなさん座ってください」

    ザワザワ

    三神「みなさんも昨日のニュースで知っての通り、久保寺先生と綾野さんは昨日お亡くなりになりました」

    小椋「え?どういうこと!」

    赤沢「知らなかったの?久保寺先生と綾野さんは付き合っていたのよ」

    小椋「え?じゃあ綾野が言ってた彼氏って…」

    赤沢「それを良く思わなかった久保寺先生のお母様と口論になり二人とも刺し殺されたのよ」

    小椋「そ、そんな…」ヘナヘナ

    249 :

    綾野ちゃん

    250 = 114 :

    予想外すぎるわ


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